JP2002067170A - 熱カシメ方法及び熱カシメ部材 - Google Patents
熱カシメ方法及び熱カシメ部材Info
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- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/56—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor using mechanical means or mechanical connections, e.g. form-fits
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- B29C66/8322—Joining or pressing tools reciprocating along one axis
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
れる被カシメ部材の構造を簡単にして、熱カシメを簡便
に行う。 【解決手段】 熱カシメ部材はカシメ本体10と、被カ
シメ部材20とで構成されている。カシメ本体10の表
面には、熱カシメ可能な柱状の挿入突起11aが突設さ
れ、かつこの挿入突起11aの下端部から前記表面に沿
って延びるガイド突起11bが設けられている。また、
被カシメ部材20には、挿入突起11aに挿入される挿
入突起挿入部21aが設けられていると共に、この挿入
突起挿入部21aに連なるガイド突起嵌合部21bが設
けられている。このガイド突起嵌合部21bは、ガイド
突起11bに嵌合されるものである。
Description
メ本体と被カシメ部材とにより、熱カシメを簡便に行う
ことができるようにした熱カシメ方法および熱カシメ部
材に関する。
(固着方法)の一つに熱カシメがある。図4は、従来の
熱カシメ部材の構造および熱カシメ方法を示す斜視図で
ある。図4に示すように、従来の熱カシメ方法では、合
成樹脂からなるカシメ本体110に予めカシメ用の長円
柱状のカシメ突起111と位置決め用の短円柱状のガイ
ド突起112を形成しておき、被カシメ部材120には
予め円形のカシメ穴121と長円形のガイド穴122を
形成しておく。このように、従来の熱カシメ方法では、
カシメ本体110側に突起が2つ必要であり、被カシメ
部材120側に穴が2つ必要である。そして、熱カシメ
を行う場合には、カシメ穴121とガイド穴122を、
夫々カシメ突起111とガイド突起112に対応させて
嵌合して位置決めを行った後、熱カシメを行う。
来の熱カシメ方法では、2つの突起111,112と2
つの穴121,122を必要とするので、高度のカシメ
強度が要求された場合、また被カシメ部材が小さい場合
等には、スぺーサ的にガイド穴を形成するのが難しくな
ることがある。即ち、カシメ用の比較的大きなスペース
が必要である。また、2つの突起111,112と2つ
の穴121,122があるので、カシメに直接関わる部
材の品質管理面から見ると、管理する箇所が少なくとも
4ヶ所ある。
メ本体と被カシメ部材とにより熱カシメを簡便に行うこ
とができるとともに、十分なカシメ強度が得られる熱カ
シメ方法および熱カシメ部材を提供することである。
に請求項1に係る熱カシメ方法は、被カシメ部材をカシ
メ本体に、熱カシメにより固着する方法において、ガイ
ド突起が連設されたカシメ突起を有するカシメ本体と、
前記ガイド突起に嵌合される嵌合穴が連設されたカシメ
穴を有する被カシメ部材とを用意し、前記カシメ突起に
前記カシメ穴を挿入すると共に、前記ガイド突起に前記
嵌合穴を嵌合することにより、被カシメ部材をカシメ本
体に位置決めした後、前記カシメ突起を加熱軟化させた
状態でカシメることにより、被カシメ部材をカシメ本体
に固着することを特徴とする。
に係る熱カシメ部材は、カシメ本体と、該カシメ本体に
嵌合して熱カシメされる被カシメ部材とを備えてなり、
前記カシメ本体は、加熱により軟化してカシメられる挿
入突起を表面に有すると共に、前記挿入突起の下端部か
ら当該カシメ本体の前記表面に沿って設けられたガイド
突起を有し、前記被カシメ部材は、前記挿入突起に挿入
される挿入突起挿入部を有すると共に、該挿入突起挿入
部に連なって形成され前記ガイド突起に嵌合されるガイ
ド突起嵌合部を有することを特徴とする。なお、請求項
1における前記「嵌合穴」は、請求項2における前記
「ガイド突起嵌合部」に相当するものである。
シメ部材によれば、例えば図1に示すように、挿入突起
11aに挿入突起挿入部21aが挿入され、且つガイド
突起11bにガイド突起嵌合部21bが位置決めされつ
つ嵌合される。この嵌合後、熱カシメを行うと被カシメ
部材20が、カシメ本体10に位置決めされた状態(方
向性を確保した状態)で固定される。
記ガイド突起の高さを、前記被カシメ部材の厚みより低
くしたことを特徴とする。このようにすれば、例えば図
2(A),(B)に示すように、熱カシメを行った後に
は、熱カシメ後の挿入突起12Aの厚みT1が十分に厚
いので、高度のカシメ強度を確保することができる。
に基づいて説明する。図1は、本実施の形態を示す斜視
図である。板状の合成樹脂からなるカシメ本体10の上
面に、合成樹脂からなるカシメ突起11を、例えば射出
成形により一体成形する。該カシメ突起11は細い円柱
状の挿入突起11aと、該挿入突起11aの下端部(下
端部外周面)からカシメ本体10の中心軸方向に形成し
た薄い矩形状のガイド突起11bとからなる。また、板
状の合成樹脂からなる被カシメ部材20には、前記カシ
メ突起11に嵌合されるカシメ穴21を形成する。この
カシメ穴は、前記挿入突起11aに挿入される挿入突起
挿入部21aと、前記ガイド突起11bに嵌合されるガ
イド突起嵌合部21bとからなる。
(B)、図3(A),(B)を用いて説明する。図2
(A),(B)は、カシメ本体10のガイド突起11b
aの高さが被カシメ部材20の厚みより「低い場合」
(請求項3)であり、図3(A),(B)はカシメ本体
10のガイド突起11bbの高さが被カシメ部材20の
厚みより「高い場合」である。
イド突起11baが「低い場合」を説明する。図1、図
2(A)に示すように、カシメ本体10のカシメ突起1
1に被カシメ部材20のカシメ穴21を位置合せした
後、カシメ穴21をカシメ突起11に挿入する。この位
置合せは、第1段階として挿入突起11aへの挿入突起
挿入部21aの挿入により大まかな位置決めがされ、更
に挿入することにより第2段階としてガイド突起11b
へのガイド突起嵌合部21bの嵌合により厳密な位置決
めがなされ、カシメ本体10に対する被カシメ部材20
の方向性が確保される。
挿入突起挿入部21aから突出する部分を、適宜の用具
で加熱して軟化させ、この状態の前記突出部分を前記用
具で押圧したり、叩いたりしてカシメることにより、被
カシメ部材20をカシメ本体10に固着する。熱カシメ
後の状態は、図2(B)に示すようになる。前記用具と
しては例えば、棒状体の先端部に金属製の発熱体を設
け、この発熱体で前記突出部分のカシメを行うものが挙
げられる。
イド突起11bbが「高い場合」を説明する。図3
(A)に示すように、カシメ本体10のカシメ突起11
に被カシメ部材20のカシメ穴21を位置合せした後、
カシメ穴21をカシメ突起11に挿入する。この場合
も、前記図2(A)で説明したのと同様の手順で、カシ
メ本体10と被カシメ部材20との方向性が確保され
る。熱カシメ後の状態は図3(B)に示すようになる。
場合とを比較すると、図2(B)においては、熱カシメ
後の挿入突起12Aの、低いガイド突起11baの上端
面に対する厚みT1が十分に厚く、このため高度のカシ
メ強度(カシメ本体10に対する被カシメ部材20の固
着強度)が確保される。これに対し、図3(B)におい
ては、熱カシメ後の挿入突起12Bの、高いガイド突起
11bbの上端面に対する厚みT2は必ずしも十分とは
いえない。このため、カシメ強度が図2(B)の場合よ
り弱くなり、カシメ強度不足になることもありうる。
のすべて(カシメ本体10、カシメ突起11および被カ
シメ部材20)が合成樹脂からなる場合を説明したが、
その他に、例えばカシメ本体10および被カシメ部材2
0を金属材料とし、カシメ突起11を合成樹脂とするこ
ともできる。
メ方法によれば、位置決め用のガイド突起が連設された
カシメ突起を有するカシメ本体と、前記ガイド突起に嵌
合される嵌合穴が連設されたカシメ穴を有する被カシメ
部材とを用意して熱カシメを行うようにしたので、簡単
な構造の熱カシメ部材により熱カシメ操作を簡便に行う
ことができる。
カシメ本体側に「挿入突起」と「ガイド突起」とを一体
に設けてカシメ突起とし、被カシメ部材に連設形成した
前記挿入突起に挿入される「挿入突起挿入部」と前記ガ
イド突起に嵌合される「ガイド突起嵌合部」とを設けて
カシメ穴としたので、簡単な構成により簡便に、カシメ
本体に対する被カシメ部材の(方向性の)位置決めをし
て熱カシメを行うことができる。
ド突起の高さを被カシメ部材の厚みより低くしたので、
高度の熱カシメ強度を確保することができる。
材の構造および、熱カシメ方法を示す斜視図である。
低いガイド突起を持つカシメ本体に被カシメ部材を嵌合
・位置決めした後の側断面図、(B)は熱カシメ後の側
断面図である。
高いガイド突起を持つカシメ本体に被カシメ部材を嵌合
・位置決めした後の側断面図、(B)は熱カシメ後の側
断面図である。
法を示す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 被カシメ部材をカシメ本体に、熱カシメ
により固着する方法において、 ガイド突起が連設されたカシメ突起を有するカシメ本体
と、前記ガイド突起に嵌合される嵌合穴が連設されたカ
シメ穴を有する被カシメ部材とを用意し、 前記カシメ突起に前記カシメ穴を挿入すると共に、前記
ガイド突起に前記嵌合穴を嵌合することにより、被カシ
メ部材をカシメ本体に位置決めした後、 前記カシメ突起を加熱軟化させた状態でカシメることに
より、被カシメ部材をカシメ本体に固着することを特徴
とする熱カシメ方法。 - 【請求項2】 カシメ本体と、該カシメ本体に嵌合して
熱カシメされる被カシメ部材とを備えてなり、 前記カシメ本体は、加熱により軟化してカシメられる挿
入突起を表面に有すると共に、前記挿入突起の下端部か
ら当該カシメ本体の前記表面に沿って設けられたガイド
突起を有し、 前記被カシメ部材は、前記挿入突起に挿入される挿入突
起挿入部を有すると共に、該挿入突起挿入部に連なって
形成され前記ガイド突起に嵌合されるガイド突起嵌合部
を有することを特徴とする熱カシメ部材。 - 【請求項3】 前記ガイド突起の高さを、前記被カシメ
部材の厚みより低くしたことを特徴とする請求項2に記
載の熱カシメ部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000252939A JP2002067170A (ja) | 2000-08-23 | 2000-08-23 | 熱カシメ方法及び熱カシメ部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000252939A JP2002067170A (ja) | 2000-08-23 | 2000-08-23 | 熱カシメ方法及び熱カシメ部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002067170A true JP2002067170A (ja) | 2002-03-05 |
Family
ID=18742109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000252939A Pending JP2002067170A (ja) | 2000-08-23 | 2000-08-23 | 熱カシメ方法及び熱カシメ部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002067170A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011116060A (ja) * | 2009-12-04 | 2011-06-16 | Canon Inc | 外装カバー |
JP2014162217A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-08 | Kasai Kogyo Co Ltd | 合成樹脂部品の結合構造 |
JP2015144229A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-08-06 | 住友電装株式会社 | リアクトル |
JP2018069873A (ja) * | 2016-10-27 | 2018-05-10 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用内装品の固定構造 |
-
2000
- 2000-08-23 JP JP2000252939A patent/JP2002067170A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011116060A (ja) * | 2009-12-04 | 2011-06-16 | Canon Inc | 外装カバー |
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JP2015144229A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-08-06 | 住友電装株式会社 | リアクトル |
JP2018069873A (ja) * | 2016-10-27 | 2018-05-10 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用内装品の固定構造 |
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