JPH0549194A - 小型モータのマグネツト - Google Patents
小型モータのマグネツトInfo
- Publication number
- JPH0549194A JPH0549194A JP3221132A JP22113291A JPH0549194A JP H0549194 A JPH0549194 A JP H0549194A JP 3221132 A JP3221132 A JP 3221132A JP 22113291 A JP22113291 A JP 22113291A JP H0549194 A JPH0549194 A JP H0549194A
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- JP
- Japan
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- magnet
- resin magnet
- press
- motor
- resin
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 37
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 37
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc Machiner (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】モータケース内の板状マグネットの継目が電機
子コア側に突出しない小型モータのマグネットを提供す
る 【構成】円筒状のケース1の内周に沿って配設された可
撓性を有する板状のマグネット2において、円周方向両
端の突合せ部3の内側に凹部4を形成することにより、
板状マグネット2の継目が電機子コア側に突出しないよ
うにした。
子コア側に突出しない小型モータのマグネットを提供す
る 【構成】円筒状のケース1の内周に沿って配設された可
撓性を有する板状のマグネット2において、円周方向両
端の突合せ部3の内側に凹部4を形成することにより、
板状マグネット2の継目が電機子コア側に突出しないよ
うにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小型モータのマグネッ
トに関する。
トに関する。
【0002】
【従来の技術】図7、図8は、従来の小型モータのモー
タケース25に対する、樹脂マグネット22の組込みの
例を示す。図7において、板状の樹脂マグネット22を
ガイド板23の円周に沿って丸めながらセットする。ガ
イド板23の下方には、樹脂マグネット22が移動しや
すいように鏡面仕上げされた絞りガイド24があり、さ
らに下方には、樹脂マグネット22が取り付けられるモ
ータケース25が備えられている。ガイド板23の上部
に取り付けられた円筒状の圧入パンチ21が下降する
と、ガイド板23にセットされた樹脂マグネット22が
圧入パンチ21に押され、鏡面仕上された絞りガイド2
4の中を下降していく。絞りガイド24の内径は、下方
にいくに従って狭くなっているため、樹脂マグネット2
2は、内径が圧縮され、絞りガイド24の下部に備えら
れたモータケース25に対し、圧入によって取り付けら
れることになる。また、樹脂マグネット22の圧入時に
樹脂マグネット22に生じるバリと、樹脂マグネット両
端の突き合わせ部が重なりあって突出するのを防ぐた
め、モータケース25の内径a’は、絞りガイド24の
最下部の内径aよりも大き目に設定されている。
タケース25に対する、樹脂マグネット22の組込みの
例を示す。図7において、板状の樹脂マグネット22を
ガイド板23の円周に沿って丸めながらセットする。ガ
イド板23の下方には、樹脂マグネット22が移動しや
すいように鏡面仕上げされた絞りガイド24があり、さ
らに下方には、樹脂マグネット22が取り付けられるモ
ータケース25が備えられている。ガイド板23の上部
に取り付けられた円筒状の圧入パンチ21が下降する
と、ガイド板23にセットされた樹脂マグネット22が
圧入パンチ21に押され、鏡面仕上された絞りガイド2
4の中を下降していく。絞りガイド24の内径は、下方
にいくに従って狭くなっているため、樹脂マグネット2
2は、内径が圧縮され、絞りガイド24の下部に備えら
れたモータケース25に対し、圧入によって取り付けら
れることになる。また、樹脂マグネット22の圧入時に
樹脂マグネット22に生じるバリと、樹脂マグネット両
端の突き合わせ部が重なりあって突出するのを防ぐた
め、モータケース25の内径a’は、絞りガイド24の
最下部の内径aよりも大き目に設定されている。
【0003】また、図8のように、樹脂マグネット22
の圧入時に樹脂マグネット22の両端の突合せ部に向か
って押さえ26を出して、圧入時のバリの発生と、樹脂
マグネット22の一端部と他端部との重なりあいを防い
でいる。
の圧入時に樹脂マグネット22の両端の突合せ部に向か
って押さえ26を出して、圧入時のバリの発生と、樹脂
マグネット22の一端部と他端部との重なりあいを防い
でいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】樹脂マグネット22
を、圧入パンチ21によってモータケース25内に取り
付ける場合、押さえ26で樹脂マグネット22の突合せ
部を押さえるだけでは、図9のように樹脂マグネット2
2の継目28の部分に生じる、重なりによる突出を完全
に防ぐことができない。継目28で樹脂マグネット22
の突出が生じると、樹脂マグネット22の内径がバラツ
キ、最悪の場合、電機子コア26と樹脂マグネット22
の突出部とが接触してしまう。従って、これを防ぐため
に樹脂マグネット22とコア26のギャップを広くせざ
るを得ないが、広くするとモータの特性が著しく低下し
てしまうという欠点が生じる。
を、圧入パンチ21によってモータケース25内に取り
付ける場合、押さえ26で樹脂マグネット22の突合せ
部を押さえるだけでは、図9のように樹脂マグネット2
2の継目28の部分に生じる、重なりによる突出を完全
に防ぐことができない。継目28で樹脂マグネット22
の突出が生じると、樹脂マグネット22の内径がバラツ
キ、最悪の場合、電機子コア26と樹脂マグネット22
の突出部とが接触してしまう。従って、これを防ぐため
に樹脂マグネット22とコア26のギャップを広くせざ
るを得ないが、広くするとモータの特性が著しく低下し
てしまうという欠点が生じる。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、モータケース内の樹脂マグネット
の継目がコア側に突出しない、小型モータのマグネット
を提供することを目的とする。
めになされたもので、モータケース内の樹脂マグネット
の継目がコア側に突出しない、小型モータのマグネット
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、円筒状のケー
スの内周に沿って可撓性を有する板状のマグネットを配
設した小型モータにおいて、上記マグネットの円周方向
両端の突合せ部の内側を凹部としたことを特徴とする。
スの内周に沿って可撓性を有する板状のマグネットを配
設した小型モータにおいて、上記マグネットの円周方向
両端の突合せ部の内側を凹部としたことを特徴とする。
【0007】
【作用】マグネット両端の突合せ部の両側を凹部とする
ことにより、マグネットを円筒状のケース内に取り付け
た状態で、マグネット両端の突合せ部の内周側への突出
を防止することができる。
ことにより、マグネットを円筒状のケース内に取り付け
た状態で、マグネット両端の突合せ部の内周側への突出
を防止することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明にかかる小型モータのマグネッ
トについて図面を参照しながら説明する。図1におい
て、モータケース1にはその内壁に沿って、カーリング
された樹脂マグネット2が圧入によって取り付けられて
いる。樹脂マグネット2の円周方向両端の突合せ部3の
内周側には凹部4が設けられ、突合せ部3が重なりあっ
て内周側に突出するのを防いでいる。マグネット2の突
合せ部3は、モータケース1の内壁側に向かって凹んで
いる分、樹脂マグネット2上の他の部分に比べて厚さが
異なっているが、上記突合せ部3は着磁の切換部分であ
るため、厚さが異なってもモータの特性に何ら影響はな
い。また、上記突合せ部3以外は安定した厚さの円が得
られるため、コアと樹脂マグネット2との間のエアギャ
ップを狭めることができ、モータの特性を向上させるこ
とが可能となる。加えて、突合せ部3が内周側に突出す
ることもないため、電機子コアと樹脂マグネット2との
衝突を防ぐことができる。
トについて図面を参照しながら説明する。図1におい
て、モータケース1にはその内壁に沿って、カーリング
された樹脂マグネット2が圧入によって取り付けられて
いる。樹脂マグネット2の円周方向両端の突合せ部3の
内周側には凹部4が設けられ、突合せ部3が重なりあっ
て内周側に突出するのを防いでいる。マグネット2の突
合せ部3は、モータケース1の内壁側に向かって凹んで
いる分、樹脂マグネット2上の他の部分に比べて厚さが
異なっているが、上記突合せ部3は着磁の切換部分であ
るため、厚さが異なってもモータの特性に何ら影響はな
い。また、上記突合せ部3以外は安定した厚さの円が得
られるため、コアと樹脂マグネット2との間のエアギャ
ップを狭めることができ、モータの特性を向上させるこ
とが可能となる。加えて、突合せ部3が内周側に突出す
ることもないため、電機子コアと樹脂マグネット2との
衝突を防ぐことができる。
【0009】次に、上記のようなマグネット2をモータ
ケースに取り付ける手順の例について説明する。図3に
おいて、圧入治具のガイド8の円周に沿って、板状の樹
脂マグネット2をカーリングしながら配置する。ガイド
8の下部は、鏡面仕上された絞りガイド9になってお
り、下方にいくに従い、内径が小さくなっている。ここ
に圧入パンチ7を下降させて、ガイド8上の樹脂マグネ
ット2を絞りガイド9内に押し込む。絞りガイド9中を
下降するに従ってカーリングされた樹脂マグネット2は
圧縮され、内径が徐々に小さくなっていく。絞りガイド
9の下部にはモータケース10が設置されていて、圧入
パンチ7で押された樹脂マグネット2は、最終的にモー
タケース10内に圧入されることになる。
ケースに取り付ける手順の例について説明する。図3に
おいて、圧入治具のガイド8の円周に沿って、板状の樹
脂マグネット2をカーリングしながら配置する。ガイド
8の下部は、鏡面仕上された絞りガイド9になってお
り、下方にいくに従い、内径が小さくなっている。ここ
に圧入パンチ7を下降させて、ガイド8上の樹脂マグネ
ット2を絞りガイド9内に押し込む。絞りガイド9中を
下降するに従ってカーリングされた樹脂マグネット2は
圧縮され、内径が徐々に小さくなっていく。絞りガイド
9の下部にはモータケース10が設置されていて、圧入
パンチ7で押された樹脂マグネット2は、最終的にモー
タケース10内に圧入されることになる。
【0010】圧入を行う際、樹脂マグネット2のバリや
突合せ部3の重なりによる突出を防ぐため、絞りガイド
9の最下部の内径aよりモータケース10の内径a’を
やや大きめに設定したり、図4に示すように、マグネッ
ト2の両端の突合せ部3の外周側から押さえ11を進出
させて突合せ部3を押さえたりしている。そして、図2
に詳細に示すように、圧入パンチ7の先端部外周面に軸
線方向に凸部6を設け、カーリングしたマグネット2を
モータケース10に圧入する際に、樹脂マグネット2の
突合せ部3に圧入パンチ7の凸部6を当てて上記突合せ
部3を凹状に変形させ、図1について説明した凹部4を
形成する。
突合せ部3の重なりによる突出を防ぐため、絞りガイド
9の最下部の内径aよりモータケース10の内径a’を
やや大きめに設定したり、図4に示すように、マグネッ
ト2の両端の突合せ部3の外周側から押さえ11を進出
させて突合せ部3を押さえたりしている。そして、図2
に詳細に示すように、圧入パンチ7の先端部外周面に軸
線方向に凸部6を設け、カーリングしたマグネット2を
モータケース10に圧入する際に、樹脂マグネット2の
突合せ部3に圧入パンチ7の凸部6を当てて上記突合せ
部3を凹状に変形させ、図1について説明した凹部4を
形成する。
【0011】小型モータに板状のマグネットを組み込ん
だ状態でマグネットの両端の突合せ部の内側に凹部を形
成するための別の例を図5、図6に示す。図5の例は、
板状の樹脂マグネット13の両端部14に切除部12を
形成し、この切除部12が内周側に位置するようにカー
リングしてモータケース内に取り付けるものである。樹
脂マグネット13をカーリングした状態では上記切除部
12が凹部となる。図6の例は、モータケース19の内
側に凹部15を設け、樹脂マグネット18の両端突合せ
部17がモータケース19の凹部15に位置するように
取り付け、上記突合せ部17を凹部15に逃がすことに
よって上記突合せ部17の内側に凹部を形成したもので
ある。
だ状態でマグネットの両端の突合せ部の内側に凹部を形
成するための別の例を図5、図6に示す。図5の例は、
板状の樹脂マグネット13の両端部14に切除部12を
形成し、この切除部12が内周側に位置するようにカー
リングしてモータケース内に取り付けるものである。樹
脂マグネット13をカーリングした状態では上記切除部
12が凹部となる。図6の例は、モータケース19の内
側に凹部15を設け、樹脂マグネット18の両端突合せ
部17がモータケース19の凹部15に位置するように
取り付け、上記突合せ部17を凹部15に逃がすことに
よって上記突合せ部17の内側に凹部を形成したもので
ある。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、板状のマグネット両端
の突合せ部の内側を凹部としたため、マグネットの両端
突合せ部がマグネットの内径に影響しなくなり、電機子
コアと樹脂マグネットとの間のエアギャップをつめるこ
とが可能となり、モータの特性を向上させることが可能
になる。また、樹脂マグネットの内径が安定し、コアと
樹脂マグネットとの衝突を完全に防ぐことが可能とな
る。
の突合せ部の内側を凹部としたため、マグネットの両端
突合せ部がマグネットの内径に影響しなくなり、電機子
コアと樹脂マグネットとの間のエアギャップをつめるこ
とが可能となり、モータの特性を向上させることが可能
になる。また、樹脂マグネットの内径が安定し、コアと
樹脂マグネットとの衝突を完全に防ぐことが可能とな
る。
【図1】本発明にかかる小型モータのマグネットの実施
例を示す平面図。
例を示す平面図。
【図2】同上小型モータのマグネットの組み込み過程で
使用する圧入パンチの例を示す正面図及び側面図。
使用する圧入パンチの例を示す正面図及び側面図。
【図3】同上小型モータのマグネットの組み込み過程で
使用する圧入治具の例を示す正面断面図。
使用する圧入治具の例を示す正面断面図。
【図4】同上圧入治具の平面図。
【図5】本発明にかかる小型モータのマグネットの別の
実施例を示す平面図。
実施例を示す平面図。
【図6】本発明にかかる小型モータのマグネットのさら
に別の実施例を示す平面図。
に別の実施例を示す平面図。
【図7】従来の小型モータのマグネットの組み込み過程
で使用する圧入治具の例を示す正面断面図。
で使用する圧入治具の例を示す正面断面図。
【図8】同上圧入治具の平面図。
【図9】従来の小型モータのマグネットの例を示す平面
図。
図。
【図10】同上小型モータのマグネットの組み込み過程
で使用する圧入パンチの例を示す正面図及び側面図。
で使用する圧入パンチの例を示す正面図及び側面図。
1 ケース 2 マグネット 3 突合せ部 4 凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 円筒状のケースの内周に沿って可撓性を
有する板状のマグネットを配設した小型モータにおい
て、上記マグネットの円周方向両端の突合せ部の内側を
凹部としたことを特徴とする小型モータのマグネット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3221132A JP2587551B2 (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 小型モータのマグネット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3221132A JP2587551B2 (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 小型モータのマグネット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0549194A true JPH0549194A (ja) | 1993-02-26 |
JP2587551B2 JP2587551B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=16761960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3221132A Expired - Lifetime JP2587551B2 (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | 小型モータのマグネット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2587551B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110932437A (zh) * | 2019-12-17 | 2020-03-27 | 珠海凯邦电机制造有限公司 | 一种转子和电机 |
-
1991
- 1991-08-06 JP JP3221132A patent/JP2587551B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110932437A (zh) * | 2019-12-17 | 2020-03-27 | 珠海凯邦电机制造有限公司 | 一种转子和电机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2587551B2 (ja) | 1997-03-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961022 |