JP4070163B2 - パチンコ機の基板収納ボックス - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機の基板収納ボックスの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ機の入賞率は回路基板に搭載されたROMに書き込まれているため、夜間等にパチンコホールに侵入し、パチンコ機から回路基板を外して正規のROMを不正なROMと交換し、不正な出玉を得る事件が発生している。そこで回路基板を基板収納ボックスに収納して封印し、基板収納ボックスを破壊しなければ回路基板を取り出せないようにする工夫がなされている。
【0003】
ところが従来の基板収納ボックスは、図19に示すように回路基板30を無底の基体31と蓋32とにより覆い、これらの基体31と蓋32との間に設けた錠止部材33によって蓋32が開けないようにした構造のものであった。この基板収納ボックスは基体31と蓋32との間に錠止部材33が設けられているため、蓋32を不正に開くことはできない。ところがこの構造は、基体31を盤に固定しているネジ34を盤の裏面から破壊すると、基体31が回路基板30とともに盤から外れてしまい、しかも基板収納ボックスの表面には全く痕跡が残らないため、パチンコホール側でも不正を発見しにくいという問題を残していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記した従来の問題点を解決し、基板収納ボックスを破壊しなければ回路基板を取り出すことができず、しかも盤の裏面からネジを破壊しても回路基板を外すことができないようにした基板収納ボックスを提供するためになされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するためになされた第1の本発明の基板収納ボックスは、回路基板を収納する有底の基体と、回路基板の検査に必要な開口部を持つ中蓋と、少なくとも中蓋の開口部を覆う上蓋とからなるパチンコ機の基板収納ボックスにおいて、
基体の長手方向の両側面には上蓋の両側壁を挿入できる間隙を設けて、この間隙内に突起を形成するとともに、上蓋の両側壁の下端にはL字状の係止部を設けて、上蓋の基体に対する摺動動作により突起と係止部とを噛み合わせて上蓋の上方への離脱を阻止するとともに、
中蓋には、バネにより上方に弾発される錠止部材を設け、上蓋にはこの錠止部材が嵌合される凹部を設けて、上蓋が中蓋の開口部を覆う位置まで摺動したときにバネの弾発により錠止部材を凹部に嵌め込んで、上蓋の逆方向への摺動を阻止するようにしたことを特徴とするものである。
また、第2の発明の基板収納ボックスは、回路基板を結合手段で結合した状態で収納する有底の基体と、基体に対し互いに関係位置を保つ位置決め部材で位置規制された開口部のない中蓋と、中蓋を覆う上蓋とからなるパチンコ機の基板収納ボックスにおいて、
上蓋の両側壁にはその下端から延びるL字状の係止部を設け、基体の両側面には、前記係止部と噛み合う突起を設けて、上蓋の基体に対する摺動動作により係止部と突起とを噛み合わせて上蓋の上方への離脱を阻止するとともに、
中蓋には、バネにより上方に弾発される錠止部材を設け、上蓋にはこの錠止部材が嵌合される凹部を設けて、上蓋が中蓋を覆う位置まで摺動したときにバネの弾発により錠止部材を凹部に嵌め込んで、上蓋の逆方向への摺動を阻止するようにしたことを特徴とするものである。
【0006】
本発明の基板収納ボックスは、有底の基体の内部に回路基板を収納し、基体と上蓋間には上蓋の摺動動作により噛み合って上蓋の離脱を阻止する係止部を設け、また中蓋と上蓋間には開き方向への摺動を阻止する錠止部材を設けたので、上蓋を摺動させて閉じた後は、もはや上蓋を開くことはできず、基体の裏面から回路基板の結合手段を破壊してもやはり上蓋は外せないため、破壊の痕跡を残さずに本発明の基板収納ボックスを開き、不正に回路基板を交換することは不可能である。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の好ましい実施の形態を示す。
図1は第1の発明の実施形態を示す斜視図、図2は各部の分解斜視図である。また図3は平面図であり、図4はそのA−A断面図、図5はそのB−B断面図、図6はそのC−C断面図、図7はそのD−D断面図、図8はそのE−E断面図である。図4、図5、図7は嵌合工程を示している。
【0008】
図1、図2に示されるように、本発明の基板収納ボックスは、基体1と中蓋2と上蓋3とから構成されている。基体1は有底で上面のない箱型であり、その内部に回路基板4を収納することができる。この例では回路基板4は、図6に示すようにネジ等の結合手段5により基体1の内部に固定されている。また基体1の長手方向の両側面には上蓋3の両側壁6を挿入できる間隙7が形成されている。なお、基体1は図示しない取付手段により盤に固定されるものである。
【0009】
中蓋2は四周の側壁に囲まれた下面が開放された形状のもので、第1の発明では上面にも回路基板4の検査に必要な大きさの開口部8を持つ。図2に示すように中蓋2の両側には前記したネジ等の結合手段5を挿入するための凹部9が形成されており、図6に示すように結合手段5により中蓋2を基体1及び回路基板4とともに結合している。
【0010】
図2、図4等に示されるように、中蓋2の一方の端部13は上面より一段高くなっている。そしてこの端部13に隣接する中蓋2の上面には、複数個の凹部10が一列に形成され、これらの凹部10の内の一つに錠止部材11が挿入されている。錠止部材11はこの例ではバネ12により上方に弾発されるピンである。
【0011】
上蓋3は、図2、図8に示されるように上面と長手方向の両側壁6とからなる逆U字状の断面を持つ。これらの両側壁6は前記したように基体1の長手方向の両側面に形成された間隙7に挿入されるものである。上蓋3の両側壁6には図7に示されるような下端から延びるL字状の係止部14が形成されている。また基体1の間隙7内には、突起15が形成されている。そこで図7に示すように上蓋3の両側壁6を基体1の間隙7に嵌め、上蓋3を中蓋2の開口部8を覆う位置まで矢印方向に摺動させると、突起15とL字状の係止部14とが噛み合って上蓋3の上方への外れを阻止することができる。また上蓋3を矢印方向に摺動させると中蓋2の端部13とぶつかるため、上蓋3は逆方向に摺動させない限り開くことができない。
【0012】
上蓋3の上面の一端には膨出部17が形成されており、この膨出部17の裏面には前記した中蓋2の錠止部材11を嵌合させるための凹部18が複数個形成されている。またこれらの凹部18の上面は容易に切断して取り除けるカット部19となっている。そこで図4に示すように上蓋3の端部下面で錠止部材11を押し下げながら、前記したように上蓋3の両側壁6を基体1の間隙7に嵌め、上蓋3を矢印方向に摺動させると、上蓋3の凹部18が中蓋2の錠止部材11と一致したときにバネ12により錠止部材11が上方に弾発されて凹部18に嵌まり、上蓋3を逆方向に摺動させることができなくなる。
【0013】
なお図2〜図5に示されるように、中蓋2と上蓋3間にも上蓋3の摺動動作により噛み合って上蓋3の離脱を阻止する係合部を設けておくことが好ましい。この実施形態では、3種類の係合部が設けられている。図2、図3、図5に示される係合部21、22は上蓋3の裏面に突設された舌片であり、図2、図3、図4に示される係合部23は上蓋3の端部に突設された舌片である。係合部21、22は上蓋3の摺動動作により図5に示すように中蓋2の被係合部24、25の下面に差し込まれ、係合部23は図4に示すように中蓋2の端部13の下面に差し込まれるようになっている。このため、上蓋3を中蓋2に対して摺動させれば、上蓋3をそのまま上方に離脱させることはできなくなる。ただし係合部の数及び配置は必ずしもこの実施形態に限定されるものではなく、上蓋3の摺動動作により中蓋2と噛み合って上蓋3の離脱を阻止することができるものであればよい。
【0014】
このように構成された第1の発明の基板収納ボックスは、上記したように上蓋3を摺動させて基体1に嵌め、上蓋3の凹部18に中蓋2の錠止部材11を係合させれば、もはや上蓋3を開くことができなくなる。この状態では中蓋2の開口部8は上蓋3により完全に覆われており、回路基板4は図6に示すようにその端部の外部接続端子20のみが露出しているのみである。従ってこの状態では、上蓋3を破壊することなく回路基板4を不正に交換することはできない。また、基体1と回路基板4と中蓋2を固定している結合手段を基体1の裏側から破壊しても、上蓋3は基体1と係止部14により結合されているため、上蓋3を開くことはできない。
【0015】
なおパチンコ機については、メーカーから出荷した後に警察による検査が複数回行われることがある。この場合には、上蓋3のカット部19を破壊し、錠止部材11を抜き取ったうえで上蓋3を閉じたときとは逆方向に摺動させ、中蓋2の開口部8から回路基板4の検査を行えばよい。その後、抜き取った錠止部材11を中蓋2の他の凹部10に入れ、前記と同様に上蓋3を閉じれば、回路基板4は再び基板収納ボックス内に封入される。
【0016】
図9は第1の発明における基体1と中蓋2と回路基板4との結合方法の変形例(請求項2に相当)を示す図である。この例では、図8の結合手段5としてのネジのかわりに、基体1と中蓋2と回路基板4との互いの関係位置を保つ位置決め部材5aとフック5bとが用いられている。この例では基体1に回路基板4を収納したうえで中蓋2を被せると、基体1のフック5bが中蓋2と係合し、図8のネジと同様基体1と中蓋2と回路基板4とを固定する。また図10のように、位置決め部材5aを中蓋2側に設けてもよい。
【0017】
図11、図12、図13は、図9や図10における結合手段5としてのフック5bを省き、基体1と中蓋2と回路基板4との互いの関係位置を保つ位置決め部材5aのみを残した変形例(請求項3に相当)を示す図である。このように中蓋2を結合手段5で固定しなくても、上蓋3が開かれない限りは回路基板4を取り外すことはできない。
【0018】
図14、図15、図16は、請求項5に記載の第2の発明の実施形態を示す。この第2の発明では、回路基板4は結合手段5としてのフック5bにより基体1に結合された状態にあり、かつ基体1と中蓋2と回路基板4との互いの関係位置を保つ位置決め部材5aが設けられている。また図示されていないが、この第2の発明では中蓋2に開口部8が設けられていない点が第1の発明とは異なる。その他の機構は第1の発明と同様である。
【0019】
この第2の発明でも、第1の発明と同様に回路基板4は上蓋3が開かれない限りは取り出すことはできないが、中蓋2に開口部8が設けられていないため、上蓋3を開いた後に中蓋2を上方に引き抜き回路基板4の検査等を行うようになっている。この点が相違するのみであり、その他の点は第1の発明と同様である。
【0020】
上記した各実施形態においては、基体1の長手方向の両側面にスリット状の間隙7を形成して上蓋3の両側壁6を挿入したのであるが、図17や図18に示すようにこの間隙7の形状を変更してもよい。これらの例では基体1の長手方向の両側面に内側に突起15を備えた間隙7を形成し、上蓋3の両側壁6に形成された係止部14にこの突起15を嵌合させることにより、上蓋3を上方へ開けないようにしてある。なお、図17は図8の変形例であり、図18は図12の変形例である。
【0021】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明の基板収納ボックスは、上蓋を閉じた後は破壊の痕跡を残さずに開くことはできず、不正に回路基板を交換することは不可能である。また本発明の基板収納ボックスは、有底の基体の裏面から回路基板の結合手段を破壊しても、回路基板を取り出すことができない利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の実施形態を示す斜視図である。
【図2 】各部の分解斜視図である。
【図3】平面図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】図3のB−B断面図である。
【図6】図3のC−C断面図である。
【図7】図3のD−D断面図である。
【図8】図3のE−E断面図である。
【図9】請求項2の発明を示す断面図である。
【図10】請求項2の発明の変形例を示す断面図である。
【図11】請求項2の発明の変形例を示す断面図である。
【図12】請求項3の発明を示す断面図である。
【図13】請求項3の発明の変形例を示す断面図である。
【図14】請求項5に記載の第2の発明の実施形態を示す断面図である。
【図15】請求項5の発明の変形例を示す断面図である。
【図16】請求項5の発明の変形例を示す断面図である。
【図17】上蓋と基体との係止部の変形例を示す断面図である。
【図18】上蓋と基体との係止部の変形例を示す断面図である。
【図19】従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 基体
2 中蓋
3 上蓋
4 回路基板
5 結合手段
5a 位置決め部材
5b フック
6 両側壁
7 間隙
8 開口部
9 凹部
10 凹部
11 錠止部材
12 バネ
13 端部
14 係止部
15 突起
17 膨出部
18 凹部
19 カット部
20 外部接続端子
21 係合部
22 係合部
23 係合部
24 被係合部
25 被係合部

Claims (5)

  1. 回路基板を収納する有底の基体と、回路基板の検査に必要な開口部を持つ中蓋と、少なくとも中蓋の開口部を覆う上蓋とからなるパチンコ機の基板収納ボックスにおいて、
    基体の長手方向の両側面には上蓋の両側壁を挿入できる間隙を設けて、この間隙内に突起を形成するとともに、上蓋の両側壁の下端にはL字状の係止部を設けて、上蓋の基体に対する摺動動作により突起と係止部とを噛み合わせて上蓋の上方への離脱を阻止するとともに、
    中蓋には、バネにより上方に弾発される錠止部材を設け、上蓋にはこの錠止部材が嵌合される凹部を設けて、上蓋が中蓋の開口部を覆う位置まで摺動したときにバネの弾発により錠止部材を凹部に嵌め込んで、上蓋の逆方向への摺動を阻止するようにしたことを特徴とするパチンコ機の基板収納ボックス。
  2. 基体と回路基板と中蓋を、結合手段で結合した請求項1に記載のパチンコ機の基板収納ボックス。
  3. 基体と回路基板と中蓋を、互いに関係位置を保つ位置決め部材で位置規制した請求項1に記載のパチンコ機の基板収納ボックス。
  4. 中蓋と上蓋間に、上蓋の摺動動作により噛み合って上蓋の上方への離脱を阻止するための、舌片を有する係合部を設けた請求項1に記載のパチンコ機の基板収納ボックス。
  5. 回路基板を結合手段で結合した状態で収納する有底の基体と、基体に対し互いに関係位置を保つ位置決め部材で位置規制された開口部のない中蓋と、中蓋を覆う上蓋とからなるパチンコ機の基板収納ボックスにおいて、
    基体の長手方向の両側面には上蓋の両側壁を挿入できる間隙を設けて、この間隙内に突起を形成するとともに、上蓋の両側壁の下端にはL字状の係止部を設けて、上蓋の基体に対する摺動動作により突起と係止部とを噛み合わせて上蓋の上方への離脱を阻止するとともに、
    中蓋には、バネにより上方に弾発される錠止部材を設け、上蓋にはこの錠止部材が嵌合される凹部を設けて、上蓋が中蓋を覆う位置まで摺動したときにバネの弾発により錠止部材を凹部に嵌め込んで、上蓋の逆方向への摺動を阻止するようにしたことを特徴とするパチンコ機の基板収納ボックス。
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