JP2009150341A - 内燃機関の吸気構造 - Google Patents

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義三 腰高
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Abstract

【課題】簡便な構成でエアフローメータの検出精度を向上させる吸気構造を得る。
【解決手段】エンジンカバー1の裏面に形成された扁平なエアクリーナ2と、エアクリーナ2に隣接し、エンジンカバー1に沿ってエアクリーナ2の側方に張り出すようにエンジンカバー1の裏面に形成され、エアクリーナ2のクリーンサイド13に扁平な連通路14を介して接続された拡張室4と、拡張室に接続された直線状に延びる吸気管5と、吸気管5に取り付けられたエアフローメータ6と、を有し、拡張室4は、エンジンカバー1に沿った底壁部18を有し、吸気管5は、断面円形で拡張室4の底壁部18に接続されている。これによって、吸気管5内の流れを整流することができ、エアフローメータ6の出力ノイズが低減されるので、エアフローメータ6の検出精度を向上させることができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、内燃機関の吸気構造に関する。
特許文献1には、クリーナエレメントによって濾過されたエアを内燃機関に導くためのエア導出通路が湾曲する管状の湾曲部を有し、この湾曲部内に実質的に円筒の内周面を有する整流筒が設けられ、さらにこの整流筒の下流側に隣接してエアフローメータが取り付けられた構成が開示されている。
このような特許文献1においては、整流筒内でエアの流れが層流に近くなり、エアフローメータでエアの流量を高精度に測定することができるようになっている。
特開2004−124741号公報
しかしながら、上記構成のものでは、エア導出通路内の湾曲部に整流筒が設けられるという複雑な構成を取るため、部品点数の増加や組み立て作業が煩雑となってしまうという問題がある。
また、内燃機関及びそれに付随するエアクリーナ等の各種機器を狭いエンジンルーム内に可能な限りコンパクトにかつ整然と収めるために、従来より様々な手段が講じられている。例えば搭載スペースの制約上、エアフローメータが取り付けられる位置の吸気通路の断面形状を円形にすることができないような場合、すなわち所望の吸気流量を確保する上でエアフローメータが取り付けられる位置の吸気通路の断面形状を楕円形にしなければならない場合がある。
このような場合、上述した特許文献1においても、エア導出通路が断面楕円形となってしまうこととなり、仮に整流筒が円筒であったとしても、総じてエアフローメータの取り付け位置において吸気通路内で吸気の剥離が発生する虞があり、吸気流量を精度良く測定できなくなる虞がある。
そこで、本発明の請求項1の内燃機関の吸気構造は、エンジンカバーの裏面に形成された扁平なエアクリーナと、上記エアクリーナに隣接し、上記エンジンカバーに沿って上記エアクリーナの側方に張り出すように上記エンジンカバーの裏面に形成され、上記エアクリーナのクリーンサイドに扁平な連通路を介して接続された拡張室と、上記拡張室に接続された直線状に延びる吸気管と、上記吸気管に取り付けられ、上記吸気管の内部を流れる吸気流量を検知するエアフローメータと、を有し、上記拡張室は、上記エンジンカバーに沿った底壁部を有し、上記連通路よりも通路断面積が大きくなるよう形成され、上記吸気管は、断面円形で上記拡張室の上記底壁部に接続されていることを特徴としている。これによって、エンジンカバー裏面の拡張室の底壁部にエアフローメータが取り付けられる吸気管が接続されているので、搭載スペースの制約を受けることなく、吸気管の断面形状を所望の大きさの円形に形成することができる。つまり、所望の吸気流量を確保することが可能な吸気管の断面形状を、搭載スペースの制約を実質的に受けることく、断面円形に設定することができる。
本発明の請求項2は、上記請求項1に記載の内燃機関の吸気構造において、上記吸気管の延長方向に対して、上記拡張室の底壁部が直交するよう形成されていることを特徴としている。これによって、底壁部と吸気管の延長方向とが直交しない場合に比べて、拡張室から吸気管に流れ込む吸気の流れを乱すことがなくなる。
本発明によれば、簡便な構成で、吸気管内の流れを整流することができ、エアフローメータの出力ノイズが低減されるので、エアフローメータの検出精度を向上させることができる。また、拡張室を設けることで、拡張室にて吸気の流速を下げることができるので、この点でもエアフローメータの出力ノイズが低減され、エアフローメータの検出精度を向上させることができる。
また、吸気管の延長方向に対して拡張室の底壁部が直交するよう形成すれば、拡張室から吸気管に流れ込む吸気の流れが乱されるのを防止できる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜図3に示すように、樹脂製で細長い略矩形状のエンジンカバー1の裏面には、扁平でエンジンカバー1の長手方向に沿って細長いエアクリーナ2と、エアクリーナ2に外気を導入するべく接続され、エンジンカバー1の長手方向に沿って細長い外気導入管3と、エアクリーナ2と隣接し、エアクリーナ2と連通する拡張室4と、拡張室4に接続された断面円形で直線状に延びる吸気管5と、が形成されている。吸気管5には、エアフローメータ6が取り付けられ、この吸気管5内の吸気流量がエアフローメータ6によって測定される構成となっている。
エンジンカバー1の長手方向の一端部に開口する外気導入管3の上流側開口部7から流入した吸気は、外気導入管3内をエンジンカバー1の他端側に向かって流れ、外気導入管3の下流側開口部8からエアクリーナ2に導入される。そして、エアクリーナ2に導入された吸気は、エンジンカバー1の長手方向の一端部側に位置する拡張室4を経て吸気管5に流れ込む。つまり、エンジンカバー1の一端部に位置する上流側開口部7から流入した吸気は、エンジンカバー1の裏面をエンジンカバー1の他端側に向かって流れ、エアクリーナ2で塵や埃等が取り除かれた後、Uターンしてエンジンカバー1の一端部側の吸気管5から吸気系の下流側へと流れるようになっている。
外気導入管3は、図4に示すように、エンジンカバー1と、エンジンカバー1の裏面に組み付けられた樹脂製の第1ボディ部材9と、によって構成されている。そして、外気導入管3は、その下流側開口部8がエアクリーナ2のダストサイド10と連通するよう構成され、上流側開口部7から流入した吸気をエアクリーナ2に導入している。
エアクリーナ2は、図4及び図5に示すように、エンジンカバー1と、エンジンカバー1の裏面に組み付けられた第1ボディ部材9と、第1ボディ部材9の下面に組み付けられた樹脂製の第2ボディ部材11と、第2ボディ部材11に組み付けられたフィルタエレメント12と、によって構成されている。詳述すると、エアクリーナ2のダストサイド10が、第2ボディ部材11によって構成され、この第2ボディ部材11に、第1ボディ部材9に形成された外気導入管3の下流側開口部8が接続されている。このダストサイド10は、扁平でエンジンカバー1の長手方向(図5の紙面垂直方向)に沿って全体が細長くなるよう形成されている。そして、エアクリーナ2のクリーンサイド13が、エンジンカバー1と第1ボディ部材9とによって構成されている。クリーンサイド13は、同じくエンジンカバー1と第1ボディ部材9とによって構成された扁平な連通路14を介して拡張室4と連通している。このクリーンサイド13は、扁平でエンジンカバー1の長手方向(図5の紙面垂直方向)に沿って全体が細長くなるよう形成されている。また、フィルタエレメント12は、扁平でエンジンカバー1の長手方向(図5の紙面垂直方向)に沿って細長くなるよう形成されている。つまり、エアクリーナ2は、ダストサイド10、フィルタエレメント12、クリーンサイド13がこの順番で層状に積層された構成となっている。尚、図4及び図5中の15は、第1ボディ部材9と第2ボディ部材11との間、より詳しくはエアクリーナ2のダストサイド10とクリーンサイド13との間をシールする環状のシール部材である。
拡張室4は、図4及び図5に示すように、エンジンカバー1と、エンジンカバー1の裏面に組み付けられた第1ボディ部材9と、によって構成され、エンジンカバー1に沿ってエアクリーナ2の側方に張り出すよう形成されている。つまり、拡張室4は、上方(図4及び図5における上方)の上壁部16がエンジンカバー1によって構成され、周囲の側壁部17及び下方(図4及び図5における下方)のエンジンカバー1に沿った平板上の底壁部18が第1ボディ部材9によって形成されている。この底壁部18は、吸気管5の延長方向に対して直交するよう形成されている。また、拡張室4の通路断面積は、連通路14の通路断面積よりも大きくなるよう設定されている。
吸気管5は、図4〜図6に示すように、第1ボディ部材9に形成されており、拡張室4の底壁部18に接続されている。吸気管5は、この吸気管5の下流側に配置された吸気系部品の位置に応じて傾くよう設定されている。
そして、第1ボディ部材9は、振動溶着によりエンジンカバー1に接合され、第2ボディ部材11は、第1ボディ部材9に着脱可能に取り付けられている。
図7及び図8は、エンジンルーム内における上述したエンジンカバー1の一部とエンジン19及びその周辺の吸気系部品の位置関係を模式的に示した説明図である。尚、図7、図8においては、エンジンカバー1のうち裏面に外気導入ダクト3が設けられている部分を省略し、エンジンカバー1のうち裏面にエアクリーナ2及び拡張室4が形成されている部分のみを示したものである。つまり、実際は外気導入ダクト3がエンジン19の上方に位置している。尚、図7及び図8において、20はフード、21は吸気マニホールド、22は吸気マニホールド21が接続された吸気コレクタ、23は吸気コレクタ22の一端に接続されたスロットルチャンバ、24は吸気管5とスロットルチャンバ23との間に介装された断面円形のダクト部材である。
図6〜図8に示すように、吸気管5は、下流側に位置するスロットルチャンバ23の位置に応じて、その延長方向が設定されている。換言すれば、吸気管5は、吸気管5の下流側に配置された吸気系部品の位置に応じて、拡張室4に対して傾くよう設定されている。すなわち、ダクト部材24は、吸気管5とスロットルチャンバ23を接続するに当たって略L字形に湾曲させているが、このときダクト部材24の中心軸が、全長に亙って同一平面上に位置するように、吸気管5の延長方向(図6における直線Lの傾き)が設定されている。
このような本実施形態においては、エンジンカバー1に沿ってエアクリーナ2の側方に張り出すように拡張室4が設けられ、この拡張室4の底壁部18にエアフローメータ6が取り付けられる吸気管5が接続されているので、エンジンルーム内の搭載スペースの制約を受けることなく、吸気管5の断面形状を所望の大きさの円形に形成することができる。
例えば、図9に示す比較例のように、内部にダストサイドが形成されるダストサイドボディ31の上方に、内部にクリーンサイドが形成されるクリーンサイドボディ32が位置するよう構成されたエアクリーナ33において、クリーンサイドボディ31の側壁に接続された吸気管34と吸気コレクタ35の一端に取り付けられたスロットルチャンバ36をダクト部材37で接続するような場合、エンジンルーム内の高さ方向(図9における上下方向)で搭載スペースの制約があると、エアクリーナ33自体を扁平な形状にしなければならない。つまり、クリーンサイドボディ32に十分は高さを設定できないと、必要な吸気流量を確保するためには吸気管34の断面形状を円形ではなく楕円形にしなければならなくなる。そのため、このような断面楕円形の吸気管34においては、吸気管34内で吸気の剥離が発生する虞がある。従って、この吸気管34にエアフロメータが取り付けられた場合には、精度良く吸気管34内の流量を測定できない虞がある。尚、図9において、38はフード、39はエンジン、40は吸気コレクタ35に接続された吸気マニホールドである。
一方、本実施形態においては、エアクリーナ2の側方に張り出した拡張室4の底壁部18に吸気管5を設ける構成となっているので、エンジンルーム内の搭載スペースの制約によりエアクリーナ2が扁平な形状であっても、エアフローメータ6が取り付けられる吸気管5の断面形状を円形に設定することができる。そのため、吸気管5内の流れを整流することができ、吸気管5内の吸気の流速が均等となって、エアフローメータ6の出力ノイズが低減され、エアフローメータ6の検出精度を向上させることができる。
そして、拡張室4を設けることで、拡張室4にて吸気の流速を下げることができるので、この点でもエアフローメータ6の出力ノイズが低減され、エアフローメータ6の検出精度を向上させることができる。
また、吸気管5の延長方向に対して拡張室4の底壁部18が直交するよう形成されているので、拡張室4から吸気管5に流れ込む吸気の流れを乱すことを防止することができるので、吸気管5内の流れを効果的に整流することができる。
そして、ダクト部材24の中心軸が、全長に亙って同一平面上に位置するように、吸気管5の延長方向を設定すれば、ダクト部材24内の吸気流れを乱すことがない。
また、拡張室4を設けることにより、扁平なエアクリーナ2からエアフロメータ6に到達するまでの吸気経路長を長く設定することができるので、この点でも吸気の整流化を図る上で有利な構成となっている。
さらに、拡張室4の底壁部18に吸気管5が接続された構成となっているので、エンジンカバー1の長手方向(図5の紙面左右方向)の搭載スペースに制約がある場合には、拡張室4のエンジンカバー1の長手方向(図5の紙面左右方向)の寸法を変更することで対応することが可能なので、エアクリーナ2のエンジンカバー1の長手方向(図5の紙面左右方向)の寸法を変更する必要がなく、搭載スペースの制約に対するレイアウト自由度及び設計自由度を高くすることができる。
本発明に係る内燃機関の吸気構造の構成要素であるエンジンカバーを表側から見た斜視図。 本発明に係る内燃機関の吸気構造の構成要素であるエンジンカバーを裏側から見た斜視図。 図1に示す斜視図の一部を切り欠いて示す説明図。 図2のA−A線に沿った断面図。 図2のB−B線に沿った断面図。 本発明に係る内燃機関の吸気構造の構成要素であるエンジンカバーの側面図。 本発明に係る内燃機関の吸気構造の構成要素であるエンジンカバーの一部がエンジンルーム内に配置された状態を吸気系部品と伴に模式的に示した説明図。 本発明に係る内燃機関の吸気構造の構成要素であるエンジンカバーの一部がエンジンルーム内に配置された状態を吸気系部品と伴に模式的に示した説明図。 比較例を模式的に示した説明図。
符号の説明
1…エンジンカバー
2…エアクリーナー
4…拡張室
5…吸気管
6…エアフローメータ
18…底壁部

Claims (2)

  1. エンジンカバーの裏面に形成された扁平なエアクリーナと、
    上記エアクリーナに隣接し、上記エンジンカバーに沿って上記エアクリーナの側方に張り出すように上記エンジンカバーの裏面に形成され、上記エアクリーナのクリーンサイドに扁平な連通路を介して接続された拡張室と、
    上記拡張室に接続された直線状に延びる吸気管と、
    上記吸気管に取り付けられ、上記吸気管の内部を流れる吸気流量を検知するエアフローメータと、を有し、
    上記拡張室は、上記エンジンカバーに沿った底壁部を有し、上記連通路よりも通路断面積が大きくなるよう形成され、
    上記吸気管は、断面円形で上記拡張室の上記底壁部に接続されていることを特徴とする内燃機関の吸気構造。
  2. 上記吸気管の延長方向に対して、上記拡張室の底壁部が直交するよう形成されていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の吸気構造。
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