JPH04155672A - データ再生方法 - Google Patents

データ再生方法

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JPH04155672A
JPH04155672A JP28031190A JP28031190A JPH04155672A JP H04155672 A JPH04155672 A JP H04155672A JP 28031190 A JP28031190 A JP 28031190A JP 28031190 A JP28031190 A JP 28031190A JP H04155672 A JPH04155672 A JP H04155672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
signal
error
parity code
ecc parity
Prior art date
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Pending
Application number
JP28031190A
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English (en)
Inventor
Hideo Usuki
臼杵 英男
Satoshi Saito
諭 斉藤
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Nidec Sankyo Corp
Original Assignee
Nidec Sankyo Corp
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Publication date
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気カード等の媒体から情報信号を再生するデ
ータ再生方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、カードリーダ等において、ディジタルデータの記
録再生を行う場合には第9図に示すようにデータの前に
同期信号5YNCを付けてデータの後にパリティコード
(CRC)、ポストアンブル(Postamble)P
Aを付けるというデータフォーマットを用いており、磁
気カードリーダでは磁気カードに対してポストアンブル
PAの記録後にDCイレースをかけ、又はタイミング信
号の記録を行っている。
マタ、最近はデータの信頼性を向上させる目的でE C
C(E rror Correcting Code)
パリティコードを付けたデータフォーマットが普及しつ
つある。ECCパリティコードはデータと対応するコー
ドであり、データが更新されればECCパリティコード
も更新される。このECCパリティコートはデータに付
けられて媒体に記録され、媒体から再生されたデータは
一部が再生されなくてもECCパリティコードにより演
算されて全部が正しいデータに復元される。
カードリーダで用いるECCパリティコード付きデータ
フォーマットとしてはたとえば第10図に示すように複
数ブロックのデータ、CRCの後に2ブロツクのECC
パリティコードを付けて各ブロックの前後に同期信号5
YNC及びポストアンブルPAをそれぞれ付けるという
データフォーマットが考えられる。しかし、このデータ
フォーマットは第9図に示すような従来のデータフォー
マットを用いているカードリーダでは用いることができ
ず、従来のデータフォーマットとの互換性がない。そこ
で、従来のデータフォーマットとの互換性を持たせるた
めに、第11図に示すように1ブロツクのデータ、CR
Cに1ブロツクのECCパリティコードを付けて各ブロ
ックの前後に同期信号5YNC及びポストアンブルPA
をそれぞれ付けるというデータフォーマットが考えられ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の第10図に示すようなデータフォーマットでは従
来のデータフォーマットとの互換性がない。
また、上述の第11図に示すようなデータフォーマット
では第12図に示すようにドロップアウトによるエラー
が発生すると、データは以後エラーが図示斜線部分のよ
うに伝搬してECCパリティコードのエラー訂正限界を
越えてしまい、データのECCパリティコードによるエ
ラー訂正が不可能になる。
本発明は上記欠点を改善し、従来のデータフォーマット
との互換性があるデータフォーマットを実現でき、かつ
エラー〇伝搬を防止できてデータのエラー訂正を確実に
行うことができるデータ再生方法を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、請求項1の発明は情報信号と
ECCパリティコードとが記録されている媒体より情報
信号を再生するデータ再生方法において、第1図に示す
ように媒体より情報信号をその始めから再生している時
にエラーが発生した場合、情報信号を終りからエラー発
生個所まで逆方向に再生することによりエラー発生個所
の前後に記録されていた情報信号を再生し、この情報信
号とECCパリティコードとを演算して情報信号を復元
し、 請求項2の発明は請求項1記載のデータ再生方法におい
て、第2図に示すように同一のトラック上に情報信号が
記録された後にECCパリティコードが記録された媒体
を用い、媒体より情報信号をその始めから再生している
時にエラーが発生した場合、ECCパリティコードを再
生すると共に情報信号を終りからエラー発生個所まで逆
方向に再生する。
〔実施例〕
第3図は本発明を応用した磁気カードリーダにおける記
録再生装置の一例を示す。
磁気ヘッド11は磁気カードリーダにおいてカード送り
モータ12によりカード通路上を走行させられる磁気カ
ードに対して信号の書き込み及び読み出しを行う。光カ
ードリーダ等ではピックアップ等が磁気ヘッド11の代
りに用いられて光カード等に信号の書き込み及び読み出
しを行う。記録再生回路13はマイクロコンピュータ(
CP U)14からのディジタル信号を磁気ヘッド11
に供給して磁気カードに記録させ、磁気ヘッド11から
の信号について前の信号よりクロックを作り出してこの
信号に同期して信号を読み出すというセルフクロック方
式でCPU14へ出力すると共に、読み取り信号のドロ
ップアウトを検出してドロップアウト検出信号をCPU
14へ出力する。カード送りモータ12はカード送り回
路15により粁動されてカード挿入口から挿入された磁
気カートを走行させ、カード送り回路15はCPU14
により制御される。また、磁気カードは複数のセンサー
により各位置で検知され、これらのセンサーの検知信号
がCPU14に入力される。
この磁気カードリーダでは従来のデータフォーマットと
の互換性がある第6図に示すようなデータフォーマット
が用いられる。このデータフォーマントでは60バイト
のデータからなる1ブロツクのデータの後にCRCが付
けられてこれらの前後にすべて1′のプリアンプル(P
 reamble)及びポストアンブルがそれぞ九設け
られ、この後に12バイトのパリティデータからなるE
CCパリティコードが付けられてこのECCパリティコ
ードの前後にはすべてO′のプリアンプル及びポストア
ンブルがそれぞれ付けられる。このデータフォーマット
で信号の記録及び再生が磁気カードの同一のトラックに
対して行われる。
第4図は上記CPU14の再生処理ルーチンを示す。
CPU14は上記センサーからのカード検知信号により
磁気カードがカード挿入口から挿入されたことを検知す
ると、カード送り回路15を介してカード送りモータ1
2を回転させて磁気カードを順方向へ走行させ、磁気へ
ラド11が磁気カードから信号を読み取る。記録再生回
路13は磁気へラド11からの信号について前の信号よ
りクロックを作り畠してこの信号に同期して信号を読み
出すというセルフクロック方式でCPU14へ出力し、
かつ磁気へット11からの読み取り信号のドロップアウ
トを検出してドロップアウト検出信号をCPU14へ出
力する。CPU14は記録再生回路13からの読み取り
信号を取り込んでこの読み取り信号からプリアンプルに
同期してデータ、CRCを再生し、さらにECCパリテ
ィコードを再生する。そして、CPU14はデータエリ
アのエラーが有るが否かを判断する。この場合、CPU
14はCRCによりデータのエラーが有るか否かを判断
し、ドロップアウトによりCRCが読み取れないときに
もデータエリアのエラーがあると判断する。そして、C
PU14は1ブロツクの全てのデータエリアにエラーが
無ければ再生処理を終了し、データエリアのエラーがあ
ればECCパリティコードの有無を判断する。CPUI
4は磁気カードにECCパリティコードが記録されてい
なくてECCパリティコードが無い場合にはハードエラ
ーフラグをセットし、ECCパリティコードが有る場合
には記録再生回路13からのドロップアウト検出信号に
より読み取り信号のドロップアウトが有るか否かを判断
する。
この読み取り信号のドロップアウトはデータエリアの途
中、ECCパリティコードの途中で発生したり、データ
エリア内の複数個所で発生したり、データエリア内の1
個所だけで発生したり、ECCパリティコードの途中で
発生したり、ブタエリア内のほぼ全域で発生したり、デ
ータエリアの前の同期信号5YNCで発生したりする。
CPU14は信号のドロップアウトが無ければECCパ
リティコードによりデータのエラー訂正を行う。なお、
この場合、CPU14は信号のドロップアウトがデータ
エリア内で無ければECCパリティコードによるデータ
のエラー訂正を行わない。CPU14は信号のドロップ
アウトがあると判断すればドロップアウトの検出位置を
確認して読み取り信号のエラー位置を推定し、例えば第
7図(a)に示すようにデータの途中でドロップアウト
検出信号が発生して信号のドロップアウトがあると判断
すればドロップアウトの検出位置より読み取り信号のエ
ラー位置を推定して最初のエラー発生点以後のデータを
第7図(a)の斜線のように無効とする。次にCPU1
4は上記推定したエラー位置からECCパリティコード
によるデータの復元が可能であるか否かを判断し、EC
Cパリティコードによるデータの復元が不可能である場
合にはハードエラーフラグをセットする。ここに、デー
タ、CRCにECCパリティコードが付加されていると
、データエリア、FCCCCバリティコード全ての信号
に対してECCパリティコードによる復元能力が与えら
れ、ECCパリティコードにエラーがあってもトータル
エラーがその復元能力内であれば復元が可能である。C
PU14はECCパリティコードの復元が可能である場
合にはカード送り回路15を介してカード送りモータ1
2を逆転させて磁気カードを逆方向へ走行させる。磁気
ヘッド11は磁気カードから逆方向に信号を読み取り、
記録再生回路13は磁気ヘッド11からの読み取り信号
をCPU14へ出力すると共に磁気ヘッド11からの読
み取り信号のドロップアウトを検出してドロップアウト
検出信号をCPU14へ出力する。CPU14は記録再
生回路】3からの読み取り信号よりECCパリティコー
ド、CRC,データを再生し、第7図(b)に示すよう
にCRC以後のデータを上記推定エラー位置以外で取り
込んで最後の上記推定エラー位置以後のデータを第7図
(b)の斜線のように無効とする。そして、CPU14
は上記エラー位置以外の第7図(c)に示すようなデー
タを確定し、このデータをECCパリティコードにより
演算することでデータのエラー訂正を行って正しい再生
データを復元する。なお、エラーが発生した場合CPU
14は磁気カードを順方向へ走行させる時にポストアン
ブルに同期してECCパリティコードを取り込んだが、
磁気カードを逆方向へ走行させる時にポストアンブルに
同期してECCパリティコードを取り込んでもよい。
第5図は上記CPU14の記録処理ルーチンを示す。
CPU14はカード送り回路15を介してカード送りモ
ータ12をカード引き込み方向へ回転させて磁気カート
を順方向に走行させ、信号を記録再生回路13を介して
磁気ヘッド11へ出力して磁気カードに記録させる。こ
こに、カード挿入口から挿入された磁気カードは磁気ヘ
ッド11により信号が読み取られ、その後に磁気ヘッド
11により信号が記録される。この場合、CPU14は
第6図に示すようなデータフォーマットの信号、つまり
1ブロツクのデータ、CRCの前後にすべて1′のプリ
アンプル及びポストアンブルをそれぞれ設けると共に。
この後に12バイトのパリティデータからなるECCパ
リティコードを付けてこのECCパリティコードの前後
にすべて0′のプリアンプル及びポストアンブルをそれ
ぞれ設けたものを記録再生回路13を介して磁気ヘッド
11へ出力して磁気カードに記録させる。次に、CPU
14はカード送り回路15を介してカード送りモータ1
2を逆転させた後に再びカード引き込み方向へ回転させ
て磁気カードを走行させ、磁気ヘッド11から記録再生
回路13を介して入力される信号をチエツクし、磁気カ
ードに記録した信号の確認を行う。
次に、従来のデータフォーマットと第6図に示すような
データフォーマットとの互換性について説明する。
上記磁気カートリーダでは信号が従来のデータフォーマ
ットで記録されている磁気カードが挿入されてこの磁気
カードからデータを再生する場合は第8図(a)に示す
ように左方向■から信号を読み取った時にはCPU14
がプリアンプルに同期してデータ、CRCを取り込むこ
とになり、右方向■から信号を読み取った時にはCPU
14がポストアンブルに同期してデータ、CRCを取り
込むことになる。この場合、磁気カードにはデータ、C
RC及びその前後のプリアンプル、ポストアンブルが記
録されていてこのポストアンブルの後は無記録又はタイ
ミング信号が記録されていてECCパリティコードが再
生されないので、データのエラーが発生してもエラー訂
正が行われない。また、従来のデータフォーマットで記
録されていた磁気カードに信号を記録する場合には上述
の如く第6図に示すようなデータフォーマットで信号を
記録する。
一方、上記磁気カードリーダにより第6図に示すような
データフォーマットで記録されている磁気カードから信
号を再生する場合には第8図(b)に示すように左方向
■から信号を読み取った時にはデータに付けられている
すべて1′のプリアンプルに同期してCRC,データが
、またプリアンプルによりECCパリティコードが再生
され、右方向■から信号を読み取った時にもECCパリ
ティコード及びデータに付けられているすべて1′のポ
ストアンブルに同期してECCパリティコード、データ
、CRCが再生される。そして、第6図に示すようなデ
ータフォーマットで信号を記録する。一方、従来の磁気
カードリーダを用いる場合には、第6図、第9図のいず
れのデータフォーマットのカードでも再生ではECCパ
リティコードを読めず、記録はデータのポストアンブル
まで信号が記録された後に、DCイレースをかけられ、
又はタイミング信号が記録されてECCパリティコード
及びその前後のプリアンプル、ポストアンブルが消去さ
れる。
この結果、上記磁気カードリーダは従来の磁気カードリ
ーダと互換性を持っている。
なお、上記磁気カードリーダではデータのエラー訂正に
ついて説明したが、ECCパリティコードのエリアにド
ロップアウトが生じた場合にも同様にエラー訂正行うこ
とが可能である。また、本発明はデータとECCパリテ
ィコードとが同一のトラックに記録されない場合にも同
様に適用することができ、磁気カードリーダ以外の光カ
ードリーダ等にも同様に適用することができる。
〔発明の効果〕
以上のように請求項1の発明によれば情報信号とECC
パリティコードとが記録されている媒体より情報信号を
再生するデータ再生方法において、媒体より情報信号を
その始めから再生している時にエラーが発生した場合、
情報信号を終りからエラー発生個所まで逆方向に再生す
ることによりエラー発生個所の前後に記録されていた情
報信号を再生し、この情報信号とECCパリティコード
とを演算して情報信号を復元するので、データにエラー
が発生してもエラーより後のデータを有効にしてデータ
のエラー訂正を確実に行うことができる。しかも、従来
のデータフォーマットとの互換性があるデータフォーマ
ットを実現することができる。
また、請求項2の発明によれば請求項1記載のデータ再
生方法において、同一のトラック上に情報信号が記録さ
れた後にECCパリティコードが記録された媒体を用い
、媒体より情報信号をその始めから再生している時にエ
ラーが発生した場合。
ECCパリティコードを再生すると共に情報信号、を終
りからエラー発生個所まで逆方向に再生するので、請求
項1の発明と同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は各請求項の発明を示すフローチャー
ト、第3図は本発明を応用した磁気カードリーダにおけ
る記録再生装置の一例を示すブロック図、第4図及び第
5図は同記録再生装置におけるCPUの再生処理ルーチ
ン及び記録処理ルーチンを示すフローチャート、第6図
は同記録再生装置で用いたデータフォーマットを示す図
、第7図(a)〜(c)及び第8図(a)(b)は同記
録再生装置を説明するための図、第9図は従来の磁気カ
ードリーダで用いたデータフォーマットを示す図、第1
0図及び第11図は他のデータフォーマットを示す図、
第12図は同データフォーマットを説明するための図で
ある。 11・・・磁気ヘッド、12・・・カード送りモータ、
13・・・記録再生回路、14・・・CPU、15・・
・カード送り回路。 郁7ス v)2幻 v)CD幻 郁7圀 (八) 穆缶厄i 萼) 8ECc工ラー幇皿 う〇−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、情報信号とECCパリテイコードとが記録されてい
    る媒体より情報信号を再生するデータ再生方法において
    、媒体より情報信号をその始めから再生している時にエ
    ラーが発生した場合、情報信号を終りからエラー発生個
    所まで逆方向に再生することによりエラー発生個所の前
    後に記録されていた情報信号を再生し、この情報信号と
    ECCパリテイコードとを演算して情報信号を復元する
    ことを特徴とするデータ再生方法。 2、請求項1記載のデータ再生方法において、同一のト
    ラック上に情報信号が記録された後にECCパリテイコ
    ードが記録された媒体を用い、媒体より情報信号をその
    始めから再生している時にエラーが発生した場合、EC
    Cパリテイコードを再生すると共に情報信号を終りから
    エラー発生個所まで逆方向に再生することを特徴とする
    データ再生方法。
JP28031190A 1990-10-18 1990-10-18 データ再生方法 Pending JPH04155672A (ja)

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JP28031190A JPH04155672A (ja) 1990-10-18 1990-10-18 データ再生方法

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