JP3131973U - 折りたたみ箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】気密性と液密性を当該箱にその機能を加え、更に折りたたみ部分にも気密性と液密性の機能がはたらき、折りたたみ作業が容易な折りたたみ箱の提供。
【解決手段】箱の側板部に折線構造を設けることを解決手段の第一とし、第二は、組み上げた当該箱の本体や蓋を、それぞれ公知の接着剤や熱溶着あるいはリベット等の止め具で固定する。
【選択図】図3

Description

本考案は、組み立て箱の側板部に折線を設けることにより、折りたたみが可能となり、機密性と液密性を高める機能を保持した箱である。
従来の折りたたみ箱は、側板部と側板部あるいは側板部と底板部との接合が公知の蝶番ないしはファスナー、あるいはリベットなどの止め具でなされ、底板部はそれらを構成する板部同士の組み合わせで製箱されていたものが多い。
以上のように従来の折りたたみの箱は、側板部や底板部に隙間があり、内容物がこぼれたり、ごみが入ったり、あるいは液が漏れる等の問題が生じていた。また箱の中に断熱材や蓄冷剤、緩衝材や乾燥剤などを入れて内容物を保管あるいは輸送において、箱に気密性や液密性が乏しく、保冷効果が低かったり、ごみなどが製品に付着するという課題があった。
本考案は、これらの課題を解決するために考案されたもので、解決手段の一つは、当該箱の側板部に折線構造を設けること。二つ目は、箱は組み立て後、公知の接着剤や熱溶着あるいはリベットなどのとめ具で固定することである。当該箱の蓋は切り込みを入れず、折線を設け、折り曲げて固定する。固定方法は、箱本体と同じである。
組み立て箱を固定し、なおかつ箱の側板部に折線を複数設けることにより、気密性と液密性の高い、しかも折りたたみ可能な箱となる。例えば当該箱の中に、折りたたみ可能な構造の断熱材を組み入れて、蓄冷剤や蓄熱剤を用いれば、従来の箱に欠けていた気密性や液密性の効果を発揮させ、保冷性能や保温性能の高い効果を持たせた箱となる。また、湿気やごみ等を嫌う製品や部品を、乾燥剤や静電気対策材などを用いて輸送する場合、あるいは疵防止・壊れ防止のために緩衝材を用いる場合などは、気密性の効果を発揮させ、更にそれらの保護材を箱の中に入れたまま、折りたたんで回収することが可能となるので、従来の箱に比べ気密性と同時に折りたたみ効果を十分に高める事が出来るのである。
以下、本考案の好ましい実施例の形態につき、添付図面を参照に説明する。
図1、2は本考案に係わる第1の実施例の形態を示す。
図1(a)〜(c)は、組み立て箱の側板部に設けた折線構造を示すための展開図であり、当該箱を組み上げて固定する過程を示す斜視図である。(d)と(e)は固定した当該箱を折りたたんでいく過程を示す斜視図である。
図2の(a)は当該箱の蓋で、四つ角の側板部に折線を設けた展開図であり、(b)〜(d)は製蓋の過程を示す斜視図である。
図1に示すように、連続したシートのほぼ中央に、正方形または長方形の底板部12を有する。4枚の側板部は、底板部12を取り囲むように配置されて当該底板部12とそれぞれ一辺を共有し、その共有辺を底折れ線16として、前記底板部12に対してほぼ垂直に折り曲げられている。上板部18は、側板部14と連続し、底折れ線16に平行な上板折れ線20を境にして、前記底板部12に対向するように折り曲げられている。
側余部24は、隣接する前記側板部14の間にあって、側板部14と連続し、側板部14の辺を構成する一対の側畳み折れ線22に挟まれ、一端を底板部12の頂点に配置した側斜折れ線25を境に折り畳まれて、いずれかの側板部14と重ね合わされて固定されている。
上余部30は、前記上板部18及び側余部24と連続し、上板部18に設けた上斜折れ線26と側畳み折れ線22の延長線と前記側斜折れ線25の延長線を境に折り畳まれて、前記いずれかの上板部18と重ね合わされて固定されている。
上記の底板部12は正方形でも長方形でも構わない。底板部12の周囲の4枚の側板部14が折り曲げられて箱の側壁を構成する。さらに、上板部18も側板部14を折り曲げて構成する。また、4枚の側板部14の間には、四角形の側余部24が存在する。ここには切れ目を入れることなく折り畳んで側板部14に接着等で一体化する。さらに、4枚の上板部18の間にも、上余部30が存在する。ここにも切れ目を入れずに折り畳んで上板部18に接着等で一体化する。こうすれば、立方体あるいは直方体の箱のどの稜にも切れ目が無く、開放されているのは上板部18の中央のみだから、非常に水密性の高い容器が実現する。これに蓋をすると、気密性と液密性が高い構造の箱になる。また、折りたたみと組み立てが容易に出来、折りたたみ部分においても気密性と液密性の機能を加えた折線構造になる。
なお、上記の折りたたみ箱には、上板部18に連続し、上板折れ線20と平行な掴み折れ線36を境に折り曲げられて、前記上余部30を前記上板部18と共に挟み付けるように固定された握み板34を有する。これにより、握み板34で上余部30を上板部18と共に挟み付けるように固定すると、上板部18の部分に、箱を持ち上げるときに掴む取っ手に相当する部分が形成される。握み板34に何本も平行な掴み折れ線36を設けて、もっと厚みを付けると、より掴みやすい取っ手になる。
また、上余部30には、側斜折れ線25の延長線上に、当該延長線を短縮するように切り欠き32が設けられている。これにより、切り欠き32は上余部30を折り畳んで固定したときに、図1(d)に示すように、握み板34にちょうど手を掛ける部分に空間を作る。握み板34の厚みが薄いときは、この切り欠き32が握み板34を掴みやすくする効果をもたらす。なお、切り欠き32は側斜折れ線25の延長線上の端部にあるから、水密性を損なうことはない。
底板部12と側板部14と上板部18と側余部24と上余部30とは連続した一枚のシート上に配置されている。従って、箱の材料を1枚のプラスチックダンボール等で提供できる。
蓋は図2に示すように、連続したシートのほぼ中央に、上板部18全体に覆い被さる形状の蓋板部40を有する。また、蓋板部40を取り囲むように配置されて当該蓋板部40とそれぞれ一辺を共有し、その共有辺を蓋周辺42として、蓋板部40に対してほぼ垂直に折り曲げられた4枚の蓋側板46を有する。さらに、隣接する蓋側板46の間にあって、蓋側板46と連続し、蓋側板46の辺を構成する一対の蓋畳折れ線48に挟まれ、一端を蓋板部40の頂点に配置した蓋斜折れ線44を境に折り畳まれて、いずれかの蓋側板46と重ね合わされて固定された蓋余部49を有する。蓋側も、同様の水密構造にしたので、蓋余部49を切り取らずに一体化すると強度も増す。
図3は本考案に係わる第二実施例の形態を示す。
(a)は折りたたみ可能な断熱材であり、展開した斜視図である。(b)と(c)は当該断熱材を組み上げた形態と折りたたんだ形態を示す斜視図である。(d)〜(f)は当該断熱材を当該箱の中に組み込んで、組み上げあるいは折りたたむ過程を示す斜視図である。(g)と(h)は当該箱の蓋に断熱材を接着剤などで貼り付ける過程を示す斜視図であり、(i)と(j)は実施例1および2に共通の外観図で、当該箱の中に断熱材を組み入れ、蓋をして組み上げた形態と折りたたんだ形態を示す斜視図である。
図3に示すように、図1の底板部12に対応する正常の底部60と、図1の側板部14に対応する形状の側部62とを有する。この底部60と前記側部62とは、断熱性のブロック52からなり、これらは柔軟なシート50により連結されている。蓋も同様のブロック64により構成するとよい。断熱性のブロック52や64の形状や構造は自由に選定できる。柔軟なシート50により連結され、折りたたみ可能な中箱を実現した。これにより、箱に断熱材や緩衝材、あるいは蓄冷剤や蓄熱剤を組み入れたまま、折りたたみと組み立てが容易にできる。
なお、実施例1の当該箱と蓋は、ポリプロピレン(以下PPと略す)製の低発泡シートで、繰り返し折りたたみ使用を可能とするために、PPのヒンジ特性を生かした材料である。また、実施例2の折りたたみ可能な断熱材においても、表面はヒンジ特性を生かしたPP製の低発泡シートと、裏面には断熱性能の高いPP製の高発泡ブロックを接着剤で貼り付けたものである。当該箱の蓋および断熱材にしても、構成材料は全てPP製の発泡材であるため、軽量で、断熱性能は高く、衛生的である。使用後の廃棄処分の際は、焼却の場合はダイオキシンの発生の恐れは無く、再生処理をする場合でも、材料は同一の合成樹脂なので処理が容易で、再生原料として再商品化が可能な、リサイクル性に富んだ材料を使用した箱である。
最近の箱には、保管箱や輸送箱をはじめ、箱の中に乾燥剤や静電気対策材、あるいは断熱材や緩衝材を組み入れた多くの機能を持った箱が要望されてきている。そしてその箱に気密性や液密性更に折りたたみ機能を持った箱が、社会のニーズになってきている。
本考案の当該箱は、まさにこの社会のニーズに応えるために考案された箱である。
従って、今までにも述べてきたように、食品分野や化学薬品分野へは、折りたたみ可能な保冷・保温箱。またごみや静電気を嫌う電子産業分野、あるいは緩衝材を組み入れた自動車部品や電機関連分野、そして湿気などを嫌う保管箱分野など、当該箱の産業上の利用の可能性は大であるといわなければならない。また、使用後の箱の廃棄時の処理についても、リサイクル性が高いため、産業上の利用の可能性は更に広まることが予想される。
(a)〜(e)は本考案の第一実施形態による箱の展開図および立ち上げから製箱完成、そして折りたたみまでの過程を示す斜視図である。 (a)〜(d)は本考案の第一実施形態による当該箱の蓋の展開図および、立ち上げから製蓋までの過程を示す斜視図である。 (a)〜(c)は本考案の第二実施形態による折りたたみ可能な断熱材の展開形態および、組み立て形態さらに折りたたみ形態までの過程を示す斜視図である。(d)〜(f)は当該断熱材を当該箱の中に組み入れた形態および、折りたたみ形態までの過程を示す斜視図である。(g)と(h)は当該箱の蓋に断熱材を貼り付ける過程を示す斜視図である。(i)と(j)は実施例1、および2に共通の、当該箱の中に断熱材を組み入れ、蓋をして組み上げた形態と、折りたたんだ形態を示す斜視図である。
符号の説明
1 箱本体の展開シート
2 組立てられた箱本体
3 蓋の展開シート
4 組み立てられた蓋
5 折りたたみ断熱材の展開形態
6 組み立てられた断熱材
7 箱に組み入れられた断熱材
8 蓋に貼り付けられた断熱材
9 蓋付完成箱形態
10 蓋付完成箱の折りたたみ形態
12 底板部
14 側板部
16 底周辺
18 上板部
20 上板折れ線
22 側畳み折れ線
24 側余部
25 側斜折れ線
26 上斜折れ線
30 上余部
32 切り欠き
34 握み板
36 掴み折れ線
40 蓋板部
42 蓋周辺
44 蓋斜折れ線
46 蓋側板
48 蓋畳折れ線
50 ブロック
52 シート
60 底部
62 側部
64 蓋部

Claims (6)

  1. 連続したシートのほぼ中央に、正方形または長方形の底板部12を有し、
    前記底板部12を取り囲むように配置されて当該底板部12とそれぞれ一辺を共有し、その共有辺を底折れ線16として、前記底板部12に対してほぼ垂直に折り曲げられた4枚の側板部14を有し、
    前記側板部14と連続し、前記底折れ線16に平行な上板折れ線20を境にして、前記底板部12に対向するように折り曲げられた上板部18と、
    隣接する前記側板部14の間にあって、側板部14と連続し、側板部14の辺を構成する一対の側畳み折れ線22に挟まれ、一端を底板部12の頂点に配置した側斜折れ線25を境に折り畳まれて、前記いずれかの側板部14と重ね合わされて固定された側余部24と、
    前記上板部18及び側余部24と連続し、上板部18に設けた上斜折れ線26と側畳み折れ線22の延長線と前記側斜折れ線25の延長線を境に折り畳まれて、前記いずれかの上板部18と重ね合わされて固定された上余部30とを有することを特徴とする折りたたみ箱。
  2. 請求項1に記載の折りたたみ箱において、
    上板部18に連続し、上板折れ線20と平行な掴み折れ線36を境に折り曲げられて、前記上余部30を前記上板部18と共に挟み付けるように固定された掴み板34を有することを特徴とする折りたたみ箱。
  3. 請求項1または2に記載の折りたたみ箱において、
    上余部30には、側斜折れ線25の延長線上に、当該延長線を短縮するように切り欠き32が設けられていることを特徴とする折りたたみ箱。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の折りたたみ箱において、
    前記底板部12と側板部14と上板部18と側余部24と上余部30とは連続した一枚のシート上に配置されていることを特徴とする折りたたみ箱。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の折りたたみ箱において、
    連続したシートのほぼ中央に、前記上板部18全体に覆い被さる形状の蓋板部40を有し、
    前記蓋板部40を取り囲むように配置されて当該蓋板部40とそれぞれ一辺を共有し、その共有辺を蓋周辺42として、前記蓋板部40に対してほぼ垂直に折り曲げられた4枚の蓋側板46を有し、
    隣接する前記蓋側板46の間にあって、蓋側板46と連続し、蓋側板46の辺を構成する一対の蓋畳折れ線48に挟まれ、一端を蓋板部40の頂点に配置した蓋斜折れ線44を境に折り畳まれて、前記いずれかの蓋側板46と重ね合わされて固定された蓋余部49を有することを特徴とする折りたたみ箱。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載の折りたたみ箱において、
    前記底板部12に対応する正常の底部60と前記側板部14に対応する形状の側部62とを有し、前記底部60と前記側部62とは断熱性のブロック52からなり、これらは柔軟なシート50により連結されていることを特徴とする折りたたみ箱。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019221289A1 (ja) * 2018-05-18 2019-11-21 凸版印刷株式会社 包装容器およびスパウト付き包装容器の製造方法

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