JP2012097643A - 内燃機関のエアクリーナ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】内燃機関のエアクリーナ構造において、エアフローセンサによる空気量の測定を正確に行うとともに、部品点数の削減、組付工数の低減、重量の低減、コストの低減等を図ることにある。
【解決手段】膨張室(14)は車両前後方向(X)で排気マニホルド(3)よりも車両後方に位置し且つ車両前後方向(X)でエアクリーナ部分(12)の幅(W1)よりも小さな幅(W2)に形成され、膨張室(14)の後部壁(22)に出ロパイブ(26)を接続し、出口パイプ(26)は前面が膨張室(14)の後部壁(25)で且つ内燃機関(1)側の側面がエアクリーナケース(8)で囲われ、出ロパイプ(26)の上面にエアフローセンサ(29)を取り付るための取付部(28)を設け、膨張室(14)の内部に空気の流れを整流するための整流部材(30)を設けている。
【選択図】図1

Description

この発明は、内燃機関のエアクリーナ構造に係り、内燃機関に供給する空気を清浄する内燃機関のエアクリーナ構造に関する。
吸入空気流量計測センサ(以下「エアフローセンサ」という)を使用する内燃機関においては、部品点数の削減や、部品の簡素化を目的に、エアフローセンサの取付部を有する管部材をエアクリーナと一体に形成する構造が多く用いられている。
また、このような構造の場合に、エアフローセンサの測定精度の確保のためには、エアフローセンサの取付部を有する管部材内とエアクリーナ内との空気の流れを整流する必要があり、種々の整流技術が提案されている。
特開2004−144025号公報
特許文献1に係る内燃機関用エアクリーナは、一体型部材を、エアクリーナ本体に対して着脱可能に設け、エアクリーナエレメントとシール材との間及び整流口とシール材との間にそれぞれ剛性枠材を設け、整流口には清浄空気を滑らかに流通させるための整流部材を設けたものである。
ところが、従来、エアフローセンサの取付部を有する管部材をエアクリーナケースと一体に形成してエアフローセンサをエアクリーナに取り付ける構造においては、例えば、図9に示すように、エアクリーナ101において、外部から導入される空気を濾過するエアクリーナエレメント102と、このエアクリーナエレメント102を境界に空気の濾過前後のダーティサイド空間103とクリーンサイド空間104とを区画したエアクリーナケース105を備え、このエアクリーナケース105のクリーンサイド空間104内で段差部106を介して末広がりの管部材である出口パイプ107を設け、この出口パイプ107にエアフローセンサ108を設けた場合に、クリーンサイド空間104内では、偏流や乱れ(破線の矢印で示す)が生じていた。
また、図10に示すように、エアクリーナ201において、外部から導入される空気を濾過するエアクリーナエレメント202と、このエアクリーナエレメント202を境界に空気の濾過前後のダーティサイド空間203とクリーンサイド空間204とを区画したエアクリーナケース205を備え、このエアクリーナケース205にはクリーンサイド空間204で管部材である出口パイプ206を設け、この出口パイプ206の入口部位に整流部材207を取り付け、また、出口パイプ206にエアフローセンサ208を取り付けた場合に、整流部材207の追加による吸気抵抗の増加、部品点数の増加、組付工数の増加、コストの増加に繋がるという不都合があった。
更に、図11に示すように、エアクリーナ301において、外部から導入される空気を濾過するエアクリーナエレメント302と、このエアクリーナエレメント302を境界に空気の濾過前後のダーティサイド空間303とクリーンサイド空間304とを区画したエアクリーナケース305を備え、ダーティサイド空間303の径をD1とし、クリーンサイド空間304の径D2をダーティサイド空間303の径D1よりも小さくして段差形状とし、さらに、エアクリーナケース305にはクリーンサイド空間304の径D2よりも小さな径D3の出口パイプ306を設け、この出口パイプ306にエアフローセンサ307を取り付けた場合に、クリーンサイド空間304及び出口パイプ306内で急縮小による縮流(破線の矢印で示す)が発生し、エアフローセンサ307による空気量の正確な測定が困難なるという不都合があった。
更にまた、図12に示すように、エアクリーナ401において、外部から導入される空気を濾過するエアクリーナエレメント402と、このエアクリーナエレメント402を境界に空気の濾過前後のダーティサイド空間403とクリーンサイド空間404とを区画したエアクリーナケース405を備え、このエアクリーナケース405にはクリーンサイド空間404で管部材である出口パイプ406を設け、この出口パイプ406にエアフローセンサ407を取り付けた場合に、容量の大きいクリーンサイド空間404に容量の小さい出口パイプ406を接続しているため、断面差が大きくなり、エアクリーナ401の出口部位(エアフローセンサ407を取り付けた出口パイプ406)で、縮流による乱れ(破線の矢印で示す)が発生し、エアフローセンサ407による空気量の正確な測定が困難であった。
そこで、この発明の目的は、エアフローセンサによる空気量の測定を正確に行うとともに、部品点数の削減、組付工数の低減、重量の低減、コストの低減等を図る内燃機関のエアクリーナ構造を提供することにある。
この発明は、車両に内燃機関を構置きに搭載し、前記内燃機関の車両前方側に排気マニホルドを接続し、前記内燃機関の車両後方側に吸気マニホルドを接続し、外部から導入される空気を濾過するエアクリーナエレメントと、このエアクリーナエレメントを境界に空気の濾過前後のダーティサイド空間とクリーンサイド空間とが区画された構造のエアクリーナ部分と、前記クリーンサイド空間に連通して濾過された空気を送る接続通路と、この接続通路から送られてきた空気の流れを整流する膨張室とを備えたエアクリーナケースを設け、前記膨張室には空気を前記吸気マニホルドに送るための出口パイプを設け、この出口パイプに吸入空気量を測定するためのエアフローセンサを設けた内燃機関のエアクリーナ構造において、前記膨張室は車両前後方向で前記排気マニホルドよりも車両後方に位置し且つ車両前後方向で前記エアクリーナ部分の幅よりも小さな幅に形成され、前記膨張室の後部壁に出ロパイプを接続し、この出口パイプは前面が前記膨張室の後部壁で且つ前記内燃機関側の側面が前記エアクリーナケースで囲われ、前記出ロパイプの上面に前記エアフローセンサを取り付るための取付部を設け、前記膨張室の内部には空気の流れを整流するための整流部材を設けたことを特徴とする。
この発明の内燃機関のエアクリーナ構造は、エアフローセンサによる空気量の測定を正確に行うとともに、部品点数の削減、組付工数の低減、重量の低減、コストの低減等を図ることができる。
図1はエアクリーナの概略構成図であり、図1(a)はエアクリーナの後方正面図であり、図1(b)はエアクリーナの右側側面図である。(実施例) 図2はエンジンの平面図である。(実施例) 図3はエアクリーナの斜視図である。(実施例) 図4は出口パイプが備えられたロアケース部及びエアクリーナエレメントの分解斜視図である。(実施例) 図5は図3のV−V線によるエアクリーナの断面図である。(実施例) 図6は図3のVI−VI線によるエアクリーナの断面図である。(実施例) 図7はアッパケース部の斜視図である。(実施例) 図8はエアクリーナ内の空気の流れを示す説明図である。(実施例) 図9は従来で第1のエアクリーナの断面図である。(従来例) 図10は従来で第2のエアクリーナの断面図である。(従来例) 図11は従来で第3のエアクリーナの断面図である。(従来例) 図12は従来で第4のエアクリーナの断面図である。(従来例)
この発明は、エアフローセンサによる空気量の測定を正確に行うとともに、部品点数の削減、組付工数の低減、重量の低減、コストの低減等を図る目的を、エアフローセンサを取り付ける取付部を有する管部材とクリーンサイド空間との間に接続通路を形成するとともに、膨張室の内部に整流部材を設けて実現するものである。
図1〜図8は、この発明の実施例を示すものである。
図2において、1は車両に搭載される多気筒用の内燃機関、2はシリンダヘッドカバーである。内燃機関1は、出力軸が車両前後方向Xと直交する方向である車両幅方向Yに向けた横置きに配置されている。
内燃機関1のシリンダヘッドには、車両前方側で排気マニホルド3が接続しているとともに、車両後方側で吸気マニホルド4が接続している。
内燃機関1の左部上方には、エアクリーナ5が配置されている。
このエアクリーナ5は、図1、図3〜図6に示すように、分割された下側のロアケース部6と上側のアッパケース部7とからなるエアクリーナケース8を備えている。
このエアクリーナケース8には、図1、図5に示すように、外部から導入される空気を濾過するエアクリーナエレメント9と、このエアクリーナエレメント9を境界に空気の濾過前後のダーティサイド空間10とクリーンサイド空間11とが区画された構造のエアクリーナ部分12と、クリーンサイド空間11に連通して濾過された空気を送る接続通路13と、この接続通路13から送られてきた空気の流れを整流する膨張室14とを備える。
接続通路13は、図1、図5、図8に示すように、エアクリーナケース8内で、車両前側に配置されている。
エアクリーナケース8においては、図2、図3に示すように、エアクリーナ部分12が右側に配置されるとともに、膨張室14が左側に配置され、この膨張室14の後部の外方で、隅空間15が形成されている。
エアクリーナエレメント9は、図5に示すように、周囲の外枠16の所定厚さのシール部17がロアケース部6のロア側接合部18とアッパケース部7のアップ側接合部19との間に挟まれることにより、エアクリーナケース8に保持される。
また、ロアケース部6とアッパケース部7とは、図3、図4に示すように、複数の締結部20で締結される。
ロアケース部6の右壁部21には、ダーティサイド空間10に連通する入口パイプ22が接続している。この入口パイプ22には、図2に示すように、エアクリーナインレットホース23が接続している。このエアクリーナインレットホース23は、車両右方に延びて配置され、右方に向かう先端に空気を取り入れる空気取入口24を備えている。
また、ロアケース部6の隅空間15で、膨張室14の後部壁25には、管部材としての出口パイプ26が接続している。この出口パイプ26には、図2に示すように、吸気マニホルド4に連結したエアクリーナアウトレットホース27に接続し、このエアクリーナアウトレットホース27を介して膨張室14からの空気を吸気マニホルド4に送るものである。
また、この出口パイプ26には、図3、図4、図6に示すように、上面で取付部28が設けられ、この取付部28に吸入空気量を測定するためのエアフローセンサ29が取り付けられている。
膨張室14は、図2に示すように、車両前後方向Xで排気マニホルド3よりも車両後方に位置し、且つ、車両前後方向Xでエアクリーナ部分12の幅W1よりも小さな幅W2に形成されている(W1>W2)。
出口パイプ26は、図3、図4に示すように、前面が膨張室14の後部壁25で且つ内燃機関1側の側面がエアクリーナケース8のロアケース部6で囲われている。
膨張室14の内部には、図1、図5、図8に示すように、空気の流れを整流するための整流部材30が設けられている。
上記の構造により、膨張室14及びこの膨張室14の内部に設けられた整流部材30によって、空気の乱流、偏流を抑制して整流することで、つまり、図1に示すように、膨張室14においては、中央部位の第1のエリアA1で、空気の流速が低下するため、流れの乱れが減少するとともに、前側の左部位の第2のエリアA2では、エアクリーナケース8の内壁面に沿う空気の流速が早く、また、この空気が整流部材30に衝突することで、空気の流速を低下させて空気の乱れの影響を少なくして、清浄空気を下流のエアフローセンサ29で高精度に計測させることができる。
また、図2に示すように、エアフローセンサ29が排気マニホルド3から離れた位置に存在し、周囲が膨張室14やエアクリーナケース8で囲われているため、熱の影響を受けにくくなり、更に、エアフローセンサ29が、車両上方から見通せる位置に存在するため、組付作業性が向上する。
更に、整流部材30によって空気を整流することで、膨張室14の容積を縮小化することができ、空いたスペースを出口パイプ26の配置位置として設定することができ、部品のレイアウトの自由度を高め、重量の低減、コストの低減を図ることができる。
整流部材30は、図5、図6に示すように、接続通路13からの空気の流れに対して直角に突出した整流板31からなる。この整流板31は、平板形状である。このような整流板31により、空気の乱流、偏流を抑制できる。また、整流板31は、平板のため、簡単な形状となり、重量の低減、コストの低減を図ることができる。
また、整流板31は、図5に示すように、エアクリーナエレメント9と一体的にエアクリーナケース8に設けられる。このように、エアクリーナエレメント9と整流板31を一体成形することで、部品点数の削減、重量の低減を図り、また、組付性を向上できる。
更に、整流板31は、エアクリーナエレメント9の外枠16と同一材料からなる。これにより、整流板31をエアクリーナエレメント9の外枠16と同一材料で一体成形することができるため、重量の低減、コストの低減を図ることができる。
この発明に係るエアクリーナ構造を、各種内燃機関に適用可能である。
1 内燃機関
3 排気マニホルド
4 吸気マニホルド
5 エアクリーナ
6 ロアケース部
7 アッパケース部
8 エアクリーナケース
9 エアクリーナエレメント
10 ダーティサイド空間
11 クリーンサイド空間
12 エアクリーナ部分
13 接続通路
14 膨張室
15 隅空間
16 エアクリーナエレメントの外枠
25 膨張室の後部壁
26 出口パイプ
28 取付部
29 エアフローセンサ
30 整流部材
31 整流板

Claims (4)

  1. 車両に内燃機関を構置きに搭載し、前記内燃機関の車両前方側に排気マニホルドを接続し、前記内燃機関の車両後方側に吸気マニホルドを接続し、外部から導入される空気を濾過するエアクリーナエレメントと、このエアクリーナエレメントを境界に空気の濾過前後のダーティサイド空間とクリーンサイド空間とが区画された構造のエアクリーナ部分と、前記クリーンサイド空間に連通して濾過された空気を送る接続通路と、この接続通路から送られてきた空気の流れを整流する膨張室とを備えたエアクリーナケースを設け、前記膨張室には空気を前記吸気マニホルドに送るための出口パイプを設け、この出口パイプに吸入空気量を測定するためのエアフローセンサを設けた内燃機関のエアクリーナ構造において、前記膨張室は車両前後方向で前記排気マニホルドよりも車両後方に位置し且つ車両前後方向で前記エアクリーナ部分の幅よりも小さな幅に形成され、前記膨張室の後部壁に出ロパイプを接続し、この出口パイプは前面が前記膨張室の後部壁で且つ前記内燃機関側の側面が前記エアクリーナケースで囲われ、前記出ロパイプの上面に前記エアフローセンサを取り付るための取付部を設け、前記膨張室の内部には空気の流れを整流するための整流部材を設けたことを特徴とする内燃機関のエアクリーナ構造。
  2. 前記整流部材は前記接続通路からの空気の流れに対して直角に突出した整流板からなり、この整流板は平板形状であることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関のエアクリーナ構造。
  3. 前記整流板は、前記エアクリーナエレメントと一体的に前記エアクリーナケースに設けられることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の内燃機関のエアクリーナ構造。
  4. 前記整流板は、前記エアクリーナエレメントの外枠と同一材料からなることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の内燃機関のエアクリーナ構造。
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