JP4123986B2 - ワイヤハーネスの配索構造 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ワイヤハーネスの配構造に関し、特に、自動車の床下にワイヤハーネスを配する際の好適な構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、電気自動車やハイブリッド自動車等では、車両後部に配置された電池パックと車両前方の電気接続箱等とを接続する太物電線(例えば、電線サイズ:8sq〜30sq)を、他機器へのノイズの影響を考慮して、床下のフロアパネル(車体パネル)を貫通して車外(床下)に配することが多い。
この際、上記電線を走行時に跳ね上げられる石や異物等から保護するため、プロテクタを電線に外装して取り付けている。
【0003】
例えば、特開2002−186131号公報に開示されたプロテクタは、図8に示すように、係合孔1aを有する断面逆凹形状の上カバー1と、係止突起2bを有する断面凹形状で底面に複数の開口2aを穿設した下カバー2とからなり、電線Wをプラスチック製のコルゲートチューブCに貫通させた状態で上カバー1と下カバー2の間に横一列に並べて収容した状態で、係合孔1aと係止突起2bとをロックして上・下カバー1、2同士を固定し、上カバー1の取付穴1bにボルト(図示せず)を貫通して車体へと締結固定している。
上記プロテクタによると、プロテクタ内部に侵入した石等が下カバー2に設けられた開口2aから直ちに排出され、石等による摩耗を防ぐことができる。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−186131号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図8に示す構造によると、上記プロテクタの組み付け作業を車両の組立ラインで行う必要がある場合において、電線Wを整列状態で下カバー2に収容して上カバー1を被せてロックした後、それらをまとめて車体へボルト締め固定して組み付けるという一連の作業を組立ラインの流れの中で行わねばならなくなり、電線Wをプロテクタ内に収容する際に電線Wがバラバラになる等して組立ラインの中での作業性を著しく低下させる問題がある。
【0006】
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、車両の組立ラインにおけるワイヤハーネスの組付作業性を向上させることを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、車両の床下を構成する車体パネルに配される電源接続線を含むワイヤハーネスの配索構造であって、
上記ワイヤハーネスを構成する電線を並列かつ上下2段に貫通させて部分的に保持するクランプを設け、
該クランプは本体部と、該本体部を上下2段に仕切る上下仕切部と、該本体部の上面を閉鎖する蓋部とを薄肉ヒンジで開閉自在に連結した一体成形品で
下段に配置される上記電線を上記本体部に挿通して上記上下仕切部で閉鎖すると共に、上段に配置される上記電線を上記上下仕切部の上面側に挿通して上記蓋部で閉鎖し、
上記クランプでワイヤハーネスを部分的に保持した状態で、断面凹形状のプロテクタ内に収容することを特徴とするワイヤハーネスの配構造を提供している。
【0008】
削除
【0009】
削除
【0010】
削除
【0011】
削除
【0012】
削除
【0013】
上記構成とすると、上記クランプで部分的に保持されたワイヤハーネスを車両の床下を配した状態で、断面凹形状の上記プロテクタを外装するようにすることで、ワイヤハーネスの車両への組み付け時に上記プロテクタを後付けする必要がある場合に、ワイヤハーネスはクランプで既に整列保持されているので、車両組み付け時の負担を減少させることができる。
【0014】
また、例えば6本程度の複数の太物電線を2段に重ねて配することができ、各電線を1段に配索するよりも幅方向に省スペース化を図ることができる。かつ、複数の電線を上記クランプで保持させる際に、先ず、1段目の各電線を本体部に挿通した状態で上下仕切部で一旦閉鎖して電線を保持させることができるので、作業者は、次工程となる2段目の各電線を上下仕切部の上面側に挿通して蓋部で閉鎖する作業を簡単かつ確実に行うことができる。
【0015】
上記クランプに車体係止部を突設し、上記車体パネルの貫通穴に上記車体係止部を挿入係止している。
【0016】
上記構成とすると、上記クランプで整列保持されたワイヤハーネスを車体に組付ける際に、上記車体係止部を車体パネルの貫通穴に挿入係止していくだけで仮止めできるため、後工程での上記プロテクタの装着作業の負担をより軽減することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は電気自動車やハイブリッド自動車の床下(フロアパネルの下)に配されるワイヤハーネスの全体図を示し、電源接続線等の高圧電線を含む6本の太物の電線W1〜W6の所要箇所に保護用のコルゲートチューブCを外装し、第1クランプ10や第2クランプ20やプロテクタ50、60、66やグロメット40等の各種外装品を取り付けている。
【0018】
プロテクタ60は、下層の第1プロテクタ本体61に電線W4〜W6を挿通し、上層の第2プロテクタ本体62に電線W1〜W3を挿通し、蓋63で閉鎖している。
プロテクタ50は、プロテクタ本体52に電線W1〜W6を挿通し、上面に車体係止部51aを有する蓋51で閉鎖している。
電線W1〜W3の後方側にはフロアパネルPの貫通穴に装着されるグロメット40が取り付けられ、電線W1、W2の後端に高圧バッテリーへ接続される端子80、81が取り付けられていると共に、電線W3の後端には低圧バッテリーへ接続されるコネクタ82が取り付けられている。電線W1〜W3の前方端には電気接続箱等に接続されるコネクタ90〜92が取り付けられている。
【0019】
電線W4〜W6の前方側には上面にロック部66aを有するプロテクタ66が外装されていると共に、前方端にはレバー式コネクタ93が取り付けられており、後方端にはリアモーターへ接続される端子83〜85が取り付けられている。
また、電線W1〜W6を車体に係止するクランプとして、6本の電線W1〜W6をまとめて保持係止する第1クランプ10および第2クランプ20を設けていると共に、電線W1〜W3を1本ずつ保持係止するバンドクランプ70や3本の電線W1〜W3をまとめて保持係止するクランプ65を外装している。
【0020】
以下、電線W1〜W6をまとめて外装する第1クランプ10の構成について説明する。
第1クランプ10は樹脂で一体成形されたもので、図2(A)(B)に示すように、本体部11に対して上下仕切部12と蓋部13とを薄肉ヒンジ部14、15を介して対向配置して連続させている。
本体部11は、底面部11aと、底面部11aの一側に連続した低背の側面部11bと、底面部11aの他側に連続した高背の側面部11cと、底面部11aから等間隔をあけて立設し電線挿通路Sを形成する筒状の仕切壁部11dと、高背の側面部11cに設けられた第1被ロック部11fと、低背の側面部11bに設けられ上方に突出した第2被ロック部11eとを備え、電線挿通路Sの下面は円弧状としている。
【0021】
上下仕切部12は、本体部11の低背の側面部11bの上端中央で薄肉ヒンジ部14を介して連続された棒状部材であって、棒部12aと、棒部12aの一端12bで直交方向に突出して設けられた第1ロック部12fと、棒部12aの一面側に等間隔に3つ設けられた円弧状の第1窪み部12eと、棒部12aの他面側に等間隔に3つ設けられた円弧状の第2窪み部12dとを備えている。
蓋部13は、本体部11の高背の側面部11cの上端で中央部分を除いて開口部16をあけた状態で薄肉ヒンジ部15を介して連続され、板状の閉鎖部13aと、閉鎖部13aの一端13bで直交方向に突出して設けられた第2ロック部13eと、閉鎖部13aの上面側中央より立設した係止羽根部13d−1を有する車体係止部13dと、閉鎖部13aの下面側に等間隔に3つ設けられた円弧状の窪み部13fとを備えている。
【0022】
次に、電線W1〜W6にまとめて外装する第2クランプ20の構成について説明する。
第2クランプ20は樹脂で一体成形されたもので、図3(A)(B)に示すように、本体部21に対して蓋部22を薄肉ヒンジ部23を介して連続させている。
本体部21は、上面部21aと、上面部21aの一側に連続する側面部21bと、上面部21aの他側に連続する側面部21cと、側面部21cに設けられた被ロック部21eと、上面部21aから等間隔をあけて立設し電線挿通路Sを形成する仕切壁部21dと、上面部21aの中央より上方に突出した係止羽根部21g−1を有する車体係止部21gと、仕切壁部21dと上面部21aと側面部21cとの内面において連続するように突出した線状のリブ21fとを備え、リブ21fの上面部21aに位置する箇所は円弧状に形成されている。
蓋部22は、板状の閉鎖部22aと、閉鎖部22aの一端22bで直交方向に突出して設けられたロック部22eと、閉鎖部22aの一面側に本体部21の電線挿通路Sに対応する位置に立設した円弧状のリブ22dとを備えている。
【0023】
次に、第1クランプ10による電線W1〜W6の保持手順について説明する。
先ず、図4(A)に示すように、第1クランプ10の本体部11の各電線挿通路Sに下段配置される3本の電線W4〜W6をそれぞれ挿通する。この状態から、上下仕切部12を薄肉ヒンジ部14を支点として矢印方向に回動させて、図4(B)に示すように、上下仕切部12の第1ロック部12fを開口部16を通して本体部11の第1被ロック部11fに係止ロックする。こうすることで、電線W4〜W6は、上下仕切部12の第1窪み部12eにより電線挿通路S内で押圧保持されると共に、隣接する電線W4〜W6間は、仕切壁部11dにより隔離される。
【0024】
次いで、上段配置される電線W1〜W3を上下仕切部12の上面の第2窪み部12dにそれぞれ載置した状態で、蓋部13を薄肉ヒンジ部15を支点として回動させ、図4(C)に示すように、蓋部13の第2ロック部13eを本体部11の第2被ロック部11eに係止ロックすることで、電線W1〜W3が蓋部13の窪み部13fで押圧された状態で保持される。この際、下段の電線W4〜W6を上下仕切部12で保持した状態で、次工程となる上段の各電線W1〜W3の保持作業を行えるので作業性が向上する。
【0025】
次に、第2クランプ20による電線W1〜W6の保持手順について説明する。
電線W1〜W6の一部に山部Cbと谷部Caとを有する樹脂製のコルゲートチューブCを外装した状態でその端部をテープ巻き固定し、図5(A)に示すように、第2クランプ20の本体部21の各電線挿通路Sに3本づつ上下2段配置される計6本の電線W1〜W6をそれぞれ挿通する。
この際、左右に隣接する電線W1〜W6間は、仕切壁部21dにより隔離されると共に、図5(C)に示すように、リブ21fがコルゲートチューブCの谷部Caに嵌合されるので、コルゲートチューブCにテープT巻き固定された電線W1〜W6が第2クランプ20に対して位置ズレすることがない。
【0026】
この状態から、蓋部22を薄肉ヒンジ部23を支点として矢印方向に回動させて、図5(B)に示すように、蓋部22のロック部22eを本体部21の被ロック部21eに係止ロックする。こうすることで、電線W4〜W6は、上下仕切部12の第1窪み部12eにより電線挿通路S内で押圧保持されると共に、蓋部22のリブ22dも電線W1〜W3のコルゲートチューブCの谷部Caに嵌合される。
【0027】
次に、第1クランプ10および第2クランプ20が取り付けられた電線W1〜W6の束であるワイヤハーネスを、自動車の組立ラインにおいてフロアパネル(車体パネル)Pの下面側に配する。図6に示すように、第1クランプ10の車体係止部13dをフロアパネルPの所要位置に穿設された貫通穴Paに挿入して、係止羽根部13d−1を貫通穴Paの周縁に係止すると共に、第2クランプ20の車体係止部21gをフロアパネルPの別の貫通穴Paに挿入して、係止羽根部21g−1を貫通穴Paの周縁に係止する。
【0028】
この状態から、断面逆凹形状の樹脂製のプロテクタ99で第1・第2クランプ10、20ごと下方より覆ってフロアパネルPへ固定する。詳しくは、図7に示すように、プロテクタ99は、底部99aと、底部99aの両端に連続する両側部99bと、両側部99bの上端より離反方向に突出した鍔部99cと、鍔部99cの所要位置に穿設されたボルト穴99dを備えており、フロアパネルPの所要位置に穿設されたボルト穴Pbとプロテクタ99のボルト穴99dが合致した状態でボルトBを貫通してナットNで締結している。
【0029】
上記構成とすると、ワイヤハーネスを構成する電線W1〜W6を車両への組み付ける際にプロテクタ99を後付けする必要がある場合に、電線W1〜W6に部分的に取り付けられた第1・第2クランプ10、20をフロアパネルPの貫通穴Paに仮係止しておくことで、プロテクタ99の組み付け負担を減少させることができる。
また、第1クランプ10および第2クランプ20は、6本の電線W1〜W6を2段に重ねて保持するので、複数本の電線W1〜W6からなるワイヤハーネスを車両の床下に配索する際に、各電線W1〜W6を1段に配索する場合に比べ幅方向の省スペース化を図ることができる。
【0030】
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、ワイヤハーネスの車両への組み付け時に上記プロテクタを後付けする必要がある場合に、ワイヤハーネスを構成する各電線は上記クランプで既に整列保持されているので、車両組立ラインにおける上記プロテクタの組付負担を減少させることができる。
また、上記クランプ内に複数本の電線を並列かつ上下2段で貫通させることで、幅方向に設置領域が確保しにくい場合に省スペース化を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態のワイヤハーネスの配状態を示す分解斜視図である。
【図2】 (A)は第1クランプの開状態の上面図、(B)は正面図である。
【図3】 (A)は第2クランプの開状態の正面図、(B)は下面図である。
【図4】 (A)(B)(C)は第1クランプによる電線の保持手順を示す正面図である。
【図5】 (A)(B)は第2クランプによる電線の保持手順を示す正面図、(C)は要部断面図である。
【図6】 ワイヤハーネスの車体への組み付けを示す図面である。
【図7】 ワイヤハーネスを車体へ組み付けてプロテクタを装着した状態の正面から見た断面図である。
【図8】 従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 第1クランプ
11 本体部
12 上下仕切部
13 蓋部
13d 車体係止部
20 第2クランプ
21 本体部
22 蓋部
22g 車体係止部
99 プロテクタ
C コルゲートチューブ
Ca 谷部
Cb 山部
S1〜S6 電線挿通路
W1〜W6 電線

Claims (2)

  1. 車両の床下を構成する車体パネルに配される電源接続線を含むワイヤハーネスの配索構造であって、
    上記ワイヤハーネスを構成する電線を並列かつ上下2段に貫通させて部分的に保持するクランプを設け、
    該クランプは本体部と、該本体部を上下2段に仕切る上下仕切部と、該本体部の上面を閉鎖する蓋部とを薄肉ヒンジで開閉自在に連結した一体成形品で
    下段に配置される上記電線を上記本体部に挿通して上記上下仕切部で閉鎖すると共に、上段に配置される上記電線を上記上下仕切部の上面側に挿通して上記蓋部で閉鎖し、
    上記クランプでワイヤハーネスを部分的に保持した状態で、断面凹形状のプロテクタ内に収容することを特徴とするワイヤハーネスの配構造。
  2. 上記クランプに車体係止部を突設し、上記車体パネルの貫通穴に上記車体係止部を挿入係止している請求項1に記載のワイヤハーネスの配索構造。
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