JP2009034376A - パチンコ機 - Google Patents

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Kazuaki Sugawara
和秋 菅原
Soshi Hasebe
宗士 長谷部
Tomoya Hasegawa
朋也 長谷川
Hideji Tanaka
秀治 田中
Naoshi Kureyama
直志 呉山
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Abstract

【課題】役物のより多くの部品を流用可能にする。
【解決手段】遊技盤17には、役物として、通常入賞口22を備えた入賞装置40,始動入賞口22を備えた入賞装置42、液晶ディスプレイ24が設けられている。役物は背面側から遊技盤17に取り付けられる。また、遊技盤17の前面には、パチンコ機の機種に応じたデザインの画像がプリントされたデザインシート15が取り付けられている。デザインシート15は、平面部112、凸部120、122、124を備えており、遊技盤17に取り付けられると、平面部112が遊技盤17の盤面を覆い、凸部120が入賞装置40を覆い、凸部122が入賞装置42を覆い、凸部124が液晶ディスプレイ24の側部を覆う。役物をデザインシート15により覆うことで、役物にペイントを施す必要がない。このため、遊技盤17から取り外した役物をそのまま他機種に流用できる。
【選択図】図4

Description

本発明は、パチンコ店などの遊技場に設置されるパチンコ機に関するものである。
パチンコ機は、遊技球が打ち出される遊技盤を備え、この遊技盤の盤面には、遊技球の動きに変化を与えるための遊技釘や、各種役物が配置されている。役物とは、遊技盤面に設けられた遊技釘以外の構造物を表しており、具体的には、遊技球が入ることで当たりハズレ抽選が行われる始動入賞口を備えた入賞装置や、当たりハズレ抽選の結果を表示したり各種演出を行うための液晶ディスプレイなどが挙げられる。
従来、遊技盤を製造する際は、先ず、遊技盤の盤面全体を覆うように、パチンコ機の機種に応じたデザインの画像がプリントされたセルシートを貼り付ける。そして、この後、セルシートを貫通するように遊技釘を打ち込むとともに、パチンコ機の機種に応じた色や柄のペイントを施したり装飾品を取り付けた役物を、セルシート上に配置していた(下記特許文献1参照)。
特開2005−192649号公報
しかしながら、従来は、役物の外装部分にペイントを施したり装飾品を取り付けているため、この役物が特定の機種専用品となってしまい、役物内部の一部の部品を除いて、異なる機種に流用できないといった問題があった。また、従来は、役物内部の部品を流用する際にも、役物を分解して流用する部品を取り出す必要があり手間が掛かってしまうといった問題があった。
本発明は、上記背景を鑑みてなされたものであり、役物のより多くの部品をより簡単に異なる機種に流用できるパチンコ機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために本発明のパチンコ機は、遊技球が打ち出される遊技盤と、前記遊技盤の盤面に配置された遊技釘と、前記盤面から突出するように形成された役物とを備えたパチンコ機において、パチンコ機の機種に応じたデザインの画像がプリントされるとともに、前記盤面に対応する平面部と、前記役物に対応する凸部とを有し、前記盤面及び前記役物を覆うように前記遊技盤の前面に配置されるデザインシートを備えたことを特徴としている。
前記役物は、遊技球を受け入れる受け入れ口を備えた入賞装置であって、前記凸部には、前記受け入れ口に対応する位置に開口が形成されているものでもよい。
また、前記デザインシートの周縁部を、前記デザインシートの前面側から押さえつける固定枠を設け、この固定枠を前記遊技盤に取り付けることによって、前記デザインシートを固定してもよい。
さらに、前記遊技釘は、前記デザインシートを貫通するように、前記デザインシートの前面側から前記遊技盤に打ち込まれるとともに、前記遊技盤に打ち込まれた際に、前記デザインシートを前面側から押さえる押さえ部を備えているものでもよい。
また、前記デザインシートに、前記遊技盤に形成された被係合部と係合して位置決めを行うための係合部を設けてもよい。
本発明によれば、パチンコ機の機種に応じたデザインの画像がプリントされたデザインシートによって、遊技盤の盤面及び役物の表面を覆うようにしたので、従来のように、役物の外装にペイントを施す必要がない。また、装飾品もデザインシート上に取り付ければよい。このため、デザインシートの下に配置された役物をそのまま異なる機種に流用できる。
また、固定枠によりデザインシートの周縁部を押さえつけるようにすれば、デザインシートを確実に固定できる。さらに、遊技釘によってデザインシートを押さえ付けるようにすれば、より確実にデザインシートを固定できる。また、デザインシートに設けた係合部を遊技盤に形成された被係合部と係合させることによってデザインシートの位置決めを行うようにすれば、デザインシートの位置決めが簡単であり便利である。
図1、図2に示すように、パチンコ機10は、本体11と、この本体11の前面に軸着され開閉自在に保持される前面扉12とから構成される。前面扉12の下方には、遊技球を発射する際に回動操作される発射ハンドル13や、賞球が払い出される受け皿14が設けられている。
前面扉12の背後には、デザインシート15が配置されており、このデザインシート15には遊技領域16が形成されている。さらに、デザインシート16の背後には遊技盤17(図3参照)が配置されている。遊技盤17には、通常入賞口(受け入れ口)20、始動入賞口(受け入れ口)22、液晶ディスプレイ24、大入賞口26、アウト口28が設けられており、これらがデザインシート16に形成された開口から露呈されている。
発射ハンドル13が操作されると、パチンコ機10の内部に設けられた発射装置が駆動され、発射装置から遊技球が発射される。発射装置から発射されたパチンコ球は、一対のガイドレール32a、32bの間を通って遊技領域16の上部に打ち出される。この後、遊技球は、遊技領域16を下方へ向けて流下する。
遊技領域16に打ち出された遊技球が通常入賞口20、または、始動入賞口22に入賞すると、予め設定された個数の遊技球が賞球として払い出される。また、遊技球が始動入賞口22に入賞すると、当たりまたはハズレを決定する当たり抽選が行われる。当たり抽選の結果は液晶ディスプレイ24に表示される。当たり抽選に当選すると当たりモードへ移行する。当たりモードでは、遊技球を大入賞口26へ入賞させることが可能となり、大量の賞球を得ることができる。大入賞口26、通常入賞口20、始動入賞口22のいずれにも入賞しなかった遊技球は、アウト口28に入って回収される。
図3において、遊技盤17は、ベニヤ板などから形成され、遊技盤17には、役物が設けられている。役物として、本実施形態では、通常入賞口20を備えた入賞装置40、始動入賞口22を備えた入賞装置42、液晶ディスプレイ24を設けている。また、遊技盤17には、大入賞口26を備えたアタッカ46、アウト口28を備えた回収通路48が設けられている。
入賞装置40は、通常入賞口20と、入賞装置40を遊技盤17に取り付けるための一対のステー50が形成されたケース52を備えている。また、このケース52には、通常入賞口20に遊技球が入ったことを検知する入賞検知センサと、通常入賞口20に入った遊技球を遊技盤17の背面側へ案内する案内通路とが組み込まれている。
入賞装置42は、始動入賞口22と、入賞装置42を遊技盤17に取り付けるためのステー60とが形成されたケース62を備えている。また、ケース62には、始動入賞口22に遊技球が入ったことを検知する入賞検知センサ、始動入賞口22に入った遊技球を遊技盤17の背面側へ案内する案内通路に加え、始動入賞口22に遊技球が入りやすい開き位置と始動入賞口22に遊技球が入り難い閉じ位置との間で開閉する一対の移動部材64a、64b、並びに、ギアやソレノイドを有し、移動部材64a、64bを駆動する駆動機構が組み込まれている。
液晶ディスプレイ24は、液晶が封入された液晶パネル70と、この液晶パネル70を駆動して各種画像を表示させる駆動回路とがケース72に収められてユニット化されたものである。ケース72の前面には開口74が形成されており、この開口74から液晶パネル70が露呈されている。また、ケース72の左右両側面には液晶ディスプレイ24を遊技盤17に取り付けるためのステー76が設けられている。
アタッカ46は、前端部に大入賞口26が形成され、大入賞口26に入った遊技球を遊技盤17の背面側に案内する略角筒形状の案内通路80を備えている。案内通路80には、アタッカ46を遊技盤17に取り付けるためのステー82が設けられている。また、案内通路80には、大入賞口26に遊技球が入ったことを検知する入賞検知センサに加え、大入賞口26を開放する開き位置と大入賞口26を閉じる閉じ位置との間で開閉する移動部材84、並びに、ギアやソレノイドを有し、移動部材84を駆動する駆動機構が組み込まれている。
回収通路48は、遊技盤17に取り付けるためのステー90を備えている。また、回収通路48は、略角筒形状に形成されており、前面側開口部がアウト口28となっており、背面側開口部はパチンコ機10の下方へ延びる排出通路(図示せず)の入口に連結されている。そして、アウト口28に入った遊技球は排出通路を介してパチンコ機10の下方に排出される。
なお、排出通路の入口は複数設けられ、各入口は、前述したアウト口28に加え、入賞装置40、42やアタッカ46の案内通路の出口部分に連結されている。そして、通常入賞口20、始動入賞口22、大入賞口26、アウト口28に入った全ての遊技球が排出数路を介して排出される。
遊技盤17には、入賞装置40が嵌め込まれる開口100、入賞装置42が嵌め込まれる開口102、液晶ディスプレイ24が嵌め込まれる開口104、アタッカ46が嵌め込まれる開口106、回収通路48が嵌め込まれる開口108が設けられている。入賞装置40、42、液晶ディスプレイ24、アタッカ46、アウト口28は、遊技盤17の背面側から各開口100〜108に嵌め込まれた後、それぞれのステーが遊技盤17の背面にネジ止めされることによって遊技盤17に固定される。
図4に示すように、遊技盤17の前面には、デザインシート15が配置される。デザインシート15は、加熱して軟化させた樹脂性のシートを空気圧により型に密着させる圧空成型法により形成される。デザインシート15は、中央部が遊技領域16となっており、遊技領域16には、パチンコ機10の機種に応じたデザインの画像がプリントされている。そして、デザインシート15は、遊技盤及び役物を覆うように遊技盤17の前面に取り付けられる。
デザインシート15は、平面部112と、凸部120、122、124とを備えている。平面部112は、遊技盤17の盤面に対応して設けられ、デザインシート15が遊技盤17に取り付けられると、平面部112により遊技盤17の盤面が覆われる。平面部112には、大入賞口26を露呈させる開口112a、アウト口28を露呈させる開口112b、並びに、後述する遊技釘140が通される複数の開口112cが形成されている。
他方、凸部120は入賞装置40に対応して設けられ、凸部122は入賞装置42に対応して設けられ、凸部124は液晶ディスプレイ24に対応して設けられている。そして、デザインシート15が遊技盤17に取り付けられると、凸部120により入賞装置40が覆われ、凸部122により入賞装置42が覆われ、凸部124により液晶ディスプレイ24の側部が覆われる。
また、凸部120には通常入賞口20を露呈させる開口120aが形成されており、凸部122には始動入賞口22を露呈させるとともに、移動部材64a、64bを移動可能な状態で露呈させる開口122aが形成されている。さらに、凸部124には、液晶ディスプレイ24の画像表示面を露呈させる開口124aが形成されている。
デザインシート15の背面には、位置決め突起(係合部)130が設けられ、遊技盤17の前面には、位置決め穴(被係合部)132が設けられている。位置決め突起130及び位置決め穴132は、デザインシート15を遊技盤17の前面の適正な位置にセットしたときに係合するように構成されており、位置決め突起130と位置決め穴132とを係合させることで、デザインシート15の位置決めが完了するようになっている。
図5に示すように、デザインシート15の位置決めが完了すると、遊技盤17には、デザインシート15の前面側から遊技釘140と一体レール枠(固定枠)150とが取り付けられる。遊技釘140は、遊技領域16を流下する遊技球の動きに変化を付けるために設けられ、デザインシート15に形成された開口112cを介して遊技盤17に打ち込まれる。
図6に示すように、遊技釘140には、開口112cよりも一回り大きく形成された押さえ部140aが形成されている。これにより、遊技盤17に遊技釘140が打ち込まれると、押さえ部140aによりデザインシート15が遊技盤17の前面に押さえ付けられる。
図5に戻り、一体レール枠150は、遊技領域16を露呈させる略円形の開口152を有する枠本体154に、前述したガイドレール32a、32bが組み込まれて一体化されたものである。一体レール枠150と遊技盤17とは、デザインシート15を挟み込んだ状態で図示しないネジによりネジ止めされて固定される。これにより、デザインシート15の周縁部が一体レール枠150によって、遊技盤17の前面に押さえ付けられるようになっている。遊技盤17がネジ止めされた後、一体レール枠150はパチンコ機10の本体11にネジ止めされる。これにより、遊技盤17が本体12に固定される。
以上のように、パチンコ機10では、遊技盤の盤面及び役物をデザインシートで覆うようにしたので、役物にパチンコ機の機種に応じたペイントや装飾を施す必要がない。このため、役物をそのまま他の機種に流用できる。また、パチンコ機10では、遊技盤の背後から役物を装着するようにしたので、デザインシートを剥がすことなく遊技盤から役物を取り外すことができ、役物をより手軽に流用できる。さらに、パチンコ機10では、遊技釘や一体レール枠によりデザインシートを押さえるようにしたので、デザインシートの浮き上がりやずれを防止できる。
なお、本発明は、遊技盤の盤面及び役物をデザインシートで覆えばよいので、細部の構成は適宜変更してよい。例えば、デザインシート上にさらに装飾品を取り付けてもよい。また、例えば、役物の中には、電飾部品を備えたものもある。このような役物を覆う場合、デザインシートの少なくとも一部を光透過性を有する部材から構成し、パチンコ機の前面側から電飾部品が発光する様子を視認できるようにてもよい。
さらに、役物として、入賞装置と液晶ディスプレイをデザインシートにより覆う例で説明をしたが、これ以外の役物をデザインシートで覆うようにしてもよい。また、デザインシートを遊技釘と一体レール枠で押さえ付ける例で説明をしたが、これ以外の方法でデザインシートを固定してもよい。この場合、デザインシートを遊技盤にネジ止めするといったことや、デザインシートを遊技盤に接着するといったことが考えられる。
パチンコ機の斜視図である。 前面扉を開放した状態を示すパチンコ機の斜視図である。 遊技盤に役物が取り付けられる様子を示す説明図である。 遊技盤にデザインシートが取り付けられる様子を示す説明図である。 遊技釘と一体レール枠とによりデザインシートが固定される様子を示す説明図である。 遊技釘の拡大図である。
符号の説明
10 パチンコ機
15 デザインシート
17 遊技盤
20 通常入賞口(受け入れ口)
22 始動入賞口(受け入れ口)
24 液晶ディスプレイ
40 入賞装置(役物)
42 入賞装置(役物)
112 平面部
120、122、124 凸部
120a、122a、124a 開口
130 位置決め突起(係合部)
132 位置決め穴(被係合部)
140 遊技釘
150 一体レール枠

Claims (5)

  1. 遊技球が打ち出される遊技盤と、前記遊技盤の盤面に配置された遊技釘と、前記盤面から突出するように形成された役物とを備えたパチンコ機において、
    パチンコ機の機種に応じたデザインの画像がプリントされるとともに、前記盤面に対応する平面部と、前記役物に対応する凸部とを有し、前記盤面及び前記役物を覆うように前記遊技盤の前面に配置されるデザインシートを備えたことを特徴とするパチンコ機。
  2. 前記役物は、遊技球を受け入れる受け入れ口を備えた入賞装置であって、
    前記凸部には、前記受け入れ口に対応する位置に開口が形成されていることを特徴とする請求項1記載のパチンコ機。
  3. 前記デザインシートの周縁部を、前記デザインシートの前面側から押さえつける固定枠を設け、この固定枠を前記遊技盤に取り付けることによって、前記デザインシートを固定することを特徴とする請求項1または2記載のパチンコ機。
  4. 前記遊技釘は、前記デザインシートを貫通するように、前記デザインシートの前面側から前記遊技盤に打ち込まれるとともに、前記遊技盤に打ち込まれた際に、前記デザインシートを前面側から押さえる押さえ部を備えていることを特徴とする請求項1〜3いずれか記載のパチンコ機。
  5. 前記デザインシートは、前記遊技盤に形成された被係合部と係合して位置決めを行うための係合部を備えていることを特徴とする請求項1〜4いずれか記載のパチンコ機。
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