JP2009028059A - 遊技機の基板ケース - Google Patents

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Takeshi Kato
丈司 加藤
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Abstract


【課題】確実に封印できるうえに、不正に開封された場合には、不正行為があったことを容易に発見できる遊技機の基板ケースを提供する。
【解決手段】ケース本体1と、このケース本体2に横方向からスライドして装着される蓋体2とからなり、遊技用の回路基板が装着された遊技機の基板ケースにおいて、ケース本体1の一端には、蓋体2に向けて開く開口部31を有する封止室3を設けて、この封止室3内に一対の係止爪43を上下に対向させて、且つ、その先端を相互に接近させて配置する。蓋体2の一端には、開口部31から封止室3内に差し込まれる嵌合部5を設けて、この嵌合部5に、係合孔61を有する封止部材6を、係止爪43との係合、非係合を切り替え可能にして挿着した。
【選択図】図7

Description

本発明は、回路基板を封印状態に収納するための遊技機の基板ケースに関するものである。
パチンコ機やスロットマシンなどの遊技機においては、入賞確率が書き込まれたROMチップなどの電子部品を実装した回路基板が使われており、これら回路基板は、ケース本体とケース本体の開口部を覆う蓋体とからなる基板ケースに収納されている。基板ケースには、遊技者等がROMチップを交換して不当な利益を得ようとするのを防止するために、蓋体の開封を不可能とする封止機構が設けられている。
従来の封止機構を備えた基板ケースとして、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。当該基板ケースは、ワンウェイタイプのネジからなる封印ビスによって蓋体の開封を不能に封止し、開封部を切断することによってこの封止の解除を可能とする封印部材を備えたものである。これらの封印部材は複数設けられていて、その個数分だけ繰り返し不正行為の検査を行った後、再度封止することが可能である。
しかしながら、上記した封止機構においては、ドライバーの先端に接着剤を塗布してネジと接着することでネジを緩めたり、ネジをドリルなどで破壊したりして基板ケースを開封することが可能であるため、封印の確実性において問題があった。また、これらのような方法で開封し内部のROMを不正なものと交換した後に、再度ネジを嵌め込むと一見しただけでは不正行為がなされたかどうか判断できないという問題もあった。
また、特許文献2には、封印ビスの代わりに係止爪を有する締結具でもって封止する構造の基板ケースが開示されている。しかし、この封止機構においては、係止爪が外側を向いているために、封止部分の側面に小さな孔を開けて係止爪を外側から押すことによって係止が解除されてしまうという問題があった。
特開平10−216324号公報 特開2006−150044号公報
本発明は、上記した従来の問題点に鑑み、確実に封印できるうえに、不正に開封された場合には不正行為があったことを容易に発見できる遊技機の基板ケースを提供することを課題とする。
上記の課題を解決するためになされた本発明の遊技機の基板ケースは、ケース本体と、このケース本体に横方向からスライドして装着される蓋体とからなり、遊技用の回路基板が配設された遊技機の基板ケースにおいて、
ケース本体又は蓋体の一端には、相手の蓋体又はケース本体に向けて開く開口部を有する封止室を設けて、この封止室内に一対の係止爪を、上下に対向させて且つその先端を相互に接近させて配置したうえに、
相手の蓋体又はケース本体の一端には、前記開口部から封止室内に差し込まれる嵌合部を設けて、この嵌合部に、一端に係合孔を備えた封止部材を、係止爪との係合、非係合を切り替え可能にして挿着したことを特徴とするものである。
上記した発明において、嵌合部に挿込み凹部を設けて、この挿込み凹部に封止部材を、係止爪と係合不可能な垂直状態と、係止爪と係合可能な水平状態とに切り替え可能にして、挿着することができる。
また、嵌合部に二つの挿込み凹部を、係止爪に対して前後に位置をずらして並設し、
後側の挿込み凹部を、水平状態で挿着された封止部材が係止爪と係合不可能に係止爪から離間させ、
前側の挿込み凹部を、水平状態で挿着された封止部材が係止爪と係合可能に係止爪に接近させることができる。
さらに、嵌合部に挿込み凹部を設け、封止部材には、係止爪と係合可能な係合孔と係合不可能な切込み部とを設けて、
切込み部を係止爪に向けて挿込み凹部に水平状態で差し込んだ非係合状態と、
係合孔を係止爪に向けて挿込み凹部に水平状態で差し込んだ係合状態とに、切り替え可能とすることができる。
請求項1に係る発明は、封止状態では係止爪と封止部材とは封止室の壁面及び嵌合部で覆われているので、外部から係止爪や封止部材に触れようとすれば、その不正行為の痕跡は必ず封止室又は嵌合部に残ることとなる。よって、痕跡の発見が容易である。さらに、係止爪が上下に対向し且つ先端を相互に接近させて配設されているので、係止爪の押圧により封止の解除が不可能である。よって、封印を確実に行うことができる。
請求項2に係る発明は、封止部材を垂直向きの非係合状態として、挿込み凹部に備えておくことができる。この状態では封止部材がアンロックであることを容易に視認できる。また、水平状態として挿込み凹部に挿し込むことによって、封止作業を容易に行うことができる。さらに、封止室を小さくできるので、基板ケース全体を小さいものとすることができる。
請求項3に係る発明は、封止部材を後側の挿込み凹部に挿着して、係止爪と非係合状態として備えておくことができるので、封止作業が容易である。この状態では、封止部材がアンロックであることを容易に視認できる。また、封止部材を前側の挿込み凹部に挿着して開口に差し込むだけで容易に基板ケースを封印することができる。
請求項4に係る発明は、切込み部を係止爪側として封止部材を挿込み凹部に差し込んで、封止部材を係止爪との係合を不可能として備えておくことができるので、封止作業が容易である。さらに、封止部材を反転させて挿着した後に開口に差し込むだけで容易に基板ケースを封印することができる。
以下に、本発明の実施形態を図に基づき説明する。
図1は、第1の実施形態である基板ケースを示す図であって、1はケース本体、2は、ケース本体1に横方向にスライドして装着される相手の蓋体である。ケース本体1は、一端に封止室3が形成され、その反対側は側壁のない蓋体挿通部11となしてある。側壁12の内面には鈎部13が設けられている。封止室3には蓋体挿通部11に向けて開く開口部31が形成され、また、下側には、成形金型の抜き方向の関係上形成された型抜き口32が形成されている。そして、封止室3の内部には爪部材4が接着や圧入等により固定して配置されている(図3〜5)。ケース本体1は、底面14が螺着、係止などされることによって遊技板裏面に固定される。
蓋体2の一端には、封止室3に向けて突出する嵌合部5が形成されている。この嵌合部5は封止室3に嵌め込まれたときに、型抜き口32を塞ぐことが可能な底板53を有している。底板53の先端は、差し込み容易なように面取りされている。
嵌合部5には、封止部材6が着脱可能な挿込み凹部51が上向きに形成されている(図1)。封止部材6は不使用時には挿込み凹部51に上向きの垂直状態で挿着されるが、使用時には封止室3に向けて水平状態で挿着される(図2)。嵌合部5は、切断用の薄肉部52を介して蓋体2に設けられている。また、蓋体2の他端には、鈎部13に差し込まれる突片21が設けられている。
蓋体2の幅はケース本体1の側壁12内を摺動可能に形成してあるので、ケース本体1に対して蓋体2をスライド移動させることができる。スライド操作して突片21を鈎部13に差し込むことによって、蓋体3の上下方向の移動を規制することができる。また、嵌合部5を、開口部31から封止室3内に嵌合部5を差し込むことによっても、蓋体3の上下方向の移動を規制することができる。なお、型抜き口32は嵌合部5の底板53によって掩蔽されている。
爪部材4は横断面コの字状であって、基部45と反対側の部位に、使用時に嵌合部5先端が差し込まれるように開口した挿通部41が形成されている(図4、5)。爪部材4は上下に孔部42が設けられ、この孔部42に係止爪43が上下に対向して設けられている。二つの係止爪43は、挿通部41とは逆向きに突出し、その先端が相互に接近している。基部45と係止爪43先端の間には、後述する係止棒67が入り込むための隙間46が設けられている。
封止部材6は、一端に係止爪43との係合孔61を有し、先端が係止棒67となしてある(図1)。封止部材6の基部62は、封止部材6が上向きの垂直状のときも封止室3向きの水平状のときも、挿込み凹部51に対して上方から嵌着できる角形の形状となっている。挿込み凹部51も基部62に対応する角形の箱状に形成されている。封止部材6を上向きとして挿込み凹部51に挿着したときには係止爪43と封止部材6とは係合不可能な状態である。一方、図6に示すように、封止部材6を水平状として挿込み凹部51に挿着したときには係止爪43と封止部材6とは係合可能な状態である。よって、封止部材6を、係止爪43との係合、非係合を切り替えて嵌合部5の挿込み凹部51に挿着することができる。なお、図6の状態において、封止部材6の下方には、爪部材4の下側部分が入り込み可能な隙間64が形成されている。
封止部材6の先端の係止棒67は、挿通部41と同等の厚みで係止爪43間を通過可能に形成されているので、図3に示すケース本体1に対して図6に示す蓋体2をスライドさせて差し込めば、図7、8のように、両者は合体される。この状態においては、封止室3に嵌合部5が差し込まれ、鈎部13に突片21が差し込まれているので、蓋体2を上方に移動させることはできない。また、係止爪43の先端が封止部材6の係合孔61に入り込んで、封止部材6の係止棒67は係止爪43によって係止されているので、蓋体2を逆方向にスライドさせることはできない。よって、蓋体2は前後方向の移動も規制されることとなって、基板ケースを完全に封止することができる。検査において封止を解除する必要が生じた場合には、薄肉部52を切断せねばならない。
なお、図9に示すように、通常はケース本体1側に封止室3が4個、蓋体2側に嵌合部5が4個設けられていて、4回の封止と解除とを繰り返すことができる。これらのケース本体1、蓋体2、封止室3、爪部材4、嵌合部5、封止部材6を透明又は半透明樹脂製のものとすることによって、内部の構造や封止状態を視認することができる。図中の9は、保護される回路基板である。
また、上記の実施形態とは逆に、ケース本体1に嵌合部5を設け、蓋体2に封止室3を設けることもできる。すなわち、ケース本体1の一端に壁を立設し、この壁から薄肉部52を介して内向きに嵌合部5を設ける。一方、蓋体2の先端には、嵌合部5に向けて開口する封止室3を設けることによっても、ケース本体1に蓋体2を封止することができる。
図10には第2の実施形態の基板ケースの要部を示す。この形態においても、封止室3の内部構造は第1の実施形態と同じであるが、嵌合部5の構造が若干異なる。すなわち、嵌合部5には、二つの挿込み凹部51a、51bが、封止室3内の係止爪43の方向に対して前後に位置をずらして並設されている。それぞれの挿込み凹部51a、51bは封止部材6を水平状態で挿着可能である。後側(薄肉部52側)の挿込み凹部51aは、水平状態で挿着された封止部材6が係止爪43と係合不可能に係止爪43から離間されており、前側(封止室3側)の挿込み凹部51bは、水平状態で挿着された封止部材6が係止爪43と係合可能に係止爪43に接近させて設けられている。
封止部材6の一端に係止爪43との係合孔61を有し、先端が係止棒67となしてある。封止部材6の基部62は、挿込み凹部51に嵌着可能に角形に形成されている。この封止部材6の基部62を、後側の挿込み凹部51aに水平状態で嵌め込んだときには、封止室3に嵌合部5を差し込んでも、係合孔61が係止爪43の先端に達することができないので、封止部材6と係止爪43との係合は不可能である。よって、ケース本体1を蓋体2で封印することはできない。しかし、封止部材6の基部62を、前側の挿込み凹部51bに水平状態で嵌め込んだうえ、封止室3に嵌合部5を差し込んだときには、係合孔61は係止爪43先端に到達可能となるので、係止棒67は係止爪43と係合することができる。よって、ケース本体1を蓋体2で封印することができる。
図11には第3の実施形態の基板ケースの要部を示す。この形態においても、封止室3の内部構造は第1の実施形態と同じであるが、嵌合部5の構造が若干異なる。すなわち、嵌合部5には、一つの挿込み凹部51が設けられている。
封止部材6は、挿込み凹部51に水平状態で嵌着可能な、角形の基部62と角形の突部63とを両端に有している。基部62の先端は係止棒67となしてあり、基部62よりの端部には係合孔61が設けられ、突部63よりの端部には先端が開口する切込み部65が設けられている。挿込み凹部51に基部62を嵌め込んだときには、切込み部65が係止爪43の先端に達するが、切込み部65は開口されていて係止爪43を係止することができないので、ケース本体1を蓋体2で封印することはできない。しかし、突部63を挿込み凹部51に嵌め込んだときには、係止棒67が係止爪43と係合可能となるので、ケース本体1を蓋体2で封印することができる。
なお、封止部材6の形状は、係止爪43との係合、非係合とを切り替えて挿込み凹部51に挿着することができるものであれば、上記した実施形態に特に限定されるものではない。
また、各実施例を比較した場合、実施例1では、封止部材6を同じ差込み凹部51に垂直状態又は水平状態に切替えて装着するため基板ケースのスライド方向の長さが短くなり、且つ封止部材6にも余分な切込みがないため強度的に優れているという利点がある。実施例2では、封止部材6を後側の挿込み凹部51aと前側の挿込み凹部51bとに切替えて装着するので高さが低く抑えられ、且つ封止部材6にも余分な切込みがないため強度的に優れているという利点がある。実施例3では、封止部材6の向きを切替えて挿込み凹部51に装着するため基板ケースのスライド方向の長さが短くなるという利点がある。
封止部材を脱着した第1の実施形態の基板ケースの斜視図である。 封止部材を挿着した基板ケースの斜視図である。 ケース本体の断面図である。 爪部材の斜視図である。 爪部材の側面図である。 蓋部材の断面図である。 基板ケースの断面図である。 基板ケースの斜視図である。 基板ケースの斜視図である。 第2の実施形態の基板ケースの要部斜視図である。 第3の実施形態の基板ケースの要部斜視図である。
符号の説明
1 ケース本体、2 蓋体、3 封止室、5 嵌合部、6 封止部材、31 開口部、43 係止爪、

Claims (4)

  1. ケース本体と、このケース本体に横方向からスライドして装着される蓋体とからなり、遊技用の回路基板が配設された遊技機の基板ケースにおいて、
    ケース本体又は蓋体の一端には、相手の蓋体又はケース本体に向けて開く開口部を有する封止室を設けて、この封止室内に一対の係止爪を、上下に対向させて且つその先端を相互に接近させて配置したうえに、
    相手の蓋体又はケース本体の一端には、前記開口部から封止室内に差し込まれる嵌合部を設けて、この嵌合部に、係合孔を有する封止部材を、係止爪との係合、非係合を切り替え可能にして挿着したことを特徴とする遊技機の基板ケース。
  2. 嵌合部に挿込み凹部を設けて、この挿込み凹部に封止部材を、係止爪と不係合可能な垂直状態と、係止爪と係合可能な水平状態とに切り替え可能にして、挿着した請求項1に記載の遊技機の基板ケース。
  3. 嵌合部に二つの挿込み凹部を、係止爪に対して前後に位置をずらして並設し、
    後側の挿込み凹部を、水平状態で挿着された封止部材が係止爪と係合不可能に係止爪から離間させ、
    前側の挿込み凹部を、水平状態で挿着された封止部材が係止爪と係合可能に係止爪に接近させた請求項1に記載の遊技機の基板ケース。
  4. 嵌合部に挿込み凹部を設け、封止部材には、係止爪と係合可能な係合孔と係合不可能な切込み部とを設けて、
    切込み部を係止爪に向けて挿込み凹部に水平状態で差し込んだ非係合状態と、
    係合孔を係止爪に向けて挿込み凹部に水平状態で差し込んだ係合状態とに、切り替え可能とした請求項1に記載の遊技機の基板ケース。
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