JP4192602B2 - 車両のフード構造 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車両のフード構造に関し、特に、自動車等の車両において衝突時に歩行者を保護する車両のフード構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車等の車両において衝突時に歩行者を保護する車両のフード構造においては、圧壊変位に対する特性が一山のピークを有するエネルギー吸収体がフード外板の裏面に形成したリブ間のリブが無い部分で、且つエンジンルーム内蔵物とのクリアランスが少ない部分に取り付けられている。また、エネルギー吸収体は、薄板を中央部が丘になるように盛り上げた浅いドーム形状をしており、ドームの外周に沿って多数の第1列の穴が設けられている。また、第1列の穴の外周はドームと逆方向に折り返されて変形部を形成しており、変形部に多数の第2列の穴が設けられている。更に折り返した外周端部がリブにスポット溶接で接合している構成が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平5−139338号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1においては、フードに衝突体が衝突した際に、フードにおけるエネルギ吸収体が取付けられている箇所では適正な衝撃吸収が行われるものの、エネルギ吸収体が取付けられていない箇所では、反力が高過ぎてしまったり、フードにおける中央と外周の中間部では適正な反力が得られなかったりするため、フードの衝突面における全面において均一な衝撃吸収性能を得ることができない。
【0005】
本発明は上記事実を考慮し、フードの衝突面における全面において均一な衝撃吸収性能を得ることができる車両のフード構造を提供することが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の本発明は、フードの車体外側面を構成するアウタ部材と、該アウタ部材の内側に配設されたインナ部材と、からなる車両のフード構造であって、
前記インナ部材の外周部に形成され他の部位に比べて剛性が高い外周骨と、
前記インナ部材における前記外周骨の内側に形成され、車両前後方向に沿って延設され、車幅方向において複数の切欠と交互に形成された複数の骨格形成部と、
を有し、前記骨格形成部と前記アウタ部材とで構成された断面の形状は車両前後方向中央部の高さが前端部の高さに比べて高いことを特徴とする。
【0007】
従って、インナ部材における外周骨の内側に形成され、車両前後方向に沿って、複数の切欠と交互に形成された複数の骨格形成部と、アウタ部材とで構成された断面の形状は車両前後方向中央部の高さが前端部の高さに比べて高い。この結果、この断面の形状により、衝突時の車両前後方向及び車幅方向に沿ったフードの変形量(車両下方へのストローク)を略均一にすることができる。このため、フードの変形量と衝突体が受ける加速度Gから計算されるHIC値(頭部障害基準値)をフードの衝突面における全面において所定値以下で略均一にできる。よって、フードの衝突面における全面において均一な衝撃吸収性能を得ることができる。
【0008】
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載の車両のフード構造において、前記断面の形状は車両前後方向中央部の高さが後端部の高さに比べて高いことを特徴とする。
【0009】
従って、インナ部材における外周骨の内側に形成され、車両前後方向に沿って、複数の切欠と交互に形成された複数の骨格形成部と、アウタ部材とで構成された断面の形状は車両前後方向中央部の高さが前端部の高さ及び後端部の高さに比べて高い。この結果、この断面の形状により、衝突時の車両前後方向及び車幅方向に沿ったフードの変形量(車両下方へのストローク)を略均一にすることができる。このため、フードの変形量と衝突体が受ける加速度Gから計算されるHIC値(頭部障害基準値)をフードの衝突面における全面において所定値以下で略均一にできる。よって、フードの衝突面における全面において均一な衝撃吸収性能を得ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明における車両のフード構造の一実施形態を図1〜図3に従って説明する。
【0011】
なお、図中矢印UPは車体上方方向を示し、図中矢印FRは車体前方方向を示している。
【0012】
図2に示される如く、本実施形態では、自動車のエンジンフード10が、エンジンフード10の車体外側面を構成するアウタ部材としてのアウタパネル12と、アウタパネル12の内側に配設されエンジンルーム側部を構成するインナ部材としてのインナパネル14で構成されている。
【0013】
図1に示される如く、エンジンフード10のインナパネル14における前側骨14A、後側骨14B及び車幅方向外側骨14Cからなる外周骨は、他の部位に比べて剛性が高くなっている。また、インナパネル14における外周骨14A、14B、14Cの内側を、衝突部20と定義する。
【0014】
図2に示される如く、エンジンフード10の衝突部20の上方側となるアウタパネル12の上面12Aの部位S1をエンジンフード10の衝突面30と定義する。
【0015】
図3に示される如く、インナパネル14の衝突部20は、車両前後方向に沿って並行に配設された直線状の5本の骨格形成部22で構成されており、骨格形成部22の断面の形状は上方側が開口したハット形状で、開口両端部にフランジ22Aが形成されている。また、隣接する骨格形成部22の間と、骨格形成部22と車幅方向外側骨14Cとの間にはそれぞれ切欠としての車両前後方向に延設されたスリット31が形成されており、車幅方向中央部において隣接する骨格形成部22間の距離W1と、その外側において隣接する骨格形成部22間の距離W2と、その外側の骨格形成部22と車幅方向外側骨14Cとの距離W3は全て等しくなっている(W1=W2=W3)。
【0016】
図2に示される如く、骨格形成部22とアウタパネル12とで構成された断面の形状が車両前後方向に沿って変化しており、この断面の形状の変化によってフードの衝突面における車両前後方向に沿って均一な衝撃吸収性能を得られるようになっている。
【0017】
具体的には、フード10の衝突面30における前後方向中央部30Aでは、インナパネル14における外周骨(前側縁部14A及び後側縁部14B)の影響が少ない。このため、骨格形成部22における、前後方向中央部22Bの高さ(骨格形成部22とアウタパネル12との距離)H1を高くすることで、骨格形成部22とアウタパネル12とで構成された断面の形状を大きくしている。
【0018】
また、フード10の衝突面30における前端部22Cと後端部22Dでは、インナパネル14における外周骨(前側縁部14A及び後側縁部14B)の影響が大きい。このため、骨格形成部22における、前端部22Cの高さH2と後端部22Dの高さH3を低くすることで、骨格形成部22とアウタパネル12とで構成された断面の形状を小さくしている。
【0019】
次に、本実施形態の作用を説明する。
【0020】
本実施形態では、インナパネル14における外周骨14A、14B、14Cの内側に形成され、車両前後方向に沿って延設され、車幅方向において複数のスリット31と交互に形成された複数の骨格形成部22と、アウタパネル12とで構成された断面の形状が車両前後方向に沿って変化している。
【0021】
具体的には、フード10の衝突面30における前後方向中央部30Aでは、インナパネル14における外周骨(前側縁部14A及び後側縁部14B)の影響が少ないため、骨格形成部22の前後方向中央部22Bの高さH1が高くなっており、フード10の衝突面30における前端部22Cと後端部22Dでは、インナパネル14における外周骨(前側縁部14A及び後側縁部14B)の影響が大きいため、骨格形成部22の前端部22Cの高さH2と後端部22Dの高さH3が低くなっている。
【0022】
この結果、車両前後方向に沿って延設され、車幅方向において複数のスリット31と交互に形成された複数の骨格形成部22と、骨格形成部22とアウタパネル12とで構成された断面の形状の車両前後方向の変化と、により、衝突時の車幅方向及び車両前後方向に沿ったフード10の変形量(車両下方へのストローク)を略均一にすることができる。このため、フード10の変形量と衝突体が受ける加速度Gから計算されるHIC値(頭部障害基準値)をフード10の衝突面30における全面において所定値以下で略均一にできる。よって、フード10の衝突面30における全面において均一な衝撃吸収性能を得ることができる。
【0023】
また、本実施形態では、インナパネル14における骨格形成部22の高さを変化させることで、骨格形成部22とアウタパネル12とで構成された断面の形状を容易に変化させることができる。
【0024】
なお、本実施形態では、骨格形成部22における前後方向中央部22Bの高さH1を高くし、骨格形成部22における前端部22Cの高さH2と後端部22Dの高さH3を低くしたが、これに代えて、図4に示される如く、骨格形成部22における前端部22Cと後端部22Dとにそれぞれノッチ32、34を形成した構成としても良い。
【0025】
また、体格が大きな歩行者の頭部は、体格が小さな歩行者の頭部よりフード10の車両後方側に当接するため、図5に示される如く、骨格形成部22における高さHを、骨格形成部22における前端部22C側から後端部22D側に向って徐々に大きくしても良い。
【0026】
また、骨格形成部22とアウタパネル12とで構成された断面の形状の変化については、図6に示される如く、骨格形成部22の底部22Eの幅W4、開口部22Fの幅W5により変化させても良い。
【0027】
また、図7に示される如く、骨格形成部22における左右の縦壁部22Gの傾斜角度θを変えることで骨格形成部22とアウタパネル12とで構成された断面の形状を変化させても良い。
【0028】
また、骨格形成部22の板厚、材質の変更を組み合わせても良い。
【0029】
また、本実施形態では、骨格形成部22を車両前後方向に沿って直線状に配設したが、これに代えて、図8に示される如く、5本の骨格部材22のうち、車幅方向中央の骨格部材22を除く4本の骨格部材22を車両後方側で二又に分岐した構成としても良い。なお、車幅方向の衝撃吸収性能の平均化を狙い、車幅方向外側の骨格部材22の分岐位置P1を車幅方向内側の骨格部材22の分岐位置P2より車両後方に設定しても良い。
【0030】
また、図9に示される如く、車幅方向の衝撃吸収性能の平均化を狙い、車幅方向中央部において隣接する骨格形成部22間の距離W1と、その外側において隣接する骨格形成部22間の距離W2と、その外側の骨格形成部22と車幅方向外側骨14Cとの距離W3を、W1<W2<W3としても良い。
【0031】
また、図10に示される如く、フード10の剛性を確保するために、インナパネル14の車幅方向中央前部から車幅方向両端後部に向う直線L1、L2に沿って、隣接する骨格形成部22の間と、骨格形成部22と車幅方向外側骨14Cとの間にそれぞれ、骨格部材22に比べて断面が小さい小骨形成部40を配設しても良い。
【0032】
また、図11に示される如く、体格が大きな歩行者の頭部ほどフード10の車両後方側に当接するため、インナパネル14の隣接する骨格形成部22の間にそれぞれ、骨格部材22に比べて断面が小さい小骨形成部42を車幅方向に沿って配設しても良い。なお、この場合、フード10の剛性を確保するために、車幅方向外側の小骨形成部42の配設位置を車幅方向内側の小骨形成部42の配設より車両後方に設定する。
【0033】
また、フード10の剛性を確保したい場合には、図1のスリット31に代えて、図12に示される如く、車両前後方向に所定の間隔で複数の切欠50を形成した構成としても良い。なお、この場合には、切欠50を形成したことで重量増加を抑制しつつ、防錆効果、ねじり剛性等も確保できる。
【0034】
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、インナパネル14の骨格形成部22の数は5本に限定されない。また、上記図1〜図11に示す各構成を適宜組合せた構成としても良い。
【0035】
【発明の効果】
請求項1記載の本発明は、フードの車体外側面を構成するアウタ部材と、アウタ部材の内側に配設されたインナ部材と、からなる車両のフード構造であって、インナ部材の外周部に形成され他の部位に比べて剛性が高い外周骨と、インナ部材における外周骨の内側に形成され、車両前後方向に沿って延設され、車幅方向において複数の切欠と交互に形成された複数の骨格形成部と、を有し、骨格形成部とアウタ部材とで構成された断面の形状は車両前後方向中央部の高さが前端部の高さに比べて高いため、フードの衝突面における全面において均一な衝撃吸収性能を得ることができるという優れた効果を有する。
【0036】
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載の車両のフード構造において、断面の形状は車両前後方向中央部の高さが後端部の高さに比べて高いため、フードの衝突面における全面において均一な衝撃吸収性能を得ることができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る車両のフード構造を示す車両下方から見た概略平面図である。
【図2】図1の2−2線に沿った拡大断面図である。
【図3】図1の3−3線に沿った拡大断面図である。
【図4】本発明の他の実施形態に係る車両のフード構造を示す図2に対応する断面図である。
【図5】本発明の他の実施形態に係る車両のフード構造を示す図2に対応する断面図である。
【図6】図1の6−6線に沿った拡大断面図である。
【図7】本発明の他の実施形態に係る車両のフード構造を示す図6に対応する断面図である。
【図8】本発明の他の実施形態に係る車両のフード構造を示す車両下方から見た概略平面図である。
【図9】本発明の他の実施形態に係る車両のフード構造を示す図3に対応する断面図である。
【図10】本発明の他の実施形態に係る車両のフード構造を示す車両下方から見た概略平面図である。
【図11】本発明の他の実施形態に係る車両のフード構造を示す車両下方から見た概略平面図である。
【図12】本発明の他の実施形態に係る車両のフード構造を示す車両下方から見た概略平面図である。
【符号の説明】
10 エンジンフード
12 エンジンフードのアウタパネル(アウタ部材)
14 エンジンフードのインナパネル(インナ部材)
14A 前側骨(外周骨)
14B 後側骨(外周骨)
14C 車幅方向外側骨(外周骨)
22 インナパネルの骨格形成部
31 インナパネルのスリット(切欠)
30 エンジンフードの衝突面
32 インナパネルのノッチ
50 インナパネルの切欠

Claims (2)

  1. フードの車体外側面を構成するアウタ部材と、該アウタ部材の内側に配設されたインナ部材と、からなる車両のフード構造であって、
    前記インナ部材の外周部に形成され他の部位に比べて剛性が高い外周骨と、
    前記インナ部材における前記外周骨の内側に形成され、車両前後方向に沿って延設され、車幅方向において複数の切欠と交互に形成された複数の骨格形成部と、
    を有し、前記骨格形成部と前記アウタ部材とで構成された断面の形状は車両前後方向中央部の高さが前端部の高さに比べて高いことを特徴とする車両のフード構造。
  2. 前記断面の形状は車両前後方向中央部の高さが後端部の高さに比べて高いことを特徴とする請求項1に記載の車両のフード構造。
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