JPH099580A - 整流子 - Google Patents

整流子

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JPH099580A
JPH099580A JP17563295A JP17563295A JPH099580A JP H099580 A JPH099580 A JP H099580A JP 17563295 A JP17563295 A JP 17563295A JP 17563295 A JP17563295 A JP 17563295A JP H099580 A JPH099580 A JP H099580A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
commutator
varistor
holder
convex portion
piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP17563295A
Other languages
English (en)
Inventor
Shusuke Ishihara
秀典 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asmo Co Ltd filed Critical Asmo Co Ltd
Priority to JP17563295A priority Critical patent/JPH099580A/ja
Publication of JPH099580A publication Critical patent/JPH099580A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、圧入、超音波かしめ,熱
かしめ,クリップ止め等の手段により板状バリスタを整
流子に取付けて電気的接触と固定を確保すると共に、半
田を用いないで取付けを可能とするバリスタを取り付け
ることができ、かつバリスタの後付が可能でバリスタの
有無のバリエーションに対応可能な整流子構造と、自動
組立に適した整流子を提供する。 【構成】 アーマチャシャフトに取着されると共に整
流子片2の一端側を装着する溝24が形成された整流子
ホルダー1と、この整流子ホルダー1の溝24に一端側
を挿入して他端側を整流子押えで押させて取り付けられ
る整流子片2と、を備えた整流子において、整流子ホル
ダー1は溝24より外側位置に形成された凸部25が形
成され、この凸部25は自由端に外方へ向けた係止部2
6が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本考案はバリスタ付きコンミ
テータに係り、特にモータから発生する電磁波ノイズを
防止するコンミテータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から小型モータのノイズ防止とし
て、コンミテータのコイル取付け部にリングバリスタを
半田付けにより取付ける技術や、円筒型バリスタをコン
ミテータとして使用する技術(特開平3−103055
号公報参照)等が知られている。しかし上記リングバリ
スタを取付ける技術においては、コイル取付け部への半
田付け行程が必要である。
【0003】さらにリングバリスタのコンミテータにお
ける保持部品、バリスタの相対位置を決める作業工程、
バリスタを固定し通電するための保持部品への半田付け
作業工程等が必要であった。
【0004】また一般にバリスタはセラミック部品であ
り、衝撃荷重によっては、割れたり欠ける等の不具合が
発生し、組付難い欠点がある。そこで、コンミテータと
して円筒型バリスタを使用する技術(実開昭55−76
683号公報,実開昭61−185264号公報等)が
提案されている。
【0005】しかしこれらの提案技術は、バリスタがセ
ラミック製であるため、直接アーマチャシャフトへの圧
入装着が困難である。この結果円筒バリスタの円筒面は
シャフトの回転に対し偏心が大きくなり、コンミテータ
とブラシとの接触不良が生じ、電磁ノイズが増えるとい
う不都合がある。
【0006】圧入する場合として、板バリスタの穴内周
に電極を形成し圧入する物やバリスタ自体に弾性を持た
せた物を圧入する等のアイデアは出されているが、割れ
の発生や組付け性の面で問題が多い。バリスタを圧入の
場合バリスタの穴部を樹脂,金属等に圧入する方式が主
でありこの場合バリスタには引張の応力が生じる。一般
にセラミックに於いて、耐引張応力<<<耐圧縮応力で
あり応力を弱めるため弾性を持った物を介して組立ら
れ、構造が複雑になる。
【0007】また、モータシャフトへの圧入を行なうた
めにバリスタ成分内に樹脂等を混合させ、バリスタ成形
後、切削により圧入寸法を出す技術も知られているが、
樹脂等の混入によりバリスタ成分のみの場合に比べ、ノ
イズの吸収効果が劣る問題がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、圧
入、超音波かしめ,熱かしめ,クリップ止め等の手段に
より板状バリスタを整流子に取付けて電気的接触と固定
を確保すると共に、半田を用いないで取付けを可能とす
るバリスタを取り付けることのできる構造を提供するこ
とにある。また本発明の他の目的は、バリスタの後付が
可能でバリスタの有無のバリエーションに対応可能な整
流子構造を提供することにある。更に本発明の目的は自
動組立に適した整流子を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願請求項1に係る整流
子は、アーマチャシャフトに取着されると共に整流子片
の一端側を装着する溝が形成された整流子ホルダーと、
該整流子ホルダーの溝に一端側を挿入して他端側を整流
子押えで押させて取り付けられる整流子片と、を備えた
整流子において、前記整流子ホルダーは前記溝より外側
位置に形成された凸部が形成され、該凸部は自由端に外
方へ向けた係止部が形成されてなることを特徴とする。
【0010】即ち、整流子ホルダーには、整流子片の一
端側を装着する溝が形成され、この溝より外側位置に凸
部が形成され、この凸部は自由端に外方へ向けた係止部
を形成している。
【0011】本願請求項2に係る整流子は、アーマチャ
シャフトに取着されると共に整流子片の一端側を装着す
る溝が形成された整流子ホルダーと、該整流子ホルダー
の溝に一端側を挿入して他端側を整流子押えで押させて
取り付けられる整流子片と、前記整流子ホルダーに取り
付けられるバリスタと、を備えた整流子において、前記
バリスタは整流子片と接触する片側面に電極が形成され
ると共に非円形穴を備えたリング体から構成され、前記
整流子ホルダーは前記溝より外側位置に形成された凸部
と該凸部の自由端で外方へ向けた形成された係止部とを
備え、前記凸部と前記バリスタの非円形穴とを嵌合させ
て組み付けたことを特徴とする。
【0012】即ち請求項2は、請求項1の整流子ホルダ
ーにバリスタを組み付けたものを示すものであり、凸部
とバリスタの非円形穴とを嵌合させて組み付けたもので
ある。
【0013】
【発明の実施の形態】整流子は、整流子ホルダーと、整
流子片と、を構成要素としており、整流子ホルダーはア
ーマチャシャフトに取着されると共に整流子片の一端側
を装着する溝が形成されており、この整流子ホルダーの
溝に、整流子片の一端側を挿入して他端側を整流子押え
でおさえて、整流子片が脱落しないように取り付けられ
ている。また、整流子ホルダーには、溝より外側位置に
凸部が形成されており、この凸部は自由端に外方へ向け
た係止部が形成されている。
【0014】従って、通常、バリスタを組み付けないと
きには、そのまま使用でき、後付でバリスタを組み付け
るときには、整流子押えを外してバリスタを上記凸部と
嵌合させることができる。
【0015】次にバリスタの組付けについて説明する。
本願請求項2のように、整流子は、整流子ホルダーと、
整流子片と、バリスタと、を構成要素としており、整流
子ホルダーはアーマチャシャフトに、圧入等の公知の手
段により取着される。この整流子ホルダーには整流子片
の一端側を装着する溝が形成されている。また整流子ホ
ルダーには、溝より外側位置にシャフト方向に向けた凸
部が形成されており、この凸部は自由端に外方へ向けた
係止部が形成されている。
【0016】バリスタは整流子片と接触する片側面に電
極が形成されると共に非円形穴を備えたリング体から構
成されている。このバリスタの非円形穴を上記凸部に向
けて挿入して、凸部の係合部をシャフト側へ撓めて、係
合部を乗り越えて凸部とバリスタの非円形穴を嵌合させ
る。
【0017】バリスタは、凸部がシャフトの外方へ広が
ろうとする力のうち、シャフトのコアシート方向(図1
の矢印A方向)の分力により、整流子片に押付けられ
る。そして押付けられるバリスタの面には電極が形成さ
れており、整流子片と接触保持され電気的接触が確保さ
れる。次に整流子片の他端側を整流子押えでおさえて、
整流子片が脱落しないように取り付けられている。
【0018】なおバリスタを後付する場合には、予め整
流子片の他端側を整流子押えでおさえて、整流子片が脱
落しないように取り付けられているため、整流子押えを
外して、上記バリスタの組付けと同様に行う。
【0019】以上のように、アーマチャ巻線,整流子と
の結線耐圧検査と一連の加工が全て完了した後に、バリ
スタの付加が必要なものについては、整流子にバリスタ
を取り付け固定と接続が完了することができるため、バ
リスタの後付が可能となる。
【0020】またシャフトの一方向からシャフト,コア
シート,整流子片,整流子ホルダが組付け可能であり、
巻線と巻線と整流子結線後バリスタを同じ方向より組付
けが出来高速自動組付けが可能となる。
【0021】さらに圧入,はめ込み,挿入かしめ等によ
りバリスタを組付けることができるため、無半田加工が
可能である。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、以下に説明する部材,配置等は本発明を
限定するものでなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変
することができるものである。
【0023】図1及び図2は本発明の実施例を示すもの
であり、図1は整流子の平面図であって図2のA−Aに
相当する概略断面図、図2は図1のB−Bに相当する概
略断面図である。図1において、コアシート6にシャフ
ト5が圧入され、このシャフト5に整流子ホルダー1が
圧入或いは一体成形等により一体に設けられ、この整流
子ホルダー1には整流子片2が取り付けられている。
【0024】整流子片2は 整流子ホルダー1の配置面
11に配設され、ブラシ(図示せず)と接触する摺接面
21と、外方に突出したライザ22(巻線と整流子片2
が接続される部位)と、挿入溝23と、から構成されて
いる。
【0025】整流子ホルダー1には、整流子片2を配設
する円筒状の配置面11と、段差部12とが形成されて
おり、この段差部12には、整流子片2配置面11の延
長上でコアシート6の方向に向けて、溝23が整流子片
2の数だけ形成されている。このまた本例では段差部1
2から整流子片2の配置面11側へ溝24が形成されて
いる。
【0026】上記整流子ホルダー1の段差部12には、
溝23より外側位置に凸部25が形成されており、この
凸部25は自由端部に外方へ向けた係止部26が形成さ
れている。本例の凸部25では、若干外側(シャフト5
から離間する方向)に傾斜して形成されている。また係
止部26は外周端部に内側から外側へ向けた傾斜面27
が形成され、バリスタ3を装着するときに傾斜面27に
よって、スムーズな嵌入ができるように構成されてい
る。
【0027】本例のバリスタ3は、非円形穴31を備え
たリング体から形成されている。本例の非円形穴31は
概略三角形状に近い形状をしており、穴31の中心位置
から最も遠い部分が3カ所形成されている。そして整流
子片2と接触する片側面には電極(図示せず)が焼き付
けにより形成されている。
【0028】次に、上記構成からなる整流子の組付けに
ついて説明する。通常、バリスタ3を組み付けないとき
には、整流子ホルダー1がアーマチャシャフト5に圧入
や、シャフト5と一体成形等により取着される。そして
シャフト5と一体となった整流子ホルダー1に整流子片
2の一端側を装着する。この整流子片2の挿着は整流子
ホルダー1に形成された配置面11に整流子片2を配置
して、同時に溝23側へ押し込むことにより、整流子片
2の一端側を挿入して行なう。このようにして所定本数
の整流子片2を装着し、次に整流子片2の他端側を整流
子押え4でおさえて、整流子片2が脱落しないように取
り付ける。
【0029】通常は、この状態で使用することができる
が、バリスタ3を装着するときには、上記整流子押え4
を取り付ける前に、整流子ホルダー1に形成された凸部
25にバリスタ3の非円形穴31を圧入することにより
行なう。つまり、バリスタ3の非円形穴31を上記凸部
25に向けて挿入して、凸部25の係合部26をシャフ
ト5側へ撓めて、係合部26を乗り越えて、凸部25と
バリスタ3の非円形穴31を嵌合させる。
【0030】このとき凸部25には傾斜面27が形成さ
れているので、バリスタ3の穴31に押されて凸部25
が可撓し、スムーズにバリスタ3の穴31を通過させ
る。バリスタ3は、凸部25がシャフト5の外方へ広が
ろうとする力のうち、シャフト5のコアシート6の方向
の分力により、整流子片2に押付けられる。
【0031】ここで押付けられるバリスタ3の面には電
極が形成されており、整流子片2と接触保持され電気的
接触が確保される。後付でバリスタ3を組み付けるとき
には、整流子押え4を外してバリスタ3を上記と同様の
作業によって、凸部25と嵌合させることができる。従
って、通常、バリスタ3を組み付けないときには、その
まま使用でき、後付でバリスタ3を組み付けるときに
は、整流子押え4を外してバリスタ3を上記凸部25と
嵌合させることができる。
【0032】なお上記実施例ではバリスタ3の非円形穴
として概略三角形状をしたものを用いた例をしめしてい
るが、バリスタ3の穴31としては多角形をしたものを
用いることができる。このとき回転バランスを考慮し
て、穴31の中心から多角形の頂点までがバランス良く
配置するように構成されていると好適である。
【0033】さらにバリスタ3の穴31と係合する整流
子ホルダー1の凸部25としては、上述のように嵌合に
よる場合の他に、係合部25の先端を超音波,熱,圧力
等で押しつぶしたり、かしめる方法も適用できるもので
ある。
【0034】図3は他の実施例を示す整流子片2の斜視
図である。上記実施例ではバリスタ3と整流子片2との
接触は、バリスタ3の片面に形成した電極と組付けの際
にライザ3(巻線と整流子片2が接続される部位)に当
接させる構成としているが、図3で示すものは、整流子
片2とバリスタ3が接触する部分として、ライザ22の
他にバリスタ3と接触させることのみで設けられた凸部
7を持つ整流子片2であっても良い。このようにバリス
タ3と接触させることのみで設けられた凸部7を形成す
ると、半田フラックスによる不良防止を図ることができ
る。
【0035】図4はさらに他の実施例を示す整流子片2
の斜視図である。本例ではバリスタの電極と接触する整
流子片2の部分に、ばね性の弾力を持たせた構成とする
ものである。即ち、本例では上記図3で示す凸部7と摺
接面21との折り曲げ部28を鋭角にすると共に凹凸部
29を形成している。本例のように構成するとバリスタ
との接触信頼性をより向上させることができる。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、アーマチ
ャ完成後、即ち耐圧試験後に後付によるバリスタの取付
が可能となる。従って当初からバリスタが固着された整
流子とはことなり、バリスタの後付け可能となる。また
シャフトの一方向からシャフト,コアシート,整流子
片,整流子ホルダが組付け可能であり、巻線と巻線と整
流子結線後バリスタを同じ方向より組付けが出来、高速
自動組付けが可能となる。さらに圧入,はめ込み,挿入
かしめ等によりバリスタを組付けることができるため、
無半田加工が可能である。
【0037】以上のように、アーマチャ巻線,整流子と
の結線耐圧検査と一連の加工が全て完了した後に、バリ
スタの付加が必要なものについては、整流子にバリスタ
を取り付け固定と接続が完了することができるため、バ
リスタの後付が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】整流子の平面図であり、図2のA−Aに相当す
る概略断面図である。
【図2】図1のB−Bに相当する概略断面図である。
【図3】他の実施例を示す整流子片の斜視図である。
【図4】さらに他の実施例を示す整流子片の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 整流子ホルダー 2 整流子片 3 バリスタ 5 シャフト 6 コアシート 7 凸部 11 配置面 12 段差部 21 摺接面 22 ライザ 23 挿入溝 24 溝 25 凸部 26 係止部 27 傾斜面 28 折り曲げ部 29 凹凸部 31 非円形穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アーマチャシャフトに取着されると共に
    整流子片の一端側を装着する溝が形成された整流子ホル
    ダーと、該整流子ホルダーの溝に一端側を挿入して他端
    側を整流子押えで押させて取り付けられる整流子片と、
    を備えた整流子において、 前記整流子ホルダーは前記溝より外側位置でシャフト方
    向に向けて凸部が形成され、該凸部は自由端に外方へ向
    けた係止部が形成されてなることを特徴とする整流子。
  2. 【請求項2】 アーマチャシャフトに取着されると共に
    整流子片の一端側を装着する溝が形成された整流子ホル
    ダーと、該整流子ホルダーの溝に一端側を挿入して他端
    側を整流子押えで押させて取り付けられる整流子片と、
    前記整流子ホルダーに取り付けられるバリスタと、を備
    えた整流子において、 前記バリスタは整流子片と接触する片側面に電極が形成
    されると共に非円形穴を備えたリング体から構成され、
    前記整流子ホルダーは前記溝より外側位置でシャフト方
    向に向けて凸部が形成され、該凸部は自由端に外方へ向
    けた係止部が形成され、該凸部と前記バリスタの非円形
    穴とを嵌合させて組み付けたことを特徴とする整流子。
JP17563295A 1995-06-20 1995-06-20 整流子 Pending JPH099580A (ja)

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JP (1) JPH099580A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007043759A (ja) * 2005-07-29 2007-02-15 Nidec Copal Corp モータ
CN103840610A (zh) * 2012-11-20 2014-06-04 怡高电机控股有限公司 一种具换向器套圈结构的马达

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JP2007043759A (ja) * 2005-07-29 2007-02-15 Nidec Copal Corp モータ
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