JP4182623B2 - 農業用トラクタ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、農業用トラクタに関し、特にローリング制御装置に用いる傾斜センサ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】
従来、農業用トラクタでは、車体後部のリンク機構に作業機ローリング用の油圧シリンダを備え、ミッションケースに取付けた傾斜センサの検出値に基づき前記ロータリ作業機の左右傾斜姿勢を一定に維持する作業機ローリング制御装置を備えたものが知られている。
【0003】
しかしながら、前記従来の制御装置の構成は、油圧シリンダのピストン伸縮長さ、即ち作業機の左右傾きを設定する場合、ダイヤル式設定器等の設定操作を電気的に検出し、コントローラによって前記検出値に対する油圧シリンダのピストン長を演算し、油圧シリンダへ圧油を送る電磁弁へ通電する構成としていたので、これら装置にかかる部品コストが高くつという課題が有った。
【0004】
また、近年の作業車両には、前記コントローラを利用した各種電気制御装置が数多く装備される為、これら制御を滞り無く実行するにはコントローラの演算処理を極力簡単に構成することが望ましい。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記課題を鑑みて作業車両の傾斜センサ取付構造を以下のように構成した。即ち、請求項1の発明では、車体の後部に作業機昇降用油圧シリンダ(19)のピストン伸縮により上下回動する左右のリフトアーム(21)を設け、該車体にはトップリンク(22)と左右のロワーリンク(23,23)からなる三点リンク機構を介して作業機(24)を連結し、左右のリフトアーム(21)と左右のロワーリンク(23,23)とを夫々接続する構成のうち、片側のリフトアーム(21)と片側のロワーリンク(23)とを作業機ローリング用油圧シリンダ(1)と該油圧シリンダ(1)のピストン伸縮長さを検出するストロークセンサを介して接続し、車体には該車体の左右傾斜を検出する傾斜センサ(2)を設け、前記作業機ローリング用油圧シリンダ(1)のピストンを該傾斜センサ(2)の検出値に応じて伸縮することにより前記作業機(24)を左右ローリング制御するコントローラ(37)を設ける農業用トラクタにおいて、前記車体の支持部材(7)に左右に回動する操作レバー(4)を設け、支持部材(7)と操作レバー(4)との間に摩擦材(3)を設け、この操作レバー(4)の下端部(4b)に前記傾斜センサ(2)を一体的に取付けたことを特徴とする農業用トラクタとする
【0006】
また、請求項2の発明では、前記操作レバー(4)は、フロア(5a)、シートパネル(5b)、若しくはフェンダー(5c)下方のミッションケース(6)に直接、或いは支持部材(7)を介して支持し、同レバー(4)の把持部(4a)をフロア(5a)、シートパネル(5b)、若しくはフェンダー(5c)の開口部(8)から突出させて配置したことを特徴とする請求項1に記載の農業用トラクタとする
【0007】
また、請求項3の発明では、前記操作レバー(4)の支持部材(7)には、同レバー(4)の回動範囲を規制する規制部材(49)を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の農業用トラクタとする
また更に、請求項4の発明では、作レバー(4)を回動自在に支持する支持部材(7’)を着脱自在に設けると共に、前記支持部材(7’)には前記操作レバー(4)の把持部(4a)を突出するガイド穴(51)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の農業用トラクタとした。
【0008】
【発明の効果】
以上のように構成した請求項1乃至請求項4の農業用トラクタでは、操作レバー4により傾斜センサ2自体の傾きを調整することができるので、前記ダイヤル設定器を設ける場合と比較して、制御装置の部品コストを削減し安価に製造することができる。またコントローラの処理面では、前記ダイヤル設定器の設定値(電圧)を判定する処理が無い為、簡単且つ高速で処理することができる。
【0009】
また特に、請求項4に記載の農業用トラクタでは、支持部材7’を着脱式に設け、且つこの支持部材に操作レバー4の把持部4aを突出するガイド穴51を一体構成したので、例えば仕様、型式が異なった車両にでも、車体側の変更を極力少なく抑えて、傾斜センサ2、及び傾斜センサ2を利用した制御装置を装備することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態として、農業用トラクタの傾斜センサ取付構造について説明する。最初にトラクタの全体構成ついて説明する。
【0011】
トラクタ10は、図1に示すように、ボンネット11内部にディーゼルエンジン12を備え、このエンジン12の回転動力をミッションケース6内の各種変速装置にて適宜減速した後、後輪13、または前後輪14,13へ伝達して走行する構成となっている。
【0012】
また、ミッションケース6上方には、板金製のフロア5aを設けると共に、このフロア5a前部にステアリングハンドル15を突出するハンドルポスト16を設けている。また、このフロア5a後端部は、前記後輪13を前方から上方へかけて覆う左右フェンダー5c,5cと接続すると共に、同じく前記フロア5aの後端部と前記左右フェンダー5c,5c間は、操縦席17を支持するシートパネル5bと接続する構成となっている。
【0013】
また、ミッションケース6後部には、作業機昇降用油圧シリンダ19を内装するシリンダケース20を備え、前記シリンダ19のピストン伸縮によりケース左右に支持するリフトアーム21を上下回動する構成となっている。また、このリフトアーム21には、トップリンク22と左右のロワーリンク23,23からなる三点リンク機構を設け、同リンク機構に作業部であるロータリ作業機24を連結する構成となっている。
【0014】
また、前記三点リンク機構は、左右片側(図8中右側)のリフトアーム21とロアリンク23とを作業機ローリング用油圧シリンダ1と、このピストン伸縮長さを検出するスロークセンサ(図示省略)を介して接続し、同シリンダ1のピストンを後述する傾斜センサ2の検出値に応じて伸縮することより、作業機24を他方側のロアリンク下接続部を中心に左右ローリングする構成となっている。
【0015】
ここで、トラクタ10に搭載されている各種制御装置の内、作業機昇降速度減速装置について図3及び図4に基づいて説明する。前記リフトアーム21の片側には、この回動基部にリフトアーム21の回動速度、詳しくは、作業機24が地表面上方付近で昇降速度を減速するためのカムプレート26を設けると共に、シリンダーケース20の前後中程には、前後方向に軸心を合わせた前後の筒体30a,30bを設け、この両筒体30a,30bに、後端を車体外側に折り曲げたL字型の連動ロッド27を前後摺動(図3中矢印(ト)方向)、且つ回転自在(図中矢印(ハ)方向)に挿通して設けている。
【0016】
また、連動ロッド27の後端部には、前記カムプレート26の突起部26aと当接する回転筒31を設けると共に、同ロッド27前端部には、シリンダケース20前部に設けた昇降速度減速用バルブ28のスプール操作軸28sを押圧する押圧プレート29を回転自在(図4中矢印(ホ)方向)に設けている。
【0017】
更に連動ロッド27上の前筒体30aの前方には、この前筒体30aに対しロッド27か所定位置以上後方へ摺動しないよう規制するピン32を抜き差し自在に設けると共に、後筒体30bの前方にはこの筒体30bに対しロッド全体を前方へ付勢するスプリング33を挿通して設けている。
【0018】
尚、前記カムプレートの突起部26aは、リフトアーム21に連結した作業機が地表付近と想定される回動位置で回転筒30と接触する位置に設けられている。以上のように構成したトラクタ10に搭載されている作業機昇降速度減速装置は、通常時、ポジションレバー18の検出角度とリフトアーム21の設定角度とを一致させるよう、図7に示す作業機上昇用比例圧力制御弁35のソレノイド、或いは作業機下降用制御弁36のソレノイドへ通電し作業機昇降用油圧シリンダ19のピストンを伸縮駆動して、作業機24を昇降する構成となっている。
【0019】
そして、前記作業機24の下降、或いは上昇過程で作業機24が接地付近となると、前記カムプレート26の突起部26aが回転筒31に当接して連動ロッドを回転させ、押圧プレート29を矢印(ホ)のA側に回転させて作業機昇降速度減速用バルブ28の油室を切替える。これにより、前記作業機昇降用油圧シリンダ19への圧油が絞られて、ピストンの駆動速度減速される。
【0020】
また、上記構成では前記ピン32を抜くことにより前記作業機上昇時に限り昇降速度を減速させない構成となっている。即ち、前記リフトアーム21が回転筒31に当接する際、前記ロッド27を軸心廻りに回転する前にロッド全体を矢印(ト)のB側に摺動し、押圧プレート29を回転不能な状態にする。
【0021】
前記ロータリ作業機24は、車体横軸回りに回転するロータリ爪40の上方にロータリカバー41を設け、この後方にリヤカバー42を地表に追従して上下回動自在に連結する構成となっている。そして、前記リヤカバー42の上下回動を、ロータリカバー41上に設けたリンク機構によってワイヤー43の回転に変換し、トラクタ側のスプライン筒45と作業機側のスプライン軸44の嵌合を介してミッションケース6に設けたポテンショメータ式の耕深センサ45に接続する構成となっている。
【0022】
これにより、前記リヤカバー43の角度、即ち耕深を検出し、別途構成した耕深制御を前記コントローラにより実行する構成となっている。
次に、請求項1乃至請求項4に記載のトラクタ10の傾斜センサ取付構造について説明する。傾斜センサ2は、内部にシリコン液を充填し電極間の電圧を検知することにより傾斜角を検出する構成であって、図5と図6に示すように、前記操縦席17の前端下方に位置するミッションケース6に支持している。このミッションケース6上部には、支持部材となるレバー支持プレート7を車体右方向へ突設支持し、このレバー支持プレート7に左右方向に回動操作するレバー(以下、操作レバー4)を摩擦材3を介して支持する構成となっている。そして、操作レバー4の下端部4bは、車体後部に向ってL字状に折り曲げ形成し、この折曲部に傾斜センサ2を戴置して一体的に取付ける構成となっている。
【0023】
また前記レバー4の回動基部には同レバー4と一体回転する回転プレート50を設け、このプレート50のレバー回転軸47側方に、同回転軸47に円周に沿った長穴48を開口し、この長穴48に前記レバー支持プレート7側に支持した規制部材となるピン49を挿通する構成となっている。これにより、操作レバー4が所定範囲外に回動操作されることを防止する規制機構を構成している。
【0024】
そして、前記レバー4の把持部4aは、前記シートパネル5bに開口したレバーガイド兼ねる長穴8に挿通して突出する構成となっている。以上のように構成したトラクタ10では、傾斜センサ2の検出値を前記コントローラ37に入力し、作業機ローリング用の切替制御弁38へ所定の切替指令を出力し、作業機24の左右ローリング姿勢を任意の位置に維持する制御を行い、且つスロークセンサの検出値をフードバックするものであるが、上記のような傾斜センサ2の取付構造とすると、傾斜センサ自体の傾きを操作レバー4によって変更することができるので、従来のように、別途設けた傾斜設定用のダイヤル設定器が不要となり、部品コストが削減される上、コントローラ側の処理の面では、前記ダイヤル設定器の設定値(電圧)を判定する処理が無い為、簡単且つ高速で処理することができる。
【0025】
また、例えば携帯用のセンサチェッカー等で生産時に行っていた傾斜センサに対するダイヤル設定器の初期調整が不要となり、製造工数、メンテナンスにかかる工数を削減することができる。また更に、前記操作レバー4の上端を操縦席17下方のシートパネル5bより突出配置することで、作業中はオペレータの足または腕が接触し難く、作業機24のローリング姿勢が不意に変更されることを防止する。
【0026】
尚、上記傾斜センサ2は、シートパネル5bの開口穴からレバー把持部を突出する構成としたが、これをフロア5a、フェンダー5cの適所より突出して位置する構成としても良い。次に傾斜センサ2を上記の取付構造に代えて、請求項4に記載の取付構造とした場合を、図9に基づき説明する。
【0027】
ここでは、前記支持部材に相当するレバー支持プレート7’を、側面視クランク状に折り曲げ加工し、この上平面部にレバーガイド穴51を開口し、この中間部に前記操作レバー4を摩擦材3を介してボルトで支持すると共に、下部平面上にプレート支持用のボルト挿通穴52,52を開口して設けている。そして、同プレート7’を、図例のようにミッションケース6に直接、或いはミッションケース6に支持した他部材を介して組付ける構成となっている。尚、図中符号53は、レバー操作時に目安とする目盛ラベルを示す。
【0028】
以上のように構成した傾斜センサの取付構造では、傾斜センサ2、操作レバー4、レバーガイド穴51を有する支持プレート7’が一体構成され、トラクタ10の任意の位置、例えばフロア5a、シートパネル5b、フェンダー5c、或いは前記ミッションケース6に直接或いは他部材を介して取り付ることができる。
【0029】
これにより、例えば仕様、型式が異なったトラクタにでも、車体側の変更を極力少なく抑え傾斜センサ2を利用した制御装置を装備することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの全体側面図。
【図2】ロータリ作業機の平面図。
【図3】(A)シリンダケースの側面図。
(B)リフトアーム部の平面図。
(C)連動ロッドの平面図。
【図4】シリンダケースの前部斜視図。
【図5】この発明のセンサ取付構造を示す操縦席周囲を示す図。
【図6】(A)センサ部の平面図。
(B)センサ部の正面図。
【図7】トラクタの油圧回路図。
【図8】トラクタの背面図。
【図9】レバーガイドをセンサ及び操作レバーと一体構成した図。
【符号の説明】
1 作業機ローリング用油圧シリンダ
2 傾斜センサ
3 摩擦剤
4 操作レバー
5a フロア
5b シートパネル
5c フェンダー
6 ミッションケース
7 レバー支持プレート
8 開口部
10 トラクタ
51 ガイド穴

Claims (4)

  1. 車体の後部に作業機昇降用油圧シリンダ(19)のピストン伸縮により上下回動する左右のリフトアーム(21)を設け、該車体にはトップリンク(22)と左右のロワーリンク(23,23)からなる三点リンク機構を介して作業機(24)を連結し、左右のリフトアーム(21)と左右のロワーリンク(23,23)とを夫々接続する構成のうち、片側のリフトアーム(21)と片側のロワーリンク(23)とを作業機ローリング用油圧シリンダ(1)と該油圧シリンダ(1)のピストン伸縮長さを検出するストロークセンサを介して接続し、車体には該車体の左右傾斜を検出する傾斜センサ(2)を設け、前記作業機ローリング用油圧シリンダ(1)のピストンを該傾斜センサ(2)の検出値に応じて伸縮することにより前記作業機(24)を左右ローリング制御するコントローラ(37)を設ける農業用トラクタにおいて、前記車体の支持部材(7)に左右に回動する操作レバー(4)を設け、支持部材(7)と操作レバー(4)との間に摩擦材(3)を設け、この操作レバー(4)の下端部(4b)に前記傾斜センサ(2)を一体的に取付けたことを特徴とする農業用トラクタ
  2. 前記操作レバー(4)は、フロア(5a)、シートパネル(5b)、若しくはフェンダー(5c)下方のミッションケース(6)に直接、或いは支持部材(7)を介して支持し、同レバー(4)の把持部(4a)をフロア(5a)、シートパネル(5b)、若しくはフェンダー(5c)の開口部(8)から突出させて配置したことを特徴とする請求項1に記載の農業用トラクタ
  3. 前記操作レバー(4)の支持部材(7)には、同レバー(4)の回動範囲を規制する規制部材(49)を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の農業用トラクタ
  4. 作レバー(4)を回動自在に支持する支持部材(7’)を着脱自在に設けると共に、前記支持部材(7’)には前記操作レバー(4)の把持部(4a)を突出するガイド穴(51)を設けたことを特徴とする請求項1に記載の農業用トラクタ
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