JP3220111U - 電子機器のロック錠 - Google Patents

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蘇明隆
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Abstract

【課題】凸形または尾びれ形ロック孔の電子機器に共通使用でき、施錠後も電子機器を正常使用でき、施錠、解錠の動作が非常に簡単な電子機器のロック錠を提供する。
【解決手段】ロック錠は、本体10と、ロック芯20と、頂部バー30と、二つのロック部材40とを含む。本体には前、後が互いに接続する蓋11と収容筒12があり、収容筒の内部に未施錠の常態においてロックピン21が収容筒の後端より伸びるロック芯が取り付けられ、ロック芯の前方には収容筒内にロックピンと連結して連動される頂部バーが設けられる。頂部バーの前方には徐々に縮小する円錐状部32が伸び、ロック部材は適当に湾曲して予め角度が設けられて連接する第一本体部41と第二本体部を有し、第一本体部の前方にはロックブロック43が外側へ突出され、第二本体部の後方には枢接部44が設けられる。
【選択図】図2

Description

本考案は電子機器のロック錠に関し、特にノートパソコン、タブレットパソコン等の電子機器に対してロックしてセキュリティを果たすロック錠構造に関する。
科学技術のおかげで、ノートパソコン、タブレットパソコン等の電子機器のデザインは軽く、薄く、小さいという傾向にある。しかし、ノートパソコン、タブレットパソコン等の電子機器が軽く、薄く、一瞬で持ち去られるデザインのため、窃盗の対象になりやすい。特に人の多い場所、あるいは無人の事務所の中、上述のような状況はよく見られる。このため、ノートパソコンまたはタブレットパソコン等の電子機器に対してロックできるロック錠構造が開発できれば、上述の電子機器は一時的に確実に守られるため、上述の電子機器は不注意によって盗まれることが避けられ、また該ロック錠は施錠した後でも上述の電子機器は通常通りに使用できるように干渉せず、さらに凸形ロック孔または尾びれ形ロック孔など異なるロック孔の間で共通使用できることは本考案者が改良したい問題点である。
従って、本考案者はこれを機に創作の意思を起こし、長年の経験により設計し、多方面に追究しながら試作品をつくり、また多数回にわたる修正改良の結果、本考案を得た。
本考案が解決しようとする課題は、従来の技術問題点を解決し、電子機器のロック錠を提供する。
本考案の電子機器のロック錠は、本体と、ロック芯と、頂部バーと、二つのロック部材とを含む。その中、本体には前、後が互いに接続する蓋と収容筒があり、該収容筒の内部には未施錠の常態においてロックピンが該収容筒の後端より伸びる上述ロック芯が取り付けられ、上述ロック芯の前方は該収容筒内に上述ロックピンと連結して連動される上述頂部バーが設けられる。該頂部バーは上述ロック芯が解錠される時に上述ロックピンによって後ろへ完全に上述本体中に連動される。あるいは上述ロック芯が施錠される時に上述ロックピンの押し出しによって、前部が適度に上述蓋の中央にある通過孔より突き出される。上述蓋の内部は上述通過孔の両側にそれぞれ枢接ベースが設けられ、また該本体の外周は回転リングの嵌め込みによって上述回転リングを経由してケーブルが連接される。頂部バーの後方には上述ロックピンと連接される組立部があり、前方には徐々に縮小する円錐状部が伸びる。ロック部材は適当に湾曲され、予め角度が設けられて連接する第一本体部と第二本体部がある。該第一本体部の前方は外側表面があるロックブロックが外へ突出され、第二本体部の後方は枢接部が設けられる。二つのロック部材の枢接部によって上述蓋の二つの枢接ベースとそれぞれ枢接されることで、上述二つのロック部材は上述本体の蓋においてそれぞれ取り付けられる。それを取り付けられた後、二つのロック部材は上述ロックブロックがある一端部によって上述蓋の通過孔より突き出される。上述頂部バーは上述円錐状部によって該二つのロック部材の第二本体部の間に穿設される。また該二つのロック部材には共通な弾性リングが嵌められ、該弾性リングの弾力によって自動的に連れ戻され、未施錠の常態において上述二つのロック部材を戻り止めして、それぞれ第一本体部によって互いに接近される。これによって、電子機器のロック錠が構成される。
本考案の従来技術に対する効果は以下の通りである。
(一)本考案の電子機器のロック錠では、上述ロック錠のロックを利用すれば、ノートパソコン、タブレットパソコン等の電子機器が不意に盗まれることが避けられ、上述電子機器の使用時に高いセキュリティ性が得られる。
(二)本考案の電子機器のロック錠では、そのロック錠は凸形ロック孔の電子機器または尾びれ形ロック孔がある電子機器に使用できるため、汎用的なデザインが実現できる。
(三)本考案の電子機器のロック錠では、そのロック錠は施錠した後でも電子機器を正常使用することに影響をもたらさず、また該ロック錠の施錠、解錠の動作が非常に簡単であるため、使用上において優れた利便性が得られる。
図1は、本考案に係る電子機器のロック錠を示す立体組立図である。 図2は、本考案に係る電子機器のロック錠を示す立体分解図である。 図3は、本考案が凸形ロック孔に差し込んだ時の動作図である。 図4は、本考案が施錠した時の立体図である。 図5は、本考案が凸形ロック孔で施錠を完成した状態を示す図である。 図6は、本考案が尾びれ形ロック孔に差し込んだ時の動作図である。 図7は、本考案が尾びれ形ロック孔で施錠を完成した状態を示す図である。
まず、図1から図3を参照されたい。本考案の電子機器のロック錠は、本体10と、ロック芯20と、頂部バー30と、二つのロック部材40とを含む。その中、本体10には前、後が互いに接続する蓋11と収容筒12があり、該収容筒12の内部には未施錠の常態においてロックピン21が該収容筒12の後端より伸びる上述ロック芯20が取り付けられ、上述ロック芯20の前方には該収容筒12内に上述ロックピン21と連結して連動される上述頂部バー30が設けられる。該頂部バー30は上述ロック芯20が解錠される時に上述ロックピン21によって後ろへ完全に上述本体10中に連動される。あるいは上述ロック芯20が施錠される時に上述ロックピン21の押し出しによって、前部が適度に上述蓋11の中央にある通過孔111より突き出される。上述蓋11の内部には上述通過孔111の両側にそれぞれ枢接ベース112が設けられ、また該本体10の外周には回転リング13の嵌め込みによって上述回転リング13を経由してケーブル14が連接される。頂部バー30の後方には上述ロックピン21と連接される組立部31があり、前方には徐々に縮小する円錐状部32が伸びる。ロック部材40は適当に湾曲され、予め角度が設けられて連接する第一本体部41と第二本体部42がある。該第一本体部41の前方では外側表面431があるロックブロック43が外へ突出され、第二本体部42の後方には枢接部44が設けられる。二つのロック部材40の枢接部44によって上述蓋11の二つの枢接ベース112とそれぞれ枢接されることで、上述二つのロック部材40は上述本体10の蓋11においてそれぞれ取り付けられる。それを取り付けられた後、二つのロック部材40は上述ロックブロック43がある一端部によって上述蓋11の通過孔111より突き出される。上述頂部バー30は上述円錐状部32によって該二つのロック部材40の第二本体部42の間に穿設される。また該二つのロック部材40は共通な弾性リング50が嵌められ、該弾性リング50の弾力によって自動的に連れ戻され、未施錠の常態において上述二つのロック部材40を戻り止めして、それぞれ第一本体部41によって互いに接近される。
上述蓋11の後方は縮径して頸部113が伸び、該頸部113を上述収容筒12に差し込んでから挿し込みピンを挿入することで、上述蓋11と上述収容筒12がスムーズに接続される。
上述蓋11の前方には衝撃防止リング15が結合される。
上述収容筒12内には上述ロックピン21の両側にそれぞれ上述ロックピン21が水平に位置移動することを制限できるガイドブロック121が設けられる。
上述ロック芯20はキーロック芯である。
上述ロックブロック43の外側表面431は切り出し辺であり、該切り出し辺の設置によって回避が行われ、上述ロック錠が凸形ロック孔61または尾びれ形ロック孔62において適用される。
上述弾性リング50はO形のゴムリングである。
実際に使用する時、上述ロック錠はロックブロック43の突出した側によって電子機器60の凸形ロック孔61に差し込み(同時に図3を参照されたい)、ロック芯20が施錠する時ロックピン21の押さえに合わせて、該ロックピン21によって頂部バー30の前部を押し動し、上述蓋11の通過孔111より突き出される。突き出される時、上述円錐状部32によって同時に二つの第一本体部41が開くように戻り止めして(同時に図4を参照されたい)、上述の二つのロックブロック43が該凸形ロック孔61をロックでき(同時に図5を参照されたい)、上述電子機器60が施錠してセキュリティの目的が果たせられる。該ロックピン21、頂部バー30、円錐状部分32とロック部材40の組み合わせによって、該ロック錠は本体に魚尾びれ錠ロック孔62がある電子機器60にも使用できるため、該電子機器60は同様な施錠セキュリティが得られる(同時に図6と図7を参照されたい)。解錠する時、上述ロックピン21は上述本体10の後方へ後退するため、ロック部材40は弾性リング50の弾力によって元の位置に連れ戻されて、二つの第一本体部41が互いに接触する状態になる。上述頂部バー30は同時に二つの第二本体部42の間に後退でき、上述円錐状部分32と上述二つの第二本体部42の接触作用によって、次回施錠する時にスムーズに二つの第一本体部41が開くように戻り止めできる。
上述電子機器ロック錠は以下の利点がある。(一)上述ロック錠のロックを利用すれば、ノートパソコン、タブレットパソコン等の電子機器60が不意に盗まれることが避けられ、上述電子機器60が使用時に高いセキュリティ性が有される。(二)そのロック錠は凸形ロック孔61がある電子機器60または尾びれ形ロック孔62がある電子機器60に使用できるため、通用式のデザインが果たせられる。(三)そのロック錠は施錠した後でも電子機器60が正常使用することに影響をもたらさず、また該ロック錠の施錠、解錠の動作が非常に簡単であるため、使用上において優れた利便性が果たせられる。
以上は、本考案に係る実施例の一部に過ぎないため、本考案の実施範囲を制限するものではない。即ち、本考案の実用新案登録請求の範囲内で行われる変化、修飾なども本考案の範囲に属すべきである。
本考案:
10 本体
11 蓋
111 通過孔
112 枢接ベース
113 頸部
12 収容筒
121 ガイドブロック
13 回転リング
14 ケーブル
15 衝撃防止リング
20 ロック芯
21 ロックピン
30 頂部バー
31 組立部
32 円錐状部
40 ロック部材
41 第一本体部
42 第二本体部
43 ロックブロック
431 外側表面
44 枢接部
50 弾性リング
60 電子機器
61 凸形ロック孔
62 尾びれ形ロック孔

Claims (7)

  1. 本体と、ロック芯と、頂部バーと、二つのロック部材とを含む電子機器のロック錠であって、
    本体には前、後が互いに接続する蓋と収容筒があり、上記収容筒の内部には未施錠の常態においてロックピンが上記収容筒の後端より伸びる上記ロック芯が取り付けられ、上記ロック芯の前方は上記収容筒内に上記ロックピンと連結して連動される上記頂部バーが設けられ、上記頂部バーは上記ロック芯が解錠される時に上記ロックピンによって後ろへ完全に上記本体中に連動され、あるいは上記ロック芯が施錠される時に上記ロックピンの押し出しによって、前部が適度に上記蓋の中央にある通過孔より突き出され、上記蓋の内部には上記通過孔の両側にそれぞれ枢接ベースが設けられ、また上記本体の外周には回転リングの嵌め込みによって上記回転リングを経由してケーブルが連接され、
    頂部バーの後方には上記ロックピンと連接される組立部があり、前方には徐々に縮小する円錐状部が伸び、
    ロック部材には適当に湾曲され、予め角度が設けられて連接する第一本体部と第二本体部があり、上記第一本体部の前方では外側表面があるロックブロックが外へ突出され、第二本体部の後方は枢接部が設けられ、二つのロック部材の枢接部によって上記蓋の二つの枢接ベースとそれぞれ枢接されることで、上記二つのロック部材は上記本体の蓋においてそれぞれ取り付けられ、それを取り付けられた後、二つのロック部材は上記ロックブロックがある一端部によって上記蓋の通過孔より突き出され、上記頂部バーは上記円錐状部によって上記二つのロック部材の第二本体部の間に穿設され、また上記二つのロック部材には共通な弾性リングが嵌められ、上記弾性リングの弾力によって自動的に連れ戻され、未施錠の常態において上記二つのロック部材を戻り止めして、それぞれ第一本体部によって互いに接近されることを特徴とする電子機器のロック錠。
  2. 上記蓋の後方は縮径して頸部が伸び、上記頸部を上記収容筒に差し込んでから挿し込みピンを挿入することで、上記蓋と上記収容筒がスムーズに接続されることを特徴とする請求項1の電子機器のロック錠。
  3. 上記蓋の前方には衝撃防止リングが結合されることを特徴とする請求項1の電子機器のロック錠。
  4. 上記収容筒内には上述ロックピンの両側にそれぞれ上記ロックピンが水平に位置移動することを制限できるガイドブロックが設けられることを特徴とする請求項1の電子機器のロック錠。
  5. 上記ロック芯はキーロック芯であることを特徴とする請求項1の電子機器のロック錠。
  6. 上記ロックブロックの外側表面は切り出し辺であり、上記切り出し辺の設置によって回避が行われ、上記ロック錠が凸形ロック孔または尾びれ形ロック孔において適用されることを特徴とする請求項1の電子機器のロック錠。
  7. 上記弾性リングはO形のゴムリングであることを特徴とする請求項1の電子機器のロック錠。
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