JP4189022B1 - 保冷・保温コンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】コンパクトに収容できると共に保冷・保温効果が高く、軽量で強度に優れスタック可能な保冷・保温コンテナを提供すること。
【解決手段】断熱材を有する壁面からなる壁体と、保温部、及び該保温部の周囲に形成され、該壁体の一端縁部を嵌合させる嵌合溝を有する蓋体と、保温部、及び該保温部の周囲に形成され、該壁体の他端縁部を嵌合させる嵌合溝を有する基台とを具備し、該壁体の一端縁部を該蓋体の該嵌合溝に嵌合させると共に、該壁体の他端縁部を該基台の該嵌合溝に嵌合させることにより組み立てることができ、該嵌合溝に嵌合された壁体の両端縁部を外すことにより分解することができる保冷・保温コンテナ。
【選択図】図1

Description

本発明は、分解・組み立て可能な保冷・保温コンテナに関する。
保冷・保温コンテナは、生鮮食料品等の運搬に用いられている。従来は、発泡スチロール製のコンテナが一般的に用いられていたが、かかる発泡スチロール製のコンテナはコンテナ自体が一定の大きさを有するものであるため、相当規模のコンテナの保管スペースが必要になるという問題があった。
そこで、折りたたみ可能なコンテナが特許文献1等において提案されている。
かかる折りたたみ可能なコンテナ101は、図7(a)および(b)に示すように、断熱性ボード102 5個で直方体に構成されると共に蓋体103により上方開口を開閉自在に封止可能になされており、断熱性ボード102の各端部に各々特殊な断面を有する長尺の端部部材104を設けてあり、この各端部部材104が軟質樹脂で形成されていて所定位置に切り欠き部を有する。そして、図7(c)に示すように、この切り欠き部で直角に曲げることにより、断熱性ボード102を折りたたむことができるものである。
実開平4−97030号公報
しかし、特許文献1に示すコンテナ101は、内容物を収容した状態でスタック可能であり、不使用時には折りたたんで収納することが可能なものであるものの、図7(c)に示すように、いまだ断熱性ボード102 2個分の保管スペースが必要であると共に、断熱性ボード102と蓋体103とが異なる大きさであるためそれぞれを別個に収納しなければならず、結果的に大きな収容スペースが必要になるという問題もある。また、この提案にかかるコンテナでは、未だ要求されているほどに高い保冷・保温効果が得られていない。
要するに、よりコンパクトに収容できて、保管スペースが少なくて済み、保冷・保温効果に優れ、内容物を収容した状態でスタック可能な保冷・保温コンテナの開発が要望されているのが現状である。
従って、本発明は、よりコンパクトに収容できると共に保冷・保温効果が高く、軽量で強度に優れスタック可能な保冷・保温コンテナを提供することを目的とする。
すなわち、本発明は、断熱材を有する壁面からなる壁体と、保温部、及び該保温部の周囲に形成され、該壁体の一端縁部を嵌合させる嵌合溝を有する蓋体と、保温部、及び該保温部の周囲に形成され、該壁体の他端縁部を嵌合させる嵌合溝を有する基台とを具備し、該壁体の一端縁部を該蓋体の該嵌合溝に嵌合させると共に、該壁体の他端縁部を該基台の該嵌合溝に嵌合させることにより組み立てることができ、該嵌合溝に嵌合された壁体の両端縁部を外すことにより分解することができる保冷・保温コンテナを提供するものである。
また、本発明は、該断熱材が板状の真空断熱材である上記保冷・保温コンテナを提供するものである。
また、本発明は、該壁体が、多数の直線状の管状空気層が相互に平行に且つコンテナの高さ方向に対して直交するように配設されてなるダンボール材2枚で断熱材を挟持してなる壁面から構成される上記保冷・保温コンテナを提供するものである。
また、本発明は、壁体には、コンテナの高さ方向における圧縮強さを補強する補強部材が設けられている上記保冷・保温コンテナを提供するものである。
また、本発明は、壁面から構成される壁体を折りたたんで蓋体と基台との間に収容可能となされており、少なくとも1の壁面はコンテナの幅方向中央部に設けられている谷折部を有し、隣接する壁面間に折りたたまれる上記保冷・保温コンテナを提供するものである。
また、本発明は、壁体の両端縁部に設けられた複数の貫通孔と、蓋体又は基台の嵌合溝に配され、コンテナの組み立て時には該貫通孔に挿入されて壁体を係止する保持具とからなるロック部が設けられている上記保冷・保温コンテナを提供するものである。
本発明の保冷・保温コンテナは、よりコンパクトに収容できると共に保冷・保温効果が高く、軽量で強度に優れスタック可能なものである。
以下、実施例及び比較例に基づき本発明をさらに具体的に説明するが、本発明はこれらに制限されるものではない。
ここで、図1は、本発明の保冷・保温コンテナの分解斜視図であり、図2は図1のII-II断面図であり、図3は、図1のIII部内部透視拡大図であり、ダンボール材の内部構造を示すと共に壁体の内部構造を示す図である。図4は図1のIV−IV断面図である。また、図5は、図1に示す壁体を折りたたむ態様を示す概略図であり、図6は、壁体を完全に折りたたんで蓋体と基台との間に収容してなる状態を示す斜視図である。
図1に示す本実施形態の保冷・保温コンテナ1は、断熱材13を有する壁面10a,10a’からなる壁体10と、保温部21、及び保温部21の周囲に形成され、壁体10の一端縁部11を嵌合させる嵌合溝24を有する蓋体20と、保温部31、及び保温部31の周囲に形成され、壁体10の他端縁部12を嵌合させる嵌合溝34を有する基台30とを具備し、壁体10の一端縁部11を嵌合溝24に嵌合させると共に、壁体10の他端縁部12を嵌合溝34に嵌合させることにより組み立てることができ、嵌合溝24,34に嵌合された壁体10の両端縁部11,12を外すことにより分解することができる。
さらに詳細に説明する。
本実施形態のコンテナ1は、全体で6面体を構成する。そして、壁体10は、その壁面10a、10a’により、それぞれ平面正方形状の蓋体20及び基台30の間の4面を構成する。
各壁面10a,10a’は、図2〜4に示すように長方形状の断熱材13の4方を発泡スチロール製の板体13aで囲み、これらの全面をダンボール材14 2枚で狭持してなり、各壁面10a、10a’は、ダンボール材14 2枚のみを貼り合わせて形成された連設部16を介して連設されている。
そして、本実施形態において、ダンボール材14は、多数の直線状の管状空気層14aが相互に平行に且つコンテナの高さ方向に対して直交するように配設されてなる。さらに具体的には管状空気層14aは断面正方形状であり、その内部において、断面×字状の補強材14b(図2参照)が管状空気層14aの長さ方向全体に亘って配されている。補強材14bが配されていることにより、筋交い様の作用が生じてコンテナの高さ方向の圧縮強度が高くなる。ダンボール材14の形成材料としては、紙やプラスチック等が挙げられ、本実施形態においてはプラスチックが用いられている。
本発明者は、従来の保冷・保温コンテナよりも保冷・保温効果に優れたコンテナの開発研究を行ったところ、ダンボール材の管状空気層をコンテナの高さ方向に沿って配するとコンテナ内部において空気の対流が生じて熱損失が発生し、その結果保冷・保温効果が減少することを知見した。そして、いかにすれば空気の対流が生じないようになるか検討した結果、ダンボール材の配置方向をコンテナの高さ方向に対して直交する方向とすれば、特別な材料を用いる必要も無く、また特に製造工程に変更を加えることもなく所望の保冷・保温効果が得られることを見出し、本発明の好ましい態様として上述の構成を採用することとしたものである。
断熱材13としては、本実施形態においては真空断熱材を用いている。真空断熱材としては、グラスウールをアルミ蒸着フィルム等からなる包装用袋に封入し、内部を真空にして密封してなるもの、具体的には、商品名「VIP」マグ社製等を用いることができる。
壁体10には、各壁面10a、10a’の連設部16近傍に、コンテナの高さ方向における圧縮強さを補強する補強部材15が設けられている。本実施形態においては、ステンレス製の板体が補強部材15として壁体の幅方向全体に亘って配設されている。また、本実施形態においては、各壁面10a、10a’はそれぞれ山折に折りたたみ可能に連設部16を介して連設されている。更にそのうちの一の対向する2面10a’は、そのコンテナの周方向中央に断熱材13や板体13aを設けない領域を設け、表裏両面のダンボール材14 2枚を貼り合わせてなる直線状の谷折部17が設けられており、谷折に(コンテナの内方に向けて)折りたたみ可能となされている。
蓋体20及び基台30は、それぞれ同様に構成されているので、基台30について説明する。蓋体についても同様の部材には20番台とした以外は同様の番号(たとえば、参照番号31に対して参照番号21)を付してある。
基台30は、平面正方形状で中空部32aを有する中央台部32、中央台部32から延出され基台の外壁を構成する外壁部33、及び中央台部32上に正方形状の発泡スチロール板を固定して形成された保温部31とからなる。そして、保温部31と外壁部33との間に壁体の他端縁部12を嵌合させる嵌合溝34が形成されている。
また、蓋体20及び基台30の平面形状は、それぞれ壁面10a、10a’の大きさよりも若干大きくなされている。
また、壁体10の両端縁部11,12には、複数の貫通孔41が設けられている。そして、蓋体20及び基台30の各中空部22a,32aには、断面L字状の保持具42が弾性部材43により嵌合溝24,34側に付勢されて設けられている。保持具42の先端42aは嵌合溝24,34内に位置し、テーパー状の形状とされている。また、保持具42の基端42bは、その一部が蓋体20及び基台30に設けられた開口44から外方に突出している。これらの構成により、使用時には保持具42の先端42aが該貫通孔41に挿入されて蓋体10を係止するロック部40が設けられている。
また、本実施形態においては、特に図示しないが、基台はその下部にキャスターを設けることができ、蓋体の上面には該キャスターを嵌め込み蓋体上に基台をスタックできるようにするキャスター収容溝を設けることができる。
本実施形態の保冷・保温コンテナ1は、図1に示すように、壁体10を平面正方形となるように組み立て、壁体10の他端縁部12を基台30の嵌合溝34に挿入し嵌合させる。この際、壁体10の他端縁が保持具42の先端42aを押し込むことにより保持具42が図2の矢印D1方向に移動する。次いで壁体10の挿入が進行し、先端42aが貫通孔41に位置すると、弾性部材43の付勢力により保持具42が矢印D2方向に移動して貫通孔41を貫通する。これを全ての嵌合溝34について行うことにより、基台30と壁体10とを連結することができ、ここで、生鮮食料品や各種料理などの保冷・本が必要な所定の内容物を収容し、更に蓋体20についても同様の作業を行うことで6面体のコンテナが形成される。ロック部40の作用により、コンテナの移動中に蓋体20及び基台30と壁体10とが外れることがない。
そして、コンテナ1を分解する際には、保持具42の基端42bをコンテナ1の外方から矢印D1方向に引くことにより、ロックを外して、蓋体20及び基台30と壁体10とを外すことにより内容物を取り出すことができる。
上述のように構成された本実施形態の保冷・保温コンテナ1は、壁面10a、10a’から構成される壁体10を折りたたんで蓋体20と基台30との間に収容可能となされており、少なくとも1の壁面10a’はコンテナの幅方向中央部に設けられている谷折部17を有し、隣接する壁面10a間に折りたたまれる。具体的には、本実施形態においては、図5に示すように、一の対向する2面10a’が谷折りに折りたたまれて、他の対抗する2面10aの間に一の対向する2面10a’が位置するように、壁体10全体を折りたたむことができる。
そして、図6に示すように、折りたたまれた壁体10を基台20と蓋体30との間に収容することで、コンパクトな収容形態とすることができる。そして、この収容形態では、平面形状が基台及び蓋体の平面形状に等しいので、複数種類の部材を収容できるような収容場所を確保する必要が無く、その結果、コンパクトに収容できる。
なお、本発明は上述の実施例に制限されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
たとえば、ダンボール材としては、通常のダンボール材や、管状空気層を有しない特殊なダンボール材を用いることもできる。
図1は、本発明の保冷・保温コンテナの分解斜視図である。 図2は図1のII-II断面図である。 図3は、図1のIII部内部透視拡大図であり、ダンボール材の内部構造を示すと共に壁体の内部構造を示す図である。 図4は図1のIV−IV断面図である。 図5は、図1に示す壁体を折りたたむ態様を示す概略図である。 図6は、壁体を完全に折りたたんで蓋体と基台との間に収容してなる状態を示す斜視図である。 図7は、従来の保冷コンテナを示す図であり、(a)及び(b)は、それぞれ使用態様を示す断面図、(c)は、折りたたんだ状態を示す側面図である。
符号の説明
保冷・保温コンテナ1;壁体10;壁面10a,10a’;一端縁部11;他端縁部12;断熱材13;ダンボール材14;管状空気層14a;補強部材15;連設部16;谷折部17;蓋体20;保温部21;中央台部22;中空部22a;外壁部23;嵌合溝24;基台30;保温部31;中央台部32;中空部32a;外壁部33;嵌合溝34;ロック部40;貫通孔41;保持具42

Claims (5)

  1. 断熱材を有する壁面からなる壁体と、
    保温部、及び該保温部の周囲に形成され、該壁体の一端縁部を嵌合させる嵌合溝を有する蓋体と、
    保温部、及び該保温部の周囲に形成され、該壁体の他端縁部を嵌合させる嵌合溝を有する基台とを具備し、
    該壁体の一端縁部を該蓋体の該嵌合溝に嵌合させると共に、該壁体の他端縁部を該基台の該嵌合溝に嵌合させることにより組み立てることができ、該嵌合溝に嵌合された壁体の両端縁部を外すことにより分解することができ、
    該壁体は、多数の直線状の管状空気層が相互に平行に且つコンテナの高さ方向に対して直交するように配設されてなるダンボール材2枚で断熱材を挟持してなる壁面から構成される
    ことを特徴とする保冷・保温コンテナ。
  2. 該断熱材が板状の真空断熱材である
    ことを特徴とする請求項1記載の保冷・保温コンテナ。
  3. 壁体には、コンテナの高さ方向における圧縮強さを補強する補強部材が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の保冷・保温コンテナ。
  4. 壁面から構成される壁体を折りたたんで蓋体と基台との間に収容可能となされており、少なくとも1の壁面はコンテナの幅方向中央部に設けられている谷折部を有し、隣接する壁面間に折りたたまれることを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載の保冷・保温コンテナ。
  5. 壁体の両端縁部に設けられた複数の貫通孔と、
    蓋体又は基台の嵌合溝に配され、コンテナの組み立て時には該貫通孔に挿入されて壁体を係止する保持具と
    からなるロック部が設けられている、ことを特徴とする請求項1〜のいずれかに記載の保冷・保温コンテナ。
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