JP4151180B2 - 磁気ストライプデータ復元方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、金融機関等で用いられる通帳やカードに設けられた磁気ストライプデータを読み取った際に、データの欠落があった場合の復元方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
金融機関で使用する通帳取扱装置で取り扱う通帳には、顧客情報等を記録している磁気ストライプを保有している。この磁気ストライプに保有しているデータは、磁石等の外部磁界の影響を受ける性質があり、磁気ストライプの特性を超える磁界がある場合にはデータが破壊され、磁気ストライプデータを読み取った際にデータの欠落が生じて、通帳取扱装置での読み取りができなくなり、通帳を取り扱えない状態となる。
【0003】
そこで、従来、磁気ストライプ上でデータ領域を2分割して同じデータを2面有するとともに、データの一部が破壊されても残りのデータ部分を合成することでデータ全体を復元する方法が考えられている。
図4は従来の磁気ストライプデータフォーマットを示す説明図である。
従来の磁気ストライプデータのフォーマットは、同期タイミング部1と同期タイミング部2との間に、順に開始符号A3、データA4、終了符号A5、チェックコードA6が記録されるとともに、同期タイミング部2と同期タイミング部7との間に、順に開始符号B8、データB9、終了符号B10、チェックコードB11が記録される。ここで、データA4とデータB9は同じデータである。
【0004】
このような磁気ストライプデータフォーマットで、データA4かデータB9の一部が破壊された場合は、正常な一方のデータを用いることができる。
これに対して、データA4の終端側とデータB9の先端側が破壊されたような場合は、まず、読み取り方向Aで読み取りを行って、開始符号A3を検出することでデータ位置を特定してキャラクタ変換を実施し、次に読み取り方向Bで読み取りを行って、終了符号B10を検出することでデータ位置を特定してキャラクタ変換を実施し、1データ長のデータが得られるようにデータを合成して、正常なデータを取得する方法が考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
磁気ストライプデータのうち、チェックコードはデータの内容によって値が変わるので、終了符号とチェックコードが同じ値になってしまうことがある。データ合成を行う場合、磁気ストライプの後ろ側に記録したデータを読み取る際には、その終端側から読み取り、終了符号を検出してキャラクタ変換開始位置を決めることになるが、終了符号とチェックコードが同じ値になってしまうと、キャラクタ変換開始位置が正当な箇所でなくなり、結果として、合成したデータがチェックコードと一致せず、通帳の取扱ができなくなるという問題がある。
【0006】
このため、データ合成を行う場合には、同一データの内、磁気ストライプの後ろ側のデータの終端位置を明確に得られるようにする必要があるという課題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するため、本発明の請求項1に係る発明は、磁気ストライプに、そのデータ読み取り方向に沿って同一のデータを2つ記録し、この2つの同一データのうちの後ろ側のデータの終了符号の後に、後ろ開始符号を記録した磁気ストライプデータを読み取り、2つの同一データのうちの先頭側のデータは、その開始符号からデータ位置を認識し、後ろ側のデータは後ろ開始符号からデータ位置を認識して、先頭側のデータの開始符号から所定長のデータと、後ろ側のデータの後ろ開始符号から所定長のデータから、1データ分の長さのデータを合成することを特徴とする磁気ストライプデータ復元方法である。
【0008】
本発明の請求項2に係る発明は、磁気ストライプに、そのデータ読み取り方向に沿って同一のデータを2つ記録し、この2つの同一データのうちの後ろ側のデータの終了符号の後に、後ろ開始符号を記録した磁気ストライプデータを読み取り、2つの同一データのうちの先頭側のデータは、その開始符号からデータ位置を認識し、後ろ側のデータは後ろ開始符号からデータ位置を認識して、先頭側のデータの読み取り結果に対して、チェックコードと一致するまで、後ろ側のデータを後ろ開始符号側から順次移動させることを特徴とする磁気ストライプデータ復元方法である。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の第1の実施の形態における磁気ストライプデータのフォーマットの説明図である。なお、この磁気ストライプは、通帳に設けられているものを例に説明する。
本発明の磁気ストライプデータのフォーマットは、同期タイミング部1と同期タイミング部2との間に、順に開始符号A3、データA4、終了符号A5、チェックコードA6が記録されるとともに、同期タイミング部2と同期タイミング部7との間に、順に開始符号B8、データB9、終了符号B10、チェックコードB11、そして後ろ開始符号12が記録される。ここで、データA4とデータB9は同じデータである。
【0010】
図2は本発明の第1の実施の形態におけるデータバッファ構成を示す説明図で、図1に示すフォーマットを持つ磁気ストライプを備えた通帳の処理を行う通帳取扱装置での磁気データ読み取りの際のキャラクタデータバッファの動きを示すものであり、図2(a)は通常読み取りの際に行うデータ展開処理を示し、図2(b)は合成処理時のデータ展開処理を示す。
【0011】
図1に示す磁気ストライプデータフォーマットでは、読み取り方向Aで読み取った場合に、データA4、データB9とも開始符号A3または開始符号B8を最初に読み取れるようにデータが記録されている。これに対して、読み取り方向Bで読み取った場合の開始符号として、後ろ開始符号12を記録しておくことで、読み取り方向B方向からのキャラクタデータ変換開始箇所が明確となり、読み取り方向Aでのキャラクタ展開を開始符号A3から始め、読み取り方向Bでのキャラクタ展開を後ろ開始符号12を検出したところから始める。
【0012】
図2(a)に示す通常読み取り時の展開処理では、読み取り方向Aでの読み取りデータを開始符号A3および開始符号B8検出後に、データバッファの展開方向Aで展開して行く。
図2(b)に示す合成処理時の展開処理では、読み取り方向Aでの読み取りデータを開始符号A3検出後に、データバッファの展開方向Aで一定数展開し、読み取り方向Bでの読み取りデータを後ろ開始符号12検出後にデータバッファの展開方向Bで一定数展開することでデータを合成している。
【0013】
以下に、第1の実施の形態におけるデータ合成処理の動作を説明する。
まず、図1に示す磁気ストライプに対して、読み取り方向Aでデータを読み取り、開始符号A3を検出したところからキャラクタ変換し、図2に示すデータバッファに展開方向Aから展開して行く。本実施の形態では、読み取り方向Aで変換したキャラクタデータをキャラクタデータ数の半分まで変換して、展開方向Aでデータバッファに格納する。
【0014】
その後、図1に示す磁気ストライプに対して、読み取り方向Bでデータを読み取り、後ろ開始符号12を検出したところからキャラクタ変換し、図2に示すデータバッファに展開方向Bから展開して行く。この時に、読み取り方向Bで変換したキャラクタデータをキャラクタデータ数の半分まで変換して、展開方向Bでデータバッファに格納する。
【0015】
以上の処理で、データバッファ上には、データ全体が格納されたことになり、このデータでデータチェックのための計算を実施し、読み取れたチェックコード、ここではチェックコードB11との一致/不一致を判断して、データのチェック処理を行う。
そして、一致していた場合には、正当なデータと判断し、不一致の場合には読み取り不良と判断する。
【0016】
以上説明したように、本発明の第1の実施の形態では、磁気ストライプのデータの終端側に、後ろ開始符号を記録したので、後ろ方向から読み取った場合のキャラクタデータ変換開始箇所が明確となり、これにより、磁気ストライプに同じデータを2面記録しておくことで、磁気ストライプの先端側のデータの前半分と後端側のデータの後ろ半分を確実に合成でき、外部磁界により破壊されたデータを高い確率で復元することが可能となり、磁気破壊されている通帳の取扱率を向上させることができる。
【0017】
図3は本発明の第2の実施の形態におけるデータバッファ構成を示す説明図である。この第2の実施の形態において、読み取り対象の磁気ストライプのフォーマットは、図1に示すものと同じであり、磁気ストライプデータの終端側に、後ろ開始符号12を記録したものである。図3はこの図1に示すフォーマットを持つ磁気ストライプを備えた通帳の処理を行う通帳取扱装置での磁気データ読み取りの際のキャラクタデータバッファの動きを示すもので、第2の実施の形態における合成処理時のデータ展開処理を示し、通常読み取りの際に行うデータ展開処理は図2(a)と同じである。
【0018】
図1に示す磁気ストライプデータフォーマットでは、読み取り方向Aで読み取った場合に、データA4、データB9とも開始符号A3または開始符号B8を最初に読み取れるようにデータが記録されている。これに対して、読み取り方向Bで読み取った場合の開始符号として、後ろ開始符号12を記録しておくことで、読み取り方向B方向からのキャラクタデータ変換開始箇所が明確となり、読み取り方向Aでのキャラクタ展開を開始符号A3から始め、読み取り方向Bでのキャラクタ展開を後ろ開始符号12を検出したところから始める。
【0019】
図3に示す合成処理時の展開処理では、読み取り方向Aでの読み取りデータを開始符号A3検出後に、データA用バッファに展開方向Aで展開し、読み取り方向Bでの読み取りデータを後ろ開始符号12検出後にデータB用バッファに展開方向Bで展開する。
その後、データB用バッファの終了符号側のキャラクタデータから1つずつデータA用バッファに移動し、データチェック処理でチェックコードが一致するまでこの処理を行うことで、データ合成処理を行う。
【0020】
以下に、第2の実施の形態におけるデータ合成処理の動作を説明する。
まず、図1に示す磁気ストライプに対して、読み取り方向Aでデータを読み取り、開始符号A3を検出したところからキャラクタ変換し、図3に示すデータA用バッファに展開方向Aから展開して行く。本実施の形態では、読み取り方向Aで変換したキャラクタデータをキャラクタデータ数分まで変換して、展開方向AでデータA用バッファに格納する。
【0021】
その後、図1に示す磁気ストライプに対して、読み取り方向Bでデータを読み取り、後ろ開始符号12を検出したところからキャラクタ変換し、図3に示すデータB用バッファに展開方向Bから展開して行く。この時に、読み取り方向Bで変換したキャラクタデータをキャラクタデータ数分まで変換して、展開方向BでデータB用バッファに格納する。
【0022】
次に、データB用バッファに格納したチェックコードB11と終了符号B10を、データA用バッファに格納したチェックコードA6と終了符号A5の位置に移動し、このデータA用バッファのデータでデータチェックのための計算を実施し、チェックコードB11との一致/不一致を判断して、データのチェック処理を行う。
【0023】
ここでチェックが正常であれば処理を終了するが、正常でない場合には、データB用バッファに格納したデータB−nをデータA用バッファに格納したデータA−nの位置に移動して、このデータA用バッファのデータで再度上述したデータチェック処理を実施する。チェック結果が正常でない場合は、順次この処理を繰り返す。そして、データB用バッファに格納したデータB−1をデータA用バッファに格納したデータA−1の位置に移動して、このデータA用バッファのデータで上述したデータチェック処理を実施しても不一致の場合には読み取り不良と判断する。
【0024】
以上説明したように、本発明の第2の実施の形態では、磁気ストライプデータの終端側に、後ろ開始符号を記録したので、後ろ方向から読み取った場合のキャラクタデータ変換開始箇所が明確となり、これにより、磁気ストライプに同じデータを2面記録しておき、2つのデータのそれぞれをバッファに格納して、チェックコードが一致するまで、一方のバッファのデータを他方のバッファのデータに置き換える処理を行うことで、磁気ストライプで2面保持しているデータのうち、1通り再現できるデータが残っていれば復元可能となり、外部磁界により破壊されたデータをより高い確率で復元することが可能となり、磁気破壊されている通帳の取扱率を向上させることができる。
【0025】
上述した本発明は、通帳の磁気ストライプのフォーマットおよび通帳取扱装置に処理について説明したが、磁気ストライプデータを双方向から読み取れるものであれば、カードの磁気ストライプデータのフォーマットおよびカードリーダライタにおける処理方法にも適用可能である。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、磁気ストライプに、そのデータ読み取り方向に沿って同一のデータを2つ記録し、この2つの同一データのうちの後ろ側のデータの終了符号の後に、後ろ開始符号を記録したので、磁気ストライプを後ろ側から読み取った場合でも、キャラクタ変換開始位置を決めるための開始符号を確実に検出できる。
【0027】
これにより、磁気ストライプを先頭側からと後ろ側からの両方向で読み取り、2つの同一データのうちの先頭側のデータの前半分と、後ろ側のデータの後ろ半分を合成して、データを復元でき、外部磁界により破壊されたデータを高い確率で復元することが可能となる。
また、磁気ストライプを先頭側からと後ろ側からの両方向で読み取り、2つの同一データのうちの先頭側のデータの読み取り結果に対して、後ろ側のデータを、その後ろ開始符号側から順自動させて、チェックコードと一致するデータを得ることとすれば、データ破壊位置によらずデータを復元でき、データ復元の確率をより高いものとすることができる。
【0028】
このように、外部破壊された磁気データを復元できることで、磁気ストライプが設けられている媒体の取扱率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における磁気ストライプデータのフォーマットの説明図
【図2】本発明の第1の実施の形態におけるデータバッファ構成を示す説明図
【図3】本発明の第2の実施の形態におけるデータバッファ構成を示す説明図
【図4】従来の磁気ストライプデータフォーマットを示す説明図
【符号の説明】
3 開始符号A
4 データA
5 終了符号A
8 開始符号B
9 データB
10 終了符号B
12 後ろ開始符号

Claims (2)

  1. 磁気ストライプに、そのデータ読み取り方向に沿って同一のデータを2つ記録し、この2つの同一データのうちの後ろ側のデータの終了符号の後に、後ろ開始符号を記録した磁気ストライプデータを読み取り、2つの同一データのうちの先頭側のデータは、その開始符号からデータ位置を認識し、後ろ側のデータは後ろ開始符号からデータ位置を認識して、先頭側のデータの開始符号から所定長のデータと、後ろ側のデータの後ろ開始符号から所定長のデータから、1データ分の長さのデータを合成することを特徴とする磁気ストライプデータ復元方法。
  2. 磁気ストライプに、そのデータ読み取り方向に沿って同一のデータを2つ記録し、この2つの同一データのうちの後ろ側のデータの終了符号の後に、後ろ開始符号を記録した磁気ストライプデータを読み取り、2つの同一データのうちの先頭側のデータは、その開始符号からデータ位置を認識し、後ろ側のデータは後ろ開始符号からデータ位置を認識して、先頭側のデータの読み取り結果に対して、チェックコードと一致するまで、後ろ側のデータを後ろ開始符号側から順次移動させることを特徴とする磁気ストライプデータ復元方法。
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