JP4115424B2 - コンロ用天板及びコンロ - Google Patents

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Description

本発明は、コンロ本体の上面を覆うコンロ用天板であって、コンロバーナ用のバーナ開口を含むコンロ部の後方に、グリル庫等の加熱庫からの排気を排出する排出口が設けられたコンロ用天板、及びそのコンロ用天板を有するコンロに関する。
従来、コンロ本体の上面を覆うコンロ用天板であって、コンロバーナ用のバーナ開口を含むコンロ部の後方に、グリル庫等の加熱庫からの排気を排出する排出口を有すると共に、その排出口の前縁部から後上方に延びる排気フードが設けられているものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平09−089273号公報
しかし、上記従来のものでは、排気フードが排出口からの排気によって熱せられて変色及び変形し、調理者側である前方から見た場合の外観を損なうと共に、排気フードの耐久性が悪くなるといった問題がある。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、調理者側からの外観が損なわることがなく、耐久性が良い排気フードを備えたコンロ用天板及びコンロを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために請求項1に記載の発明は、コンロ本体の上面を覆い、コンロ部を有するコンロ用天板であって、該コンロ部の後方に、加熱庫からの排気を排出する排出口を有すると共に、その排出口の前縁部から後上方に湾曲して延びるように排気フードが設けられており、その排気フードの下面側に、空気層の間隔を存して、排気フード保護板が設けられ、該空気層は、排気フード及び排気フード保護板の該排出口の前縁部側が閉塞され、それらの後上方側が開放されて、排出口からの排気の流れは、排気フード保護板によって、後方に向かうようにすることを特徴としている。
また、請求項2記載の発明は、請求項1に記載のコンロ用天板において、上記排気フード保護板によって後方に向かう加熱庫からの排気の流れを上方に向かって転換させる、排出口の後縁部から上方に延びる整流板が設けられていることを特徴としている。
また、請求項3記載の発明は、コンロ本体の上面が、コンロ部を有するコンロ用天板で覆われており、該コンロ用天板には、コンロ部の後方に、加熱庫からの排気を排出する排出口が形成されていると共に、その排出口の前縁部から後上方に湾曲して延びるように排気フードが設けられており、その排気フードの下面側に、空気層の間隔を存して、排気フード保護板が設けられ、該空気層は、排気フード及び排気フード保護板の該排出口の前縁部側が閉塞され、それらの後上方側が開放されて、排出口からの排気の流れは、排気フード保護板によって、後方に向かうようにすることを特徴としている。
また、請求項4記載の発明は、請求項3に記載のコンロであって、上記排気フード保護板によって後方に向かう加熱庫からの排気の流れを上方に向かって転換させる、排出口の後縁部から上方に延びる整流板が設けられていることを特徴としている。
本発明によれば、排出口からの排気は、排気フードの下面側に設けられた排気フード保護板にあたる。これにより排気フード保護板は高温になるが、排気フード保護板と排気フードとの間に設けられている空気層の間隔により、排気フード保護板と排気フードとが断熱され、排気フードは高温にならない。したがって、排気フードが変色及び変形することがなく、外観が損なわれないと共に、耐久性も良くなる。
また、上記排気フードによって後方に向かう加熱庫からの排気の流れを上方に向かって転換させる、排出口の後縁部から上方に延びる整流板を設ければ、コンロがコンロ後方の壁と近接して設置されている場合であっても、排出口からの排気によってコンロ後方の壁が熱せられることがない。
以下、本発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
図1及び図2を参照して、1は、2口のコンロバーナ2と、グリル3とが組み込まれたビルトインコンロである。
ビルトインコンロ本体1aの上面はコンロ用天板4で覆われており、このコンロ用天板4には、コンロバーナ2を臨ませる2つのバーナ開口5と、グリル3からの排気を排出する排出口6とが設けられている。なお、バーナ開口5の周囲には五徳7が設置されてコンロ部8を構成し、そのコンロ部8の後方に上記排出口6が設けられる。
コンロ用天板4は、上記バーナ開口4が設けられた面板としてのガラス板9と、その周縁部に取り付けられる枠体とで構成されている。枠体は、具体的には、ガラス板9の前縁に取り付けられる前縁枠10と、ガラス板9の後縁に取り付けられる後縁枠11と、ガラス板9の左縁及び前縁枠10、後縁枠11の左端にわたって取り付けられる左縁枠12と、ガラス板9の右縁及び前縁枠10、後縁枠11の右端にわたって取り付けられる右縁枠13とで構成されている。これら前縁枠10、後縁枠11、左縁枠12、右縁枠13は、アルミの押し出し成型品である。
後縁枠11は、その長手方向と交差する方向、すなわち幅方向の長さが、前縁枠10、左縁枠12及び右縁枠13の幅方向の長さよりも幅広に形成されている。そして、その後縁枠11には上記排出口6が設けられており、この排出口6の前側の部分である前縁部11aがガラス板9の後縁に取り付けられ、排出口6の後側の部分である後縁部11bがカウンタートップKに載置される。
後縁枠11の前縁部11aは、ガラス板9の後縁9aを受け、シリコンコーキング材14を充填するための角部11a1を構成する水平部11a2及び縦壁部11a3を備えている。そして、その縦壁部11a3には、排気フードユニット15の取付手段として、長手方向にフードユニット取付穴11a4が設けられており、この取付穴11a4により、排気フードユニット15が排出口6の前縁に取り付けられる。また、後縁枠11の後縁部11bは、下端11b1がカウンタートップKに着座する上に凸の湾曲部11b2と、その湾曲部11b2の頂部から立ち下がって排出口6の後辺を画成する排出口後辺部11b3とを備えている。そして、湾曲部11b2の頂部には、整流板16の取付手段として、長手方向にフードユニット整流板取付穴11b4が設けられており、この取付穴11b4により、整流板16が排出口6の後縁に取り付けられる。
排気フードユニット15は、上記フードユニット取付穴11a4に取り付けられた場合に排出口6の前縁部11aから後上方に排出口6を覆うように延びる排気フード17と、その排気フード17の下面側に位置する排気フード保護板18と、これら排気フード17及び排気フード保護板18の下端同士を接続する接続部19と、その接続部19の下面に設けられる取付凸部20とで構成されている。
排気フード17及び排気フード保護板18は、長手方向の長さが後縁枠11の長手方向の長さと略等しく形成されており、その下端から上端にかけて、上に凸の曲面状に形成されている。また、排気フード17と排気フード保護板18とは、その幅方向の長さが略等しく形成されている。排気フード17と排気フード保護板18との間には、所定の間隔、具体的には5mmの間隔sが設けられており、この間隔sの空気層によって、排気フード17と排気フード保護板18との間が断熱される。なお、排気フード保護板18の幅方向の長さは、排気フード17に隠れて使用者から視認できない範囲内で、排気フード17よりも長く形成しても良い(図2の18´)。この場合、排気フード17と排気フード保護板18の幅方向の長さが等しい場合と比べ、排気フード17を確実に排気から隔絶することができる。
取付凸部20は、上記後縁枠11のフードユニット取付穴11a4に嵌入され、これによって排気フードユニット15が後縁枠11の前縁部11aに取り付けられる。
整流板16は、上記整流板取付穴11b4に取り付けられた場合に後縁枠11の後縁部11bから垂直に延びる板状体に形成されている。整流板16の下端には、取付凸部16aが形成されており、その取付凸部16aが上記整流板取付穴11b4に嵌入されて、整流板16が後縁枠11の後縁部11bに、該後縁部11bから上方に延びる態様で取り付けられる。
次に、本実施形態の作用について説明する。
ビルトインコンロ1のグリル3を使用すると、グリル3の排気が排出口6から排出される。この排気は、排出口6付近で250〜300℃となる。排出口6からの排気は、排気フード17下面側の排気フード保護板18によって後方に導かれ、さらにその排気の流れは、整流板16によって上方に向かって転換される。
このとき、排気は排気フード17の下面側に配置された排気フード保護板18にあたるので、排気フード17には直接あたらない。そのため、排気フード17の温度が過度に上昇することがなく、排気フード17が変色及び変形することがない。したがって、調理者側から見た場合の外観が損なわれないと共に、排気フードの耐久性が悪くならない。
また、排気フード17が、排出口6の前縁部11aから後上方に延びているので、コンロバーナ2を使用して調理する場合に、水分や油、具等が飛散したとしても、それらが排出口6に飛び込むのが防止される。
さらに、排出口6から後方に向かう排気の流れが整流板16によって上方に向かって転換されるので、コンロ1がコンロ後方の壁と近接して設置されている場合でも、排出口6からの排気によって壁が熱せられることがない。
なお、上記実施形態では、後縁枠11を幅広に形成して、その後縁枠11に排出口6を設けているが、本発明はこれに限定されるものではなく、排出口6は、コンロ用天板4のコンロ部8の後方に設けられ、グリル3からの排気を排出可能な構造になっていればよい。例えば、図1及び図2に示した後縁枠11に代えて、図3に示すように、ガラス板9の後縁に取り付けられる第1後縁枠21と、その第1後縁枠21の後方に所定間隔を存して設けられる第2後縁枠22とを備えるようにしても良い。この場合、ガラス板9の左縁及び右縁、前縁枠10及び第1、第2後縁枠21、22の左端及び右端にわたって左縁枠23及び右縁枠24がそれぞれ取り付けられ、第1後縁枠21と第2後縁枠22と左縁枠23と右縁枠24とで囲まれる部分が排出口6となる。そして、排出口6の前縁部となる第1後縁枠21に排気フードユニット15を取り付けるためのフードユニット取付穴21aが設けられ、排出口6の後縁部となる第2後縁枠22に整流板16を取り付けるための整流板取付穴22aが設けられる。
あるいは、図4に示すように、コンロ用天板3を、バーナ開口5や排出口6が設けられた1つのアルミ板等の金属の面板25で構成しても良い。この場合、排出口6の前縁部25aに排気フードユニット15を取り付けるためのフードユニット取付穴25a1が設けられ、排出口の後縁部25bに対して整流板16を取り付けるための整流板取付穴25b1が設けられる。
なお、上記実施形態では、排気フードユニット15及び整流板16の取付手段として、排気フードユニット15及び整流板16側に凸部を設け、天板3側に取付穴を設けた例について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、排気フードユニット15及び整流板16を確実に天板3に取付可能な構成であれば良い。例えば、排気フードユニット15及び整流板16側に穴部を設け、天板3側に取付凸部を設け、互いを嵌合させて排気フードユニット15及び整流板16を天板3に取り付けるようにしても良い。
また、これらの実施形態では、排気フード17と排気フード保護板18とを一体的に形成して排気フードユニット15を形成し、その排気フードユニット15を排出口6の前縁部11a、25aに取り付けているが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、図5(a)に示すように、排気フード26と排出口6の前縁部27とを一体的に形成し、その一体的に形成した部材28に対して排気フード保護板29を装着するようにしても良い。この場合、排気フード保護板29は、その下端を上記前縁部27に取り付ける(図5(a))か、または排気フード26と排気フード保護板29とのそれぞれに形成された結合手段によって、排気フード板に取り付ける(図5(b))のが好ましい。あるいは、図5(c)に示すように、排出口6に対して着脱可能な環状の枠部材30を設け、この枠部材30の前部30aに排気フード保護板31を設けても良い。この場合、枠部材30の中央穴30bによって排出口6が構成される。なお、図5(c)において、上記前縁部27に一体的に排気フード26を設けず、枠部材30に排気フード26と排気フード保護板31とを一体的に設けても良い。更に、枠部材30に整流板16を一体的に形成しても良い。
また、図6(a)に示すように、排気フード保護板32と排出口6の前縁部33とを一体的に形成し、その一体的に形成した部材34に対して排気フード35を装着するようにしても良い。この場合、排気フード35は、その下端を上記前縁部33に取り付ける(図6(a))か、または排気フード保護板32に取り付ける(図6(b))のが好ましい。
また、上記実施形態では、整流板16を排出口6の後縁部11bに取り付けているが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、図7に示すように、整流板36と排出口6の後縁部11bとを一体的に形成しても良い。この場合、整流板16と共に、上記後縁枠11に、排気フード17及び排気フード保護板18のうちの少なくとも一方を一体的に形成すれば、部品点数が少なくて済み、有利である。
なお、上記実施形態では、排出口6から排気を排出する加熱庫としてグリル3が組み込まれているビルトインコンロ1について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、加熱庫としてのグリル3とコンロ1とが別体に設けられているものや、あるいはそのグリル3の代わりに加熱庫としてのオーブンが別体に設けられているものにも適用することができる。また、上記実施形態では、コンロ部8の熱源としてガスバーナの例で説明したが、電気ヒータ等の電気熱源を採用しても良い。
なお、本発明は前記実施形態のものに限定されるものではなく、必要に応じて種々変更することができる。
本発明の実施の形態に係るコンロを示す斜視図 排気口付近の断面図 本発明の他の形態に係るコンロを示す斜視図 本発明の他の形態に係るコンロを示す斜視図 本発明の他の形態に係るコンロの排気口付近の断面図 本発明の他の形態に係るコンロの排気口付近の断面図 本発明の他の形態に係るコンロの排気口付近の断面図
符号の説明
4 天板
6 排出口
8 コンロ部
17 排気フード
18 排気フード保護板

Claims (4)

  1. コンロ本体の上面を覆い、コンロ部を有するコンロ用天板であって、該コンロ部の後方に、加熱庫からの排気を排出する排出口を有すると共に、その排出口の前縁部から後上方に湾曲して延びるように排気フードが設けられており、その排気フードの下面側に、空気層の間隔を存して、排気フード保護板が設けられ、該空気層は、排気フード及び排気フード保護板の該排出口の前縁部側が閉塞され、それらの後上方側が開放されて、排出口からの排気の流れは、排気フード保護板によって、後方に向かうようにすることを特徴とするコンロ用天板。
  2. 上記排気フード保護板によって後方に向かう加熱庫からの排気の流れを上方に向かって転換させる、排出口の後縁部から上方に延びる整流板が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のコンロ用天板。
  3. コンロ本体の上面が、コンロ部を有するコンロ用天板で覆われており、該コンロ用天板には、コンロ部の後方に、加熱庫からの排気を排出する排出口が形成されていると共に、その排出口の前縁部から後上方に湾曲して延びるように排気フードが設けられており、その排気フードの下面側に、空気層の間隔を存して、排気フード保護板が設けられ、該空気層は、排気フード及び排気フード保護板の該排出口の前縁部側が閉塞され、それらの後上方側が開放されて、排出口からの排気の流れは、排気フード保護板によって、後方に向かうようにすることを特徴とするコンロ。
  4. 上記排気フード保護板によって後方に向かう加熱庫からの排気の流れを上方に向かって転換させる、排出口の後縁部から上方に延びる整流板が設けられていることを特徴とする請求項3に記載のコンロ。
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