JP2009047985A - 光コネクタ用誤脱防止具 - Google Patents
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Abstract
【課題】SC2形アダプタに嵌合させる光コネクタプラグの誤脱防止具に関する。
【解決手段】誤脱防止具1を光コネクタプラグのプラグフレームに被嵌させることにより、アダプタから光コネクタプラグの脱着に使用する挿抜工具の使用を阻止する。前記誤脱防止具は、前記挿抜工具の一部を挿通させるために設けられた脱着用の空間の開口端面を塞ぐように形成された対向する一対の壁体1a,1bと繋ぎ壁体1cとでなる断面コ字形状に形成される。前記一対の壁体1a,1bの前方端面にはアダプタとの位置決め用係合突起1eが突設されていると共に、前記挿抜工具の爪が係合される係合孔に係合して前記誤脱防止具がプラグフレームから脱落しないようにする係合爪1dが一対の壁体1a,1bにそれぞれ設けられている。係合孔の脱着方向側の角部に当接する面は、脱着方向に加わる所要の引張力により係合解除されるように、直線状若しくは曲面状の傾斜面にした。
【選択図】図1
【解決手段】誤脱防止具1を光コネクタプラグのプラグフレームに被嵌させることにより、アダプタから光コネクタプラグの脱着に使用する挿抜工具の使用を阻止する。前記誤脱防止具は、前記挿抜工具の一部を挿通させるために設けられた脱着用の空間の開口端面を塞ぐように形成された対向する一対の壁体1a,1bと繋ぎ壁体1cとでなる断面コ字形状に形成される。前記一対の壁体1a,1bの前方端面にはアダプタとの位置決め用係合突起1eが突設されていると共に、前記挿抜工具の爪が係合される係合孔に係合して前記誤脱防止具がプラグフレームから脱落しないようにする係合爪1dが一対の壁体1a,1bにそれぞれ設けられている。係合孔の脱着方向側の角部に当接する面は、脱着方向に加わる所要の引張力により係合解除されるように、直線状若しくは曲面状の傾斜面にした。
【選択図】図1
Description
本発明は、光ケーブルのコネクタにおける治具着脱方式のSC形プラグ(以下、SC2形プラグという)を高密度実装用SC2形アダプタから着脱させるSC2形プラグ用であって、挿抜治具により誤って安易にアダプタから光コネクタプラグを抜けないようにする誤脱防止具に関するものである。
従来、光コネクタにおけるSC形プラグには、特許文献1に記載されているように、光コネクタ係止具が用意されていることが知られている。これは、ロック用解除用部材を覆う光コネクタ係止具において、前記係止具本体とロック確認用片とが一体に形成され、該ロック確認用片は、SC形アダプタとSC形プラグの接続状態がロック状態にある時のSC形アダプタの弾性係止片とケースの内壁との間隙に嵌入し且つロック状態が不完全なとき、SC形アダプタの弾性係止片に衝突し、弾性係止片とSC形アダプタのケースとの間隙に嵌入しない厚みを有するものである。
実開平4−81106号公報
しかし、前記SC形プラグに対して、SC2形プラグ(図3参照)3があり、このSC2形プラグには、誤脱防止用の係止具がない。SC2形プラグは、図6に示すような、挿抜工具4を用いないと、嵌合させた高密度実装用SC2形アダプタ(以下、単にアダプタという)から抜くことができない構造である為、誤脱防止用の係止具を設ける必要性が無かった。
前記挿抜工具4は、SC2形プラグ専用の挿抜工具である。図6に示すように、当該挿抜工具4の先端部には、解除用爪4aと、引抜き用爪4bとが設けられている。前記解除用爪4aは、アダプタとSC2形プラグとの係止爪の係止作用を解除させるものである。
また、前記引抜き用及び挿入用爪4bは、SC2形プラグに設けられている係合孔に係合して、後方に引き抜き、またはSC2形プラグをアダプタに嵌合するとき、プラグフレーム3aを挿着する為のものである。この引抜き用爪4bは、支点4cを中心に揺動回転する一対のレバー4dの先端部にあり、本体部と前記レバー4dとの間に、常に前記引抜き用爪4bを閉じる方向に付勢する弾性体(例えば、コイルスプリング)4eが設けられている。
このSC2形プラグは、光通信において、中継機器用回線等で、情報量が多く且つ重要回線を担っているものがあり、万が一にも誤って引き抜いてしまうと、その被害は甚大なものとなる。よって、更なる信頼性の確保のためにも、誤脱防止具が必要となっている。本発明に係る光コネクタ用誤脱防止具は、このような課題を解決するために提案されたものである。
本発明に係る光コネクタ用誤脱防止具の上記課題を解決して目的を達成するための要旨は、アダプタの矩形状嵌合部に嵌合される光コネクタプラグのプラグフレームに被嵌されて、前記光コネクタプラグの脱着に使用する挿抜工具の使用を阻止する誤脱防止具であって、前記誤脱防止具は、対向する一対の壁体とこれらを連結する繋ぎ壁体とでなる断面コ字形状の壁体に形成され、前記アダプタの嵌合部において前記光コネクタプラグを嵌合させた後に挿抜工具の一部を挿通させるために設けられた脱着用の空間の開口端面を塞ぐように形成された前記一対の壁体の前方端面にはアダプタとの位置決め用の係合突起が突設されていると共に、前記光コネクタプラグのプラグフレームに設けられて前記挿抜工具の爪が係合される係合孔に係合して前記誤脱防止具が前記プラグフレームから脱落しないようにする係合爪が前記一対の壁体にそれぞれ設けられていて、係合孔の脱着方向側の角部に当接する面は、脱着方向に加わる所要の引張力により係合解除されるように、直線状若しくは曲面状の傾斜面であるようにしたことである。
前記光コネクタ用誤脱防止具の色彩は、光コネクタプラグのプラグフレームの色彩に対する峻別用の色彩であること、を含むものである。
本発明の光コネクタ用誤脱防止具によれば、高密度実装用SC2形アダプタに嵌合・接続されたSC2形プラグに、前記光コネクタ用誤脱防止具を被嵌させると、前記SC2形アダプタの嵌合端面における、挿抜工具の一部を挿通させるために設けられた脱着用の空間の開口端面が、前記一対の壁体で塞がれてしまい、挿抜工具が使用できない状態になる。よって、確実に、前記SC2形プラグの誤脱が防止される。
また、前記一対の壁体の前方端面には、アダプタにおける脱着用の空間に挿入される位置決め用係合突起が突出されているので、SC2形プラグに装着後の嵌合状態が安定して、捻りに対して強くなり、前記光コネクタ用誤脱防止具が前記SC2形プラグのプラグフレームにしっかりと装着される。
更に、光コネクタ用誤脱防止具は、成形材料の色を変えることにより、光コネクタプラグのプラグフレームの色彩に対する峻別用の色彩を付することが可能で、重要な回線の誤脱に対して、例えば、赤色又は黄色で成形することにより重ねての警告となる。前記一対の壁体に設けられた係合爪において係合孔の脱着方向側の角部に当接する面は、脱着方向に加わる所要の引張力により係合解除されるように、直線状若しくは曲面状の傾斜面であるので、ある所要の力が脱着方向に加わると、前記光コネクタ用誤脱防止具を前記SC2形プラグから脱着させることができると共に、通常の振動及び衝撃では脱落することがない。
本発明に係る光コネクタ用誤脱防止具1は、図1乃至図3−Bに示すように、中継器などの機器側に設けられるアダプタ2の接続側における矩形状の嵌合部2aに嵌合されたSC2形プラグ(以下、単にプラグということもある)3のプラグフレーム3aに被嵌されて、前記プラグ3のアダプタ2から脱着に使用する挿抜工具4(図6参照)の使用を阻止する合成樹脂製の誤脱防止具である。
前記誤脱防止具1は、図1乃至図2に示すように、対向する一対の壁体1a,1bとこれらを連結する薄い平板体の繋ぎ壁体1cとでなる断面コ字形状の壁体に形成されている。そして、前記一対の壁体1a,1bは、前記アダプタ2の嵌合部2aにおいて前記プラグ3を嵌合させた後に、挿抜工具4の一部である先端の解除用爪4aを挿通させるために設けられた脱着用の空間2cの開口端面2bを塞ぐように形成されている。
更に、前記一対の壁体1a,1bには、前記プラグ3のプラグフレーム3aに設けられて前記挿抜工具4の引抜き用爪4bが係合される係合孔3bに係合して前記誤脱防止具1が前記プラグフレーム3aから脱落しないようにする係合爪1dがそれぞれ設けられている。
また、前記一対の壁体1a,1bの前方端面には、アダプタ2における脱着用の空間2cに挿入される係合突起1eが突出され一体に設けられている。
光コネクタ用誤脱防止具1の成形材料の色を変えることにより、プラグ3のプラグフレーム3aの色彩に対する峻別用の色彩で成形されている為、作業者の視覚によって、見間違えが防止される。
一対の壁体1a,1bに設けられた係合爪1dにおいて、係合孔3bの脱着方向側の角部に当接する面は、図2(C)に示すように、脱着方向aに加わる所要の引張力により係合解除されるように、直線状若しくは曲面状の傾斜面1fである。また、同様の効果を奏すればよいので、前記傾斜面1fによる略三角形状の他にも、図2(D)に示すように、半円形状若しくは半楕円形状等でもよい。
また、図1乃至図2(A),(B)に示すように、前記一対の壁体1a,1bの後方に延設された一対の平板状の安定保持板1gがあり、この安定保持板1gの後部に係合孔1hが設けられている。この安定保持板1g,1gは、図3−Aに示すように、光ケーブル5に被せたブーツ6を両側から挟持するものであり、前記係合孔1hは、挿抜工具4の引抜き用爪4b(図4参照)がこの係合孔1hに係合して、光コネクタ用誤脱防止具1を装着させたプラグ3のプラグフレーム3aから、当該光コネクタ用誤脱防止具1のみを脱着させるためのものである。
前記光コネクタ用誤脱防止具1は、以上のようにして構成され、これを、高密度実装用SC2形アダプタ2に嵌合・接続されたSC2形プラグ3に、図4に示す挿抜工具4で、図3−Aに示すように、プラグフレーム3aに係合孔3bが有る方に一対の壁体1a,1bが被さるように位置決めして装着する。そして、同時に、前記嵌合孔3bに前記一対の壁体1a,1bにおける係合爪1dが係合する。
また、前方の4箇所の位置決め用係合突起1eが開口端面2bから空間2c内に挿入される。こうして、開口端面2bが光コネクタ用誤脱防止具1で塞がれて、前記挿抜工具4で前記SC2形プラグ3の脱着が出来ないようにするのである。
前記光コネクタ用誤脱防止具1がSC2形プラグ3に装着されたことで、挿抜工具4における係合作用の解除用爪4aをアダプタ2の開口端面2bから挿入することができない。よって、アダプタ2のロック用爪2d(図3−B(A)参照)を、SC2形プラグ3のロック用凹部3cから外すことができないので、当該SC2形プラグ3とアダプタ2とのロック状態が維持されて誤脱防止となる。
また、脱着対象のSC2形プラグ3をアダプタ2から脱着させるには、最初に、前記挿抜工具4で光ケーブル5の後方側から光コネクタ用誤脱防止具1に向かって解除用爪4aを挿入し、引抜き用爪4bが安定保持板1gの係合孔1hに係合させる。この光コネクタ用誤脱防止具1は、色彩的にも、高密度に実装されたSC2形プラグ3の色彩と明らかに異なる色彩であるので、容易に作業者が目視で確認できる。
そして、この挿抜工具4を後方に引くと、前記光コネクタ用誤脱防止具1が後方に引き出されて、SC2形プラグ3のプラグフレーム3aから脱着される。光コネクタ用誤脱防止具1が脱着対象のプラグ3から脱着されると隣接するSC2形プラグ3との区別が付かなくなるおそれがあるので、この脱着対象のSC2形プラグ3に隣接する他のSC2形プラグ3には、間違いの無いように光コネクタ用誤脱防止具1を装着しておくのが好ましい。
この後、通常通りに、前記挿抜工具4で、その解除用爪4aを脱着対象のSC2形プラグ3が嵌合されている部位の開口端面2bから空間2c内に差し込み、ロック用爪2dを外側に押し上げてロック用凹部3cから係合解除させる。同時に、引抜き用爪4bが係合孔3bに係合される。
次に、前記挿抜工具4を後方へ引くと、前記引抜き用爪4bにより脱着対象の前記SC2形プラグ3が前記高密度実装用アダプタ2から後方に引き抜かれるものである。
本発明に係る光コネクタ用誤脱防止具1は、前記SC2形プラグ3に装着するために形成されたものであるが、図5に示すように、SC形プラグ7をSC形アダプタ9に嵌合・接続させている状態においては、光ケーブル5のブーツ6と、そのブーツ6に被せたツマミ8との間の間隙に、前記光コネクタ用誤脱防止具1の一対の安定保持板1g,1gを差し込んで装着し(前記SC2形プラグ3の場合とは逆方向の取付となる)、光コネクタ用誤脱防止具1をSC形プラグ7に装着することができる。これにより、SC形プラグ7における回線の識別や警告などの目印となる。
1 光コネクタ用誤脱防止具、 1a,1b 壁体、
1c 繋ぎ壁体、 1d 係合爪、
1e 係合突起、 1f 傾斜面、
1g 安定保持板、 1h 係合孔、
2 高密度実装用SC2形アダプタ、 2a 嵌合部、
2b 開口端面、 2c 空間、
3 治具着脱方式SC形プラグ 3a プラグフレーム、
3b 係合孔、 3c ロック用凹部、
4 挿抜工具、 4a 解除用爪、
4b 引抜き用爪、
5 光ケーブル、
6 ブーツ、
7 SC形プラグ、
8 ツマミ、
9 SC形アダプタ。
1c 繋ぎ壁体、 1d 係合爪、
1e 係合突起、 1f 傾斜面、
1g 安定保持板、 1h 係合孔、
2 高密度実装用SC2形アダプタ、 2a 嵌合部、
2b 開口端面、 2c 空間、
3 治具着脱方式SC形プラグ 3a プラグフレーム、
3b 係合孔、 3c ロック用凹部、
4 挿抜工具、 4a 解除用爪、
4b 引抜き用爪、
5 光ケーブル、
6 ブーツ、
7 SC形プラグ、
8 ツマミ、
9 SC形アダプタ。
Claims (2)
- アダプタの矩形状嵌合部に嵌合される光コネクタプラグのプラグフレームに被嵌されて、前記光コネクタプラグの脱着に使用する挿抜工具の使用を阻止する誤脱防止具であって、
前記誤脱防止具は、対向する一対の壁体とこれらを連結する繋ぎ壁体とでなる断面コ字形状の壁体に形成され、
前記アダプタの嵌合部において前記光コネクタプラグを嵌合させた後に挿抜工具の一部を挿通させるために設けられた脱着用の空間の開口端面を塞ぐように形成された前記一対の壁体の前方端面にはアダプタとの位置決め用の係合突起が突設されていると共に、
前記光コネクタプラグのプラグフレームに設けられて前記挿抜工具の爪が係合される係合孔に係合して前記誤脱防止具が前記プラグフレームから脱落しないようにする係合爪が前記一対の壁体にそれぞれ設けられていて、係合孔の脱着方向側の角部に当接する面は、脱着方向に加わる所要の引張力により係合解除されるように、直線状若しくは曲面状の傾斜面であること、
を特徴とする光コネクタ用誤脱防止具。 - 光コネクタ用誤脱防止具の色彩は、光コネクタプラグのプラグフレームの色彩に対する峻別用の色彩であること、
を特徴とする請求項1に記載の光コネクタ用誤脱防止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007214697A JP2009047985A (ja) | 2007-08-21 | 2007-08-21 | 光コネクタ用誤脱防止具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007214697A JP2009047985A (ja) | 2007-08-21 | 2007-08-21 | 光コネクタ用誤脱防止具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009047985A true JP2009047985A (ja) | 2009-03-05 |
Family
ID=40500247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007214697A Pending JP2009047985A (ja) | 2007-08-21 | 2007-08-21 | 光コネクタ用誤脱防止具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009047985A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011048174A (ja) * | 2009-08-27 | 2011-03-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 着脱工具 |
JP2011150128A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-08-04 | Sanwa Denki Kogyo Co Ltd | 光コネクタ用簡易プラグ |
-
2007
- 2007-08-21 JP JP2007214697A patent/JP2009047985A/ja active Pending
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JP2011150128A (ja) * | 2010-01-21 | 2011-08-04 | Sanwa Denki Kogyo Co Ltd | 光コネクタ用簡易プラグ |
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