JP4214653B2 - カード情報処理方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ICカード等の記憶媒体を利用したカードシステムに関するものであり、カード内の情報の更新を自動的する機能を有するカード管理システムに関わる。
【0002】
特に、会員カードや、クレジットカード、あるいは交通の乗車券等のように、不特定多数のユーザが広域エリアに配置されたカード利用機器を利用する際に、カードへのバリューのチャージやカードの有効期限の更新を自動化する方法に関するものである。
【0003】
【従来の技術】
ICカード等の電子媒体へのSFバリューをのチャージは、カードの有効期限の更新は、利用者あるいは窓口のオペレータがチャージ専用の端末を操作して実施している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
交通定期券の更新手続きや、SFバリューの積み増しは、従来はカード利用者が専用端末で行う必要があり利便性が悪い。本発明の目的は、利用者は改札機を通過するだけで、必要に応じて定期券の自動継続を行ったり、SFバリューの積み増しを行うカード管理システムを実現することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
カード利用者がカード利用機器を利用する際に、カード利用機器がカードに格納された情報を参照し、当該カードに利用情報を記録する。次に、カード利用機器が当該カードから参照した情報とカードの利用情報にもとづいて、当該カードの要求情報を作成し、カード管理システムに送信する。カード管理システムは要求情報を認証して、認証結果にもとづいて当該カードの処理コマンドを作成する。処理コマンドは、当該利用者が次回利用する可能性のある、(または利用する可能性の高い)カード利用機器に対して送信しておく。
当該カード利用者が、次にカード利用機器を利用した際、そのカード利用機器に当該カードに対応する処理コマンドが登録されている場合に、カード利用機器は当該カードに対して当該カードの有効期限を更新したり、各種バリューの積み増しを行う等の処理コマンドを実行する。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜図10を用いて、本発明の一実施例である鉄道のICカード乗車券システムにおける、カード管理方法について発明の内容を説明する。
【0007】
図1は、ICカード乗車券システムの全体構成である。カード管理システム1030は、盗難、紛失、故障等により利用不可となったカードのIDを管理するネガリスト(無効カードのリスト)1031および、カードへのバリュー(電子マネーや乗車券のストアドバリュー等)のチャージや、カードの有効期限の更新等の要求を管理する要求リスト 1032、要求リストの個々の要求に対する処理コマンドを管理するコマンドリスト1033、顧客情報を管理する顧客DB 1033と、これらの情報を用いてカードの管理を行うカード管理装置1035から構成される。また、カード管理システムは、通信網1020を介して認証機関1010と接続され、一方で、通信網1040を介して各駅の改札機1050とオンラインで接続される。これらの改札機は、ICカード乗車券1060の情報を参照したり、情報をカードに記録することにより改札業務を行う。なお、認証機関1010は、通信網1020を介して送信される情報の認証を行う情報処理装置であってもよい。
【0008】
図2は、ICカード乗車券2010と改札機2020の構成である。ICカード乗車券の内部メモリには、乗車券情報2011、利用情報2012が格納される。一方、改札機は、改札処理部2021、内部メモリとして、運賃情報2022、ネガリスト2023、チャージリスト2024、およびICカードと情報のやり取りを行なうカードリーダライタ2025から構成される。
【0009】
図3は、ICカードの内部メモリのデータ構造である。ICカード内メモリ3000は、乗車券情報、利用情報から構成される。乗車券情報は、カードID 3010、定期区間3020、SF(ストアドフェア)バリュー残高3030、SFバリューの残高が、規定額以下になるとチャージを自動的に行うようにするチャージ基準額3040、定期有効期限3050から構成される。一方、利用情報は乗車駅3060、乗車日3070、改札時刻3080、最終チャージ日時3090から構成される。
【0010】
図4は、改札機の内部メモリのデータ構造である。改札機の内部メモリ4000は、運賃情報、ネガリスト、コマンドリストから構成される。ネガリストは、カードID 4010、ネガIDとして登録された日を示す登録日4020、登録理由4030から構成され、コマンドリストは、各コマンドID毎に、カードID 4040、認証結果4050、バリューチャージの要否を示すバリューチャージ4060、チャージ承認額4070、定期の継続の要否を示す定期継続4080、定期継続金額4090、定期継続期間4100、決済金額4110、コマンド有効期限4120から構成される。
【0011】
図5は、カード管理システム内の顧客DBのデータ構造である。顧客DBのデータ項目は、各カードID毎に、定期発行日 5010、最終定期継続日5020、定期区間5030、定期期間5040、定期有効期限5050、自動的に定期を継続するサービスを受けるかどうかを指定する自動継続フラグ5060、定期継続金額5070、定期継続期間5080、SFバリューの自動チャージを行う残高基準を指定する自動チャージ基準額5090、SFバリュー残高5100、決済方法5110、クレジットカード番号や銀行口座番号等の照会番号5120、SFバリューの自動チャージサービスを受けるかどうかを指定する自動チャージフラグ5130、および一回あたりのチャージ額を示す自動チャージ額5140から構成される。
【0012】
図6は、カード管理システム内のネガリストのデータ構造である。ネガリストは、盗難や紛失等より利用者から利用の差し止めを申請されたカードIDのリストである。ネガリストのデータ項目は、カードID 6010、当該IDのネガリストへの登録日6020、登録理由6030から構成される。
【0013】
図7は、カード管理システム内の要求リストのデータ構造である。要求リストは、カード管理システムが各利用者のカードの状態(SFバリューの残高や定期の有効期限)と顧客DBを参照して作成する、各利用者のカードへのサービス要求のリストであり、SFバリューの自動チャージや、定期の自動更新等の要求が格納される。要求リスト7000は、各カードID毎に、 乗車駅7010、乗車日7020、改札機ID 7030、改札時刻7040、自動チャージの要否を示す自動チャージ7050、チャージ要求額 7060、自動定期継続の要否を示す自動継続7070、定期継続金額7080、定期継続期間7090、要求の処理状況を示すステータス7100から構成される。
【0014】
図8は、カード管理システム内のコマンドリストのデータ構造である。コマンドリストは、各コマンドID毎に、カードID 8010、認証結果8020、自動チャージの要否を示す自動チャージ8030、チャージ承認額8040、定期の自動継続の要否を示す自動継続8050、定期継続金額8060、定期継続期間8070、決済金額8080、コマンド有効期限8090から構成される。
【0015】
図9は、改札機の外観図である。カード利用者は、改札機を通過する際に、ICカード乗車券をICカード読み取り部9010にかざして改札機を通過する。この際、ICカードの内部メモリが改札処理部9020によって判定される。この際、ICカードが利用可能と判定された場合はゲート9030がオープンになり改札が通過可能状態になり、ICカードが利用不可能と判定された場合にはゲート9030を閉じて利用客の通過を阻害するとともに、当該カードが利用できない理由を表示窓9040に表示する。
【0016】
図10は、乗車時における改札処理部の処理フローである。利用者が、乗車駅の改札機を通過する際に、ICカード乗車券を改札機に読み込ませると、改札処理部はステップ10010において、改札機の内部メモリーのネガリストを参照し、当該カードのID番号がネガリストに登録されているID番号と一致するかどうか調べる。ネガリストの中に当該カードと一致するID番号が存在する場合には、ステップ10020にてネガカード発見処理を行い、改札機のゲートを閉じるとともに、利用者に対してゲートが閉じた理由を知らせる。一方、一致するID番号が存在しない場合には、ステップ10030において当該カードを参照し、SFバリューの残高とチャージ基準額の比較と、定期の有効期限のチェックを行う。
【0017】
この際、SFバリューの残高がチャージ基準額よりも多く、かつ定期の有効期限が一定期間以上ある場合には、ステップ10040にて通常の改札処理を行なう。一方、SFバリューがチャージ基準額よりも少ない場合、あるいは、定期の有効期限が一定期間以下の場合には、ステップ10050にて当該カード内のカードIDを参照し、当該カードIDをカード管理システムに送信する。カード管理システムでは、ステップ10060において受信したカードID番号をキーとして顧客DBの検索を行い、該当する照会番号(銀行の口座番号やクレジットカード番号)、チャージ情報、定期更新情報を参照し、当該IDの要求リストを作成する。次に、ステップ10070において要求リストを認証機関に送信する。認証機関では、受信した要求リストを元に、ステップ10080において認証処理を行い、ステップ10090にて照認証結果をカード管理システムに送信する。カード管理システムでは、ステップ10100において、認証結果に基づいて、当該カードに対するコマンドを作成し、コマンドリストを更新する。次に、ステップ10110においてコマンドを送信する対象となる改札機を選定し、ステップ10120においてコマンドを受け取った改札機の内部メモリのコマンドリストが更新される。
【0018】
図11は、降車時における改札処理部の処理フローである。利用者が、降車駅の改札機を通過する際に、ICカード乗車券を改札機に読み込ませると、改札処理部は、ステップ11010において、当該カードのID番号が改札機内のネガリストに登録されているID番号と一致するかどうか調べる。一致するID番号が存在する場合には、ステップ11020にてネガカード発見処理を行い、改札機のゲートを閉じるとともに、利用者に対してゲートが閉じた理由を知らせる。
【0019】
一方、ステップ11010において、一致するID番号が存在しない場合には、ステップ11030において、当該カードのID番号が、改札機の内部メモリのコマンドリストに登録されているID番号と一致するかどうか調べる。一致する番号が存在しない場合には、ステップ11040にて通常の改札処理を行い、必要に応じてSFバリューによる精算を行う。
【0020】
一方、ステップ11030において、当該カードのID番号がコマンドリストに登録されている場合には、ステップ11050にて、コマンドリスト内の当該ID番号の認証結果を参照する。その際、認証結果がOKの場合には、ステップ11060において当該コマンドを実行し、SFバリューの自動チャージあるいは定期の自動継続処理を行う。一方、認証結果がNGの場合には、ステップ11070にてコマンド無効処理を行ない、コマンドが実行できない理由を改札機の表示窓に表示して利用者に通知する。続いて、ステップ11040にて通常の改札処理を行う。改札機はコマンドの実行を終了すると、当該コマンドを実行したカードIDをカード管理システムへ送信する。カード管理システムでは、ステップ11080にてコマンドリストから当該コマンドの削除を行い、当該コマンドを登録している全ての改札機に対して当該コマンドの削除を司令する。次に、ステップ11090において、当該コマンドが登録された全ての改札機の内部メモリーから当該コマンドを削除する。
【0021】
以上の実施例により以下の効果を奏する。従来は、交通定期券の更新手続きや、SFバリューの積み増しは、従来はカード利用者が専用端末で行う必要があり、利用者の利便性が悪い問題があったが、本発明により利用者は改札機を通過するだけで、必要に応じて定期券の自動継続を行ったり、SFバリューの積み増しを行うことが可能になる。
【0022】
【発明の効果】
本発明によれば、カードの更新を容易にすることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ICカード乗車券システムの全体構成図である。
【図2】ICカード乗車券と出改札機の構成図である。
【図3】ICカード乗車券の内部メモリへの格納情報である。
【図4】改札機の内部メモリへの格納情報である。
【図5】顧客DBのデータ構造である。
【図6】ネガリストのデータ構造である。
【図7】要求リストのデータ構造である。
【図8】コマンドリストのデータ構造である。
【図9】改札機の外観および構成図である。
【図10】駅へ入場する際の改札機の処理シーケンスである。
【図11】駅を退場する際の改札機の処理シーケンスである。
【符号の説明】
1010…認証機関、1030…カード管理システム、1040…通信網、1050…改札機。

Claims (5)

  1. カードが有する記憶手段に記憶され、前記カードの利用者がサービスを受けるために必要なカード情報を処理するカード情報処理方法において、
    前記サービスを利用する際に使用するカード利用装置が、前記記憶手段から前記カード情報を取り込み、
    前記カード利用装置と接続されたカード管理装置が、前記カード利用装置で取り込まれたカード情報を受け取り、前記受け取られたカード情報の内容を認識し、前記カード情報の内容が前記カードの利用についての所定の条件を満たす場合は、前記カードが前記カード利用装置の後に利用する可能性があるカード利用装置に対して、前記カード情報を更新させるための情報を通知し、
    前記通知されたカード利用装置のうち、前記カード利用装置の後に利用されたカード利用装置は、前記カードに対してカード情報の更新を行うことを特徴とするカード情報処理方法。
  2. 請求項1に記載のカード情報処理方法において、
    前記カード情報は、前記カードの利用期限であり、
    前記カード管理装置は、前記カードの利用期限までの期間が所定期間以下の場合に、当該カードの利用期限の延長が可能かを審査するための情報処理を行い、可能な場合に前記カードの利用期限を延長されるための情報の通知を行うことを特徴とするカード情報処理方法。
  3. 請求項1または2に記載のカード情報処理方法において、
    前記カード情報は、前記サービスを受けるための対価を示す情報であり、
    前記カード管理装置は、前記対価を示す情報が所定金額以下の場合に、当該カードに対価を示す情報の積み増しが可能かを審査するための情報処理を行い、可能な場合に前記カードに対価の積み増しをさせるための情報を通知することを特徴とするカード情報処理方法。
  4. 交通機関を利用する際に用いるカードに記憶され、前記カードを乗車券として用いるための乗車券情報を管理する乗車券情報管理システムにおいて、
    前記カードの利用者が前記交通機関を利用するための所定領域に入場する際に、前記カードから乗車券情報を読み取る複数の改札機と、
    前記複数の改札機とネットワークを介して接続され、前記複数の改札機のうち1つから前記読み取られた乗車券情報を前記ネットワークを介して受信し、受信された乗車券情報の内容を認識し、認識された乗車券情報が乗車可能な期限であり前記期限までの期間が所定期間以下である場合および受信された乗車券情報が運賃を支払うための情報であり、前記情報が所定金額以下を示す場合、のうち少なくもいずれか一方である場合は、前記乗車券情報の更新が可能か判断し、可能な場合は前記複数の改札機に前記乗車券情報を更新するための情報を送信する乗車券情報管理装置を有し、
    前記複数の改札機のうち、前記利用者が前記所定領域から退場する際に利用する改札機が、前記乗車券情報を更新することを特徴とする乗車券情報管理システム。
  5. 交通機関を利用する際に用いるカードに記憶され、前記カードを乗車券として用いるための乗車券情報を管理する乗車券情報管理装置であって、
    複数の改札機とネットワークを介して接続するための手段と、
    前記改札機のうち、前記カードの利用者が前記交通機関を利用するための所定領域に入場する際に、前記カードから乗車券情報を読み取った改札機から前記読み取られた乗車券情報を前記ネットワークを介して受信する手段と、
    受信された乗車券情報の内容を認識する手段と、
    認識された乗車券情報が乗車可能な期限であり前記期限までの期間が所定期間以下である場合および受信された乗車券情報が運賃を支払うための情報であり、前記情報が所定金額以下を示す場合、のうち少なくもいずれか一方である場合は、前記乗車券情報の更新が可能か判断する手段と、
    可能な場合は前記複数の改札機に前記乗車券情報を更新するための情報を送信する手段を有し、
    前記複数の改札機のうち、前記利用者が前記所定領域から退場する際に利用する改札機が、前記乗車券情報を更新することを特徴とする乗車券情報管理装置。
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