JP3035993U - 鍵付き安全プラグ装置 - Google Patents

鍵付き安全プラグ装置

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JP3035993U
JP3035993U JP1996007805U JP780596U JP3035993U JP 3035993 U JP3035993 U JP 3035993U JP 1996007805 U JP1996007805 U JP 1996007805U JP 780596 U JP780596 U JP 780596U JP 3035993 U JP3035993 U JP 3035993U
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JP
Japan
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key
plug
socket body
plug device
socket
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JP1996007805U
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English (en)
Inventor
利行 神尾
等 山新田
万恵 眞島
Original Assignee
大和電業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安全性をより確保する。 【解決手段】 機械設備等に組み付けられてその電源回
路部と電源との間を接続するとともに、シリンダ錠部材
16に一端部を固定され他端部がプラグ嵌合部7を閉鎖
するようにして延在されるシャッタ部材17とからなる
鍵機構4が付設されたソケット体3と、このソケット体
3に対して結合、分離自在とされるとともに、鍵機構4
の鍵穴16Aに差し込まれてシャッタ部材17を回動さ
せる鍵5が取り付けられたプラグ体2とからなる。鍵5
の操作によってソケット体3に対するプラグ体2の結
合、分離操作が可能とされる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、機械設備等に組み付けられて、その電源回路と電源との間を接続す るソケット体及び分離自在なプラグとからなる安全プラグ装置に関する。
【0002】 一般に、機械設備のある場内への立ち入りや、機械設備の操作は、担当者以外 は禁止されているのが普通である。しかしながら、担当者が、機械設備の保守点 検等をしているときに第三者によって機械設備等の始動スイッチが操作され、機 械設備が駆動してしまう事故がしばしば見受けられる。
【0003】 このような事故を防止するため、安全プラグ装置が開発された。
【0004】 一般的な安全プラグ装置1は、図7及び図8に示すように、プラグ体2、ソケ ット体3とにより構成され、互いに分離可能に形成され、プラグ体2とソケット 体3とは差し込み結合されて、図9に示すような電気回路すなわちプラグ体2に 内蔵された導体23とソケット体3に内蔵された導体9とが結線されて、通電す るようになっている。ここで、6はターミナルボックス、22は把手、10は外 部端子である。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このようにしてなる安全プラグ装置1は、上述したように保守点検等の作業を 行うために管理担当者が機械設備内に立ち入る場合に、電源スイッチを切るとと もにさらにプラグ体2をソケット体3から引き抜くことによって、電源回路を確 実に開放状態に保持して安全性を確保する。そして、管理担当者は引き抜いたプ ラグ体2を必ず身に付けて機械設備内に立ち入るようにすれば、安全性は確実に 確保される。
【0006】 しかしながら、管理担当者等は、ややもすると忙しさや面倒なことから、単に プラグ体2をソケット体3から引き抜いた状態のまま、これを持たずに機械設備 内に立ち入って作業を行うといったことがある。したがって、安全プラグ装置1 は、保守点検作業中であることを知らない第三者が、引き抜かれたプラグ体2を ソケット体3に差し込んで誤って機械設備を起動操作したり、予備のプラグを差 し込んで機械設備を起動させて、重大事故を引き起こす危険性があった。
【0007】 したがって、本考案は、上述した安全プラグ装置を改良してより安全性を確保 するようにした鍵付き安全プラグ装置を提供することを目的に提案されたもので ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決するため、まず、プラグ体には、紐状体により鍵を取り付け 、ソケット体には、隣り合わせて鍵機構を固定し、この鍵機構に鍵穴に差し込ま れた鍵を回動したソケット体のプラグ体との結合面を閉鎖するシャッタ部材を取 り付け、プラグ体とソケット体とは、シャッタ部材によるソケット体のプラグ体 とは結合面が閉鎖を解除されているときにのみ結合可能である鍵付き安全プラグ 装置を提供する。
【0009】 さらに、鍵は、シャッタ部材により、ソケット体のプラグ体との結合面が閉鎖 されているときにのみ抜き取り可能である上述した鍵付き安全プラグ装置を提供 する。
【0010】 以上のように構成された本考案に係る鍵付き安全プラグ装置によれば、ソケッ ト体に隣り合わせて固定された鍵機構に鍵が差し込まれ、この鍵を操作すること によってシャッタ部材が回動操作されてソケット体のプラグ体との結合面が開閉 される。したがって、鍵付き安全プラグ装置は、鍵操作を行った場合においての みプラグ体とソケット体の着脱が可能とされることから安全性がより向上される 。
【0011】 また、鍵付き安全プラグ装置は、シャッタ部材によってソケット体に対するプ ラグ体への差し込み操作が阻止される状態においてのみ、鍵機構からの鍵の抜き 取りが可能なので、プラグ体の抜き忘れを防止するとともに、保守点検等の作業 中に第三者が誤ってプラグ体をソケット体に差し込んで重大事故を生じさせると いった事態の発生を防止することができる。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の詳細について、図1乃至図6に示した実施の形態を参照して詳 細に説明する。鍵付き安全プラグ装置1は、基本的な構成を上述したこれまでの 安全プラグ装置1と同様としており、図1に示すように、互いに分離、結合自在 とされるプラグ体2とソケット体3とターミナルボックス6とから構成され、後 述するようにソケット体2に隣り合わせて鍵機構4が固定されるとともにプラグ 体2側に鍵5が設けられた構成に特徴を有している。
【0013】 プラグ体2は、プラグ本体部20と、このプラグ本体部20の底面部に一体に 形成された嵌合部21と把手22と、鍵5とからなる。
【0014】 プラグ本体部20には、プラグ導線23が内蔵され、導線23は後述するソケ ット3に内蔵されたソケット導線9の内径とほぼ等しい外径を有するU字状の棒 状を呈している。
【0015】 嵌合部21は、底面部21Aが開放され、底面部21Aは後述するようにソケ ット体3のプラグ嵌合部7に相対嵌合される嵌合部を構成している。
【0016】 把手22は、全体ほぼコ字状を呈しており、その両脚部が支持ピン24によっ てソケット本体部20に回動自在に支持されている。この把手22にはチェーン 、ワイヤ等の紐状体25の一端部が固定されており、この紐状体25の他端部に 鍵5が取り付けられている。
【0017】 鍵5は、後述する鍵機構4を構成するシリンダ錠部材16の鍵穴16Aに差し 込まれる。もちろん、鍵5には、その外周縁にシリンダ錠部材16の鍵溝と適合 する鍵溝が形成されており、鍵穴16Aに差し込んだ状態において回動操作する ことによって、シリンダ錠部材16を回動動作させる。一般に鍵5は、その外周 縁の鍵溝の形成を異なえることにより複数の種類が存在する。
【0018】 ソケット体3は、筒状のプラグ嵌合部7を有し、上述したプラグ体2に内蔵さ れた導体23を嵌合する一対の導体9が内蔵されている。
【0019】 この導体9は図示しないが、軸方向のすり割り溝が形成された筒状部材によっ て形成され、一端がプラグ体2に内蔵された棒状を呈する導体23と嵌め合い接 続可能とし、他端がターミナルボックス6内部の外部接続端子10に接続される 。
【0020】 以上のように構成されたソケット体3は、ターミナルボックス6とともに機械 設備の筐体12に取付けフランジ部8、取付けねじ13を介して取り付けて固定 される。
【0021】 つぎに、鍵機構4は、この実施の形態では取付けフランジ部8と共締め状態で 取付けねじ13によって筐体12に取り付けられるベースプレート14と、この ベースプレート14上にブラグ体2と隣り合って配置される角筒状の筐体15と 、この筐体15内に収納されたシリンダ錠部材16及びシャッタ部材17等によ って構成されている。筐体15には、ソケット体3と対向する側面15A及びこ の側面15Aと直交する一方側面15Bとに亘って水平なガイドスリット18が 形成されている。このガイドスリット18は、ソケット3のプラグ嵌合部結合面 11に対してやや上方の高さ位置に形成されている。
【0022】 シリンダ錠部材16は、周知のように所定の形状を有する鍵溝が設けられ、筐 体15の天井面15Cにブラケット19を介して回動自在に組み付けられている 。シリンダ錠部材16は、その上方部が筐体15の天井面15Cから突出露呈し ており、後述する鍵5が差し込まれる鍵穴16Aが鍵溝に連通して設けられてい る。このシリンダ錠部材16には、シャッタ部材17の一端部が固定されている 。
【0023】 シャッタ部材17は、その自由端部17Aがソケット体3のプラグ嵌合部結合 面11を閉鎖するに足る長さ寸法を有する全体板状を呈している。シャッタ部材 17は、上述したガイドスリット18を介して筐体15の外方へと突出され、後 述するように鍵5が抜かれた状態において、自由端部17Aがソケット体3のプ ラグ嵌合部結合面11を閉鎖するようにして延在される。
【0024】 上述したシリンダ錠部材16は、図5に示すようにシャッタ部材17がソケッ ト体3のプラグ嵌合部結合面11を閉鎖した状態、すなわち、シャッタ部材17 が筐体15のソケット体3と対向する側面部15A側に回動された状態において 鍵穴16Aと鍵溝とが連通して差し込まれた鍵5の抜き取り操作を可能とするよ うに構成されている。また、シリンダ錠部材16は、図3に示すようにシャッタ 部材17がソケット体3のプラグ嵌合部結合面11を開放して後述するプラグ体 2がこのソケット体3に嵌合し得る状態に位置された場合には、差し込まれた鍵 5の抜き取り操作を不能とするように構成されている。
【0025】 このようにして全体として鍵付き安全プラグ装置が形成される。
【0026】 以上のように構成された鍵付き安全プラグ装置1は、鍵5をシリンダ錠部材1 6の鍵穴16Aに差し込んで回動操作することによって、ソケット体3へのプラ グ体2の結合操作が可能とされる。すなわち、鍵付き安全プラグ装置1は、ソケ ット体3からプラグ体2を分離した状態において、シャッタ部材7によってプラ グ嵌合部結合面11が閉鎖されてソケット体3の結合操作が不能となる。鍵付き 安全プラグ装置1は、プラグ体2に取り付けられた鍵5が鍵穴16Aに差し込ま れて90度回動操作されると、この鍵5によってシリンダ錠部材16も90度回 動動作する。
【0027】 鍵付き安全プラグ装置1は、これによってシリンダ錠部材16に一端部を支持 されたシャッタ部材17がソケット体3のプラグ嵌合部結合面11を閉鎖した状 態から時計方向に90度回動動作し、このプラグ嵌合部結合面11を開放した状 態とする。しかるのち、鍵付き安全プラグ装置1は、ソケット体3のプラグ嵌合 部7に嵌合部21が嵌合されることによって一体化される。鍵付き安全プラグ装 置1は、この状態において、ソケット体3の内蔵されている導体9とプラグ体2 の内蔵されている導体23とが結合され、機械設備の電源回路と電源スイッチと の間に閉回路を構成する。したがって、機械設備は、電源スイッチを操作するこ とによって電源回路から電源が投入され所定の動作が行われる。
【0028】 一方、鍵付き安全プラグ装置1は、機械設備の保守点検や作業の段取り等を行 う場合に、管理担当者等によってソケット体3からプラグ体2が引き抜かれて分 離される。鍵付き安全プラグ装置1は、これによって、ソケット体3に内蔵され ている導線9とプラグ体2に内蔵されている導体23が結合状態が解除されるこ とから、機械設備の電源回路と電源スイッチとの間が開放され、万一誤って電源 スイッチが操作された場合においても機械設備が起動されることはなく重大事故 の発生が防止される。
【0029】 鍵付き安全プラグ装置1は、ソケット体3から引き抜かれたプラグ体2が鍵5 を介して依然として鍵機構4に結合されているため、管理担当者等がプラグ体2 を機械設備から取り外して携帯することが不能とされる。したがって、管理担当 者等は、鍵5を反時計方向へと回動操作して鍵機構4からこの鍵5を抜き取るこ とによってプラグ体2を携帯して機械設備への立ち入りを行う。
【0030】 鍵付き安全プラグ装置1は、上述した鍵5の抜き取り操作によって、シャッタ 部材17が復帰回動してソケット体3のプラグ嵌合部結合面を閉鎖してプラグ体 2の結合操作を不能とさせる。したがって、鍵付き安全プラグ装置1は、管理担 当者等が機械設備内に立ち入って作業等を行っている場合にはこのプラグ体2を 携帯する管理担当者のみがソケット体3への結合操作が可能とされることにより 、連絡ミス等によって第三者が誤って機械設備を起動させるといった操作を確実 に阻止する。また、異なった種類の鍵によってシャッタ部材17を90度回転さ せることもない。
【0031】 なお、本考案は、上述した実施の形態として示した鍵付き安全プラグ装置1の 構成に限定されるものではなく、例えば鍵機構4をプラグ体2の内部に収納した いわゆる一体型として構成してもよい。
【0032】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案に係る鍵付き安全プラグ装置によれば、ソ ケット体に対するプラグ体の分離、結合操作は、ソケット体に隣り合わせて固定 した鍵機構に取り付けた鍵の操作と関連されて行われ、鍵を有する担当者以外の プラグ体の操作を不能とするとともにソケット体からプラグ体を分離した状態に おいてはシャッタ部材によってプラグ嵌合部結合面が閉鎖することによって第三 者による不正操作を確実に阻止する。したがって、鍵付き安全プラグ装置は、機 械設備等に付設されてその電源回路を制御する等に用いられた場合において、保 守点検作業や段取り作業のために担当者が機械設備内に立ち入っているときに誤 って機械設備が起動されて重大事故を引き起こすといった不都合の発生がより確 実に防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る鍵付き安全プラグ装置の実施の形
態を示すソケット体からプラグ体を分離した状態を示す
正面図である。
【図2】同鍵付き安全プラグ装置において、プラグ体に
取り付けた鍵をソケット体に付設した鍵機構の鍵穴に差
し込んだ状態を示す一部切欠き正面図である。
【図3】同鍵付き安全プラグ装置において、シャッタ部
材を回動してソケット体のプラグ嵌合部を開放した状態
を示した要部平面図である。
【図4】同鍵付き安全プラグ装置において、ソケット体
にプラグ体を結合した状態を示す一部切欠き正面図であ
る。
【図5】同鍵付き安全プラグ装置のソケット体の構成を
説明する平面図である。
【図6】同鍵付き安全プラグ装置のソケット体を機械設
備の筐体に取り付けた状態を説明する要部側面図であ
る。
【図7】従来の安全プラグにおいて、ソケット体にプラ
グ体を結合した状態を示す一部切欠き正面図である。
【図8】同安全プラグ装置において、ソケット体からプ
ラグ体を分離した状態を示す正面図である。
【図9】同安全プラグ装置と機械設備との電気的な結合
構成を説明する要部ブロック図である。
【符号の説明】
1・・・鍵付き安全プラグ装置 2・・・プラグ体 3・・・ソケット体 4・・・鍵機構 5・・・鍵 6・・・ターミナルボックス 7・・・プラグ嵌合部 9・・・導体 11・・プラグ嵌合部結合面 12・・機械設備の筐体 16・・シリンダ錠部材 17・・シャッタ部材 20・・ソケット本体部 21・・嵌合部 22・・把手 23・・導体 25・・紐状体

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラグ体とソケット体とからなる安全プ
    ラグ装置において、プラグ体には、紐状体により鍵を取
    り付け、ソケット体には隣り合わせて鍵機構を固定し、
    この鍵機構に鍵穴に差し込まれた鍵を回動したときソケ
    ット体のプラグ体との結合面を閉鎖するシャッタ部材を
    取り付け、プラグ体とソケット体とは、シャッタ部材に
    よるソケット体のプラグ体との結合面が閉鎖を解除され
    ているときにのみ結合可能であることを特徴とする鍵付
    き安全プラグ装置。
  2. 【請求項2】 鍵は、シャッタ部材によりソケット体の
    プラグ体との結合面が閉鎖されているときにのみ抜き取
    り可能であることを特徴とする請求項1に記載の鍵付き
    安全プラグ装置。
JP1996007805U 1996-07-19 1996-07-19 鍵付き安全プラグ装置 Expired - Lifetime JP3035993U (ja)

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ID=43170782

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010160996A (ja) * 2009-01-09 2010-07-22 Alpha Corp プラグの連結構造

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