JP4645162B2 - エアゾール式のガス抜き機構およびこの機構を用いたエアゾール式製品ならびにエアゾール式のガス抜きモード設定用部材 - Google Patents
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・押下げヘッド(操作ボタン)の外周壁下端部分に係合板を形成し、
・容器本体に取り付けられる囲成筒(カバー体)の内向きフランジに当該係合板と合致する透孔を形成し、
・ガス抜きモード設定の際には、押下げヘッドを、その係合板が当該透孔を通過するまで下動させてから当該囲成筒との間で相対的に回動させることにより、当該係合板の上面部分と当該内向きフランジの天井面(下面)とが当接する状態(=ガス抜きモード位置)に設定し、それを保持している。
(1)エアゾール容器(例えば後述の容器本体70)に取り付けられるカバー体(例えば後述のカバー体20,40)の開口部(例えば後述の開口域26,43)をステム(例えば後述のステム50)とともに、その静止モード位置と作動モード位置との間で上下動する操作ボタン(例えば後述の噴霧用ボタン30)を、作動モード設定用の下動操作とこれに続く回動操作により、作動モードに対応したガス抜き位置に保持するガス抜き機構において、
前記カバー体は、前記操作ボタンを前記ガス抜き位置に保持するための保持作用部(例えば後述の切欠き部分を除く環状垂下部25の底面25a,天井部42の底面42e)を備え、
前記操作ボタンは、前記回動操作に基づく前記保持作用部との当接作用により自らの前記ガス抜き位置から前記静止モード位置への復帰動作を阻止するための被保持作用部(例えば後述の突状部12と同様の突状部)からなるガス抜きモード設定用部材(例えば後述のガス抜きモード設定本体部32)を、利用者の操作面(例えば後述の押圧操作面31a)を有する既存のボタン本体部(例えば後述のボタン本体部31)とは別部材の形で備え、
前記カバー体と前記ガス抜きモード設定用部材に対し、その一方に分離可能な形で固定されている一体化部(例えば後述の起立片部33)および、分離前の当該一体化部との作用により当該操作ボタンの上下動は許容して少なくともガス抜きモード設定用の回動は阻止する操作規制部(例えば後述の切欠き24b,42b)、からなるガス抜き誤操作防止構造を設ける。
図1は容器本体側と外嵌合しているカバー体および、ガス抜きモード設定部と同一ピースの噴霧用ボタンからなるガス抜き機構の静止モードを示す説明図であり、(a)は平面図を示し,(b)はA−A′方向の断面図を示し、
図2は図1の機構のガス抜きモードを示す説明図であり、(a)は平面図を示し,(b)はA−A′方向の断面図を示し、
図3は容器本体側と外嵌合しているカバー体および、ガス抜きモード設定部を別ピースとした噴霧用ボタンからなるガス抜き機構の静止モードを示す説明図であり、
図4は容器本体側と内嵌合しているカバー体および、ガス抜きモード設定部と同一ピースの噴霧用ボタンからなるガス抜き機構の静止モードを示す説明図であり、(a)は平面図を示し,(b)はB−B′方向の断面図を示し、
図5は容器本体側と内嵌合しているカバー体および、ガス抜きモード設定部を別ピースとした噴霧用ボタンからなるガス抜き機構の静止モードを示す説明図である。
10はガス抜きモード設定部(後述の突状部12および起立片部13)と一体タイプの噴霧用ボタン(図1,図2および図4の操作ボタン),
11は後述のステム50と嵌合状態(後述の筒状部分31b参照)のボタン本体部,11aは利用者の押圧操作面,
12はボタン本体部11の外周面下端部分の対向位置(180度離れた位置)に一体形成されて後述の凹状部24aおよび24dに回動規制されるガス抜きモード設定用の一対の突状部,
13はボタン本体部11の外周面下端部分の突状部12から90度離れた位置に取り外し可能な態様で一体形成されて後述の凹状部24bに回動規制されるガス抜きモード設定阻止用(誤操作防止用)の起立片部,13aはボタン本体部11との連結作用を呈しガス抜きモード設定の際には分離される薄肉部分,13bは上端側の鍵状となった把持部分,
14はボタン本体部11に形成された(または当該ボタン本体部に取り付けて使用される別ピースの)噴口,
20は後述のマウンティングカップ80(容器本体70)の外側凹状部に外嵌合しているカバー体(図1,図2および図3のカバー体),
21はカバー体20の環状の下壁部,21aは当該下壁部に設けられて後述のマウンティングカップ80と係合する凸状部分,
22はカバー体20の下壁部21より内側に形成された環状の上壁部,
23は下壁部21と上壁部22との間の環状段部,
24は上壁部22の内側に続く環状の天井部,24a〜24dは当該天井部の内端部分の略90度ごとの離間位置に形成された(24aおよび24cは一対の突状部12に対応し、24bは起立片部13に対応する)凹状の切欠き,
25は天井部24の内端部分に沿って形成された環状垂下部,25aは当該環状垂下部の底面,
26は環状垂下部25の内側に生成される開口域,
30は後述のガス抜きモード設定部32を別体にした噴霧用ボタン(図3および図5の操作ボタン),
31は後述のステム50と嵌合状態のボタン本体部(=既存の操作ボタン),31aは利用者の押圧操作面,31bはその上流側端部にステム50が嵌合する内容物通路用の筒状部分,
32はボタン本体部31と嵌合する別ピースであって噴霧用ボタン10の突状部12と同様の突状部を一体成形により備えたガス抜きモード設定本体部,32aは当該ボタン本体部の内周面下端部分と嵌合する環状の段周面部,32bは当該ボタン本体部の筒状部分31bの外周面に当接して係合する環状のテーパ突出部,
33はガス抜きモード設定本体部32と一体成形されて凹状部24bに回動規制されるガス抜きモード設定阻止用(誤操作防止用)の起立片部,33aは当該ガス抜きモード設定本体部との連結作用を呈しガス抜きモード設定の際には分離される薄肉部分,33bは上端側の鍵状となった把持部分,
34はボタン本体部31に形成された(または当該ボタン本体部に取り付けて使用される別ピースの)噴口,
40は後述のマウンティングカップ80の内側凹状部に内嵌合しているカバー体(図4および図5のカバー体),
41はカバー体40の環状の壁部,41aは当該壁部に形成されて後述のマウンティングカップ80と係合する環状の凸状部分,41bは当該壁部に形成されて当該マウンティングカップの上端部分と当接する環状の鍔部分,
42は壁部41の内側に続く間歇的に形成された計4箇所の環状の天井部,42a〜42dは当該天井部の内端部分の略90度ごとの離間位置に形成された(42aおよび42cは一対の突状部に対応し、42bは起立片部33に対応する)凹状の切欠き,42eは当該天井部の底面,
43は天井部42の内側に生成される開口域,
50は噴霧用ボタン10の筒状部(内容物通路)と嵌合し、当該操作ボタンの上下動操作により内容物の放出弁として作用するステム,
60はステム30を保持するとともに内容物の下流側収納空間としても作用するハウジング,
70は後述の内容物および放出ガスを収容するための容器本体,
80はハウジング60を保持した状態で容器本体の開口縁部分に取り付けられるマウンティングカップ,
をそれぞれ示している。
(1)起立片部13,33がそれぞれ図示のようにボタン本体部11やガス抜きモード設定本体部32と連結している場合(=分離されていない場合)には、噴霧用ボタン10,30が上下動のみ可能であってその回動はカバー体20,40の凹状部分24bにより阻止されるので、このガス抜き機構がガス抜きモード(=噴霧用ボタン10,30の一対の突状部12がそれぞれカバー体20,40の環状垂下部25,天井部42の下方側に移動してその底面25a,42eと当接した状態)に設定・保持されることはなく、
(2)起立片部13,33がボタン本体部11,31(ガス抜きモード設定本体部32)から取り外された場合には、当該起立片部に対するカバー体20,40(切欠き24b,42b)の回動阻止作用はなくなるので、利用者が静止モードの噴霧用ボタン10,30を作動モード位置まで押下げてから回動することにより、当該噴霧用ボタンはガス抜きモード(図2参照)に設定・保持される、
ようにしたことである。
(3)内容物がまだ残っていて廃棄対象にはならない段階では、噴霧用ボタン10,30を、起立片部13,33と一体化したままの上下動のみが可能な状態で用い、
(4)内容物を使い切って容器内の残留ガスを抜く必要が生じた段階では、この起立片部13,33を噴霧用ボタン10,30から分離させるといった余分の操作を利用者に課し、これにより通常の作動モードから利用者のちょっとした手の動きなどによってその意思に反する形で当該噴霧用ボタンがガス抜きモードに移行するのを阻止したものである。
・先ず起立片部13をボタン本体部11から取り外して、
・次に、当該ボタンを作動モード位置まで押下げてから図示の時計方向に回動することにより、突状部12が環状垂下部25(カバー体20)の底面25aに当接して保持される状態に設定した、
ものである。
・ボタン本体部31として既存の操作ボタンを用い、
・ガス抜きモード設定部(=ガス抜きモード設定本体部32+起立片部33)をボタン本体部31とは別部材とし、
・ガス抜きモード設定本体部32を、その段周面部32aとテーパ突出部32bとでボタン本体部31に嵌合させている。
・その凸状部分41aと鍔部分41bとでマウンティングカップ80の上端内側部分に内嵌合して固定され、
・4箇所の天井部42はそれぞれの全体が同じ厚みからなり、
・ガス抜きモードにおいては、噴霧用ボタン10の突状部12が当該天井部の底面42eに当接して保持される。
・噴霧用ボタン30は、既存のボタン本体部31と、これとは別部材のガス抜きモード設定部(=ガス抜きモード設定本体部32+起立片部33)とからなり、
・カバー体40はマウンティングカップ80に内嵌合している。
(11)噴霧用ボタン10,30のガス抜きモード設定用の突状部12を1個にする、または切欠き24d,42dに対応する位置にも形成する、
(12)起立片部13,33をボタン本体部11やガス抜きモード設定本体部32とは別ピースのものにして、両者を着脱自在な態様にする、
(13)ガス抜きモード設定用の突状部12および起立片部13,33と、カバー体20,40の切欠き24a,24b,24c,42a,42b,42cとの関係を、静止モードでの噴霧用ボタン10,30の回動を許容する態様にする、
(14)ガス抜きモード設定用の突状部12をカバー体20,40に形成し、これに対する凹状部(=切欠き24a,24c,42a,42cおよび環状垂下部の底面25a,天井部の底面42eと同様の作用を呈する、上下方向部分とこれに続く左右方向部分とからなるL字状の凹状部)をボタン本体部11やガス抜きモード設定本体部32に形成する、
(15)起立片部13,33をカバー体20,40に形成し、これに対する凹状部(=切欠き24b,42bと同様の作用を呈する上下方向の凹状部)をボタン本体部11やガス抜きモード設定本体部32に形成する、
(16)噴霧用ボタンとしてスパウト作動に対応したものを用いる、
ようにしてもよいことは勿論である。
11:ボタン本体部
11a:押圧操作面
12:ガス抜きモード設定用の一対の突状部
13:ガス抜きモード設定阻止用(誤操作防止用)の起立片部
13a:薄肉部分
13b:上端側の鍵状となった把持部分
14:噴口
20:容器と外嵌合のカバー体(図1,図2および図3のカバー体)
21:環状の下壁部
21a:凸状部分
22:環状の上壁部
23:環状段部
24:天井部
24a〜24d:凹状の切欠き
25:環状垂下部
25a:底面
26:開口域
30:噴霧用ボタン(図3および図5の操作ボタン)
31:ボタン本体部(=既存の操作ボタン)
31a:押圧操作面
31b:内容物通路用の筒状部分
32:ガス抜きモード設定本体部
32a:段周面部
32b:テーパ突出部
33:起立片部
33a:薄肉部分
33b:把持部分
34:噴口
40:容器と内嵌合のカバー体(図4および図5のカバー体)
41:環状の壁部
41a:環状の凸状部分
41b:環状の鍔部分
42:計4箇所の環状の天井部
42a〜42d:凹状の切欠き
42e:底面
43:開口域
50:ステム
60:ハウジング
70:容器本体
80:マウンティングカップ
Claims (2)
- エアゾール容器に取り付けられるカバー体の開口部をステムとともに、その静止モード位置と作動モード位置との間で上下動する操作ボタンを、作動モード設定用の下動操作とこれに続く回動操作により、作動モードに対応したガス抜き位置に保持するガス抜き機構において、
前記カバー体は、前記操作ボタンを前記ガス抜き位置に保持するための保持作用部を備え、
前記操作ボタンは、前記回動操作に基づく前記保持作用部との当接作用により自らの前記ガス抜き位置から前記静止モード位置への復帰動作を阻止するための被保持作用部からなるガス抜きモード設定用部材を、利用者の操作面を有する既存のボタン本体部とは別部材の形で備え、
前記カバー体と前記ガス抜きモード設定用部材に対し、その一方に分離可能な形で固定されている一体化部および、分離前の当該一体化部との作用により当該操作ボタンの上下動は許容して少なくともガス抜きモード設定用の回動は阻止する操作規制部、からなるガス抜き誤操作防止構造を設けた、
ことを特徴とするエアゾール式のガス抜き機構。 - 請求項1記載のガス抜き機構を備えて放出用ガスおよび内容物を収容した、
ことを特徴とするエアゾール式製品
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- 2004-11-09 JP JP2004325452A patent/JP4645162B2/ja not_active Expired - Fee Related
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