JP4158156B2 - コラムホールカバーの取付構造 - Google Patents

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本発明は、自動車のインストルメントパネルのステアリングコラムの下部に装着されるコラムホールカバー取付構造に関する。
自動車の運転席の前方には、計器類などが装着されるインストルメントパネルが配設されている。インストルメントパネルには、インストルメントパネルに設けられた開口にステアリングコラムが配設される。インストルメントパネルの内部には、ステアリングコラム周辺に装備されるワイパーや方向指示器などの電気配線、その他種々の車体の構造部品が設けられている。そのため、電気配線などを容易に作業できるようにするため、ステアリングコラムの下側も開口としている。そして、これらの電気配線などを隠すためにインストルメントパネルの挿通開口を隠すコラムホールカバーが必要となる。
図14及び図15は、特開平7−315077号公報に開示された従来のコラムホールカバーの取付構造を示す。
このコラムホールカバーの取付構造は、インストルメントパネル51にステアリングコラム(図示せず)を挿通させる開口52を形成し、開口52にコラムホールカバー53を装着している。インストルメントパネル51には、コラムホールカバー53を取付ける複数のネジ孔54aを形成し、これに対応させてコラムホールカバー53側にもネジ孔54bを形成し、スクリュー55によりコラムホールカバー53の下端部をインストルメントパネル51に取付けている。また、コラムホールカバー53の裏面上部には弾性クリップ56を設け、一方インストルメントパネル51には係止孔57を形成し、板バネ状の弾性クリップ56を係止孔57に係合してコラムホールカバー53の上端部を取付けている。こうして、コラムホールカバー53は、スクリュー55とクリップ56を用いてインストルメントパネル51に装着される。
特開平7−315077号公報 (段落[0009]〜[0011]及び図2、図6参照) 実開昭58−184336号 (請求項1、図5参照)
上記した技術では、コラムホールカバー53をインストルメントパネル51に取付けるために、複数のスクリュー55を使用しなければならない。車両の生産ラインにて作業する場合、スクリューでは限られた時間内で、コラムホールカバー53を車体に組付けるのに手間を要する。また、メンテナンスの際に、コラムホールカバー53を開けることがあり、その取付け、取り外しにも手間がかかるという問題点があった。
そのような場合、インストルメントパネル51にコラムホールカバー53を取付けるのに、コラムホールカバー53の上下ともに、弾性部材を使用すれば、スクリューを使用しないので装着時間が短縮する。しかし、弾性クリップ56を使用した場合、弾性クリップ56には固定力があるが、多数使用することによりコスト高になる。さらに、弾性クリップ56は、別部品であるので、コラムホールカバー53に取付ける手間もかかり、使用数量は少ないほうが好ましい。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、スクリューを使用することなく短時間でインストルメントパネルに組付けできるコラムホールカバーの取付構造を提供することにある。
本発明は、インストルメントパネル開口に挿通したステアリングコラムの下部を覆う樹脂製コラムホールカバー取付構造において、上記インストルメントパネルに、車幅方向に向けて軸部を設け、上記コラムホールカバーの下部に、該軸部を径方向に挟持する二股に分岐した凹部を形成し、該凹部内に上記軸部の外周に当接する凸部を形成し、上記軸部を中心にコラムホールカバーを回転させて上記インストルメントパネルにコラムホールカバーを組付けるようにするとともに、上記コラムホールカバーの上記凹部の先端の一端側を延長してストッパー部を形成する一方、上記インストルメントパネルの軸部周辺に上記ストッパー部を係止可能な係止部を形成し、上記コラムホールカバーの一定以上の回転が規制されるようにしたことを特徴とする
上記ステアリングコラムの下部から両側部にかけて覆うように、上記コラムホールカバーの上端側をU字形状に形成することが好ましい
本発明は、上記のような構造により、コラムホールカバー凹部の内部形状を、上記軸部の外周面に一致した円弧形状に形成する必要がなく、樹脂部材の成形が容易になる。また、上記凸部が上記軸部の外周接する構造により、インストルメントパネルにコラムホールカバーを取付けたときに、上下方向の位置あわせ調整を容易に行うことができる。コラムホールカバーのネジ取付部を少なくすることで(例えば、他の取付部をクリップや係止爪にすることで)、組付け時間の短縮ができる。さらに、上記ストッパー部と係止部とにより、コラムホールカバーの一定以上の回転規制されるので、コラムホールカバーを仮保持させたままホールカバーの開口を開くことができ、ステアリングコラム周辺にある配線処理などの簡単な作業をするときに、作業が容易であり便利である。ストッパー部一体成形できるので、部品点数の増加となることもない
さらに、上記ステアリングコラムの下部から両側部にかけて覆うように、上記コラムホールカバーの上端側をU字形状に形成したので、ステアリングコラムの周囲を、簡潔に覆うことができる。
以下、本発明の実施の形態におけるコラムホールカバーの取付構造について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係わるインストルメントパネルの全体図であり、図2はコラムホールカバーを外した状態のインストルメントパネルの分解図であり、図3は図1のA−A線断面図である。
図に示すように、自動車の運転席の前部には、インストルメントパネル1が配設され、そこに自動車を操舵するためのステアリングホイール2aを支持するステアリングコラム2を設けている。ステアリングコラム2は、車体の車幅方向に延在するステアリングサポートパイプ(A−Aパイプ)に、取付ブラケット25を介して取付けられ、このステアリングコラム2がステアリングシャフト2bを支持する。
インストルメントパネル1には、ステアリングコラム2が貫通する位置から、インストルメントパネル1の下端まで延びる逆U字形状の開口溝3を形成し、この開口溝3の上側は、ステアリングコラム2が貫通しこれよりも下側の部分を、コラムホールカバー4で覆うようにしている。なお、開口溝3は、下端側が開いた溝(または切欠き)形状であるが、孔であってもよい。
コラムホールカバー4を図4及び図5に示す。
コラムホールカバー4は樹脂材料で、型により一体成形により形成し、上端部をU字形状に形成したカバー本体5を設け、左右両側の下部に軸受け部6を形成している。そして、コラムホールカバー4の裏面(車体の前側に向く面)の上側先端部には、左右一対の突出片15を設け、同じくその裏面側の中間高さには、左右縁部に係止爪19を形成している。以下、これらの軸受け部6、突出片15及び係止爪19について、順次説明する。
図6は、インストルメントパネル1に装着したコラムホールカバー4が、開口溝3を閉じた状態の断面図であり、図7はコラムホールカバーが開口溝3を開けた状態の断面図である。図に示すように、軸受け部6は、カバー本体5の下端部7とカバー本体5の裏面から車体の前方側に突出した挟持片8を備え、これらの挟持片8と下端部7と二股に分岐した凹部10を形成し、インストルメントパネル1に設けた固定軸9を収容している。そして、さらに凹部10内の内面には、インストルメントパネル1の固定軸9の軸心方向に先端を向けた凸部11を、コラムホールカバー4と一体成形により形成している。図8に示すように、固定軸9は、開口溝3の左右側縁部17の下部の車幅方向に設け、コラムホールカバー4にも軸受け部6を、それに対応させて形成している。
本実施形態では、凸部11は挟持片8側に形成し(下端部7側でもよい)、その先端が固定軸9の周面に当接するように形成する。本来であれば、凹部10の底部が固定軸9の周面に合わせた円断面で支持するが、本実施形態では、下端部7、挟持片8、及び凸部11の3点支持構造になる。挟持片8の形状は、固定軸9の外周に滑らかに接するように湾曲形状に形成し、その先端側には延出部が設けられてストッパー12を形成している。
固定軸9に対して、凹部10を3点支持構造にした理由は、軸受けのような円周形状を型成形すると、固定軸9の円周に対応する円弧形状の精度を確保することが困難だからである。そこで、凹部10に固定軸9が入り込む十分な奥行きを与える一方、凹部10の内面に凸部11を形成することにより、3点支持により、固定軸9の周囲を支持し、固定軸9を回転軸とすることができる。
他方、インストルメントパネル1には、コラムホールカバー4の取付口13の左右下部に、上述した固定軸9を形成し、凹部10側に円周面が向くように配置されている。固定軸9の上部には、挟持片8を挿通する挿通孔14を形成している。固定軸9の断面形状は、全体を円形状とすることなく略C形状であり、車両に対して後方の斜め上の外周面側を円弧形にしている。固定軸9を円形状にすると、成形上精度がでにくくなるが、C形断面にすることにより、円弧の精度をだすことができる。
図6、図7及び図9に示すように、コラムホールカバー4の上端部は、カバー本体5の裏面側に突出する板状の突出片15を形成している。突出片15には、図10に示す弾性クリップ16が突出片15を挟持するようにして取付けられている。他方、インストルメントパネル1の開口溝3の左右側縁部17には、突出片15が組付けられる位置に対応させるように挟持孔18を形成させている。縦長の挟持孔18は、弾性クリップ16の幅よりも小さく、弾性クリップ16が挿入された後は、挟持孔18が弾性クリップ16の抜け止めになる。
図9に示すように、コラムホールカバー4の上下方向中間部には、コラムホールカバー4の裏面側に突出する係止爪19を形成し、係止爪19は図11に示すように、車体の外側に突出するフック19bを形成している。インストルメントパネル1の左右側縁部17には、係止爪19が組付けられる位置に対応させて係止孔20を形成している。図12に示すように、コラムホールカバー4がインストルメントパネル1に組付けられると、係止爪19が係止孔20の縁部に係止される。
図5及び図13に示すように、コラムホールカバー4の裏面左右縁部には、係止爪19を除いた部分に縦方向に延びる側部リブ21を形成している。これに対応させて、インストルメントパネル1の側縁部17には、挿通孔14及び係止孔20を除く部分に縦リブ22を形成している。そして、図13に示すように、インストルメントパネル1の取付口13の周囲に形成した段差部23と縦リブ22との間に側部リブ21を挟み込むようにして、コラムホールカバー4をインストルメントパネル1に装着している。
このようなコラムホールカバー4をインストルメントパネル1に取付けるには、挟持片8を挿通孔14に挿通し、固定軸9を凹部10に挟持させる。この際、凹部10の内面には凸部11を形成しているので、凸部11の先端部が固定軸9の周面に当接し、固定軸9のそれ以上の進入を規制する。よって、固定軸9は挟持片8とカバー本体5の下端部7と凸部11との3箇所によって支持される。
なお、固定軸9は挿通孔14をスリット状にして片持ち支持にすることもできる。しかしながら、固定軸9を図8のように、両端部が支持されることで、固定軸9が強化されている。
コラムホールカバー4をインストルメントパネル1に取付けるには、初めに左右のストッパー12の先端側を各々対応する挿通孔14に挿入し、凹部10を固定軸に軸支させる。そして、そのまま、凹部10に固定軸9を軸支させた状態で、コラムホールカバー4の上端部を、インストルメントパネル1側に回転させて押し込むだけで装着できる。すなわち、凸部11の長さは、凸部11の先端が固定軸9の周面に当接した状態で、弾性クリップ16が挟持孔18に入るように形成し、また係止爪19が係止孔20に入るように形成すれば、コラムホールカバー4の高さ方向の位置決めができる。また、コラムホールカバー4の左右方向の位置決めは、各々の挟片8の左右両側面のいずれかを挿通孔14の対応する左右側縁部に当接させ、若しくは、挟片8の横幅と挿通孔14の横幅を一致させることによりできる。
このように、コラムホールカバー4の突出片15、係止爪19を位置合わせすることなく、コラムホールカバー4を回転させるだけで、それらを挟持孔18、係止孔20に保持できる。これにより、インストルメントパネル1にコラムホールカバー4を確実に装着できる。
コラムホールカバー4の装着後は、側部リブ21が段差部23と縦リブ22の間に入り込むので、インストルメントパネル1とコラムホールカバー4の隙間をなくし、若しくはインストルメントパネル1とコラムホールカバー4の隙間を一定にして見栄えがよくなる。さらには、長期使用によるそれらの部材間の隙間の変形を防止できる。
図7に示すように、コラムホールカバー4は、ストッパー12を挿通孔14に挿通させ、ストッパー12の先端を挿通孔14の縁部24に当接させている。よって、コラムホールカバー4を離してもコラムホールカバー4の開方向の回転を規制して、コラムホールカバー4がインストルメントパネル1に仮保持される。このような状態で、開口溝3が開放されるので、ウインカ、ワイパー、ホーンなどの配線などに関するインストルメントパネル1内におけるステアリングコラム2周辺の作業を容易にする。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は勿論、本発明の技術的思想に基づいて種々の変形、変更が可能である。
例えば、上記実施形態では、インストルメントパネル側に固定軸を形成し、コラムホールカバーに軸受け部を形成したが、インストルメントパネル側に軸受け部を形成し、コラムホールカバー側に固定軸を形成してもよい。
また、上記実施形態では、インストルメントパネル1に固定軸9を一体成形して形成したが、部品点数は増加するが固定軸を別部材で取付けてもよい。
本発明の活用例として、コラムホールカバーに適用したが、その他、例えばオーディオ取付部周辺のカバーや、カバーの裏側にボックスを付けて開閉式小物入れなどの回転部も同様に適用が可能であり、その他樹脂部材の組付け部にも広く適用が可能である。
本発明の実施の形態におけるコラムホールカバーの取付構造を採用したインストルメントパネルの斜視図である。 図1のインストルメントパネルがコラムホールカバーを外した状態の分解斜視図である。 ステアリング装置を含めた図1のA−A線における断面図である。 図1のコラムホールカバーを運転席側から見た拡大斜視図である。 図4と反対側から見たコラムホールカバー裏面の拡大正面図である。 図1のB−B線におけるコラムホールカバーが開口溝を閉じている状態の拡大断面図である。 図1のB−B線におけるコラムホールカバーのストッパを挿通孔の縁部に当接させた状態の拡大断面図である。 図1に示すインストルメントパネルの開口溝の周辺の拡大正面図である。 図1に示すコラムホールカバーの側面図である。 図5のC−C線における断面図である 図9のD−D線における断面図である。 図1のE−E線における断面図である。 図1のJ−J線における断面図である。 従来のコラムホールカバー取付構造を説明するためのインストルメントパネルの斜視図である。 図14に示すコラムホールカバーを裏面側から見た斜視図である。
符号の説明
1 インストルメントパネル
2 ステアリングコラム
3 開口溝
4 コラムホールカバー
5 カバー本体
6 軸受け部
7 下端部
8 挟持部
9 固定軸
10 凹部
11 凸部
12 ストッパー
14 挿通孔

Claims (2)

  1. インストルメントパネル開口に挿通したステアリングコラムの下部を覆う樹脂製コラムホールカバー取付構造において、
    上記インストルメントパネルに、車幅方向に向けて軸部を設け、上記コラムホールカバーの下部に、該軸部を径方向に挟持する二股に分岐した凹部を形成し、該凹部内に上記軸部の外周に当接する凸部を形成し、上記軸部を中心にコラムホールカバーを回転させて上記インストルメントパネルにコラムホールカバーを組付けるようにするとともに、
    上記コラムホールカバーの上記凹部の先端の一端側を延長してストッパー部を形成する一方、上記インストルメントパネルの軸部周辺に上記ストッパー部を係止可能な係止部を形成し、上記コラムホールカバーの一定以上の回転が規制されるようにしたことを特徴とするコラムホールカバーの取付構造。
  2. 上記ステアリングコラムの下部から両側部にかけて覆うように、上記コラムホールカバーの上端側をU字形状に形成したことを特徴とする請求項に記載のコラムホールカバーの取付構造。
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