JPH0449586A - データ記録再生装置 - Google Patents

データ記録再生装置

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JPH0449586A
JPH0449586A JP16078190A JP16078190A JPH0449586A JP H0449586 A JPH0449586 A JP H0449586A JP 16078190 A JP16078190 A JP 16078190A JP 16078190 A JP16078190 A JP 16078190A JP H0449586 A JPH0449586 A JP H0449586A
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JP
Japan
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data
group
recording
read
recorded
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Pending
Application number
JP16078190A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Hayashi
浩三 林
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば回転ヘッドを用いて磁気テープ上に
長手方向に対して予め定める角度で傾斜する複数のトラ
ックを順次形成し、デジタルデータの記録/再生を行う
回転ヘッド形デジタルオーディオテープレコーダ(R−
DAT)などのデータ記録再生装置に関する。
従来の技術 R−DATは、記録密度が非常に高い上に、記録容量を
大きく取れ、かつデジタルデータの記録および再生を行
うことができるので、コンビ、:L−タなどのハードデ
ィスク装置に書込まれた大量のデータのバックアップ用
として用いられたり、画像データのように1画面のデー
タ量が非常に多いデータなどを記録/再生する場合に特
に有利である。
第3図は、R−DATの記録フォーマットを示す図であ
る。データは、磁気テープ8にグループ単位で記録/再
生される。1グループは、複数のフレーム、たとえば2
8フレームから成る。また1フレームは、2つのトラッ
クから構成されている。1グループのデータは、第4図
に示すように、ユーザデータと、レコードIDと、グル
ープrDとで構成される。レコードIDは、1グループ
内のレコードサイズ、レコード数、レコード位置、ファ
イルマーク数、ファイルマーク位置などを示し、グルー
プIDは、そのグループの性質を示す。
また、磁気テープ8全体の情報が、磁気テープ8のBO
T21側に設けられているリファレンス領域に記録され
る。リファレンス領域内には、1グループ内のレコード
数とファイルマーク数とを示すグループエントリが磁気
テープに記録されているグループ数だけ、たとえばnグ
ループのデータが記録されている場合は、n個のグルー
プエントリが記録されている。
上述のような記録フォーマットでデータが記録された磁
気テープ8を再生する場合、操作者は目的とするデータ
を検索する必要がある。このときまずリファレンス領域
のグループエントリに基づいてファイルマークが含まれ
ているグループのグループ番号を探し、次にファイルマ
ークが含まれているグループのデータを読込んで、レコ
ードIDに基づいて磁気ヘッドをファイルマークの論理
位置に合わせる。これは、読込命令が与えられると直ち
にファイルマーク以降のデータを読込めるようにするた
めである。
第8図は従来のR−DATにおけるファイルマークの検
索動作を説明するためのフローチャートであり、第9図
はその検索動作を説明するためのタイミングチャートで
ある。ステップb1で検索命令が与えられると、ステッ
プb2ではリファレンス領域のグループエントリを読込
む。ステップb3では読込んだグループエントリに基づ
いて、すなわちファイルマークを含むグループのグルー
プ番号に基づいてファイルマークの検索を開始する。第
9図(2)において、検索動作期間はハイレベルで表す
ステップb4ではファイルマークを含むグループが検知
されたかどうかが判断され、検知されるとステップb5
においてその1グル一プ分のデータを読込む。第9図(
2)において、読込動作期間はローレベルで表す。
ステップb6では読込んだデータのレコードIDに基づ
いて、再生ヘッドをファイルマークの論理位置に合わせ
る。第9図(1)においては、ファイルマークFM5の
論理位置に再生ヘッドを合わせる。
ステップb7ではデータの読込命令が与えられたかどう
かが判断され、読込命令が与えられるとステップb8に
進み、ファイルマーク以降のデータ、第9図(1)にお
いてはファイルマークFM5からファイルマークFM6
までの間に記録されているデータを読込む。ステップb
7において読込命令が与えられない場合は、ステップb
9に進み、検索命令が与えられたかどうかが判断される
検索命令が与えられるとステップb3に戻り、引続いて
次のファイルマーク、第9図(1)においてはファイル
マークPM6の検索動作に移行する。
以下同様にしてファイルマークFM7以降の検索が行わ
れる。ステップb9において検索命令が与えられない場
合は、検索動作を終了する。
発明が解決しようとする課題 上述のようにファイルマークを検索する際には、ファイ
ルマークを含むグループのデータを読込むという動作を
必要とする。この読込動作には約1秒間かかる。したが
って、ファイルマークの検索を連続してm回実施すれば
、ファイルマークの検索動作だけで約m秒間かかること
になる。このためファイルマークの検索回数が増加すれ
ば、検索時間も増大するという問題がある。
本発明の目的は、短時間でファイルマークなどの識別デ
ータの検索を行うことができるデータ記録再生装置を提
供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、複数の予め定める単位領域が設定される記録
媒体に、データ単位毎に入力されるデータに各データを
区別するための識別データを付加して記録ヘッドによっ
て記録し、各単位領域には記録データに関する第1制御
データが記録され、記録媒体には各単位領域に関する第
2制御データが記録されるデータ記録再生装置において
、前記第1制御データには、少なくとも単位領域内での
識別データの記録位置を表す情報が含まれ、前記第2制
御データには、少なくとも識別データを含む単位領域を
表す情報が含まれ、データの検索時には、第2制御デー
タに基づいて識別データを含む単位領域を検知し、読込
命令が与えられてからその単位領域の第1制御データを
読取って再生ヘッドを識別データの記録位置に合わせ、
その識別データ以降の記録データを読取るようにしたこ
とを特徴とするデータ記録再生装置である。
作  用 本発明に従えば、データの検索時には第2制御データに
基づいて識別データを含む単位領域を検知し、データの
読込命令が与えられるとその単位領域のデータを読込み
、読込んだデータの第1制御データに基づいて再生ヘッ
ドを識別データの記録位置に合わせる。その後、その識
別データ以降の記録データが読取られる。
したがって、識別データを含む単位領域を検知した際に
、引続いて識別データの検索命令が与えられた場合には
、直ちに次の識別データの検索動作に移行することがで
きるようになり、識別データの検索速度が向上する。
実施例 第1図は、本発明の一実施例である回転ヘッド方式のD
ATIと、このDATIをデータレコーダとして使用す
る外部コンピュータ2との接続構成を概略的に示すブロ
ック図である。DATIには外部コンピュータ2との間
でデータの送受信を行うためのインタフェース3が設け
られ、このインタフェース3にはRA M (Rand
om AccessMemory >などから成るメモ
リ4が接続されている。
また、インタフェース3には、入力されてくるデータに
パリティチエツクコード、フレーム番号およびデータ番
号などを付加するとともに、データ=7− の並換えを行うインタリーブ機能を持つ記録信号処理回
路5が接続されている。さらに、この記録信号処理回路
5には、入力されてくるデータ信号を増幅する増幅器6
が接続されている。
回転シリンダ7は磁気テープ8上にデータを記録し、ま
た磁気テープ8に記録されたデータを読取るためのもの
であって、その回転シリンダ7の外周面には上記増幅器
6から出力されるデータを記録する一対の記録ヘッドW
l、W2が周角度にして180度互いに隔てて設けられ
るとともに、データの読取りを行う一対の再生ヘッドR
I  R2が記録ヘッドW1.W2にそれぞれ対応付け
て設けられている。
第1図において、回転シリンダ7の回転方向を矢符17
で示すと、記録ヘッドW1および再生ヘッドR1のグル
ープでは、回転方向17の上流側から再生ヘッドR1、
記録ヘッドW1の順序で配列され、記録ヘッドW2およ
び再生ヘッドR2のグループでも同様に再生ヘッドR2
、記録ヘッドW2の順序で配列されている。磁気テープ
8は、回転シリンダ7の外周面に一定の周角度にわたっ
て巻付けられ、磁気テープ8の走行と回転シリンダ7の
回転とによって、磁気テープ8上に隣接して形成される
トラックを記録ヘッドW1および再生ヘッドR1のグル
ープと、記録ヘッドW2および再生ヘッドR2のグルー
プとで、交互に分担して走査するように構成される。
サーボ回路9は、回転シリンダ7の駆動源であるモータ
10の駆動を制御するための回路である。
増幅器11は、再生ヘッドR1,R2によって読取られ
たデータを増幅する回路であって、同期回路12を介し
て再生信号処理回路13に接続されている。上記再生信
号処理回路13は、読取られた記録データを、それに含
まれるパリティチエツクコードに基づいて誤り訂正する
機能を持つ。
上記同期回路12は、クロック発生回路14から出力さ
れるグループ信号に同期させて、増幅器11からの記録
データを再生信号処理回路13に転送するための回路で
ある。
増幅器6,11には、同期回路15が接続され、この同
期回路15を介して記録信号処理回路5および再生信号
処理回路13が接続されている。この同期回路15は、
再生信号処理回路13における誤り訂正処理を同期的に
行わせるとともに、記録信号処理回路5におけるパリテ
ィチエツクコードの付加などの信号処理と同期的に行わ
せるための回路である。
制御回路16は、マイクロコンピュータなどから成り、
DATI全体の動作タイミングなどを制御するための回
路であって、インタフェース3、記録信号処理回路5、
再生信号処理回路13およびサーボ回路9などにそれぞ
れ接続されている。
次に、上記DATIの概略的な動作を、記録動作と再生
動作とに別けて説明する。
■記録動作 外部コンピュータ2からDATIのインタフェース3に
対してデータが転送されると、そのデータは一旦メモリ
4にストアされてから記録信号処理回路5に転送される
。この場合、外部コンピュータ2からは、磁気テープ8
における2トラツク分のデータ量(たとえば5にバイト
)を最小情報単位(フレーム)として、1つまたは複数
のフレーム単位でデータの転送が行われる。
データが入力された記録信号処理回路5では、このデー
タにパリティチエツクコード、フレーム番号、データ番
号などを付加する信号処理が行われ、さらに信号処理が
行われたデータには、このデータに先立って記録される
識別データとしてのファイルマークが付加される。ファ
イルマークは、複数フレームで構成される。
信号処理されたデータは増幅器6で増幅される。
増幅されたデータ信号は、回転シリンダなどの回転周期
に同期して同期回路15から出力される同期信号に基づ
き、2つの記録ヘッドWl、W2に交互に切換えて与え
られ、そのデータが磁気テープ8に記録される。このよ
うにして、記録される各フレーム毎のデータには、識別
情報として順次番号であるフレーム番号も含まれている
■再生動作 磁気テープ8に記録されたデータは、記録ヘッドWl、
W2にそれぞれ対応する再生ヘッドRIR2によって読
出される。再生ヘッドRI  R2からの読出しは、上
述した記録の場合と同様に同期回路15の同期信号によ
って再生ヘッドR1がらの読出しと、再生ヘッドR2か
らの読出しとに交互に切換えられる。
読出されたデータ信号は増幅器11によって増幅され、
同期回路12を介して再生信号処理回路13に与えられ
る。再生信号処理回路13では、入力されてきたデータ
に含まれるパリティチエツクコードに基づき、そのデー
タの誤り訂正処理が行われる。この信号処理は、同期回
路15の制御によって記録信号処理回路5におけるパリ
ティチエツクコードの付加などの信号処理と同期して行
われる。
再生信号処理回路13で信号処理が行われたデータはイ
ンタフェース3に送られ、このインタフェース3からメ
モリ4に一旦スドアされた後、外部コンピュータ2へと
転送される。
第2図は、1フレームの構成を示す図である。
1フレームは、記録ヘッドW1によって形成されるトラ
ックTrlと、記録ヘッドW2によって形成される1〜
ラツクTr2とで構成される。1トラツクは、ATF 
(^utomatic Track Follou+i
ng)信号が記録されるATF領域18と、フレーム番
号や時間情報などが記録されるサブコード領域1つと、
データが記録されるP CM (Pu1se Code
Moclulation )領域20とで構成される。
トラックTriは再生ヘッドR1によって読出され、ト
ラックTr2は再生ヘッドR2によって読出される。
第3図は、DATIの記録フォーマットを示す図である
。データは、磁気テープ8のBOT(Beginnin
gOf Tape ;始端部)21とE OT (En
dOf Tape ;終端部)22との間に、グループ
単位で記録/再生される。単位領域である1グループは
、複数のフレーム、たとえば28フレームから成る。本
実施例においては、グループG1〜Gnが設定されてい
るものとする。1フレームは、2つのトラックTri、
Tr2から成る。
1グループのデータは、第4図に示すように、ユーザデ
ータと、第1制御データであるレコードIDおよびグル
ープIDとで構成される。レコードIDは、1グループ
内のレコードサイズ、レコード数、レコード位置、ファ
イルマーク数、ファイルマーク位置などを示し、グルー
プIDは、そのグループの性質を示す。
また磁気テープ8全体の情報が、磁気テープ8のBOT
21側に設けられているリファレンス領域に記録される
。リファレンス領域には、第5図(1)に示すように、
第2制御データであるグループエントリが、磁気テープ
8に記録されているグループ数だけ、たとえばnグルー
プのデータが記録されていれは、n個のグループエント
リが記録されている。グループエントリは、第5図く2
)に示すように、1グループ内のレコード数、ファイル
マーク数を示す。
第6図はDAT 1におけるファイルマークの検索動作
を説明するためのフローチャートてあり、第7図はその
検索動作を説明するためのタイミングチャートである。
ステップa1で検索命令が与えられると、ステップa2
ではリファレンス領域のグループエントリを読込む。ス
テップa3では読込んだグループエントリに基づいて、
すなわちファイルマークを含むグループのグループ番号
に基づいてファイルマークの検索を開始する。第7図(
2)において、検索動作期間はハイレベルで表す。
ステップa4ではファイルマークを含むグループが検知
されたかどうかが判断され、検知されるとステップa5
においてデータの読込命令が与えられたかとうかが判断
される。読込命令が与えられるとステップa6に進み、
その1グル一プ分のデータを読込む。第7図(2)にお
いて、読込動作期間はローレベルで表す。
ステップa7では、読込んだデータのレコードIDに基
づいて、再生ヘッドR1,R2をファイルマークの論理
位置に合わせる。本実施例においては、ファイルマーク
FM3を含むグループが検知されたときに読込命令が与
えられるので、ファイルマークFM3の論理位置に再生
ヘッドR1R2を合わせる。その後、ステップa8では
ファイルマークFM3以降のデータが読込まれる。
ステップa5において読込命令が与えられない場合はス
テップa9に進み、検索命令が与えられたかどうかが判
断される。検索命令が与えられると、ステップa3に戻
り、引続いて次のファイルマークの検索に移行する。本
実施例においては、ファイルマークFMI、FM2を含
むグループが検知されたときには読込命令が与えられな
いので、次のファイルマークの検索に移行する。
ステップa9において検索命令が与えられない場合は、
検索動作を終了する。
以上のように本実施例によれば、たとえば第7図におい
てファイルマークFM3以降のデータを読込むために検
索動作を行う場合、ファイルマークFMI、FM2を含
むグループが検知されても、従来のようにファイルマー
クFMI、FM2を含むグループのデータの読込動作を
行わずに、連続して検索動作を行うことができ、ファイ
ルマークの検索速度を向上させることができる。特にD
ATのように大容量のデータを記録することができる記
録再生装置においては、グループの数やファイルマーク
の数も多く、本発明の効果は大きい。
発明の効果 以上のように本発明によれば、識別データを含む単位領
域が検知されてもデータの読込命令が与えられない限り
、その単位領域のデータの読込動作は行われない。した
がって識別データを含む単位領域か検知された際に、引
続いて識別データの検索命令が与えられた場合には、直
ちに次の識別データの検索動作に移行することができる
ようになり、識別データの検索速度が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるDATIの基本的構成
を示すブロック図、第2図は1フレームの構成を示す図
、第3図はDATlの記録フォーマットを示す図、第4
図は1グループのデータ構成を示す図、第5図はリファ
レンス領域のデータ構成を示す図、第6図はDATIに
おける検索動作を説明するためのフローチャート、第7
図はその検索動作を説明するためのタイミングチャート
、第8図は従来のDATにおける検索動作を説明するた
めのフローチャート、第9図はその検索動作を説明する
ためのタイミングチャートである。 1・・・DAT、8・・・磁気テープ、16・・・制御
回路、R1,R2・・・再生ヘッド、Wl、W2・・・
記録ヘッド、FMI〜FM3・・・ファイルマーク、G
1〜Gn・・グループ 代理人  弁理士 画数 圭一部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の予め定める単位領域が設定される記録媒体に、デ
    ータ単位毎に入力されるデータに各データを区別するた
    めの識別データを付加して記録ヘッドによって記録し、
    各単位領域には記録データに関する第1制御データが記
    録され、記録媒体には各単位領域に関する第2制御デー
    タが記録されるデータ記録再生装置において、 前記第1制御データには、少なくとも単位領域内での識
    別データの記録位置を表す情報が含まれ、前記第2制御
    データには、少なくとも識別データを含む単位領域を表
    す情報が含まれ、 データの検索時には、第2制御データに基づいて識別デ
    ータを含む単位領域を検知し、読込命令が与えられてか
    らその単位領域の第1制御データを読取って再生ヘッド
    を識別データの記録位置に合わせ、その識別データ以降
    の記録データを読取るようにしたことを特徴とするデー
    タ記録再生装置。
JP16078190A 1990-06-18 1990-06-18 データ記録再生装置 Pending JPH0449586A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16078190A JPH0449586A (ja) 1990-06-18 1990-06-18 データ記録再生装置

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JP16078190A JPH0449586A (ja) 1990-06-18 1990-06-18 データ記録再生装置

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JP16078190A Pending JPH0449586A (ja) 1990-06-18 1990-06-18 データ記録再生装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5912554A (en) * 1995-10-30 1999-06-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Electromagnetic radiation measuring apparatus for high frequency analysis of radiation produced by a circuit board

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5912554A (en) * 1995-10-30 1999-06-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Electromagnetic radiation measuring apparatus for high frequency analysis of radiation produced by a circuit board
US5932999A (en) * 1995-10-30 1999-08-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Scannable antenna matrix having an amplifying element for each antenna element

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