JPH09253243A - ゴルフクラブヘッド - Google Patents

ゴルフクラブヘッド

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Publication number
JPH09253243A
JPH09253243A JP8063497A JP6349796A JPH09253243A JP H09253243 A JPH09253243 A JP H09253243A JP 8063497 A JP8063497 A JP 8063497A JP 6349796 A JP6349796 A JP 6349796A JP H09253243 A JPH09253243 A JP H09253243A
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JP
Japan
Prior art keywords
face
housing
club head
golf club
skeleton
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8063497A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Yamazaki
敏 山崎
Shigeki Ono
茂樹 大野
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 重量の増大を極力阻止して、充分な剛性が得
られ、打球の方向のずれを防止するゴルフクラブヘッド
を提供する。 【解決手段】 ゴルフクラブヘッドAのハウジング12
の開口周縁部には、フェイス部11dの立ち上げ部11
cが溶接されている。ハウジング12内の開口端側に
は、クラウン部12aおよびソール部12cにまたがっ
て補強骨格13a,13bが一体的に設けられている。
フェイス部11dの裏面には、ハウジング12の補強骨
格13a,13bに突き当たる突き当て部14a,14
bが一体的に形成されている。ハウジング12内に補強
骨格13a,13bを設けて補強することにより、ハウ
ジング12を厚肉にすることなく、充分な剛性を得るこ
とができる。球をインパクトする際に、フェイス部11
dにかかる押圧力の一部を、突き当て部14a,14b
を介して補強骨格13a,13bで支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャフトを取り付
けるネック部を有し、かつ内部が中空部とされる金属製
ゴルフクラブヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、図9は、チタンまたはチタン合
金製ヘッドを有するドライバー等のゴルフクラブヘッド
の一例(特開昭63−154186号で提供されたも
の)を示す図である。このゴルフクラブヘッドは、フェ
イス面殻片1、上面殻片2およびソール面殻片3をそれ
ぞれチタンまたはチタン合金をプレスすることにより作
製し、上記ソール面殻片3の内面にバランスウェイト4
を取り付けた後、上記複数の殻片1,2,3を溶接によ
り一体化したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のゴルフクラ
ブヘッドは、その中空部内には補強部材が何等設けられ
ていないので、剛性が低い上に、フェイス部で球をイン
パクトする際に、フェイス部が過度に変形して打球の方
向がずれ、不本意な軌道となってしまうという問題点が
ある。
【0004】なお、ハウジング自体を肉厚にしたり、ハ
ウジング内にリブを設けることにより、剛性をある程度
高めることが考えられるが、前者は重量や体積が嵩んで
しまい、後者は充分な強度が得られない。
【0005】本発明は、上記従来技術の有する問題点に
鑑みてなされたものであり、重量および体積の増大を極
力阻止して、充分な剛性が得られ、打球の方向のずれを
防止できるゴルフクラブヘッドを提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、シャフトを取り付けるネック部を有し、か
つ内部が中空部とされる金属製ゴルフクラブヘッドにお
いて、内部に補強骨格が枠状に形成された中空状のハウ
ジングの周縁部に、フェイス部が溶接されてなることを
特徴とするものである。また、前記フェイス部は、前記
補強骨格に突き当たる突き当て部を有する。さらに、前
記フェイス部は、前記補強骨格の形状に嵌め合うような
形状になっている。
【0007】本発明の請求項1のゴルフクラブヘッドに
おいては、ハウジング内に補強骨格を設けて補強するこ
とにより、ハウジングの肉厚を厚くして補強するものと
比較して重量の増加を阻止でき、しかも、リブを設ける
ものと比較して充分な剛性を得ることができる。また、
請求項2のゴルフクラブヘッドは、球をインパクトする
際に、フェイス部にかかる押圧力の一部を、突き当て部
を介して補強骨格で支持して、フェイス部の過度の変形
を阻止できる。さらに、請求項3のゴルフクラブヘッド
のように、フェイス部の形状を、補強骨格の形状に嵌め
合うような形状とすることにより、フェイス部をハウジ
ングに溶接する際すなわち組立時に、ハウジングに対し
てフェイス部を正確に位置決めできる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態例につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明に係わるゴル
フクラブヘッドの第1実施形態例(請求項1および請求
項2に対応する技術)を示す斜視図、図2は本発明に係
わるゴルフクラブヘッドの第1実施形態例を示す縦断面
図、図3は本発明に係わるゴルフクラブヘッドの第1実
施形態例におけるハウジングの正面図、図4は本発明に
係わるゴルフクラブヘッドの第1実施形態例におけるネ
ック付きフェイスを示す斜視図である。
【0009】図1に示すように、ゴルフクラブヘッドA
(メタルヘッド)の主な構成は、中空部材としてのハウ
ジング12と、ネック部11aおよびフェイス部11d
が一体成形されてなり、ハウジング12に溶接されるネ
ック付きフェイス11とである。
【0010】前記ハウジング12は、精密鋳造(ロスト
ワックス法)により、チタン合金で形成されたものであ
り、図2および図3に示すように、上部を形成するクラ
ウン部12aと、側部を形成するサイド部12bと、底
部を形成するソール部12cとが一体に形成されてい
る。また、本実施形態例の特徴としては、ハウジング1
2内の開口端側に補強骨格13a,13bが一体的に設
けられていることである。この補強骨格13a,13b
は、それぞれ円弧状のものであり、ハウジング12のク
ラウン部12aおよびソール部12cにまたがって枠を
形成している。この補強骨格13a,13bはスイート
エリアを囲むように、ハウジング12の開口端と面一に
設けられている。なお、図3中において符号13cは、
前記枠内に形成されたほぼ円形の枠内空間を示してい
る。
【0011】図2および図4に示すように、ネック付き
フェイス11は、後で述べる熱間型鍛造加工によりβ型
チタン合金で形成されたものであって、その主な構成
は、フェイス部11dと、このフェイス部11dの一端
部に一体に形成された、シャフトSを取り付けるネック
部11aとである。前記ネック部11aは、上部および
下部がそれぞれ断面円形状および断面矩形状に形成さ
れ、前記下部をフェイス部11dの端部に配して設けら
れている。また、ネック部11aには、機械加工により
シャフト挿入穴Hが穿設され、該シャフト挿入穴Hは、
ネック部11aの上端から内部を貫通して下部の下端ま
で形成され、適宜手段によりシャフトSが挿入、固定さ
れる。
【0012】フェイス部11dの前面はフェイス面Fと
なっており、フェイス部11dの周縁からフェイス面F
の臨む方向と反対方向に延出するよう立ち上がって環状
に形成される立ち上げ部11cを有している。なお、立
ち上げ部11cは、ネック部11aの径より大きなほぼ
一定の幅をもって形成されている。また、前記フェイス
部11dの裏面には、ハウジング12の補強骨格13
a,13bと同形状でかつ前記立ち上げ部11cと同幅
の突き当て部14a,14bが一体的に形成されてい
る。この突き当て部14a,14bの端面は前記補強骨
格13a,13bに突き当たるようになっている。突き
当て部14a,14bは必ずしも設ける必要はない。
【0013】ハウジング12の周縁部の端面に、ネック
付きフェイス11の立ち上げ部11cを突き合わせ状態
に溶接することによりゴルフクラブヘッドAが得られ
る。本形態では、フェイス部11dの肉厚t1は1.5
〜3.5mmの範囲に設定され、フェイス部11dのビ
ッカース硬度HVが280〜400の範囲に設定されて
いる。また、ハウジング12の肉厚t2は、0.4〜
8.0mmの範囲に設定され、ハウジング12の重量
は、ネック付きフェイス11の重量Wに対して、1.6
×W〜3.0×Wの範囲に設定されている。
【0014】前記ネック付きフェイス11は、以下の製
造工程により成形されている。ネック付きフェイス11
の素材としては、図5に示すように、β型チタン合金で
形成され一端側が小径部20aとされた円柱状の段付丸
棒20を用いる。先ず、段付丸棒20を、熱間加工域ま
で加熱するとともに、型鍛造加工を施し、フェイス部1
1dの形状を得る。さらに、この後、溶体化工程を行わ
ずに直接、時効処理を行う。
【0015】上記製造工程では、熱間型鍛造後に溶体化
工程を省略しているので、製造工程が簡略化されるとと
もに、加工硬化および時効硬化による相乗効果で強度が
向上する。また、鍛造加工により成形しているので、板
金加工等と比べて、加工後も内部の金属繊維が連続状態
であるので、高い強度を維持することができる。
【0016】本実施形態例のゴルフクラブヘッドAにお
いては、ハウジング12内に補強骨格13a,13bを
設けて補強することにより、ハウジング12の肉厚を厚
くして補強するものと比較して重量の増加を阻止でき、
しかも、リブを設けるものと比較して充分な剛性を得る
ことができる。また、球をインパクトする際に、フェイ
ス部11dにかかる押圧力の一部を、突き当て部14
a,14bを介して補強骨格13a,13bで支持し
て、フェイス部11dの過度の変形を阻止して、打球の
方向のずれを防止できる。さらに、補強骨格13a,1
3bがフェイス部11dと共振して飛距離を延ばすこと
もできる。
【0017】ネック付きフェイスの形状としては、図6
(a)に示すように、突き当て部14cを枠形状ではな
く、ほぼ円形の突出部としてもよい。すなわち、フェイ
ス部11dのほぼ中間部を厚肉の突き当て部14cとす
ることができる。そして、この突き当て部14cの外周
部14d,14eに、図2と同様に、ハウジングの補強
骨格の端面が突き当たる。また、他の例としては、図6
(b)に示すように、図6(a)のものとは対称的に、
フェイス部11dのほぼ中間部を薄肉部14iとし、こ
の場合、厚肉部14fの内縁部14g,14hに、図2
と同様に、ハウジングの補強骨格の端面が突き当たる。
また、本例では、ネック部11aの外径はフェイス部1
1dの厚さ(厚肉部14fの厚さ)と等しくなってい
る。なお、図6において、フェイス部11dの全域を厚
肉部にして、平板状のものとしてもよい。
【0018】次に、本発明のゴルフクラブヘッドの第2
実施形態例(請求項3に対応する技術)について説明す
る。図7および図8に示すように、本実施形態例のゴル
フクラブヘッドにおいては、そのハウジング(不図示)
の構成は第1実施形態例(図3)のものと同一である
が、ネック付きフェイスの構成が異なる。すなわち、ネ
ック付きフェイス111のフェイス部111dは、枠形
状のものではなく、平板状のものであり、このフェイス
部111dの裏面には突出部111cが一体的に形成さ
れている。この突出部111cの厚さは、ハウジング1
2(図2および図3参照)の補強骨格13a,13bの
厚さと同一になっており、ハウジング12の枠内空間1
3c(図3参照)内に嵌め合うような形状になってい
る。なお、フェイス部111dの厚さとネック部111
aの外径は等しくなっている。そして、本例の場合、補
強骨格13a,13bの端面はフェイス部(突き当て
部)111dの裏面に突き当たるようになっている。
【0019】本実施形態例のように、フェイス部111
dの形状を、補強骨格の形状に嵌め合うような形状とす
ることにより、フェイス部111dをハウジングに溶接
する際すなわち組立時に、ハウジングに対してフェイス
部111dを正確に位置決めすることができて、作業性
が向上する。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明したとおりに構成さ
れているように、以下に記載するような効果を奏する。
請求項1に記載の発明は、ハウジング内に補強骨格を設
けて補強することにより、ハウジングの肉厚を厚くして
補強するものと比較して重量の増加を阻止でき、しか
も、リブを設けるものと比較して充分な剛性を得ること
ができる。請求項2に記載の発明は、上記効果の他、球
をインパクトする際に、フェイス部にかかる押圧力の一
部を補強骨格で支持して、フェイス部の過度の変形を阻
止して、打球の方向のずれを防止できる。また、補強骨
格がフェイス部と共振して飛距離を延ばすこともでき
る。請求項3に記載の発明は、上記効果の他、ハウジン
グに対するフェイス部の位置合わせが容易になって、溶
接時における作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるゴルフクラブヘッドの第1実施
形態例を示す斜視図である。
【図2】本発明に係わるゴルフクラブヘッドの第1実施
形態例を示す縦断面図である。
【図3】本発明に係わるゴルフクラブヘッドの第1実施
形態例におけるハウジングの正面図である。
【図4】本発明に係わるゴルフクラブヘッドの第1実施
形態例におけるネック付きフェイスを示す斜視図であ
る。
【図5】本発明に係わるゴルフクラブヘッドの第1実施
形態例におけるネック付きフェイスの素材である段付丸
棒を示す斜視図である。
【図6】ネック付きフェイスの変形例を示す図である。
【図7】本発明に係わるゴルフクラブヘッドの第2実施
形態例におけるネック付きフェイスを示す斜視図であ
る。
【図8】本発明に係わるゴルフクラブヘッドの第2実施
形態例を示す縦断面図である。
【図9】本発明に係わるゴルフクラブヘッドの従来例を
示す分解斜視図である。
【符号の説明】
A ゴルフクラブヘッド F フェイス面 11,111 ネック付きフェイス 11a,111a ネック部 11c 立ち上げ部 11d,111d フェイス部 12 ハウジング(中空部材) 12a クラウン部 12b サイド部 12c ソール部 12e 中空部 13a,13b 補強骨格 14a,14b 突き当て部 111c 突出部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャフトを取り付けるネック部を有し、
    かつ内部が中空部とされる金属製ゴルフクラブヘッドに
    おいて、 内部に補強骨格が枠状に形成された中空状のハウジング
    の周縁部に、フェイス部が溶接されてなることを特徴と
    するゴルフクラブヘッド。
  2. 【請求項2】 前記フェイス部は、前記補強骨格に突き
    当たる突き当て部を有する請求項1に記載のゴルフクラ
    ブヘッド。
  3. 【請求項3】 前記フェイス部は、前記補強骨格の形状
    に嵌め合うような形状になっている請求項2に記載のゴ
    ルフクラブヘッド。
JP8063497A 1996-03-19 1996-03-19 ゴルフクラブヘッド Withdrawn JPH09253243A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9162115B1 (en) 2009-10-27 2015-10-20 Taylor Made Golf Company, Inc. Golf club head
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Effective date: 20030603