JP2010160996A - プラグの連結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】プラグの抜去が禁止される状態に加え、不用意なプラグの抜去が規制され、かつ、抜去操作は許容される状態をもたせることにより使い勝手を高めたプラグの連結構造の提供を目的とする。
【解決手段】プラグ1のプラグ栓刃2をコンセント3に形成される湾曲形状のプラグ差し込み口4の初期挿入位置に挿入した後、終端位置まで回転させてコンセント3のコンタクト5に接続するプラグの連結構造であって、
前記プラグ1は終端回転位置においてコンセント3に係止して抜け止めされるとともに、
コンセント3には、施錠状態において終端位置にあるプラグ1の初期挿入位置への回転を規制する施錠部6が設けられるプラグの連結構造
【選択図】 図3

Description

本発明は、プラグの連結構造に関するものである。
コンセントにプラグイン接続されたプラグの抜け止めが可能なプラグの連結構造としては、特許文献1に記載のものが知られている。この従来例において、コンセントには、シリンダ錠と回動板とが配置され、プラグ栓刃をプラグインした後、シリンダ錠を施錠回転すると、回動板が回動してプラグ栓刃の孔に挿入し、プラグが抜け止めされる。
実開昭59-170982号公報
しかし、上述した従来例は、施錠状態においては抜け止めされるものの、非施錠状態での抜け止めがなされないために、抜け止めを確実にするためには、施錠操作を行う必要があるという問題がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、プラグの抜去が禁止される施錠状態に加え、非施錠抜け止め状態、すなわち、不用意なプラグの抜去が規制され、かつ、抜去操作は許容される状態をもたせることにより使い勝手を高めたプラグの連結構造の提供を目的とする。また、本発明の他の目的は、上記プラグの連結構造に使用可能なコンセント装置の提供にある。
本発明によれば上記目的は、
プラグ1のプラグ栓刃2をコンセント3に形成される湾曲形状のプラグ差し込み口4の初期挿入位置に挿入した後、終端位置まで回転させてコンセント3のコンタクト5に接続するプラグの連結構造であって、
前記プラグ1は終端回転位置においてコンセント3に係止して抜け止めされるとともに、
コンセント3には、施錠状態において終端位置にあるプラグ1の初期挿入位置への回転を規制する施錠部6が設けられるプラグの連結構造を提供することにより達成される。
コンセント3は初期挿入位置と終端位置とを曲率経路で結んだプラグ差し込み口4を有し、プラグ1のコンセント3への連結は、プラグ栓刃2をプラグ差し込み口4の初期挿入位置に差し込んだ後、プラグ差し込み口4に沿って終端位置まで回転させて行われる。プラグ1の回転操作に伴ってプラグ1はコンセント3に係止し、プラグ1は抜け止めされる。
プラグ1の回転操作に伴う抜け止めは、プラグ1に対する初期挿入位置への回転操作によって解消可能であり、施錠部6を施錠状態にすると、プラグ1の初期挿入位置への回転操作が規制され、結果、第三者によるプラグ1の抜去操作を禁止することができる。
したがってこの発明において、プラグ栓刃2を挿入した後、プラグ1を回転操作するだけでプラグ1の抜け止めを行うことができ、さらに、施錠部6を施錠操作することによって第三者による抜去が規制される。
上記連結構造には、
初期挿入位置から受容したプラグ栓刃2の終端位置までの回転移動を許容する円弧状のプラグ差し込み口4を備え、前記プラグ栓刃2に接続するコンタクト5を保持するハウジング7と、
終端位置まで回転したプラグ1に係止してプラグ1を抜け止めする係止部8と、
終端位置に移動したプラグ1の初期挿入位置側への移動を施錠状態において規制する施錠部6と、
を有するコンセント装置が使用できる。
施錠時におけるプラグ1の初期挿入位置側への移動の規制は、プラグ栓刃2を保持するプラグ1の本体部の移動経路を閉塞することにより行うことも可能であるが、プラグ栓刃2の移動経路を閉塞するように構成すると、コンセント装置のハウジング7内部での動作により施錠操作を行うことができ、外観に影響を与えることがない。
本発明によれば、非施錠抜け止め状態、すなわち、不用意なプラグの抜去が規制され、かつ、抜去操作は許容される状態をもたせることができるために、使い勝手が向上する。
コンセント装置を示す図で、(a)は内部を示す説明図、(b)は(a)の1B-1B線断面図である。 コンセント装置の断面図で、(a)は図1(a)の2A線断面図、(b)は図1(a)の2B-2B線断面図である。 プラグの接続状態を示す図で、(a)はプラグ栓刃を初期挿入位置に挿入した状態を示す図、(b)は接続状態を示す図である。 係止部を示す図で、(a)は図2(a)に対応する図、(b)は図2(b)に対応する図、(c)は図4(b)の要部拡大図、(d)は図4(c)の4D-4D線断面図である。 本発明の他の実施の形態を示す図で、(a)は初期挿入位置にプラグ栓刃を挿入した状態を示す図、(b)はプラグ接続状態を示す図、(c)は(b)の5C-5C線断面図である。
図1に示すように、コンセント装置は、ハウジング7内に端子プレート13とシリンダ錠(施錠部6)とを固定して形成される。ハウジング7には、図3(a)に示すように、プラグ1のプラグ栓刃2を差し込んだ後、図3(b)に示すように、所定角度回転させることができる曲率を有するプラグ差し込み口4が開設される。
端子プレート13は導電性の良好な金属材料により形成され、ビス等の止着子13aを使用してハウジング7に固定される。この端子プレート13には2枚のコンタクト5が対向して立ち上げられ、上記プラグ差し込み口4から差し込まれるプラグ栓刃2を挟み付ける。
プラグ1のコンセント装置への連結は、図3(a)に示す初期挿入位置からプラグ栓刃2を挿入した後、図3(b)に示す終端位置までプラグ1を回転させて行われる。図2に示すように、一方のコンタクト5には抜け止め突部(係止部8)が形成され、プラグ栓刃2が終端位置まで回転したときに、プラグ栓刃2に開設された孔12に弾発係止する。
上記抜け止め突部は、図4(c)、(d)に示すように、周壁が、プラグ1の抜去方向の移動面(図4(c)におけるW面)に対しては直交し、初期挿入位置側への移動面(図4(d)におけるR面)に対しては斜行する錐面により形成される。この結果、プラグ栓刃2を終端位置方向に回転させると、まず、抜け止め突部8に当接し、さらに回転操作を続けると、コンタクト5は一旦弾性的に撓んでプラグ栓刃2を受容した後、終端位置において弾性復元力により原位置に復帰し、抜け止め突部8がプラグ栓刃2の孔12に弾発的に係止する。
係止状態において抜け止め突部8の直交面に阻まれてプラグ1の抜去が規制されるとともに、初期挿入位置側への操作時には斜面からの分力によりコンタクト5が係止解除方向に移動可能であるために、初期挿入位置に回転操作した後、プラグ1を抜去することができる。
一方、シリンダ錠6は、図1(b)に示すように、シリンダケース9a内にシリンダ9を回転操作可能に挿入して形成される。シリンダケース9aにはシリンダ錠6をハウジング7にねじ止めするための固定フランジ9bが形成される。
上記シリンダ9の終端には、自由端にストッパ片11aを有するストッパレバー11が固定される。ストッパレバー11は、合成樹脂等の絶縁材料により形成される。図3(a)に示す解錠状態においてプラグ栓刃2を装着して終端位置まで回転させた後、シリンダ錠6を施錠状態にすると、図3(b)に示すように、ストッパレバー11のストッパ片11aはプラグ栓刃2の初期挿入位置への復帰経路を閉塞する。
この結果、利用者は、シリンダ錠6を施錠状態にしてプラグ1の抜去を不可能とした使用方法と、シリンダ錠6を解錠状態とし、不用意な抜去のみを規制し、意図的な抜去操作は許容される使用方法を選択して使用することができる。また、プラグ1を挿入しない状態でシリンダ錠6を施錠状態にしておくと、第三者によるコンセント装置の使用を不可能にすることができる。
図5に本発明の他の実施の形態を示す。なお、本実施の形態において、上述した実施の形態と実質的に同一の構成要素は図中に符号を付して説明を省略する。この実施の形態は、プラグ1を抜け止めする係止部8の変形例を示すもので、プラグ栓刃2の自由端には、一方のコンタクト5に形成される係止部8に係止する折り返し片2aが内方に向けて折曲形成される。
図5(a)に示すように、プラグ栓刃2は上述した実施の形態と同様に初期挿入位置から挿入された後、終端位置まで回転させて装着される。先端に折り返し片2aが形成されたプラグ栓刃2の初期挿入位置での挿入を可能にするために、一方のコンタクト5は図1に示す実施の形態に比して短寸に形成される。
係止部8は、図5(c)に示すように、上記コンタクト5の後端面を切り欠いて形成され、初期挿入位置から挿入したプラグ栓刃2を終端位置まで回転させると、折り返し片2aはコンタクト5の後端面に係止し、以後、抜去方向への移動が規制される。
この状態から図5(b)に示すように、シリンダ錠6を施錠状態に作動させてストッパ片11aによってプラグ栓刃の回転方向の移動を規制すると、抜去操作が完全に規制される。
1 プラグ
2 プラグ栓刃
3 コンセント
4 プラグ差し込み口
5 コンタクト
6 施錠部
7 ハウジング
8 係止部
9 シリンダ
11 ストッパレバー
12 孔

Claims (5)

  1. プラグのプラグ栓刃をコンセントに形成される湾曲形状のプラグ差し込み口の初期挿入位置に挿入した後、終端位置まで回転させてコンセントのコンタクトに接続するプラグの連結構造であって、
    前記プラグは終端回転位置においてコンセントに係止して抜け止めされるとともに、
    コンセントには、施錠状態において終端位置にあるプラグの初期挿入位置への回転を規制する施錠部が設けられるプラグの連結構造。
  2. 初期挿入位置から受容したプラグ栓刃の終端位置までの回転移動を許容する円弧状のプラグ差し込み口を備え、前記プラグ栓刃に接続するコンタクトを保持するハウジングと、
    終端位置まで回転したプラグに係止してプラグを抜け止めする係止部と、
    終端位置に移動したプラグの初期挿入位置側への移動を施錠状態において規制する施錠部と、
    を有するコンセント装置。
  3. 前記施錠部は、施錠状態においてプラグ栓刃の初期挿入位置への復帰経路を閉塞する請求項2記載のコンセント装置。
  4. 前記施錠部は、真正な解錠キーにより回転操作可能なシリンダを備えたシリンダ錠により形成され、
    施錠状態においてシリンダに連結されたストッパレバーによりプラグの復帰回転を規制する請求項2または3記載のコンセント装置。
  5. 前記係止部は、コンタクトに形成されて終端位置においてプラグ栓刃に形成された孔に係止し、周壁が、プラグ栓刃の抜去方向移動面に対して直交し、初期挿入位置側への移動面に対しては斜行する錐面により形成される突起である請求項2、3または4記載のコンセント装置。
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