JP2828769B2 - データ記録方法 - Google Patents

データ記録方法

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JP2828769B2
JP2828769B2 JP28031290A JP28031290A JP2828769B2 JP 2828769 B2 JP2828769 B2 JP 2828769B2 JP 28031290 A JP28031290 A JP 28031290A JP 28031290 A JP28031290 A JP 28031290A JP 2828769 B2 JP2828769 B2 JP 2828769B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気カード等の媒体に情報信号を記録するデ
ータ記録方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、カードリーダ等において、ディジタルデータの
記録再生を行う場合には第8図に示すようにデータの前
に同期信号SYNCを付けてデータの後にパリティコード
(CRC),ポストアンブル(Postamble)PAを付けるとい
うデータフォーマットを用いており、磁気カードリーダ
では磁気カードに対してポストアンブルPAの記録後にDC
イレースをかけ、又はタイミング信号の記録を行ってい
る。
また、最近はデータの信頼性を向上させる目的でECC
(Error Correcting Code)パリティコードを付けたデ
ータフォーマットが普及しつつある。ECCパリティコー
ドはデータと対応するコードであり、データが更新され
ればECCパリティコードも更新される。このECCパリティ
コードはデータに付けられて媒体に記録され、媒体から
再生されたデータは一部が再生されなくてもECCパリテ
ィコードにより演算されて全部が正しいデータに復元さ
れる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記カードリーダ等においてはデータを第8図に示す
ようなECCパリティコードを付けないデータフォーマッ
トで媒体に記録するので、データの欠落等の致命的エラ
ーが発生しても、その訂正を行うことは全くできない。
そこで、カードリーダにおいて、データをたとえば第
9図に示すように複数ブロックのデータ,CRCの後に2ブ
ロックのECCパリティコードを付けて各ブロックの前後
に同期信号SYNC及びポストアンブルPAをそれぞれ付ける
というデータフォーマットでカードに記録することが考
えられる。しかし、第8図に示すようなデータフォーマ
ットと,第9図に示すようなデータフォーマットとは大
幅に異なるので、従来の第8図に示すようなデータフォ
ーマットを用いるカードリーダと,第9図に示すような
データフォーマットを用いるカードリーダとは同じカー
ドを用いることができなくて互換性がない。
本発明は上記欠点を改善し、従来のカードリーダと互
換性があるカードリーダを実現することができ、かつエ
ラーの訂正を十分に行うことが可能になるデータ記録方
法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明はECCパリティコー
ドが付加されていない情報信号であって媒体から再生さ
れて処理された後の情報信号を同じ前記媒体に記録する
データ記録方法において、前記処理された後の情報信号
にECCパリティコードを付加してこれらの情報信号及びE
CCパリティコードを媒体の同一トラックに記録する。
〔実施例〕
第2図は本発明を応用した磁気カードリーダにおける
記録再生装置の一例を示す。
磁気ヘッド11は磁気カードリーダにおいてカード送り
モータ12によりカード通路上を走行させられる磁気カー
ドに対して信号の書き込み及び読み出しを行う。光カー
ドリーダ等ではピックアップ等が磁気ヘッド11の代りに
用いられて光カード等に信号の書き込み及び読み出しを
行う。記録再生回路13はマイクロコンピュータ(CPU)1
4からのディジタル信号を磁気ヘッド11に供給して磁気
カードに記録させ、磁気ヘッド11からの信号について前
の信号よりクロックを作り出してこの信号に同期して信
号を読み出すというセルフクロック方式でCPU14へ出力
すると共に、読み取り信号のドロップアウトを検出して
ドロップアウト検出信号をCPU14へ出力する。カード送
りモータ12はカード送り回路15により駆動されてカード
挿入口から挿入された磁気カードを走行させ、カード送
り回路15はCPU14により制御される。また、磁気カード
は複数のセンサーにより各位置で検知され、これらのセ
ンサーの検知信号がCPU14に入力される。
この磁気カードリーダでは従来のデータフォーマット
との互換性がある第5図に示すようなデータフォーマッ
トが用いられる。このデータフォーマットでは60バイト
のデータからなる1ブロックのデータの後にCRCが付け
られてこれらの前後にすべて‘1'のプリアンブル(Prea
mble)及びポストアンブルがそれぞれ設けられ、この後
に12バイトのパリティデータからなるECCパリティコー
ドが付けられてこのECCパリティコードの前後にはすべ
て‘0'のプリアンブル及びポストアンブルがそれぞれ付
けられる。このデータフォーマットで信号の記録及び再
生が磁気カードの同一のトラックに対して行われる。
第3図は上記CPU14の再生処理ルーチンを示す。
CPU14は上記センサーからのカード検知信号により磁
気カードがカード挿入口から挿入されたことを検知する
と、カード送り回路15を介してカード送りモータ12を回
転させて磁気カードを順方向へ走行させ、磁気ヘッド11
が磁気カードから信号を読み取る。記録再生回路13は磁
気ヘッド11からの信号について前の信号よりクロックを
作り出してこの信号に同期して信号を読み出すというセ
ルフクロック方式でCPU14へ出力し、かつ磁気ヘッド11
からの読み取り信号のドロップアウトを検出してドロッ
プアウト検出信号をCPU14へ出力する。CPU14は記録再生
回路13からの読み取り信号を取り込んでこの読み取り信
号からプリアンブルに同期してデータ,CRCを再生し、さ
らにECCパリティコードを再生する。そして、CPU14はデ
ータエリアのエラーが有るか否かを判断する。この場
合、CPU14はCRCによりデータのエラーが有るか否かを判
断し、ドロップアウトによりCRCが読み取れないときに
もデータエリアのエラーがあると判断する。そして、CP
U14は1ブロックの全てのデータエリアにエラーが無け
れば再生処理を終了し、データエリアのエラーがあれば
ECCパリティコードの有無を判断する。CPU14は磁気カー
ドにECCパリティコードが記録されていなくてECCパリテ
ィコードが無い場合にはハードエラーフラグをセット
し、ECCパリティコードが有る場合には記録再生回路13
からのドロップアウト検出信号により読み取り信号のド
ロップアウトが有るか否かを判断する。この読み取り信
号のドロップアウトは例えば第11図に示すようにデー
タエリアの途中,ECCパリティコードの途中で発生した
り、第11図に示すようにデータエリア内の複数個所で
発生したり、第11図に示すようにデータエリア内の1
個所だけで発生したり、第11図に示すようにECCパリ
ティコードの途中で発生したり、第11図に示すように
データエリア内のほぼ全域で発生したり、第11図に示
すようにデータエリアの前の同期信号SYNCで発生したり
する。CPU14は信号のドロップアウトが無ければECCパリ
ティコードによりデータのエラー訂正を行う。なお、こ
の場合、CPU14は第11図,に示すように信号のドロ
ップアウトがデータエリアで無ければECCパリティコー
ドによるデータのエラー訂正を行わない。CPU14は信号
のドロップアウトがあると判断すればドロップアウトの
検出位置を確認して読み取り信号のエラー位置を第11図
〜に示すように推定し、例えば第6図(a)に示す
ようにデータの途中でドロップアウト検出信号が発生し
て信号のドロップアウトがあると判断すればドロップア
ウトの検出位置より読み取り信号のエラー位置を推定し
て最初のエラー発生点以後のデータを第6図(a)の斜
線のように無効とする。次に、CPU14は上記推定したエ
ラー位置からECCパリティコードによるデータの復元が
可能であるか否かを判断し、ECCパリティコードによる
データの復元が不可能である場合にはハードエラーフラ
グをセットする。ここに、データ,CRCにECCパリティコ
ードが付加されていると、データエリア,ECCパリティコ
ード他の全ての信号に対してECCパリティコードによる
復元能力が与えられ、ECCパリティコードにエラーがあ
ってもトータルエラーがその復元能力内であれば復元が
可能である。CPU14はECCパリティコードによるデータの
復元が可能である場合、例えば第11図,に示すよう
なケースの場合や、第11図,に示すようなケースで
ECCパリティコードによるデータの復元が可能である場
合にはカード送り回路15を介してカード送りモータ12を
逆転させて磁気カードを逆方向へ走行させる。磁気ヘッ
ド11は磁気カードから逆方向に信号を読み取り、記録再
生回路13は磁気ヘッド11からの読み取り信号をCPU14へ
出力すると共に磁気ヘッド11からの読み取り信号のドロ
ップアウトを検出してドロップアウト検出信号をCPU14
へ出力する。CPU14は記録再生回路13からの読み取り信
号よりECCパリティコード,CRC,データを再生し、第6図
(b)に示すようにCRC以後のデータを上記推定エラー
位置以外で取り込んで最後の上記推定エラー位置以後の
データを第6図(b)の斜線のように無効とする。そし
て、CPU14は上記エラー位置以外の第6図(c)に示す
ようなデータを確定し、このデータをECCパリティコー
ドにより演算することでデータのエラー訂正を行って正
しい再生データを復元する。なお、エラーが発生した場
合CPU14は磁気カードを順方向へ走行させる時にポスト
アンブルに同期してECCパリティコードを取り込んだ
が、磁気カードを逆方向へ走行させる時にポストアンブ
ルに同期してECCパリティコードを取り込んでもよい。
第4図は上記CPU14の記録処理ルーチンを示す。
CPU14はカード送り回路15を介してカード送りモータ1
2をカード引き込み方向へ回転させて磁気カードを順方
向に走行させ、信号を記録再生回路13を介して磁気ヘッ
ド11へ出力して磁気カードに記録させる。ここに、カー
ド挿入口から挿入された磁気カードは磁気ヘッド11によ
り信号が読み取られ、その後に磁気ヘッド11により信号
が記録される。この場合、CPU14は第5図に示すような
データフォーマットの信号、つまり1ブロックのデー
タ,CRCの前後にすべて‘1'のプリアンブル及びポストア
ンブルをそれぞれ設けると共に、この後に12バイトのパ
リティデータからなるECCパリティコードを付けてこのE
CCパリティコードの前後にすべて‘0'のプリアンブル及
びポストアンブルをそれぞれ設けたものを記録再生回路
13を介して磁気ヘッド11へ出力して磁気カードに記録さ
せる。次に、CPU14はカード送り回路15を介してカード
送りモータ12を逆転させた後に再びカード引き込み方向
へ回転させて磁気カードを走行させ、磁気ヘッド11から
記録再生回路13を介して入力される信号をチェックし、
磁気カードに記録した信号の確認を行う。
次に、従来のデータフォーマットと第5図に示すよう
なデータフォーマットとの互換性について説明する。
上記磁気カードリーダでは信号が従来のデータフォー
マットで記録されている磁気カードが挿入されてこの磁
気カードからデータを再生する場合は第7図(a)に示
すように左方向から信号を読み取った時にはCPU14が
プリアンブルに同期してデータ,CRCを取り込むことにな
り、右方向から信号を読み取った時にはCPU14がポス
トアンブルに同期してデータ,CRCを取り込むことにな
る。この場合、磁気カードにはデータ,CRC及びその前後
のプリアンブル,ポストアンブルが記録されていてこの
ポストアンブルの後は無記録又はタイミング信号が記録
されていてECCが再生されないので、データのエラーが
発生してもエラー訂正が行われない。また、従来のデー
タフォーマットで記録されていた磁気カードに信号を記
録する場合には上述の如く第5図に示すようなデータフ
ォーマットで信号を記録する。
一方、上記磁気カードリーダにより第5図に示すよう
なデータフォーマットで記録された磁気カードから信号
を再生する場合には第7図(b)に示すように左方向
から信号を読み取った時にはデータに付けられているす
べて‘1'のプリアンブルに同期してCRC,データが、また
プリアンブルによりECCパリティコードが再生され、右
方向から信号を読み取った時にもECCパリティコード
及びデータに付けられているすべて‘1'のポストアンブ
ルに同期してECCパリティコード,データ,CRCが再生さ
れる。そして、第5図に示すようなデータフォーマット
で信号を記録する。一方、従来の磁気カードリーダを用
いる場合には、第5図,第8図のいずれのデータフォー
マットでも再生ではECCパリティコードを読めず、記録
はデータのポストアンブルまで信号が記録された後に、
DCイレースをかけられ、又はタイミング信号が記録され
てECCパリティコード及びその前後のプリアンブル,ポ
ストアンブルが消去される。
従って、第10図に示すように従来の磁気カードリーダ
(従来機)は従来機で発行された磁気カード(信号が前
回、従来機により第8図に示すようなデータフォーマッ
トで記録された磁気カード)に対して第8図に示すよう
なデータフォーマットの信号(旧データ)を再生して第
8図に示すようなデータフォーマットの信号(新デー
タ)を記録し、上記磁気カードリーダ(新型機)で発行
された磁気カード(信号が前回、新型機により第5図に
示すようなデータフォーマットで記録された磁気カー
ド)に対して第5図に示すようなデータフォーマットの
旧データを再生して第8図に示すようなデータフォーマ
ットの新データ及びECCパリティコードを記録するとと
もに、磁気カード上のECCパリティコードをDCイレース
又はタイミング信号の記録により除去する。また、新型
機は従来機で発行された磁気カードに対して第8図に示
すようなデータフォーマットの旧データを再生して第5
図に示すようなデータフォーマットの新データ及びECC
パリティコードを記録し、新型機で発行された磁気カー
ドに対して第5図に示すようなデータフォーマットの旧
データ及び旧ECCパリティコードを再生して第5図に示
すようなデータフォーマットの新データ及び新ECCパリ
ティコードを記録する。
このように、新型機は従来機と互換性を持っている。
なお、本発明は磁気カードリーダ以外の光カードリー
ダ等にも同様に適用することができる。また、カードに
データトラックとクロックトラックとがあってカードリ
ーダにてそのデータトラックにデータを記録してクロッ
クトラックにクロックを記録する方法があるが、本発明
はこの方法に適用してデータトラックにデータ,CRC,ECC
パリティコードを記録してクロックトラックにクロック
を記録するようにしてもよい。このようにすればデータ
再生時にカードからドロップアウト位置以外のデータを
正しく読み取れるので、信号のドロップアウトが生じた
場合カードを逆方向に走行させずに順方向に走行させて
上記推定エラー位置以後のデータ,ECCパリティコードを
再生することができる。また、カードリーダには磁気ヘ
ッド等の記録再生用ヘッドと対向するローラにエンコー
ダを設けてこのエンコーダよりカードの走行に従ってク
ロックを出力するものがあるが、本発明はこのカードリ
ーダに適用することもできる。このカードリーダでもデ
ータ再生時にカードからドロップアウト位置以外のデー
タを正しく読み取れるので、信号のドロップアウトが生
じた場合カードを逆方向に走行させずに順方向に走行さ
せて上記推定エラー位置以後のデータ,ECCパリティコー
ドを再生することができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によればECCパリティコードが付
加されていない情報信号であって媒体から再生されて処
理された後の情報信号を同じ前記媒体に記録するデータ
記録方法において、前記処理された後の情報信号にECC
パリティコードを付加してこれらの情報信号及びECCパ
リティコードを媒体の同一トラックに記録するので、従
来のカードリーダと互換性があるカードリーダを実現す
ることができ、かつエラーの訂正をECCパリティコード
で十分に行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を示す図、第2図は本発明を応用した磁
気カードリーダにおける記録再生装置の一例を示すブロ
ック図、第3図及び第4図は同記録再生装置におけるCP
Uの再生処理ルーチン及び記録処理ルーチンを示すフロ
ーチャート、第5図は同記録再生装置で用いたデータフ
ォーマットを示す図、第6図(a)〜(c)及び第7図
(a)(b)は同記録再生装置を説明するための図、第
8図は従来の磁気カードリーダで用いたデータフォーマ
ットを示す図、第9図は他のデータフォーマットを示す
図、第10図は本発明を応用した磁気カードリーダの一例
と従来の磁気カードリーダとの比較説明を行うための
図、第11図は本発明を応用した磁気カードリーダの一例
のエラー発生ケースを示す図である。 11……磁気ヘッド、12……カード送りモータ、13……記
録再生回路、14……CPU、15……カード送り回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ECCパリティコードが付加されていない情
    報信号であって媒体から再生されて処理された後の情報
    信号を同じ前記媒体に記録するデータ記録方法におい
    て、前記処理された後の情報信号にECCパリティコード
    を付加してこれらの情報信号及びECCパリティコードを
    媒体の同一トラックに記録することを特徴とするデータ
    記録方法。
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