JP4109848B2 - 吸気温センサ付き吸気ダクト - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、吸気マニホールドの上流に設けられた吸気ダクトに吸気温センサを取り付ける吸気温センサの取り付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、エンジンの制御パラメータとして用いる吸気温度を検出するための吸気温センサを、例えば実開昭58−20342号公報に開示されているようにエアクリーナにグロメットを介して取り付けて、エアクリーナ内の温度を検出するようにしたものがある。また、例えば特開平7−208229号公報に開示されているように吸気マニホールドの上流の吸気経路途中としてのインテークホースに吸気温センサを設けたものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、エアクリーナ内に吸気温センサを設けるものにあっては、エアクリーナ内に吸入空気が滞留することがあり、その滞留した空気がエンジン本体の熱やエンジンルーム内の雰囲気温度の影響を受けて、吸気温センサで検出した吸気温度が実際にエンジン内に導入される吸気温度と違ってしまうという問題がある。なお、エアクリーナ内に取り付ける場合には吸入空気が常に流れる部位に吸気温センサを設けることが考えられるが、その場合には設置箇所に制約を受けるという問題がある。
【0004】
また、インテークホースに吸気温センサを設けたものの場合には、吸気温センサを常に吸入空気が流れる部位に設けることができるが、そのインテークホース内を流れる吸入空気の量はエンジンの運転状態により常時変動するものであり、エンジンの全運転域において必ずしも安定した吸気温度が検出されるものではないという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このような課題を解決して、吸入空気の温度を正確に検出するために、本発明による吸気温センサ付き吸気ダクトは、吸気マニホールド(4)の上流に設けられ、吸気温センサ(15 ) を取り付けられた吸気ダクト(11 ) であって、前記吸気ダクト(11 ) は、一端に吸気流入部(11a)を、他端に吸気流出部(11b)を有し、吸入空気の流れ方向中間部で屈曲して形成され、前記吸気ダクト(11 ) の前記屈曲部分の屈曲外側部位に、前記吸気温センサが、当該吸気温センサ(15 ) の感温部(15a)が吸気ダクト(11 ) 内に突出するように取り付けられており、前記吸気ダクト(11 ) の屈曲部分の屈曲内側の内周面は、当該吸気ダクトの前記吸気流入部(11a)から連続して前記屈曲部分の内周部を形成する面と当該吸気ダクトの前記吸気流出部(11b)から連続して前記屈曲部分の内周部を形成する面とが互いに交差するまで直線状に延在して交差部で角部(17)をなしており、当該角部(17 ) によって吸入空気の流れを前記吸気温センサ(15 ) の前記感温部(15a)に向けて偏倚させ、前記感温部(15a)に向かう吸入空気の流れを強めたことを特徴としている。
【0006】
これによれば、吸気ダクトの屈曲部分の内周部に設けた角部により吸入空気の流れを吸気温センサに向けることから、エンジンの運転状態に係わらず常に流れた状態の吸入空気の温度を検出することができ、吸入空気の温度を常に正確に検出することができる。
【0007】
また、前記吸気ダクト(11)が、その上流側の吸気流入部(11a)よりも拡幅されたチャンバー部(14)を前記屈曲部分に有し、前記吸気温センサ(15)が前記チャンバー部(14)に配設されていることによれば、吸気ダクトの屈曲部分にチャンバー部が設けられたものにおいても、屈曲部分の内周部に設けた角部により外周部の吸気温センサに向けて吸入空気の流れを指向させることができるため、チャンバー部内の吸気温センサを配設した所における空気の滞留を防止することができる。
【0008】
また、前記吸気ダクト(11)の前記屈曲部分の屈曲外側部位であって前記吸気温センサ(15)の感温部(15a)の配置部より上流側が、前記吸気ダクト(11 ) の屈曲外側に膨んで前記吸気流入部(11a)より拡幅されていてよく、前記吸気温センサ(15)の感温部(15a)が吸気ダクト(11 )内に突出して設けられた場合の感温部(15a)による空気抵抗の増大の影響を抑制することができる。
【0009】
また、前記吸気ダクト(11)の下流側に吸入空気を分割する複数の分割路(12b・12c)と、前記複数の分割路(12b・12c)における前記屈曲部分の外周側を流れる吸入空気を通すもの(12b)を選択的に開閉する開閉弁(13)とを有する吸気分割部(12)が設けられていることによれば、開閉弁が閉じた場合に、吸気ダクトの屈曲部分の外周側を流れる吸入空気が開閉弁に衝当して吸気温センサの所で滞留する虞が生じるが、屈曲部分の内周部に設けた角部により吸入空気の流れを吸気温センサに向けて指向させていることから、常に吸気温センサに向かう吸入空気の流れを確保することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下に添付の図面に示された具体例に基づいて本発明の実施の形態について詳細に説明する。
【0011】
図1は、本発明に基づく吸気ダクト11が接続された吸気マニホールド4を示す要部破断平面図である。本吸気マニホールド4は、図示されないディーゼルエンジンに適用され、そのシリンダヘッドの一側面に接続されるものとする。吸気マニホールド4には、図示されないエアクリーナ側から流入してくる吸気を取り入れるための吸気導入部5と、吸気導入部5に連通しかつ上下2室に分けて設けられた各集合部6a・6bと、各集合部6a・6bから4本ずつシリンダヘッド2に向けて延出するように設けられた各吸気分岐通路7a・7b・7c・7d・7e・7f・7g・7hとが設けられている。
【0012】
図1に示されるように本図示例のエンジンは4気筒であり、シリンダブロック1には4つの気筒8a・8b・8c・8dが直列に配設されている。そして、上記吸気マニホールド4の各集合部6a・6bが気筒列に沿って長手に設けられており、本エンジンにおける吸気マニホールド4はサイドフロー型である。なお、ウォータジャケットは図示省略している。
【0013】
シリンダヘッド2には、吸気分岐通路7a〜7hとそれぞれ連結される各吸気ポート9a・9b・9c・9d・9e・9f・9g・9hが開設されている。各吸気ポート9a〜9hは2本ずつペアになって各気筒8a〜8dと連通している。また、図1における気筒8a〜8d内の4つの想像線の円は、吸気ポート9a〜9hに連通する2つが吸気バルブポートであり、他の2つが排気バルブポートである。なお、吸気ポート9a〜9hは、シリンダヘッド2の吸気分岐通路7a〜7hとの連結面に設けられた開口から気筒8a〜8d内に臨む開口に至る間の通路を言うものとする。
【0014】
また、8本の吸気分岐通路7a〜7hが各集合部6a・6bをペアとする2本ずつに分けられており、その各ペア(7a・7e、7b・7f、7c・7g、7d・7h)が、シリンダヘッド2の吸気ポートの気筒別の各ペア(9a・9e、9b・9f、9c・9g、9d・9h)とそれぞれ連結されている。
【0015】
このようにして構成された吸気マニホールド4の上流には、吸気ダクト11と、吸気分割部12とが上流側からこの順に接続されている。したがって、吸入空気は、図示されないエアクリーナ(またはターボチャージャを介して)から吸気ダクト11を通り、吸気分割部12内に設けられた分流板12aにより分割された各分割路12b・12cを介して集合部6a・6bに流入するようになっている。
【0016】
次に、図2を参照して、本発明に基づき構成された吸気ダクト11と上記吸気分割部12とについて示す。吸気ダクト11は、パイプ状体をその軸線の中間部にて屈曲した略L字状に形成されている。また、その断面形状は、例えば吸入空気の上流側である吸気流入部11aでは円形であり、吸入空気の下流側である吸気流出部11bでは長円形であって良い。その吸気流出部11bに吸気通路の一部を形成するべく接続されている吸気分割部12には、上記した分流板12aにより分けられた図における上側の分割路12b内にスワールコントロール弁13が設けられている。
【0017】
スワールコントロール弁13は、図示されないエンジン制御装置及びアクチュエータにより開閉動作するようになっている。例えば低速・低負荷域で図3に示されるように閉弁し、吸気分割部12内の分流板12aにて分けられた図における下側の分割路12cのみに吸入空気を通す。これにより、上記したペアとなる吸気ポート(9a・9e、9b・9f、9c・9g、9d・9h)の一方のみから各気筒8a〜8dに吸入空気を流入させて、気筒8a〜8d内にスワールを発生させることができる。
【0018】
本吸気ダクト11にあっては、その屈曲部分を利用して吸気流入部11aよりも拡幅されたチャンバー部14が形成されている。本図示例では、チャンバー部14は、吸気流入部11aを経た後から吸気分割部12の分流板12aの先端に至るまでの図3の想像線のハッチングを施した部分になり、特にスワールコントロール弁13を閉じた状態ではチャンバーとしての作用が顕著になる。
【0019】
そして、チャンバー部14の屈曲部分における外周部に吸気温センサ15が取り付けられている。本図示例では、吸気ダクト11の管壁に内外に貫通する取り付け孔11cを設け、その取り付け孔11cを介して吸気温センサ15の感温部15aが吸気ダクト11内に突出している。なお、感温部15aにおける気密性を確保するためにOリング16が介装され、吸気ダクト11の外壁に図示されないブラケットを介してねじ止めして吸気温センサ15が固定されている。または、感温部15aの基端部自身を例えばねじ止めして吸気温センサ15が固定されても良い。
【0020】
また、チャンバー部14には、吸気流入部11aから連続して屈曲部分の内周部を形成する軸線に沿う面と、吸気流出部11bの対応する面とを、それぞれ互いに交差するまで直線状に形成してなる角部17が形成されている。
【0021】
さらに、チャンバー部14には、屈曲部分の外周部であって吸気流入部11aを経た後から感温部15aに至るまで、屈曲部分の外周側に膨らむ凹部18が設けられている。この凹部18は、本図示例では、吸気ダクト11の管壁の該当する部分を外側に偏倚させることにより形成されている。
【0022】
通常の屈曲管のように屈曲部分内周部が円弧状に形成されている場合にはその円弧に沿って吸入空気が流れる。それに対して、本発明による上記構成の吸気ダクト11にあっては、角部17により吸気流入部11aにおける直進性が強調されるため、屈曲部分内周側の流れが角部17を離れてもある程度直進する。その影響を受けて、中心部の最大流速部分の流れが屈曲部分外周側に偏倚し、吸入空気の流線は図2の破線の矢印に示されるようになり、屈曲部分の外周部すなわち感温部15aに向かう流れが強くなる。これにより、感温部15a近傍で吸入空気が滞留することを防止でき、感温部15aに対して常に新規吸入空気が流れるため、正確な吸気温度を検出することができる。
【0023】
また、本図示例のように屈曲部分の外周部における流れの下流側にスワールコントロール弁13が設けられているものにおいて、スワールコントロール弁13が閉じられた場合には、図4に示されるようにスワールコントロール弁13の手前で渦流が生じて屈曲部分の外周部に吸入空気が滞留する虞が生じる。それに対して、上記したように屈曲部分外周側の吸気の流れを強くしていることから、感温部15aにおける吸入空気の滞留を防止することができ、上記したように正確な吸気温度を検出することができる。
【0024】
さらに、上記したように凹部18を設けていることから、屈曲部分外周側を流れる吸入空気が凹部18内に移動することができ、最大流速部分に近い比較的強い流れがより一層屈曲部分外周側に偏倚する。これにより、感温部15aに向かう吸入空気の強い流れを発生させることができ、吸気ダクト11内に突出している感温部15aによる空気抵抗の増大の影響を抑制することができるため、感温部15aに対する新規吸入空気の流れの低下を防止して、常に正確な吸気温度を検出することができる。
【0025】
なお、図示例では、ディーゼルエンジンにおけるスワールコントール弁13を有する吸気分割部12と共に用いられる吸気ダクト11について示したが、ディーゼルエンジンに限られるものではなく、ガソリンエンジンに用いる吸気ダクトであっても良く、その場合にはスワールコントロール弁の代わりに副スロットル弁となるが、吸気ダクトの構成を変える必要はない。
【0026】
【発明の効果】
このように本発明による請求項1によれば、吸気ダクトの屈曲部分の内周部に設けた角部により吸入空気の流れを吸気温センサに向けることから、エンジンの運転状態に係わらず常に流れた状態の吸入空気の温度を検出することができ、エンジン本体の熱やエンジンルーム内の雰囲気温度による影響を排除した吸入空気の正確な温度を常に検出することができる。
【0027】
また、吸気ダクトの屈曲部分にチャンバー部が設けられたものにおいても、屈曲部分の内周部に設けた角部により外周部の吸気温センサに向けて吸入空気の流れを指向させることができるため、チャンバー部内の吸気温センサを配設した所における空気の滞留を防止することができ、新規吸入空気の流れによる正確な吸入空気の温度を検出することができる。
【0028】
また、吸気ダクトの屈曲部分の外周部側であって吸気温センサの上流側に吸気温センサに至る凹部を設けることにより、凹部に吸入空気を流すことができ、吸気温センサの感温部が吸気ダクト内に突出して設けられた場合の感温部による空気抵抗の増大の影響を抑制することができる。
【0029】
また、吸気ダクトの下流側に吸入空気を分割する複数の分割路を有しかつその分割路における屈曲部分の外周側を流れる吸入空気を通すものを選択的に開閉する開閉弁を設けたものにおいても、開閉弁が閉じた場合に、吸気ダクトの屈曲部分の外周側を流れる吸入空気が開閉弁に衝当して吸気温センサの所で滞留する虞が生じるが、屈曲部分の内周部に設けた角部により吸入空気の流れを吸気温センサに向けて指向させていることから、常に吸気温センサに向かう吸入空気の流れを確保することができ、吸入空気の正確な温度を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく吸気ダクト及び吸気マニホールドを示す要部破断平面図。
【図2】吸気ダクトを示す縦断面図。
【図3】チャンバー部を示す図2に対応する図。
【図4】スワールコントロール弁を閉じた状態を示す図2に対応する図。
【符号の説明】
4 吸気マニホールド
11 吸気ダクト
11a 吸気流入部
12 吸気分割部
12b・12c 分割路
14 チャンバー部
15 吸気温センサ
17 角部
18 凹部
Claims (3)
- 吸気マニホールドの上流に設けられ、吸気温センサを取り付けられた吸気ダクトであって、
前記吸気ダクトは、一端に吸気流入部を、他端に吸気流出部を有し、吸入空気の流れ方向中間部で屈曲して形成され、
前記吸気ダクトの前記屈曲部分の屈曲外側部位に、前記吸気温センサが、当該吸気温センサの感温部が吸気ダクト内に突出するように取り付けられており、
前記吸気ダクトの屈曲部分の屈曲内側の内周面は、当該吸気ダクトの前記吸気流入部から連続して前記屈曲部分の内周部を形成する面と当該吸気ダクトの前記吸気流出部から連続して前記屈曲部分の内周部を形成する面とが互いに交差するまで直線状に延在して交差部で角部をなしており、当該角部によって吸入空気の流れを前記吸気温センサの前記感温部に向けて偏倚させ、前記感温部に向かう吸入空気の流れを強めたことを特徴とする吸気温センサ付き吸気ダクト。 - 前記吸気ダクトの前記屈曲部分の屈曲外側部位であって前記吸気温センサの感温部の配置部より上流側が、前記吸気ダクトの屈曲外側に膨んで前記吸気流入部より拡幅されていることを特徴とする請求項1に記載の吸気温センサ付き吸気ダクト。
- 前記吸気ダクトの下流側に吸入空気を分割する複数の分割路と、前記複数の分割路における前記屈曲部分の外周側を流れる吸入空気を通すものを選択的に開閉する開閉弁とを有する吸気分割部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の吸気温センサ付き吸気ダクト。
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