JP4158761B2 - プロジェクタ装置 - Google Patents
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Description
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のプロジェクタ装置において、変更手段は、温度情報判定手段によって判定された温度情報に基づいて、照射手段近傍の温度が所定値以下の温度を保つように照射手段から照射する光の明るさを変更することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載のプロジェクタ装置において、温度情報判定手段は、照射手段からの光照射の履歴を記憶する履歴記憶手段と、履歴記憶手段に記憶された履歴に基づいて、照射手段近傍の温度を予測する予測手段と、予測手段で予測した温度と所定値とを比較して温度情報を判定する比較手段とを含むことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載のプロジェクタ装置において、画像を表示するモニタをさらに備え、変更手段によって照射手段から照射する光の明るさを変更したときに、画像を前記モニタに表示することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか一項に記載のプロジェクタ装置において、変更手段によって照射手段から照射する光の明るさを変更したときに、使用者に対して警告を出力する警告手段をさらに備えることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか一項に記載のプロジェクタ装置において、画像の種類は、静止画、動画、TV放送受信画、文字画像のいずれかであることを特徴とする。
図1は第1の実施の形態におけるプロジェクタ付き携帯電話機の外観図であり、図1(a)は側面図、図1(b)は正面図である。図1(a)に示すように、携帯電話機100は、折りたたみヒンジ部101によって表示部102と操作部103とが折りたたみ可能となっている。また、図1(b)に示すように、表示部102の外側面には、画像を撮像するためのカメラ部102aと、画像を投射面に投射してその投射像を生成するプロジェクタ部102bとを備えている。
投影対象画像の種類が「静止画」である場合には、温度センサ27から出力されるLED光源21近傍の温度を温度情報として用い、次のように熱対策処理を実行する。CPU103aは、液晶駆動部26に投影対象の静止画データを送って液晶パネル22に表示するとともに、上述したHighモードでLED光源21から光を照射するようにLED駆動部24を制御する。
投影対象画像の種類が「受信メールなどの文字を含む画像」である場合には、(1)で上述した投影対象画像の種類が「静止画」である場合と同様に温度センサ27から出力されるLED光源21近傍の温度を温度情報として用いて熱対策処理を実行する。すなわち、CPU103aは、使用者によって受信したメールが液晶モニタ102cに表示された画面の画像データを液晶駆動部26に送って液晶パネル22に表示するとともに、(1)と同様の処理を実行する。
投影対象画像の種類が「動画」である場合には、動画を連続して再生することによってLED光源21近傍の温度が上昇することを加味して、投影対象画像の種類が「動画」であることを温度情報として熱対策処理を実行する。すなわち、CPU103aは、LED光源21から照射する光の明るさを上述したLowモードにするようにLED駆動部24を制御する。そして、投影対象の動画データをLUT補正して画像が明るくなるように補正した後、液晶駆動部26に動画データを送って液晶パネル22に表示して動画を投影する。なお、動画の投影中はLED光源21から照射する光の明るさを変更しないものとする。これによって、LED光源21から発生する熱を抑制してLED光源21近傍の温度上昇を防ぐと同時に、動画表示中に明るさを一定に保って、使用者に違和感を覚えさせないようにすることができる。
投影対象画像の種類が「TV放送画」である場合には、(3)と同様にTV放送画を連続して再生することによってLED光源21近傍の温度が上昇することを加味する必要がある。TV放送においては、番組中にCMが挿入されるため、このCM中の時間を利用して熱放射が可能である。したがってこの場合は、CPU103aは、TVチューナー103iで受信したTV放送のCM部を検出して、これを温度情報として熱対策処理を実行する。すなわち、CM中のみLED光源21から照射する光の明るさをLowモードにするようにLED駆動部24を制御する。
(1)LED光源21近傍の温度情報を判定して、判定した温度情報に基づいて、LED光源21から照射する光の明るさを変更することとした。これによって、LED光源21近傍の温度情報を加味してLED光源21から照射する光の明るさを決定することができ、熱対策を行うことができる。
(2)投影対象画像の種類が「静止画」、または「受信メールなどの文字を含む画像」である場合には、Highモードで投影を開始した後、LED光源21の温度が所定値になったときに、LED駆動部24を制御してLED光源21のデューティ比を上述したLowモードまで徐々に下げていくことにした。これによって、LED光源21から発生する熱を抑制することができる。
(4)投影対象画像の種類が「TV放送画」である場合には、Highモードで投影を開始した後、TVチューナー103iで受信したTV放送のCMを検出した場合に、CM中のみLED光源21から照射する光の明るさをLowモードに変更するようにした。これによって、投影する画像が暗くなっても使用者への影響が少ないCM中を利用してLED光源21から発生する熱を抑制することができる。
第2の実施の形態では、投影対象画像の種類が「静止画」、または「受信メールなどの文字を含む画像」のときに、温度センサ27によって検出されるLED光源21の温度ではなく、履歴をメモリ103gに記憶されたLED光源21の発光履歴に基づいて予測したLED光源21近傍の温度を用いて、LED光源21から照射する光の明るさを制御する。また、投影対象画像の種類が「TV放送画」のときには、CM中はLED光源21を消灯してプロジェクタをオフし、代わりに液晶モニタ102cへ画像を表示して、LED光源21近傍の温度を低下させる。
Highモード時には、LED光源21近傍の温度は2℃/秒の割合で上昇する。
(2)Lowモード時の温度変化量
Lowモード時には、LED光源21近傍の温度は変化しない。
(3)消灯時の温度変化量
消灯時には、LED光源21近傍の温度は1℃/秒の割合で低下する。
温度の予測温度=初期温度+Σ((各モードでの点灯時間)×(各モードでの時間あたりの温度変化量)) ・・・(1)
ただし、消灯状態が継続することによって、式(1)によって算出される予測温度が初期温度を下回る時場合には、予測温度を初期温度に修正する。これは、自然空冷が続いても無限に温度が下がるわけではなく、周囲の温度とつりあう初期温度で温度が安定するためである。
温度の予測温度=30(℃)+(2(℃/秒)×20(秒)+(―1)(℃/秒)×10(秒))=60(℃) ・・・(2)
(1)投影対象画像の種類が「静止画」、または「受信メールなどの文字を含む画像」のときには、メモリ103gに記憶されたLED光源21の発光履歴に基づいてLED光源21近傍の現在の温度を予測し、LED光源21近傍があらかじめ設定した上限値を超えないようにLED光源21から照射する光の明るさを制御するようにした。これによって、温度センサなどの計測機器を搭載しなくても、LED光源21近傍の温度を監視して、熱対策を行うことができる。
(2)投影対象画像の種類が「TV放送画」のときには、CMを検出した場合には、LED光源21を消灯してプロジェクタをオフし、代わりに液晶モニタ102cへ画像を表示するようにした。また、CMの検出を終了した場合には、LED光源21をHighモードに戻してプロジェクタをオンし、液晶モニタ102cへの画像の表示を終了するようにした。これによって、画像の表示先液晶モニタ102cに切り替えても使用者への影響が少ないCM中を利用してLED光源21近傍のへ熱を放熱することができる。
なお、上述した実施の形態における携帯電話は、以下のように変形することもできる。
(1)上述した第1、および第2の実施の形態では、図2に示す構造のプロジェクタ付き携帯電話100について説明したが、これに限定されず、さらにサブ液晶、GPSアンテナ、および赤外線通信部などを搭載したあらゆる携帯電話にも適用可能である。
101 折りたたみヒンジ部
101a 開閉角度SW
102 表示部
102a カメラ
102b プロジェクタ装置
102c 液晶モニタ
102d レリーズボタン
102e スピーカー
103 操作部
103a CPU
103b 時計
103c 電源
103d 通信制御部
103e アンテナ
103f 入力装置
103g メモリ
103h メモリカード
103i TVチューナー
103j マイク
103k 外部I/F
11 撮影レンズ
12 CCD
13 レンズ駆動部
14 カメラ制御装置
21 LED光源
22 液晶パネル
23 投影レンズ
24 LED駆動部
25 液晶駆動部
26 レンズ駆動部
27 温度センサ
Claims (6)
- 画像形成手段で形成された画像を照射手段から照射される光で投射面に投射するプロジェクタ装置であって、
前記照射手段近傍の温度情報を判定する温度情報判定手段と、
前記照射手段から照射する光の明るさを変更する変更手段と、
前記画像形成手段で形成する画像の明るさを補正する補正手段とを備え、
前記画像形成手段で形成された画像の種類が第1の画像の種類である場合には、前記温度情報判定手段によって判定される温度情報に基づき、前記変更手段が前記照射手段から照射する光の明るさを変更するとともに補正手段が前記画像形成手段で形成する画像の明るさを補正し、
前記画像形成手段で形成された画像の種類が第2の画像の種類である場合には、前記温度情報判定手段によって判定される温度情報に無関係に、前記変更手段が前記照射手段から照射する光の明るさを変更するとともに前記補正手段が前記画像形成手段で形成する画像の明るさを補正することを特徴とするプロジェクタ装置。 - 請求項1に記載のプロジェクタ装置において、
前記変更手段は、前記温度情報判定手段によって判定された温度情報に基づいて、前記照射手段近傍の温度が所定値以下の温度を保つように前記照射手段から照射する光の明るさを変更することを特徴とするプロジェクタ装置。 - 請求項2に記載のプロジェクタ装置において、
前記温度情報判定手段は、
前記照射手段からの光照射の履歴を記憶する履歴記憶手段と、
前記履歴記憶手段に記憶された履歴に基づいて、前記照射手段近傍の温度を予測する予測手段と、
前記予測手段で予測した温度と前記所定値とを比較して前記温度情報を判定する比較手段とを含むことを特徴とするプロジェクタ装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のプロジェクタ装置において、
前記画像を表示するモニタをさらに備え、
前記変更手段によって前記照射手段から照射する光の明るさを変更したときに、前記画像を前記モニタに表示することを特徴とするプロジェクタ装置。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載のプロジェクタ装置において、
前記変更手段によって前記照射手段から照射する光の明るさを変更したときに、使用者に対して警告を出力する警告手段をさらに備えることを特徴とするプロジェクタ装置。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載のプロジェクタ装置において、
前記画像の種類は、静止画、動画、TV放送受信画、文字画像のいずれかであることを特徴とするプロジェクタ装置。
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