JP4208190B2 - パチンコ機の基板ボックス - Google Patents

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Description

本発明は、第三者が不正に取り外すことができない、パチンコ機のROMチップ等の重要機能部を覆う基板ボックスであって、特に第三者が不正に取り外すことができない封印機能を有する基板ボックスに関するものである。
パチンコ機の入賞確率等はROMチップに書き込まれているが、第三者が正規のROMチップを不正なROMチップと交換して不当に賞球を獲得することがある。このような不正を防止するために、従来からパチンコ機のROMチップを含む重要機能部を基板ボックスにより覆ってシール等により封印を施してきた。
このような封印機能を有する基板ボックスとして、特許文献1には、棒状部材とこの棒状部材を一端挿入すると取り外しが不可能な逆動防止部材とからなる錠止機能部を設けて、ボックス本体と板状体とを封印する錠止方法が開示されている。しかしながら、この方法において棒状部材はガード部材にブリッジ状のカット部により接続されているので、棒状部材を使用するに当っては両端のカット部をいちいち切断しなければならず、したがって、封印作業が面倒で手間取るという問題があった。
特許第3140394号公報 (図10)
本発明は上記した従来の問題点を解決して、簡単な操作により確実に封印することができるパチンコ機の基板ボックスを提供するためになされたものである。
上記の課題を解決するためになされた本発明のパチンコ機の基板ボックスは、一端に開口部を有する筐体と、その開口部を横方向にスライドして筐体を封印する板状体とからなり、板状体の一側には、切断用の繋ぎ部を介して筐体側向きに錠止穴部を設けたうえに、該錠止穴部に対応して筐体の側面には、逆動防止部材を備えた錠止機能部を設けて、この逆動防止部材に係止ピンを錠止穴方向にのみ押出し可能に挿着して、係止ピンを押出してその先端を錠止穴部に挿入することにより、板状体がスライド不能に錠止されて筐体を封印するようにしたパチンコ機の基板ボックスにおいて、係止ピンの軸部の左右に、押出し方向と逆向きの弾性爪を設け、この弾性爪に押し出し方向にのみ摺動可能な鋸歯部を設けるとともに、逆動防止部材に、係止ピンが嵌入される溝部を設けて、この溝部の内側面に前記弾性爪の鋸歯部が嵌め込まれる凹部を形成して、係止ピンの逆動を防止したうえに、
係止ピンには、弾性爪と逆向きに湾曲させた挿し込みガイド用の弾性片を設けたことを特徴とするものである。
なお、錠止機能部は、一列の逆動防止部材挿着部が設けられた支持枠と、複数列の溝部を有し前記挿着部に挿し込まれる一つの逆動防止部材と、前記溝部に挿し込まれる1本または複数本の係止ピンとからなるものとすることができ、あるいは、錠止機能部は、複数列の逆動防止部材挿着部が設けられた支持枠と、一列の溝部を有し前記挿着部の何れかの列に挿し込まれる一つの逆動防止部材と、前記溝部に挿し込まれる1本の係止ピンとからなるものとすることができ、あるいは、錠止機能部は、筐体の側面に固定された逆動防止部材と、該逆動防止部材に挿し込まれる1本または複数本の係止ピンとからなるものとすることができる。そして、逆動防止部材挿着部に、逆動防止部材抜け止め用の係止爪を設けることもできる。さらに、逆動防止部材の溝部の内側面を錠止穴方向に延長して突出片を設け、この突出片を隣り合う錠止穴部間の隙間に挿入して、錠止穴部を補強することができる。
本発明のパチンコ機の基板ボックスは、板状体の一側に、切断用の繋ぎ部を介して錠止穴部を設け、錠止穴部に対応して筐体の側面に、逆動防止部材を備えた錠止機能部を設けて、この逆動防止部材に、係止ピンを錠止穴方向にのみ押出し可能に挿着したので、係止ピンを押出してその先端を錠止穴部に挿入することにより、板状体がスライド不能に錠止されるので筐体を封印することができる。
そして、係止ピンの軸部の左右には、押出し方向と逆向きの弾性爪を設け、逆動防止部材には、係止ピンが嵌入される溝部を設けて、この溝部の側面に前記弾性爪が嵌め込まれる凹部を形成したので、係止ピンは逆動防止部材内を一方にのみ移動可能であって、前記繋ぎ部を切断しない限り板状体を筐体から取り外すことはできない。
上記基板ボックスにおいて、錠止機能部は、一列の逆動防止部材挿着部が設けられた支持枠と、複数列の溝部を有し前記挿着部に挿し込まれる一つの逆動防止部材と、前記溝部に挿し込まれる1本または複数本の係止ピンとからなるものとしたので、当局による出荷検査の前には一本の係止ピンにより筐体を仮封印しておくことができる。そして、検査時に繋ぎ部を切断することによって封印を解除することができ、検査の終了後には残りの係止ピンにより再び筐体を確実に本封印することができる。なお、係止ピンは繰り返し再利用することができるし、逆動防止部材も他の基板ボックスの支持枠に対して再利用することもできる。
また、錠止機能部は、複数列の逆動防止部材挿着部が設けられた支持枠と、一列の溝部を有し前記挿着部の何れかの列に挿し込まれる一つの逆動防止部材と、前記溝部に挿し込まれる1本の係止ピンとからなるものとしたので、基板ボックスの仮封印、本封印に際して一つの逆動防止部材と1本の係止ピンを再利用することができる。また、錠止機能部は、筐体の側面に固定された逆動防止部材と、該逆動防止部材に挿し込まれる1本または複数本の係止ピンとからなるものとしても、基板ボックスを錠止することができる。
なお、逆動防止部材挿着部には、逆動防止部材抜け止め用の係止爪を設けたので、搬送中に逆動防止部材が脱落したりすることはない。
さらに、逆動防止部材の溝部の側面を錠止穴方向に延長して突出片を設け、この突出片を隣り合う錠止穴部間の隙間に挿入したので、錠止穴部をぐらつくことなく補強することができる。
以下に図面を参照しつつ本発明の好ましい実施形態を説明する。
図1、2は本発明に係るパチンコ機の基板ボックスを示す図であって、1は筐体、2は板状体であって、筐体1と板状体2とは錠止機能部3の錠止により封印されている。
筐体1は、一端にROMチップを着脱できる開口部4を有しており、パチンコ機の機台6にROMチップを含む基板5とともにネジ(図示していない)により固定されている。そして、板状体2は両サイドから内向きに鍔21を有し、筐体1は両サイドに外向きの桟11を有しており、スライドして嵌め込まれた板状体2が上方に抜き出すのを規制している。なお、板状体2は筐体1固定用のネジをも取り外し不可能にして開口部4を覆っている。
板状体2の詳細を図3、4に示すが、板状体2はスライド時前方となる側面に切断用の繋ぎ部7を介して筐体1側向きの錠止穴部18が二つ設けられている。錠止穴部18は一端が開口されて、この開口部に後述する係止ピンの先端が挿し込まれる。他端は不正防止のために封鎖されている。また、錠止穴部18を設けた側面には、筐体1の側面に当接する位置決め用の板材19が設けられている。
また、筐体1は図5に示すようなものであって、その一側には係止ピン8が挿入された逆動防止部材9を有する錠止機能部3が設けられている。図6、7に錠止機能部3の詳細を示すが、錠止機能部3は、一列の逆動防止部材挿着部10aが設けられた支持枠10と、二列の溝部91を有し前記挿着部10aに挿し込まれた一つの逆動防止部材9と、前記溝部91に挿し込まれた二本の係止ピン8とからなる。
係止ピン8は、軸部81の左右に突設された押し出し方向と逆向きの弾性爪82と、先端の錠止穴部6への挿入片83と、上方への押出し用作動片84と、中央のリブ86とを備えている。なお、弾性爪82は押し出し方向にのみ摺動可能な鋸歯部85を有する。また、係止ピン8には、図9に示すように、逆動防止部材9への挿し込みを容易とするガイド用の弾性片89を設けてもよい。
一方、逆動防止部材9には2本の溝91が上下方向に形成され、それぞれの溝91の両側面には弾性爪82の鋸歯部85が嵌め込まれる凹部92が複数形成してあって、逆動を確実に防止して係止ピン8を一方にのみ押出すことができるように構成されている。即ち、係止ピン8は逆動防止部材9内を錠止穴部18方向にのみ移動可能である。
逆動防止部材9には、さらに底面の上端を切り欠いて係止用切込み93が形成してある(図7)。逆動防止部材9は係止ピン8とともに一端から支持枠10に挿し込まれて取り付けられる。一方、支持枠10の側面には前記係止用切込み93に係合する係止爪20が設けてあるので(図6)、支持枠10に逆動防止部材9を装着した時には逆動防止部材9ヲ運搬時などに脱落したりすることなく確実に支持することができる。
基板ボックスを錠止するに際しては、先ず、筐体1の一端に板状体2をスライドさせて開口部4を閉鎖するとともに、筐体1の錠止機能部3に板状体2の錠止穴部18を位置させる。そして、係止ピン8の押出し用作動片84を押圧して係止ピン8を突出させれば、図8に示すように、その先端の挿入片83が錠止穴部18の中に挿入されるので板状体2は後退不可能に錠止される。したがって、繋ぎ部7を切断しない限り板状体2を筐体1から取り外すことはできない。なお、上記実施形態においては2本の係止ピン8を有する錠止機能部3を示したが、係止ピン8を3本以上として封印、解除を繰り返し行うことができる。
パチンコ機には出荷前に当局による検査が行われるが、出荷検査の前には複数の係止ピン8のうちの一本により基板ボックスを仮封印しておく。そして、検査時に繋ぎ部7を切断することによって封印を解除して検査を受ける。検査の終了後には次の係止ピン8により再び基板ボックスを確実に封印することができる。仮封印を解除された使用済みの係止ピン8は繰り返し再利用することができる。逆動防止部材9も他の基板ボックスの支持枠10に対して再利用することもできる。
なお、図6に示した支持枠10を中央で二分割して逆動防止部材挿着部10aを2列となし、また、図7に示した逆動防止部材9も中央で分割して1列の溝部91を有するものとすることができる。このように形成した錠止機能部3により基板ボックスを錠止するには、前記溝部91に1本の係止ピン8を挿し込んだうえに、逆動防止部材9を前記挿着部10aの一方の列に挿し込んで抜け止め用の係止爪20により固定する。次いで、係止ピン8を錠止穴部18に挿入することにより基板ボックスを錠止することができる。錠止を解除するときには繋ぎ部7を切断することによって一ヶ所目の錠止穴部7を錠止不能状態とする。
再度錠止を行うときには、一ヶ所目の錠止穴部7に対応する部分にある抜け止め用の係止爪20の係止を外して、支持枠10から逆動防止部材9と係止ピン8とを取出す。次いで二ヶ所目の錠止穴部7に対応する部分の支持枠10の挿着部10aに、取り外した逆動防止部材9と係止ピン8とを挿入し、抜け止め用の係止爪20により固定する。そして、係止ピン8を錠止穴部18内に突き上げれば基板ボックスを再び錠止することができる。この結果、一つの逆動防止部材9と1本の係止ピン8を再利用して錠止を行うことができる。
図10〜17には、別の実施形態の基板ボックスを示す。本実施形態の板状体2においては、4つの錠止穴部18が設けられ、これに対応して、筐体1の錠止機能部3には4本の溝部91が形成された逆動防止部材9が挿着されている。この逆動防止部材9は、溝部91の側面を錠止穴部18の方向に延長して突出片43が設けられており、この突出片43は逆動防止部材9を錠止機能部3に装着した時に、隣り合う錠止穴部18間の隙間44に密着して入りこむので、繋ぎ部7に延設された錠止穴部18をぐらつかないように補強することができる。したがって、係止ピン8を挿入して確実に基板ボックスを錠止することができる。なお、係止ピン8を、図17に示すように複数本装着することによって、封印、解除を繰り返すことができ、繋ぎ部17を切断することによって封印、解除の繰り返しが何回行われたか一目で視認することができる。なお、逆動防止部材9は直接筐体1の側面に固定することもできる。
また、上記基板ボックスにおいて、板状体2には抜け止め片41が3側面に設けられており、一方、筐体1には、それに対応する係止部42が設けられている。したがって、板状体2または筐体1をスライドしてこれらを合体させた後は、スライド方向に対して垂直な方向には両者は離脱することができない。よって、錠止機能部9により基板ボックスを錠止したときは、相互にスライドも離脱も不可能とされて、確実に封印することができる。
なお、基板ボックスは、板状体2を基体とし、筐体1をスライドする蓋として用いることができ、この逆に筐体1を基体とし、板状体2をスライドする蓋として用いることもできる。また、本発明においては、薄板状の係止ピンを用いて基板ボックスを錠止するので、従来の棒状部材や一方向ネジを用いた場合と比べて錠止機能部を薄型のものとすることができ、スペースを有効に活用することができる。
以上述べたように、本発明の基板ボックスは、係止ピンを単に上に押出すだけで板状体を筐体に錠止することができる。したがって、本発明は簡単な操作により確実に基板ボックスを封印することができるという大きな利点を有する。
本発明の基板ボックスの斜視図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明の基板ボックスにおける板状体の斜視図である。 板状体の裏面図である。 本発明の基板ボックスにおける筐体の斜視図である。 錠止機能部の正面図である。 錠止機能部の詳細を示す平面図である。 係止ピンが錠止穴部内に突出された状態の錠止機能部の平面図である。 別の形態の係止ピンを示す平面図である。 別の実施形態の板状体の裏面図である。 図10の板状体の正面図である。 図10の板状体の側面図である。 別の実施形態の筐体の平面図である。 筐体の正面図である。 筐体の側面図である。 逆動防止部材の正面図(a)と平面図(b)である。 係止ピンが挿着された逆動防止部材の平面図である。
符号の説明
1 筐体
2 板状体
3 錠止機能部
7 切断用の繋ぎ部
8 係止ピン
9 逆動防止部材
18 錠止穴部
81 係止ピンの軸部
82 弾性爪
83 錠止穴部への挿入片
84 押出し用作動片
85 鋸歯部
86 リブ
91 溝部
92 凹部
93 逆動防止部材係止用の切込み

Claims (6)

  1. 一端に開口部を有する筐体と、その開口部を横方向にスライドして筐体を封印する板状体とからなり、板状体の一側には、切断用の繋ぎ部を介して筐体側向きに錠止穴部を設けたうえに、該錠止穴部に対応して筐体の側面には、逆動防止部材を備えた錠止機能部を設けて、この逆動防止部材に係止ピンを錠止穴方向にのみ押出し可能に挿着して、係止ピンを押出してその先端を錠止穴部に挿入することにより、板状体がスライド不能に錠止されて筐体を封印するようにしたパチンコ機の基板ボックスにおいて、
    係止ピンの軸部の左右に、押出し方向と逆向きの弾性爪を設け、この弾性爪に押し出し方向にのみ摺動可能な鋸歯部を設けるとともに、
    逆動防止部材に、係止ピンが嵌入される溝部を設けて、この溝部の内側面に前記弾性爪の鋸歯部が嵌め込まれる凹部を形成して、係止ピンの逆動を防止したうえに、
    係止ピンには、弾性爪と逆向きに湾曲させた挿し込みガイド用の弾性片を設けたことを特徴とするパチンコ機の基板ボックス。
  2. 錠止機能部は、一列の逆動防止部材挿着部が設けられた支持枠と、複数列の溝部を有し前記挿着部に挿し込まれる一つの逆動防止部材と、前記溝部に挿し込まれる1本または複数本の係止ピンとからなる請求項1に記載のパチンコ機の基板ボックス。
  3. 錠止機能部は、複数列の逆動防止部材挿着部が設けられた支持枠と、一列の溝部を有し前記挿着部の何れかの列に挿し込まれる一つの逆動防止部材と、前記溝部に挿し込まれる1本の係止ピンとからなる請求項1に記載のパチンコ機の基板ボックス。
  4. 錠止機能部は、筐体の側面に固定された逆動防止部材と、該逆動防止部材に挿し込まれる1本または複数本の係止ピンとからなる請求項1に記載のパチンコ機の基板ボックス。
  5. 逆動防止部材挿着部に、逆動防止部材抜け止め用の係止爪を設けた請求項2または3に記載のパチンコ機の基板ボックス。
  6. 逆動防止部材の溝部の内側面を錠止穴方向に延長して突出片を設け、この突出片を隣り合う錠止穴部間の隙間に挿入して、錠止穴部を補強した請求項2〜5の何れかに記載のパチンコ機の基板ボックス。
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