JP4141361B2 - 車両の前部構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両のフロントカウル部にワイパ装置が固定配置された車両の前部構造に関する。
自動車等の車両のカウルボックス部位の上方には、ウインドシールドガラスを払拭するワイパ装置が配置されている。ここで、このワイパ装置に上方から保護対象物が衝突すると、その衝撃荷重がワイパ装置に作用するが、このような場合であっても、衝突エネルギー(衝突荷重)を吸収できる構造が望まれている。
そこで、車両のカウルボックス部位の上方に配置されたワイパ装置を、上方から衝撃荷重が作用した際には車両下方へ退避させることによって、当該衝突エネルギーを消費し、衝突荷重を吸収緩和するように構成されているものがある(特許文献1、あるいは特許文献2参照)。
ところが、前記各特許文献に示されたような構成を採用するためには、カウルボックス部位におけるワイパ装置とカウルボックスの底壁との間に、ワイパ装置が車両下方に退避するためのスペースが充分に確保されている必要がある。
しかしながら、このようなスペースの確保は、保護対象物が衝突するという万一のためのものであり、通常時においては全く無駄なスペースとなり、カウルボックス構成部品の大型化及びコスト高をもたらすこととなっている。一方、これとは逆に、前記スペースを確保しておかなければ、ワイパ装置が車両下方に退避することができず、衝突荷重が充分に吸収緩和されないといった問題を有している。
特開2001−71871号公報 特開2002−200969号公報
本発明は上記事実を考慮し、大型のカウルボックスを必要とせず、コンパクトで安価な構成により、衝突荷重がワイパ装置に作用したときにはワイパ装置を車両下方に充分に退避させることができる車両の前部構造を得ることが目的である。
請求項1に係る発明の車両の前部構造は、車両のフロントカウル部にワイパ装置が固定配置された車両の前部構造において、前記フロントカウル部は、前記ワイパ装置のピボットホルダの下端部から所定距離離間して位置する底壁部と、前記ワイパ装置の前記ピボットホルダの一部が通過可能に前記底壁部に形成された開口部と、前記開口部を閉塞すると共に、前記ピボットホルダの下方の退避移動方向に配置された閉塞部材と、を有し、前記ピボットホルダの下端部が前記退避移動によって前記閉塞部材に達した際、前記閉塞部材が破壊または変形されて前記開口部を介して前記ピボットホルダの一部を通過可能状態とすることを特徴とする。
請求項1記載の車両の前部構造では、フロントカウル部に設けられた底壁部には、ワイパ装置のピボットホルダの一部が通過可能な開口部が形成されており、さらに、当該開口部は閉塞部材によって閉塞されている。しかも、この閉塞部材は、ピボットホルダの下端部の退避移動によって破壊または変形することにより、ピボットホルダの一部を通過可能状態とすることができる。
したがって、ワイパ装置の上方から衝撃荷重が作用した際には、ワイパ装置に設けられたピボットホルダの下端部の退避移動によって閉塞部材が破壊または変形して、開口部がピボットホルダの一部通過可能状態となる。そして、ピボットホルダの一部が開口部を通過して退避移動し、当該衝突エネルギーが消費されて衝突荷重が吸収緩和される。
このように、フロントカウル部のスペース(底壁部とピボットホルダとの間のスペース)を通常時(保護対象物の非衝突時)における必要最小限として確保し、しかも、保護対象物の衝突時には、ピボットホルダの下端部の退避移動に伴って閉塞部材を破壊または変形させることで開口部をピボットホルダの一部通過可能状態として、ワイパ装置のピボットホルダの退避移動ストロークを充分に確保することができる。
請求項2に係る発明の車両の前部構造は、請求項1記載の車両の前部構造において、前記閉塞部材は、少なくとも前記開口部周縁への取付け部分が弾性材料から成り、所定の負荷で前記変形して前記開口部から離脱するプレート部材である、ことを特徴としている。
請求項2記載の車両の前部構造では、閉塞部材は、少なくとも開口部周縁への取付け部分が弾性材料から成るプレート部材であるため、ワイパ装置のピボットホルダが下方へ退避移動する際には、破壊されることなく変形して開口部から容易に外れ、ピボットホルダの開口部を介した退避移動の妨げにならない。またしかも、このように閉塞部材は破壊されることなく変形して開口部から外れるため、当該閉塞部材を繰り返し使用することができる。
なお、前述の如くプレート部材の前記開口部周縁への取付け部分を弾性材料によって形成するに限らず、当該プレート部材を全体として弾性材料によって形成する構成としてもよい。この場合であっても、所定の負荷で変形して開口部から離脱させることができる。
請求項3に係る発明の車両の前部構造は、請求項1または請求項2記載の車両の前部構造において、前記閉塞部材は、前記フロントカウル部の内部から排水する排水ダクトを有する、ことを特徴としている。
請求項3記載の車両の前部構造では、万一、フロントカウル部内に雨水や洗車水が浸入したとしても、閉塞部材の排水ダクトによって、フロントカウル部の内部から水を外部に排水することができる。このため、ワイパモータなどの浸水が防止される。
図1には本発明の第1の実施の形態に係る車両の前部構造10の構成が断面図にて示されている。
この前部構造10においては、フロントカウル部12にワイパ装置30が固定配置されている。
フロントカウル部12は、上方が開口する断面コ字形(ボックス断面)に形成されており、このフロントカウル部12の後部上面に車両のフロントガラス14の下端部が接合され、また、フロントカウル部12の前部上面は車両のエンジンフード16の後端縁に達している。また、フロントカウル部12の上部開口、すなわち、フロントガラス14の下端縁とフロントカウル部12の前部上面との間には、カウルガーニッシュ18が取り付けられている。
フロントカウル部12内には、ワイパ装置30が固定配置されている。ワイパ装置30は、ピボットホルダ32に回動可能にピボット軸34が支持されており、さらにピボット軸34にはピボットレバー36及びワイパアーム38が取り付けられた構成となっており、図示を省略したワイパモータの駆動力をリンク機構によって伝達してワイパアーム38が往復回動する。
ここで、このワイパ装置30の最下端部、すなわち、ピボットホルダ32の下端部とフロントカウル部12の底壁部20との間には、通常時(保護対象物の非衝突時)における必要最小限の隙間Sが確保されている。
またさらに、フロントカウル部12の底壁部20には、開口部22が形成されており、さらに、この開口部22には閉塞部材としてのプレート24が取り付けられている。開口部22は、ワイパ装置30の少なくとも一部、特に、ワイパ装置30のピボットホルダ32や図示しないワイパモータなどのように下方へ突出する構造物のある部位に対応して、それら突出構造物が通過可能な大きさに形成されている。また、プレート24は、弾性材料(樹脂材あるいはゴム材等)によって形成されており、所定の負荷で変形して開口部22から離脱することができる。
これにより、通常は開口部22はプレート24によって閉塞されており、ワイパ装置30の下方への退避移動によって例えばピボットホルダ32の下部等がプレート24に接触し、当該プレート24が変形することで開口部22から離脱して、開口部22を前記ワイパ装置30の通過可能状態とすることができる構成である。
なお、前述の如くプレート24を全体として弾性材料によって形成するに限らず、少なくとも開口部22周縁への取付け部分を弾性材料によって形成し、所定の負荷で変形して開口部22から離脱するように構成することもできる。
次に本第1の実施の形態の作用を説明する。
上記構成の車両の前部構造10では、フロントカウル部12に設けられた底壁部20には、ワイパ装置30の少なくとも一部が通過可能な開口部22が形成されており、さらに、当該開口部22はプレート24によって閉塞されている。しかも、このプレート24は、ワイパ装置30の下方への退避移動によって開口部22から離脱することができる。
したがって、ワイパ装置30の上方から衝撃荷重が作用した際には、図2に示す如く、ワイパ装置30(図2において、ピボットホルダ32)の下方への退避移動によって当該プレート24が変形することで開口部22から離脱して、開口部22が前記ワイパ装置30の通過可能状態となり、ワイパ装置30の少なくとも一部(ピボットホルダ32の下部等)が開口部22を通過して退避移動し、当該衝突エネルギーが消費されて衝突荷重が吸収緩和される。
このように、フロントカウル部12のスペース(底壁部20とワイパ装置30のピボットホルダ32最下端部との間のスペース)を通常時(保護対象物の非衝突時)における必要最小限(隙間S)として確保し、しかも、保護対象物の衝突時には、ワイパ装置30の下方への退避移動に伴ってプレート24を変形させることで開口部22を前記ワイパ装置30通過可能状態として、ワイパ装置30の退避移動ストロークを充分に確保することができる。
またさらに、この前部構造10においては、閉塞部材としてのプレート24が弾性材料によって形成されており、所定の負荷で変形して開口部22から離脱する構成であるため、プレート24は破壊されることなく変形して開口部22から容易に外れるため、当該プレート24を繰り返し使用することもできる。
次に、本発明の他の実施の形態を説明する。
なお、前記第1の実施の形態と基本的に同一の部品には前記第1の実施の形態と同一の符号を付与しその説明を省略する。
図3には、第2の実施の形態に係る車両の前部構造40の構成が断面図にて示されている。
この車両の前部構造40は、前述した第1の実施の形態に係る車両の前部構造10と基本的に同じ構成であるが、フロントカウル部12の底壁部20に形成された開口部22には、閉塞部材としてのプレート42が取り付けられている。プレート42は、開口部22の周縁に接着されて取り付けられており、所定の負荷で破壊して開口部22から離脱あるいは当該開口部22を開放することができる。
これにより、この車両の前部構造40においても、通常は開口部22はプレート42によって閉塞されており、ワイパ装置30の下方への退避移動によって当該プレート42が破壊することで開口部22から離脱して開口部22を開放し、開口部22を前記ワイパ装置30の通過可能状態とすることができる構成である。
上記構成の車両の前部構造40では、ワイパ装置30の上方から衝撃荷重が作用した際には、ワイパ装置30の下方への退避移動によってプレート42が破壊することで開口部22から離脱し、開口部22が前記ワイパ装置30の通過可能状態となり、ワイパ装置30の少なくとも一部(ピボットホルダ32の下部等)が開口部22を通過して退避移動し、当該衝突エネルギーが消費されて衝突荷重が吸収緩和される。
このように、フロントカウル部12のスペース(底壁部20とワイパ装置30のピボットホルダ32最下端部との間のスペース)を通常時(保護対象物の非衝突時)における必要最小限として確保し、しかも、保護対象物の衝突時には、ワイパ装置30の下方への退避移動に伴ってプレート42を破壊することで開口部22を前記ワイパ装置30通過可能状態として、ワイパ装置30の退避移動ストロークを充分に確保することができる。
なお、前述の如くプレート42を開口部22の周縁に接着して取り付けるに際し、他の同様の手段を用いて(例えば、部材を溶着して)取り付けるように構成してもよい。さらに、前記プレート42が破壊することで開口部22から離脱して開口部22を開放し易くするために、当該プレート42の一部に切り込みを設けたり、部分的に薄肉に形成する構成としてもよい。
次に、図4には、第3の実施の形態に係る車両の前部構造50の構成が断面図にて示されている。
この車両の前部構造50は、前述した第1の実施の形態に係る車両の前部構造10と基本的に同じ構成であるが、フロントカウル部12の底壁部20に形成された開口部22には、閉塞部材52が取り付けられている。閉塞部材52は、前述した第1の実施の形態に係るプレート24と同様に、弾性材料によって形成されており、所定の負荷で変形して開口部22から離脱することができる。またさらに、この閉塞部材52には、排水ダクト54が設けられている。これにより、閉塞部材52は、フロントカウル部12の内部から排水することができる構成である。
上記構成の車両の前部構造50においては、前記第1の実施の形態に係る車両の前部構造10と同様の効果を奏すると共に、閉塞部材52の排水ダクト54によって、フロントカウル部12の内部から水を外部に排水することができる。このため、ワイパ装置30駆動用のワイパモータや電気的接続コネクタ部分などの浸水を好適に防止することができる。
したがって、例えば、フロントカウル部12の底壁部20において、ワイパ装置30の一対のピボットホルダ32に対応する部位及びワイパモータに対応する部位にそれぞれ開口部22を形成し、ピボットホルダ32に対応する開口部22には前記第1の実施の形態に係るプレート24を設けると共に、ワイパモータに対応する開口部22には前記第3の実施の形態に係る閉塞部材52を設ける構成とすれば、ワイパ装置30の退避移動ストロークを充分に確保することができると共に、ワイパモータなどの電機部品の浸水を好適に防止することができ、より一層効果的である。
本発明の第1の実施の形態に係る車両の前部構造の構成を示し、通常時における断面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る車両の前部構造の構成を示し、衝撃荷重作用時における断面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る車両の前部構造の構成を示す断面図である。 本発明の第3の実施の形態に係る車両の前部構造の構成を示す断面図である。
符号の説明
10…車両の前部構造、12…フロントカウル部、14…フロントガラス、16…エンジンフード、20…底壁部、22…開口部、24…プレート(閉塞部材)、30…ワイパ装置、32…ピボットホルダ、40…車両の前部構造、42…プレート(閉塞部材)、50…車両の前部構造、52…閉塞部材、54…排水ダクト

Claims (3)

  1. 車両のフロントカウル部にワイパ装置が固定配置された車両の前部構造において、
    前記フロントカウル部は、
    前記ワイパ装置のピボットホルダの下端部から所定距離離間して位置する底壁部と、
    前記ワイパ装置の前記ピボットホルダの一部が通過可能に前記底壁部に形成された開口部と、
    前記開口部を閉塞すると共に、前記ピボットホルダの下方の退避移動方向に配置された閉塞部材と、を有し、
    前記ピボットホルダの下端部が前記退避移動によって前記閉塞部材に達した際、前記閉塞部材が破壊または変形されて前記開口部を介して前記ピボットホルダの一部を通過可能状態とすることを特徴とする車両の前部構造。
  2. 前記閉塞部材は、少なくとも前記開口部周縁への取付け部分が弾性材料から成り、所定の負荷で前記変形して前記開口部から離脱するプレート部材である、ことを特徴とする請求項1記載の車両の前部構造。
  3. 前記閉塞部材は、前記フロントカウル部の内部から排水する排水ダクトを有する、ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の車両の前部構造。
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