JP4127977B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、特殊原稿を複写する際の白板の汚れを除去することができる複写機、カラー複写機、印刷装置、ファクシミリ装置などの画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、原稿台上の原稿画像を読み取って画像形成出力する複写機、印刷装置、ファクシミリ装置などの画像形成装置が広く利用されている。これらの画像形成装置では、コンタクトガラス上に設置された原稿を光源によって照射し、この照射された原稿からの反射光を読み取って画像形成を行う。原稿画像を読み取る際にコンタクトガラス上の白基準板を基準として原稿画像の画像データの補正を行い、画像形成部ではこの補正された画像データで用紙上に画像形成を行い出力するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、原稿台上の原稿が、例えばOHP用紙、セロハンなどのような透明または半透明の用紙であった場合、白基準板の汚れも原稿画像の画像データとして読み取られることになってしまい、正確な画像データの補正を行うことができず、また画像劣化の原因にもなってしまう。
そこで、本発明の第1の目的は、OHP(オーバー・ヘッド・プロジェクタ)などの透明原稿または半透明原稿を複写する際、一度圧板の白板を読み取り白板汚れを確認してから原稿を読むことにより、良質な画像を出力することができる画像形成装置を提供することである。
本発明の第2の目的は、電源立ち上げ時のイニシャライズ(初期化)動作に白板を読み、このときの汚れデータをメモリに保存することで複写時間を短縮することができる画像形成装置を提供することである。
本発明の第3の目的は、白板の汚れをデータを読まずに画像データを補正することで良質な画像を出力することができる画像形成装置を提供することである。
本発明の第4の目的は、ユーザが任意に演算係数を変えることができ、希望の画像を出力できる画像形成装置を提供することである。
本発明の第5の目的は、白板汚れデータを補正係数として取り入れることにより、最適な汚れデータの除去を行った画像出力をすることができる画像形成装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明では、原稿の地肌色を除去する第1のモードと、原稿の地肌色を除去しない第2のモードとを備えた画像形成装置において、原稿台上の半透明または透明の原稿を抑える白板と、前記第1のモードにおいて、前記白板によって抑えられている原稿を光源によって照射し、前記原稿からの反射光により、画像データを読み取る第1の画像データ読取手段と、前記第2のモードにおいて、前記白板によって抑えられている原稿を光源によって照射し、前記原稿からの反射光により、画像データを読み取る第2の画像データ読取手段と、前記原稿が、透明または半透明である特殊原稿であることの設定を受け付ける特殊原稿設定受付手段と、前記特殊原稿設定受付手段で、前記原稿が特殊原稿であることの設定を受け付けている場合、前記第1の画像データ読取手段と前記第2の画像データ読取手段で画像データを読み取り、該第1の画像データ読取手段で読み取った画像データと、該第2の画像データ読取手段で読み取った画像データとの平均値を算出し、当該算出された画像データの平均値と、所定のレファレンス値との差分から画像形成データを算出する画像形成データ算出手段と、前記画像形成データ算出手段によって算出された画像形成データに基づいて画像形成を用紙上に行い、印刷出力する画像形成手段と、を備えたことにより、前記第の目的を達成する。
【0005】
請求項2記載の発明では、請求項1記載の発明において、前記画像形成装置の電源が投入され、初期化される際に前記白板に光源を照射し、前記白板からの反射光により、白板汚れデータを読み取る白板汚れデータ読取手段をさらに備え、前記画像形成データ算出手段は、前記白板汚れデータ読取手段で読み取られた白板汚れデータを所定のレファレンス値として、前記画像形成データを算出することにより、前記第の目的を達成する。
請求項3記載の発明では、請求項1、または請求項2記載の発明において、前記所定のレファレンス値の設定変更を受け付けるレファレンス値設定変更受付手段をさらに備えたことにより、前記第4の目的を達成する。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施の形態について図1ないし図7を参照して詳細に説明する。
図1は、本実施の形態に係る画像形成装置を示した図である。なお、本実施の形態では、画像形成装置の一例としてファクシミリ装置について説明するが、これに限られるものではない。また、本実施の形態で読み取る原稿は、OHPのような透明または半透明の特殊原稿として説明する。また、本実施の形態の画像形成装置は、この特殊原稿の原稿画像情報にない白板のノイズ(汚れデータ)を除去して、画像劣化を防止するようになっている。
スキャナーユニット10は、原稿から画像データを読み取り、CCD(光電変換素子)11で読み取った原稿画像データ、白板データなどを本体内部にあるメイン制御部12に転送する。スキャナーユニット10にある原稿を抑えるための圧板であり、自動原稿給紙装置13でもある原稿セット側には白板14が設けてある。
メイン制御部12には揮発型、または不揮発型メモリ15が備えてあり、スキャナーユニット10より読み取った画像データを記憶することができる。また、メイン制御部12では、画像処理、画像合成などの特殊演算機能を有している。
書き込みユニット16は、LD(レーザダイオード)などの発光素子を用い、メイン制御部12から送られた画像データを感光体ドラムに書き込む。
【0008】
図2は、画像形成装置の信号の流れを示したブロック図である。
特殊原稿をコピーする際に、ユーザがキーコマンド20によって様々な設定を選択すると、操作部21からメイン制御部12へ命令が送られる。メイン制御部12には、図示しないCPU(中央処理装置)および周辺回路などが搭載されており、操作部21、スキャナーユニット10、書き込みユニット16、オプションと通信したり、記憶装置23に蓄える画像のコントロールを行う。画像処理、合成などもメイン制御部12によって行われるようになっている。
スキャナーユニット10は、原稿データ、白板データをCCD11にて読み取ることができる。また、原稿の地肌除去の有無の選択設定によって読み取り画像データをメイン制御部12へ出力する
書き込みユニット16では、メイン制御部12で画像処理されたデータを用紙に書き込むようになっている。
【0009】
次に、本実施の形態に係る画像形成装置の動作について図3ないし図7のフローチャートを参照して説明する。
図3は、透明性のある特殊原稿を複写する際の白板汚れ写り除去の処理手順を示したフローチャートである。
特殊原稿モードにおいて、原稿をスキャナーより読み取る際に白板の汚れデータもスキャンする設定であるかどうか判断する(ステップ30)。
白板の汚れデータをスキャンする設定でない場合(ステップ30;N)、通常スキャニングモードに移行する。
白板の汚れデータをスキャンする設定である場合(ステップ30;Y)、スキャンしたデータを白板汚れデータとして専用にメモリに保存する(ステップ31)。次に、原稿をコンタクトガラスにセットし、原稿画像をスキャンする(ステップ32)。その後、メイン制御部12が読み取られた原稿データと白板汚れデータを比較し、汚れと思われるデータを隣接画素より判別して汚れデータのみ排除し、画像データを算出する(ステップ33)。この算出された画像データを書き込みユニット16へ送信し、書き込みユニット16において用紙上に画像形成が行われて出力される(ステップ34)。以上のような手順により、白板汚れデータを除去することができる。
【0010】
図4は、特殊原稿キーが選択された場合の白板汚れ写り除去の処理手順を示したフローチャートである。
特殊原稿キーが操作部21において選択された場合、本実施の形態の画像形成装置は、特殊原稿キーが選択される度に白板を読み取るのではなく、電源が投入された時に1回白板を読むことにより、白板汚れ写りの除去を行い、複写スピードを維持するようになっている。
メイン電源を投入すると(ステップ40)、投入後、画像形成装置のイニシャライズ(初期化)動作がはじまり、白板汚れデータをスキャンする(ステップ41)。スキャンした白板汚れデータをメイン制御部12に転送し、メモリに保存する(ステップ42)。イニシャライズ動作終了後(ステップ43)、複写動作に移行する(ステップ44)。
【0011】
ここで、特殊原稿キーが選択されていない場合(ステップ45;N)、通常複写モードへ移行する。
一方、特殊原稿キーが選択されている場合(ステップ45;Y)、原稿の種類を選択設定し(ステップ46)、原稿をコンタクトガラスにセットして、原稿画像をスキャンする(ステップ47)。その後、メイン制御部12が読み取られた原稿データと白板汚れデータを比較し、汚れと思われるデータを隣接画素より判別し汚れデータのみ排除し、画像データを算出する(ステップ48)。この算出された画像データを書き込みユニット16へ送信し、書き込みユニット16において用紙上に画像形成が行われて出力される(ステップ49)。
なお、メモリ内の白板汚れデータの書き換えは、電源投入後もユーザによるキー操作によって再度スキャンすることにより書き換え保存することができるようになっている。
【0012】
図5は、白板汚れデータを読み取らずに画像形成時に汚れデータを除去する処理手順を示したフローチャートである。
特殊原稿であることを操作キーより選択すると(ステップ50)、まず、AEモード(地肌除去モード)で原稿画像をスキャンする(ステップ51)。この地肌除去モードでスキャンされた画像データを一時メモリに保存する(ステップ52)。次に、NAEモード(地肌有りモード)で同一の原稿画像をスキャンする(ステップ53)。この地肌有りモードでスキャンされたでの画像データを一時メモリに保存する(ステップ54)。両方のスキャンデータを合成演算し、[{(AEデータ)+(NAEデータ)}/2−(レファレンス値)]式で画像データを算出する(ステップ55)。そして、算出された画像データを書き込みユニット16へ送信し、書き込みユニット16において用紙上に画像形成が行われて出力される(ステップ56)。
【0013】
図6は、スキャンデータ合成演算の際、パラメータ(レファレンス値)をユーザが任意に変更した場合の画像調整の処理手順を示したフローチャートである。
画像形成された用紙が出力された後、ユーザが画像形成後の用紙に不満があった場合、操作部21よりスキャン時のパラメータ(レファレンス値)の変更設定を行うことができる。ユーザがパラメータの変更設定を入力すると(ステップ60)、メモリから1回目のスキャン時の画像データが読み出される(ステップ61)。次に、メモリから2回目のスキャン時の画像データが読み出される(ステップ62)。メモリ制御部12は、両方の画像データを合成し、キー操作により設定されたレファレンス値を合成データから引き(ステップ63)、新たに算出された画像データを書き込みユニット16へ送信し、書き込みユニット16において用紙上に画像形成が行われて出力される(ステップ64)。
【0014】
図7は、白板汚れデータと2回の原稿スキャンにより得たスキャンデータを用いて画像出力する処理手順を示したフローチャートである。
メイン電源を投入すると(ステップ70)、イニシャライズ動作の間にスキャンした白板汚れデータをメモリに保存する(ステップ71〜73)。イニシャライズ終了後、コピースタートとなり(ステップ74)、特殊原稿をコピーするために操作部21より特殊原稿であることを選択設定し(ステップ75;Y)、原稿の種類を選択する(ステップ76)。そして、AEモードで特殊原稿をスキャンし(ステップ77)、メモリに保存する(ステップ78)。次に、NAEモードで同一の特殊原稿をスキャンし(ステップ79)、メモリに保存する(ステップ80)。両方の原稿スキャンデータを合成演算し、[{(AEデータ)+(NAEデータ)}/2−α×(汚れデータ)]の式で画像データを算出する(ステップ81)。そして、算出された画像データを書き込みユニット16へ送信し、書き込みユニット16において用紙上に画像形成が行われて出力される(ステップ82)。
なお、合成データより引くα×(白板汚れデータ)のαは、ユーザによって操作部21から設定変更をすることができる比例定数であり、通常は“1”に設定されているものとする。
【0015】
以上のように、本実施の形態の画像形成装置では、白板の汚れデータを取り込むので、OHPなどの透明、半透明の原稿をスキャンしても原稿を透過して読み込まれる汚れデータを除去することができる。
また、本実施の形態の画像形成装置では、特殊原稿をスキャンする度に汚れデータをスキャンするのではなく、電源投入時に一回汚れデータを読み込むことによりこの汚れデータを記憶させ、再度基準として使用することができるので、複写時間を短縮することができる。また、原稿を地肌除去モードと地肌有りモードの2つのモードで2度読み込みすることにより、画像データを強調することで容易に必要なデータのみを得ることができ、さらには原稿の2度読みと汚れデータを用いることにより、より良質な画像を出力することができる。
さらに、本実施の形態の画像形成装置では、画像出力がユーザの希望と異なった場合、操作部からのユーザ設定により画像調整することができるので、ユーザの好みの画像出力をすることができる。
【0017】
【発明の効果】
請求項記載の発明では、画像形成データ算出手段は、地肌除去モードまたは地肌有りモードの各々の画像データ読取モードで読み取られた画像データの平均値から所定値を差し引くことで求められたデータ汚れを画像形成データとして算出するので、原稿を2度読み込みし、画像データを強調することで容易に必要なデータを得ることができる。
請求項2記載の発明では、原稿を2度読み込みし、白板からの反射光により、白板汚れデータを読み取ることにより、より良質な画像を出力することができる。
請求項3記載の発明では、差し引く所定値(レファレンス値)をユーザから受け付けることにより、画像出力がユーザの希望と異なれば、操作パネルより画像調整することができ、ユーザの好みの画像出力を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る画像形成装置を示した図である。
【図2】画像形成装置の信号の流れを示したブロック図である。
【図3】透明性のある特殊原稿を複写する際の白板汚れ写り除去の処理手順を示したフローチャートである。
【図4】特殊原稿キーが選択された場合の白板汚れ写り除去の処理手順を示したフローチャートである。
【図5】白板汚れデータを読み取らずに画像形成時に汚れデータを除去する処理手順を示したフローチャートである。
【図6】スキャンデータ合成演算の際、パラメータ(レファレンス値)をユーザが任意に変更した場合の画像調整の処理手順を示したフローチャートである。
【図7】白板汚れデータと2回の原稿スキャンにより得たスキャンデータを用いて画像出力する処理手順を示したフローチャートである。
【符号の説明】
10 スキャナーユニット
11 CCD(光電変換素子)
12 メイン制御部
13 自動原稿給紙装置
14 白板
15 不揮発型メモリ
16 書き込みユニット
20 キーコマンド
21 操作部
23 記憶装置

Claims (3)

  1. 原稿の地肌色を除去する第1のモードと、原稿の地肌色を除去しない第2のモードとを備えた画像形成装置において、
    原稿台上の半透明または透明の原稿を抑える白板と、
    前記第1のモードにおいて、前記白板によって抑えられている原稿を光源によって照射し、前記原稿からの反射光により、画像データを読み取る第1の画像データ読取手段と、
    前記第2のモードにおいて、前記白板によって抑えられている原稿を光源によって照射し、前記原稿からの反射光により、画像データを読み取る第2の画像データ読取手段と、
    前記原稿が、透明または半透明である特殊原稿であることの設定を受け付ける特殊原稿設定受付手段と、
    前記特殊原稿設定受付手段で、前記原稿が特殊原稿であることの設定を受け付けている場合、前記第1の画像データ読取手段と前記第2の画像データ読取手段で画像データを読み取り、該第1の画像データ読取手段で読み取った画像データと、該第2の画像データ読取手段で読み取った画像データとの平均値を算出し、当該算出された画像データの平均値と、所定のレファレンス値との差分から画像形成データを算出する画像形成データ算出手段と、
    前記画像形成データ算出手段によって算出された画像形成データに基づいて画像形成を用紙上に行い、印刷出力する画像形成手段と、
    を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記画像形成装置の電源が投入され、初期化される際に前記白板に光源を照射し、前記白板からの反射光により、白板汚れデータを読み取る白板汚れデータ読取手段をさらに備え、
    前記画像形成データ算出手段は、前記白板汚れデータ読取手段で読み取られた白板汚れデータを所定のレファレンス値として、前記画像形成データを算出することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記所定のレファレンス値の設定変更を受け付けるレファレンス値設定変更受付手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1、または請求項2記載の画像形成装置。
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