JP5005288B2 - 遊技機の基板ケース - Google Patents

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本発明は、パチンコ機やスロットマシンなどの遊技機を制御する制御基板を収容する基板ケースに関する。詳しくは、基板ケースを不正に開放できなくすることで制御基板への不正行為を防止する不正開放防止機構を有する基板ケースに関する。
パチンコ機やスロットマシンなどの遊技機は、遊技機の作動を制御する制御基板を有しており、制御基板は、例えば特許文献1,2に記載の基板ケースに収容されている。基板ケースは、ベース部材とカバー部材を有しており、ベース部材とカバー部材の間には、不正開放防止機構が設けられている。不正開放防止機構は、基板ケースを開放できなくし、基板ケースを開放したときに痕跡が残る構成になっている。そのため基板ケースの不正開放が不正開放防止機構によって発見され得る。
特許文献1,2に記載の不正開放防止機構は、ベース部材に設けられたベース台座部と、カバー部材に設けられたカバー台座部と、これらを接続する接続部材を有している。カバー台座部は、カバー部材をベース部材に被せることでベース台座部に重なる。接続部材は、カバー台座部とベース台座部に跨ってねじ込まれたり、あるいは両台座部に嵌め込まれたりすることによって、カバー部材をベース部材に対して保持する。したがって基板ケースを閉じた状態に保持することができる。一方、基板ケースを開放させる際には、カバー台座部をカバー部材から切断する必要があって、切断痕によって基板ケースの不正開放が発見され得る。
特開2006−34608号公報 特開2006−20728号公報
しかし特許文献1に記載の接続部材は、ねじ込む際にドライバ等の工具を必要とする構成になっていた。特許文献2に記載の接続部材は、基板ケースを閉じる度にカバー台座部への取付方向を変える必要があるため、取付方向を変える時に接続部材を紛失させてしまうおそれがあった。
そこで本発明は、操作性に優れかつ紛失のおそれの少ない不正開放防止機構を備える遊技機の基板ケースを提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明は、各請求項に記載の通りの構成を備える遊技機の基板ケースであることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によると、不正開放防止機構は、カバー部材に設けられたカバー台座部と、ベース部材に設けられたベース台座部と、カバー台座部とベース台座部を接続する接続部材とを有している。接続部材は、カバー台座部内にスライド可能に挿入されるスライド体と、そのスライド体の頭部に回動可能に設けられる操作体を有している。そして操作体は、スライド体に対して略直交方向に回動されてカバー台座部に係止され、かつスライド体の軸線上になる向きに回動された状態で前記カバー台座部に挿入されて、スライド体をカバー台座部とベース台座部とを跨ぐ位置へ押す構成になっている。
したがって接続部材は、操作体を押すことによりスライド体をスライドさせ、スライド体により基板ケースを閉じた状態にすることができる。そのため不正開放防止機構は、基板ケースを閉じた状態にする際に工具等が不要な構成になっている。また接続部材は、スライド体がカバー台座部内にスライド可能に設置されており、しかもスライド体がカバー台座部から抜かれることがない。そのため接続部材をカバー台座部等から外して紛失するおそれも少ない。
請求項に記載の発明によると、操作体をスライド体に対して略直交方向に回動させることで操作体が差込まれる切欠き部がカバー台座部に形成されている。操作体がスライド体に対して略直交にされ操作体が切欠き部に挿入された際に、操作体と切欠き部によってスライド体がカバー台座部からベース台座部に向けて移動することが規制され、操作体がスライド体の軸線上になる向きに回動された際にスライド体がカバー台座部からベース台座部に向けて移動することが許容される構成になっている。したがって接続部材は、カバー台座部の切欠き部によって不用意に操作されることが防止される。
請求項3に記載の発明によると、操作体をカバー台座部の切欠き部に差込み、カバー台座部の上端部をシールで覆うことで、シールによって操作体を覆う構成になっている。したがって操作体は、シールによって切欠き部から抜けることが防止される。そのため接続部材は、切欠き部とシールによって不用意に操作されることが防止される。
本発明の実施の形態を図1〜8にしたがって説明する。本形態に係る遊技機10は、パチンコ機であって、矩形枠状の外枠11と、外枠11に回動可能に取付けられる前枠12を有している。前枠12には、遊技盤13や球タンクなどが取付けられており、遊技盤13の背面には、基板(制御基板14など)や電気配線などが取付けられている。
制御基板14は、遊技機10の制御を司る基板であって、透明な樹脂製の基板ケース1内に格納されている。基板ケース1は、図2に示すようにベース部材2とカバー部材3有しており、制御基板14を格納する中空部がベース部材2とカバー部材3の間に形成されている。ベース部材2とカバー部材3の間には、これらを連結するスライド連結機構4と、基板ケース1を不正に開放できなくする不正開放防止機構5が設けられている。
ベース部材2は、図4に示すように底面2aと側面2b〜2eを有している。カバー部材3は、天面3aと側面3b〜3eを有しており、側面3b〜3eと側面2b〜2eが突き合う。
スライド連結機構4は、カバー部材3をベース部材2に対してスライドさせることでカバー部材3とベース部材2とを連結する機構であって、ベース部材2の側面2c,2eに形成された係止部2fと、カバー部材3の側面3c,3eに形成された係止爪3fを有している。係止爪3fは、図6に示すようにカバー部材3をベース部材2に対して平行にスライドさせることで係止部2fに係止し、抜け方向以外への移動が係止部2fによって規制される。
不正開放防止機構5は、基板ケース1を不正に開放できなくするとともに、基板ケース1の不正開放における痕跡を残すために、図6に示すようにベース台座部6とカバー台座部7と接続部材8を複数組(例えば四組)有している。ベース台座部6は、図4に示すように一端に開口部を有する箱形状である。ベース台座部6は、図3に示すように接続部2g〜2lを介してベース部材2の側面(組付け時スライド方向の後端側の側面)2bと接続される。ベース台座部6間は、接続部2p〜2rを介して接続される。
カバー台座部7は、図5に示すように貫通孔7aを有する筒状である。カバー台座部7の一側面には、切欠き部7bと開口部7cが形成されている。切欠き部7bは、カバー台座部7の上端部から下方に切欠かれており、接続部材8の操作体8bが差込まれる。開口部7cは、図7に示すようにカバー台座部7の下端部に形成されており、ベース台座部6を受け入れる構成になっている。カバー台座部7は、図3に示すように接続部3g〜3lを介してカバー部材3の側面(組付け時スライド方向の後端側の側面)3bと接続される。カバー台座部7間は、接続部3p〜3rを介して接続される。
接続部材8は、図5に示すようにスライド体8aと、スライド体8aに回動可能に連結される操作体8bを有している。スライド体8aは、カバー台座部7の貫通孔7aにスライド可能に挿入される。スライド体8aの下部には、一対の係止脚8a1,8a2が設けられており、係止脚8a1,8a2は、図7に示すようにカバー台座部7からベース台座部6に侵入した際に、弾性変形してベース台座部6内の掛止部6a,6bに係止する。そして係止状態で抜け方向への移動が防止される。
操作体8bは、図5に示すようにスライド体8aの取付部8a3に回動可能に取付けられる首部8b1と、首部8b1の先端に設けられた頭部8b2を有している。操作体8bは、図7に示すようにスライド体8aに対して略直交方向に回動されることで、首部8b1がカバー台座部7の切欠き部7bに差込まれる。そのため接続部材8は、切欠き部7bによって図7(A)に示す待機位置で保持される。操作体8bをスライド体8aの軸線上になる向きに回動させた際には、操作体8bをカバー台座部7内に押込むことができる。そして操作体8bをカバー台座部7内に押込むことでスライド体8aがスライドし、スライド体8aの先端部がベース台座部6に侵入する。そして操作体8bの頭部8b2が完全にカバー台座部7内に埋設される。
カバー台座部7の上部には、図2,7(A)に示すようにシール9が取付けられている。シール9は、カバー台座部7の貫通孔7aの上部を覆って、接続部材8の操作体8bの首部8b1上方を覆う。そのためシール9によって首部8b1が切欠き部7bから抜けることが防止され、接続部材8の不正操作が確実に防止される。またシール9は、剥がした際に痕跡が残りやすい材料にて構成されている。
以下に、基板ケース1の組付方法を説明する。先ず図4に示すようにベース部材2に制御基板14を取付ける。次に、図6(A)に示すようにベース部材2の係止部2fとカバー部材3の係止爪3fとが並ぶ位置に、ベース部材2上にカバー部材3を設置する。続いてカバー部材3をベース部材2に対して平行にスライドさせ、係止爪3fを係止部2fに係止させる。そして該スライドによってベース台座部6とカバー台座部7とがスライド方向に対して直行する方向に重なる。
次に図6(B)に示すように接続部材8の操作体8bの一つを起立させ、その操作体8bをカバー台座部7に押込む(図2参照)。これにより接続部材8のスライド体8aが図7に示すようにカバー台座部7とベース台座部6に跨った位置にスライドし、スライド体8aの係止脚8a1,8a2がベース台座部6に係止する。したがってカバー部材3は、不正開放防止機構5によってベース部材2に対して閉じた位置で保持される。
ところで基板ケース1は、検査等のために1回または数回に渡って開放される。基板ケース1の開放方法は、図8に示すようにカバー台座部7をカバー部材3から切り離すとともに、ベース台座部6をベース部材2から切り離す必要がある。例えば接続部3g,3h,3pを切断することで(図3参照)、カバー台座部7をカバー部材3から切り離し、接続部2g,2h,2pを切断することで、ベース台座部6をベース部材2から切り離す。これにより一組のベース台座部6とカバー台座部7をベース部材2とカバー部材3から切り離す。そしてカバー部材3をベース部材2に対して外れる方向へスライドさせて、カバー部材3をベース部材2から取外す。
検査等のために開放した後に再び、基板ケース1を閉じる場合は、図6に示すようにカバー部材3をベース部材2に対してスライドさせて連結させる。そして図面奥から二つめのカバー台座部7に貼られたシール9を剥がし、奥から二つめの接続部材8の操作体8bを起立させてカバー台座部7に押込む。これにより基板ケース1を閉じた状態にすることができる。そして再び、基板ケース1を開放させる場合には、図面奥から二つめのカバー台座部7とベース台座部6をカバー部材3とベース部材2から切り離し、カバー部材3をベース部材2から取外す。同様の方法によって基板ケース1は、複数回(例えば計四回)閉じた状態にすることができる。
以上のようにして実施の形態が形成されている。すなわち不正開放防止機構5は、図7に示すようにカバー部材3に設けられたカバー台座部7と、ベース部材2に設けられたベース台座部6と、接続部材8を有している。接続部材8は、カバー台座部7内にスライド可能に挿入されるスライド体8aと、スライド体8aの頭部に回動可能に設けられる操作体8bを有している。そして操作体8bは、スライド体8aに対して略直交方向に回動されてカバー台座部7に係止され、かつスライド体8aの軸線上になる向きに回動させた状態でカバー台座部7に挿入されて、スライド体8aをカバー台座部7とベース台座部6とを跨ぐ位置へ押す構成になっている。
したがって接続部材8は、操作体8bを押すことによりスライド体8aをスライドさせ、スライド体8aにより基板ケース1を閉じた状態にすることができる。そのため不正開放防止機構5は、基板ケース1を閉じた状態にする際に工具等が不要な構成になっている。また接続部材8は、スライド体8aがカバー台座部7内にスライド可能に設置されており、しかもスライド体8aがカバー台座部7から抜かれることがない。そのため接続部材8をカバー台座部7等から外して紛失するおそれも少ない。
また図7に示すように操作体8bをスライド体8aに対して略直交方向に回動させることで操作体8bが差込まれる切欠き部7bがカバー台座部7に形成されている。操作体8bがスライド体8aに対して略直交にされ操作体8bが切欠き部7bに挿入された際に、操作体8bと切欠き部7bによってスライド体8aがカバー台座部7からベース台座部6に向けて移動することが規制され、操作体8bがスライド体8aの軸線上になる向きに回動された際にスライド体8aがカバー台座部7からベース台座部6に向けて移動することが許容される構成になっている。

また図2,7(A)に示すように操作体8bをカバー台座部7の切欠き部7bに差込み、カバー台座部7の上端部をシール9で覆うことで、シール9によって操作体8bを覆う構成になっている。したがって操作体8bは、シール9によって切欠き部7bから抜けることが防止される。そのため接続部材8は、切欠き部7bとシール9によって不用意に操作されることが防止される。
(他の実施の形態)
本発明は、上記実施の形態に限定されず、以下の形態であっても良い。
(1)上記実施の形態のカバー部材3は、ベース部材2に対してスライドされ、スライド連結機構4を介してベース部材2に連結される構成になっていた。しかしカバー部材がベース部材に対して被せられ、カバー部材とベース部材の両側に設けられた不正開放防止機構によってカバー部材とベース部材が連結される構成になっていても良い。
(2)上記実施の形態は、制御基板14がベース部材2に取付けられていたが、カバー部材3側に取付けられる形態であっても良い。
遊技機の背面図である。 基板ケースの斜視図である。 基板ケースの上面図(A)、正面図(B)、下面図(C)である。 基板ケースの分解斜視図である。 接続部材とカバー台座部の分解斜視図である。 組付け時の基板ケースの斜視図である。 不正開放防止機構の断面図である。 基板ケースを開放する際の基板ケースの斜視図である。
符号の説明
1・・・基板ケース
2・・・ベース部材
2g〜2l,2p〜2r,3g〜3l,3p〜3r・・・接続部
3・・・カバー部材
3f・・・係止爪
4・・・スライド連結機構
5・・・不正開放防止機構
6・・・ベース台座部
7・・・カバー台座部
8・・・接続部材
8a・・・スライド体
8b・・・操作体
9・・・シール
10・・・遊技機
14・・・制御基板

Claims (3)

  1. 遊技機の制御をなす制御基板を格納するベース部材とカバー部材とを有し、これらベース部材とカバー部材の間に不正開放防止機構が設けられている遊技機の基板ケースであって、
    前記不正開放防止機構は、前記カバー部材に設けられたカバー台座部と、前記ベース部材に設けられたベース台座部と、前記カバー台座部と前記ベース台座部を接続する接続部材とを有し、
    前記接続部材は、前記カバー台座部内にスライド可能に挿入されるスライド体と、そのスライド体の頭部に回動可能に設けられる操作体を有し、前記操作体は、前記スライド体に対して略直交方向に回動されて前記カバー台座部に係止され、かつ前記スライド体の軸線上になる向きに回動された状態で前記カバー台座部に挿入されて、前記スライド体を前記カバー台座部と前記ベース台座部とを跨ぐ位置へ押す構成になっており、
    前記操作体を前記スライド体に対して略直交方向に回動させることで前記操作体が差込まれる切欠き部が前記カバー台座部に形成され、
    前記操作体が前記スライド体に対して略直交にされ前記操作体が前記切欠き部に挿入された際に、前記操作体と前記切欠き部によって前記スライド体が前記カバー台座部から前記ベース台座部に向けて移動することが規制され、前記操作体が前記スライド体の軸線上になる向きに回動された際に前記スライド体が前記カバー台座部から前記ベース台座部に向けて移動することが許容される構成になっていることを特徴とする遊技機の基板ケース。
  2. 請求項1に記載の遊技機の基板ケースであって、
    前記スライド体には、前記スライド体が前記ベース台座部から前記ベース台座部に侵入した際に弾性変形して前記ベース台座部に係止する係止脚が設けられていることを特徴とする遊技機の基板ケース。
  3. 請求項1または2に記載の遊技機の基板ケースであって、
    前記操作体を前記カバー台座部の前記切欠き部に差込み、前記カバー台座部の上端部をシールで覆うことで、前記シールによって前記操作体を覆う構成になっていることを特徴とする遊技機の基板ケース。
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