JP4097904B2 - エアゾール式液体噴出容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エアゾール式の液体噴出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
容器体頂壁に貫通させて容器体上部内からステムを上方付勢させて起立すると共に、該ステム上部へノズル付き押下げヘッドから垂下させたノズル連通筒下部を嵌合させ、又容器体上部外面へ下方筒部を嵌合させて起立させた囲成筒上部内へ、押下げヘッド外周部から垂下させた外周壁下部を嵌合させ、容器体および囲成筒に対する押下げヘッド押下げによってステムの下部に設けた吐出弁が開いて、容器体内液体が上記ステム、ノズル連通筒、ノズルを通って外方へ噴出可能とする、エアゾール式液体容器が広く市販されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記従来の容器にロック機構と容器廃棄時に行うガス抜き機構とを持たせて、不用意に押下げヘッドが押されて液体噴出するがないようにすると共に、廃棄に際してはガス抜きをして廃棄物回収車内等でのガス爆発による事故を防止できるよう設けたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
第1の手段として容器体頂板に貫通され、かつ上方付勢されて起立するステム6の上部へ、ノズル付き押下げヘッド11から垂下させたノズル連通筒12を嵌合させ、又容器体上部外面へ下方筒部を嵌合させて起立させた囲成筒21の上部内面へ、上記押下げヘッドから垂下する外周壁15を摺動自在に嵌合させたエアゾール式液体噴出容器において、
上記囲成筒21の内面一部から梁状板25を内方突出させると共に、外周壁15一部から脚板16を垂下させ、囲成筒21に対する下降および弾性復帰が可能な、位置上限に押下げヘッドが位置する状態から、正逆いずれかの方向へ押下げヘッドないし囲成筒を回すことで脚板16下端が梁状板25上面へ係合可能とすると共に、該脚板を元の位置へ戻した位置から下限まで押下げ、該位置から、正逆いずれかの方向へ押下げヘッドないし囲成筒を回すことで、押下げヘッドに設けた第1係合手段と囲成筒21に設けた第2係合手段とが係合して押下げヘッドの上昇が不能に形成した。
【0005】
第2の手段として、上記第1の手段を有すると共に押下げヘッド頂壁14の上面に押下げヘッド回動用の凹凸いずれかの係合手段を付設した。
【0006】
第3の手段として、上記第1又は第2の手段を有すると共に筒上部を内向きフランジ22を介して下方へ垂下させることで、囲成筒21上部を内外二重筒部に形成して、内筒23下端からほぼ等間隔に数枚の梁状板25を突出させると共に、隣合う特定の二枚の梁状板25,25 間上方の二重筒部部分上部を、内外および上面開放の第1凹溝24に、かつ内筒23の下方一部を内外両面および下面開放の第2凹溝27に、それぞれ設け、
又第1凹溝24上方へ、ノズル連通筒12上端と連続して横外方へ突出するノズル13を、第2凹溝27下部内に押下げヘッド外周壁15に付設した係合突部17を、それぞれ位置させて設け、上記押下げヘッドの下降および復帰時に第1凹溝24内でノズル13が、又第2凹溝27内へ押下げヘッドの外周壁15一部に付設した係合突部17が、それぞれ下降および上昇可能となし、又第2凹溝27の下端側方に第2凹溝と連続させて内外両面開放の第3凹溝28を穿設して、上記係合突部17を第1係合手段に、かつ第3凹溝28を第2係合手段に、それぞれ形成した。
【0007】
第4の手段として、上記第3の手段を有すると共に上記第2凹溝27と第3凹溝28との連続部分上面からストッパプレート29を垂設し、該ストッパプレートを破断ないし強制乗越えさせることで、係合突部17が第2凹溝27内から第3凹溝28内へ移動可能に形成した。
【0008】
【発明の実施の形態】
まず従来公知の部分について簡単に説明すると、1はエアゾール式の容器体である。該容器体は胴部2上端から巾挾の肩部3を介して大径の口頸部4を起立し、かつ該口頸部上面を閉塞する頂板外周部を、口頸部の上端部と共に外方へ巻締め5している。その頂板中央部には下端部に吐出弁を有するステム6を貫通させており、該ステムは小ストローク押下げ可能に上方付勢させて設けてあり、その押下げ時に吐出弁が開いて容器体内液体がエアゾールの液面加圧によりステムを通って噴出可能としている。
【0009】
11は上記ステム6上部へノズル連通筒12下部を嵌合させた押下げヘッドで、ノズル連通筒上端に連続して横外方へノズル13を突出し、又ノズル上部と兼用させて設けた押下げヘッド頂壁14外周からは、上記ノズル先端部を貫通させて外周壁15を垂下している。
【0010】
21は、上記容器体1の上端部外面へ下方筒部を嵌合させて起立する囲成筒で、該囲成筒上部は内向きフランジ22を介して下方へ内筒23を垂下させることで、該囲成筒上部を内外二重筒部に形成し、又該内外二重筒部の上方一部を、内外および上面開放の第1凹溝24として該第1凹溝上方に既述ノズルを位置させ、押下げヘッド押下げによりノズルは第1凹溝の下方まで押下げられ、このときステム6は押下げヘッドと共に下限まで押下げられて吐出弁が開き、ステム、ノズル連通筒、ノズルを通って容器体内液体が噴出し、押下げヘッド解放により、付勢に抗して押下げられていたステム6が押下げヘッド11と共に上昇することで、吐出弁が閉じ、液体噴出が停止するよう設けられている。尚押下げヘッドの外周壁15は、上記内筒23内へ嵌合させている。
【0011】
本発明実施形態にあっては、上記押下げヘッド外周壁15の下端から四枚の脚板16をほぼ等間隔に垂下させている。
【0012】
又内筒23下端からも四枚の梁状板25をほぼ等間隔に内方へ突出し、これ等梁状板内端をリング26の外面へ連結し、該リング内へ既述リング連通筒12を遊挿させている。その梁状板25の上面は、図1が示すように押下げヘッドが上限に位置する状態において、脚板16下端とほぼ同一水平面上に位置するよう設けている。
【0013】
又図3が示すように既述第1凹溝24下方の内筒23下部には、内外両面および下面開放の第2凹溝27を設けている。該第2凹溝27は、その一端を第1凹溝一端の下方に位置させ、他端は第1凹溝他端よりも上記一端寄りに位置させ、又該他端下部に連続させて内外両面開放の第3凹溝28を穿設している。尚図示例において該第3凹溝28下方には既述梁状板25の一半部が位置し、該一半部が第3凹溝28の他端側の一半部下面を閉塞している。
【0014】
上記第2凹溝27内へ位置させて押下げヘッドの外周壁15下部外面には係合突部17を付設している。図示例において該係合突部は、第1凹溝24の両端部下方に位置させて設けた梁状板中間に一枚の脚板16を位置させ、該脚板上方の他端側方の外周壁15下端部分に付設している。
【0015】
該係合突部17は、図7および図9が示すように押下げヘッド11を下限まで押下げ、かつ押下げヘッドを上記他端側へ回したとき、第3凹溝28内へ係合突部17が嵌合して、該状態で押下げヘッド11を離しても、係合突部17が第3凹溝28内へ嵌合していることで、押下げヘッドは弾性復帰できず、下限位置での停止状態を維持可能とする。
【0016】
既述ノズル13と脚板16と係合突部17と第1凹溝24と第2凹溝27と第3凹溝28とは、次のような関係を有する。
【0017】
図1、図2、図3が示すように、囲成筒21に対して押下げヘッド11を押下げできる位置にあっては、ノズル13は第1凹溝24上方に、係合突部17は第2凹溝27内方に、又脚板16は梁状板25,25 の間に、それぞれ位置してその押下げが可能である。 上記図1等の位置から押下げヘッド11を既述一端側(図示例にあっては時計回り)へ回すことで図4、図5、図6が示すように脚板16下端は梁状板25上へ載置されて押下げヘッド11は押下げ不能となる。
【0018】
更に図1等の位置から押下げヘッド11を下限まで押下げ、かつ既述他端側(図示例では反時計回り)へ押下げヘッドを回すと、図7、図8、図9が示すように係合突部17は第3凹溝28内へ嵌合されて、押下げヘッド11を離しても上昇できず、押下げヘッドは該下限位置に停止することとなる。
【0019】
上記構成において、液体噴出させる際は、図1、図2、図3が示す位置で押下げヘッドの押下げ操作を行えばよく、使用後は図4等が示すように梁状板25上へ脚板16下端を載置させて押下げ不能とすればよく、容器体内液体が無くなれば、図7等が示すように係合突部17を第3凹溝28内へ嵌合させて容器体内に残存するガスをノズル13から放出し盡せばよい。
【0020】
尚既述係合突部17は、脚板16下端の側面に設けて、押下げヘッド下限位置から押下げヘッドを回すことで該係合突部が梁状板25下面へ係合し、該係合により押下げヘッドの上昇が不能となるようにすることも考えられる。
【0021】
図10は既述実施形態の変形例を示すもので、第2凹溝27と第3凹溝28との間の溝部分上面からストッパプレート29を垂下させ、押下げヘッド11操作時に係合突部17が不用意に第2凹溝27内から第3凹溝28内へ移動して、押下げヘッドが上昇不能となることを防止できるよう設けている。該ストッパプレートは強制的に係合突部17を第3凹溝28側へ移動させることで破断ないし弾性変形して、該係合突部を第3凹溝28内へ嵌合させることが可能とすればよい。
【0022】
図11も既述実施形態の変形例を示すもので、押下げヘッド頂壁14の上面に、コインの外周部嵌合用の凹部18を設けたものである。該凹部内へコイン外周部を嵌合させ、該コインを介して押下げヘッド11を囲成筒21に対し回動させ、既述図10のストッパプレート29を破損ないし強制乗越えさせることが出来る。凹部18は、押下げヘッドの頂壁上面から起立する摘み板に代えてもよい。
【0023】
尚既述実施形態にあっては第1凹溝24下方に第2凹溝27を位置させたが、必ずしもこのように形成する必要はなく、又押下げヘッドの回動に代えて、容器体1に対して囲成筒21を回動させることも可能である。その他特許請求の範囲に記載しない箇所の変更は適宜行うことが出来る。
【0024】
【発明の効果】
本発明は既述構成とするもので、押下げヘッドの押下げを不能とするロック状態と容器体内液体が無くなった後のガス抜きとを容易に行うことが出来、又そのロック機構を簡易に形成することが出来る。
【0025】
また、本発明は、容器体1に対する押下げヘッド11の回動を容易とすることが出来る。
【0026】
さらに、本発明は、ガス抜き機構を簡易化でき、又押下げヘッド操作時に、係合突部17が邪魔となることも防止できる。
【0027】
さらに、本発明は、押下げヘッド操作時に係合突部17が第3凹溝28内へ誤って入って液体噴出を続けることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 押下げヘッドの操作が可能な状態で示す、本発明容器要部の断面図である。
【図2】 図1状態での容器平面図である。
【図3】 図1状態での容器要部の展開図である。
【図4】 押下げヘッドの押下げが不能とした状態で示す、図1容器要部の断面図である。
【図5】 図4状態での容器平面図である。
【図6】 図4状態での容器要部の展開図である。
【図7】 押下げヘッドを下限まで押下げ、かつ上昇不能とした状態で示す、図1容器要部の断面図である。
【図8】 図7状態での容器平面図である。
【図9】 図7状態での容器要部の展開図である。
【図10】 図1容器主要部材の変形例を示す断面図である。
【図11】 図1容器主要部材の変形例を示す斜視図である。
【符号の説明】
11…押下げヘッド 13…ノズル
16…脚板 17…係合突部
21…囲成筒 24…第1凹溝
25…梁状板 27…第2凹溝
28…第3凹溝 29…ストッパプレート

Claims (3)

  1. 容器体頂板に貫通され、かつ上方付勢されて起立するステム6の上部へ、ノズル付き押下げヘッド11から垂下させたノズル連通筒12を嵌合させ、又容器体上部外面へ下方筒部を嵌合させて起立させた囲成筒21の上部内面へ、上記押下げヘッドから垂下する外周壁15を摺動自在に嵌合させたエアゾール式液体噴出容器において、
    上記外周壁 15 一部から脚板 16 を垂下させ
    上記囲成筒 21 上部を内外二重筒部に形成して、内筒 23 下端から数枚の梁状板 25 を突出させると共に、隣り合う特定の二枚の梁状板 25,25 間上方の二重筒部部分上部を、内外および上面開放の第1凹溝 24 に、かつ内筒 23 の下方一部を内外両面および下面開放の第2凹溝 27 に、それぞれ設け、
    又第1凹溝 24 上方へ、ノズル連通筒 12 上端と連続して横外方へ突出するノズル 13 を、第2凹溝 27 下部内に押下げヘッド外周壁 15 に付設した係合突部 17 を、それぞれ位置させて設け、
    上記押下げヘッドの下降および復帰時に第1凹溝 24 内でノズル 13 が、又第2凹溝 27 内へ押下げヘッドの外周壁 15 一部に付設した係合突部 17 が、それぞれ下降および上昇可能となし、
    又第2凹溝 27 の下端側方に第2凹溝と連続させて内外両面開放の第3凹溝 28 を穿設し、
    囲成筒21に対する下降および弾性復帰が可能な、位置上限に押下げヘッドが位置する状態から、正逆いずれかの方向へ押下げヘッドないし囲成筒を回すことで脚板16下端が梁状板25上面へ係合可能とすると共に、該脚板を元の位置へ戻した位置から下限まで押下げ、該位置から、正逆いずれかの方向へ押下げヘッドないし囲成筒を回すことで、押下げヘッド外周壁15に設けた係合突部 17と囲成筒21に設けた第3凹溝 28とが係合して押下げヘッドの上昇が不能に形成したことを特徴とするエアゾール式液体噴出容器。
  2. 上記第2凹溝 27 と第3凹溝 28 との連続部分上面からストッパプレート 29 を垂設し、該ストッパプレートを破断ないし強制乗越えさせることで、係合突部 17 が第2凹溝 27 内から第3凹溝 28 内へ移動可能に形成したことを特徴とする請求項1記載のエアゾール式液体噴出容器。
  3. 押下げヘッド頂壁 14 の上面に押下げヘッド回動用の凹凸いずれかの係合手段を付設したことを特徴とする請求項1記載のエアゾール式液体噴出容器。
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