JP3457404B2 - 液体吐出器の押下げヘッド - Google Patents

液体吐出器の押下げヘッド

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JP3457404B2
JP3457404B2 JP29206494A JP29206494A JP3457404B2 JP 3457404 B2 JP3457404 B2 JP 3457404B2 JP 29206494 A JP29206494 A JP 29206494A JP 29206494 A JP29206494 A JP 29206494A JP 3457404 B2 JP3457404 B2 JP 3457404B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、縦型ポンプ式吐出器の
押下げヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば実開平4-126764号考案が示すよう
に、縦型ポンプ式液体吐出器の押下げヘッドは、頂壁か
らステム嵌合筒を垂下すると共に、該ステム嵌合筒と連
通させて頂壁前部下面からノズルを前方へ突出してい
る。尚上記考案図示のものは、包装小形化のため、スプ
リングの付勢に抗して作動部材を押下げ、押下げヘッド
から垂下するステム嵌合筒をシリンダ上端開口部に嵌着
させた雄ねじ筒に螺合させており、使用の際は上記螺脱
を外して作動部材を上昇させ、該状態から作動部材を押
下げ、又上昇させることで、シリンダ内液体をノズルか
ら吐出し、又容器体内液体をシリンダ内へ吸上げるもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記液体吐出器は、消
費者の手元にある状態で通常作動部材は上昇状態にあ
り、よって該状態から子供が悪戯で作動部材上端の押下
げヘッドを押下げすると液体を吐出することとなり、周
辺を汚すこととなるものであった。
【0004】本発明はそのような悪戯防止のため、普通
にヘッドを押下げようとしてもその押下げは不能となっ
て液体吐出が出来ないよう設けたものであり、請求項1
の押下げヘッドの場合は、ヘッド上面の中央部に設けた
第1押下げ面を押下げようとしても吐出弁が開かず、よ
って作動部材を押下げ出来ず、その第1押下げ面を囲む
第2押下げ面を押した場合にだけ吐出弁が開いて液体吐
出が出来るよう、又請求項2の押下げヘッドの場合は、
ヘッド本体の頭部へヘッドカバーを嵌合させておき、該
ヘッドカバーを外し、しかも頭部上面中央部に設けた押
圧面を押下げた場合にだけ吐出弁が開いて作動部材を押
下げ、ノズルから液体吐出できるよう設けたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】頭部2から前方突出する
ノズル3のノズル孔4基端を、頭部2下面から垂下する
ステム嵌合筒5の上部内面に開口し、該開口下方のステ
ム嵌合筒内面に内向きフランジ状の吐出弁座7を付設す
ると共に、ステム嵌合筒上方の頭部2中央部分をステム
嵌合筒孔6と連通する上面開口の縦孔8としたヘッド本
体1と、上記吐出弁座の弁孔7aを底部16下面中央部で閉
塞して上記縦孔8内へ上下動可能に嵌合させた摺動部材
15とからなり、該摺動部材の中間部にノズル孔基端開口
部分上方の縦孔8周面へ外周部を水密に接する外向きフ
ランジ状シール部17を付設すると共に、摺動部材15上昇
により弁孔7aが開放したとき、縦孔8上部内面へ付設し
た第1係合突条9下面へ係合して抜け止めする第2係合
突条18を摺動部材15上部外面に付設し、摺動部材15上面
を第1押下げ面20に、かつ縦孔8上端開孔面を囲むヘッ
ド本体頭部2の上面を第2押下げ面21に、それぞれ形成
した。
【0006】頭部2から前方突出するノズル3のノズル
孔4基端を、頭部2下面から垂設するステム嵌合筒5の
上部内面に開口し、該開口下方のステム嵌合筒内面に内
向きフランジ状の吐出弁座7を付設すると共に、ステム
嵌合筒上方の頭部2中央部分をステム嵌合筒孔6と連通
する上面開口の縦孔8としたヘッド本体1と、上記吐出
弁座7が形成する弁孔7aに遊挿した棒部30下端に膨大部
31を付設すると共に棒部上部を大外径部32として該大外
径部を上記縦孔8内へ上下動自在に嵌合させ、かつ大外
径部上面を押圧面33とした摺動部材15と、上記吐出弁座
7上面へ下端を、かつ大外径部32下面へ上端を、それぞ
れ圧接させて摺動部材15を上方付勢して上記膨大部31上
面で弁孔7aを閉塞させたコイルスプリング37と、上記ヘ
ッド本体1の頭部上面へ着脱自在に嵌合させ、かつ後部
下端を頭部2後面へ薄肉ヒンジ41を介して連結させたヘ
ッドカバー40とからなり、上記縦孔内周壁面へ、外周面
を水密に接するシール用筒34を大外径部32外周面に付設
すると共に、棒部30外面に複数のガイド板35を縦設し
て、これ等ガイド板下部先端円はフランジ孔径とほぼ同
径に、かつガイド板35上部の先端円は下向き段部36を介
して弁孔径よりも大径として、付勢に抗して摺動部材15
を押下げして膨大部31を吐出弁座7下方へ移動させたと
き、上記下向き段部36が吐出弁座7上面へ係止可能に形
成した。
【0007】
【作用】図1、図2が示す第1実施例の場合は、摺動部
材15上面が形成する第1押下げ面20を下方へ押しても、
その摺動部材の底部16が弁孔7a上面を閉塞しているた
め、それ等底部と弁孔とが形成する吐出弁19を開くこと
出来ず、よって作動部材は下降せず、従ってノズルから
液体を吐出しない。上記第1押下げ面20を囲む第2押下
げ面21を押下げると、シリンダ内で加圧された液体が吐
出弁体としての摺動部材底部16を押上げて吐出弁が開
き、ノズル3から吐出する。
【0008】図3、図4が示す第2実施例にあっては、
通常図3のようにコイルスプリング37が摺動部材15を上
方へ付勢して棒部30下端の膨大部31上面で弁孔7aを閉塞
しているから、ヘッドキャップ40を開き、摺動部材15の
上面が形成する押圧面33を押下げない限り、上記膨大部
31と弁孔7aとが形成する吐出弁19は開くことがない。上
記押圧面33押下げにより摺動部材15が下降すると、棒部
30外面に縦設した複数ガイド板35の下向き段部36が、吐
出弁座7上面に接して押下げ力をヘッド本体1に伝える
ことで摺動部材は下降し、するとステム10内からガイド
板35間を通りノズル3から吐出する。作動部材から手を
離すとコイルスプリング37の押上げで吐出弁19は再び閉
塞する。
【0009】
【実施例】まず、図1、図2示す第1実施例について説
明すると、1はヘッド本体である。該ヘッド本体は、頭
部2から前方突出するノズル3のノズル孔4基端を、頭
部2下面から垂下するステム嵌合筒5の上部内面に開口
する。又該開口直下のステム嵌合筒内面に内向きフラン
ジ状の吐出弁座7を付設する。又ステム嵌合筒5上方の
頭部2中央部分をステム嵌合筒孔6と直通する上面開口
の縦孔8とする。該縦孔は図示例においてステム嵌合筒
孔6よりも大径としており、又縦孔上部は更に大径とし
てその上部内面に第1係合突条9を周設している。尚ス
テム嵌合筒5は既述従来例の場合のようにその外面へ雄
ねじ5aを設けている。10はステムである。
【0010】15は上記縦孔8内へ上下動可能に嵌合させ
た摺動部材で、該部材は、底部16下面中央部で吐出弁座
の弁孔7a上面を密閉し、又中間部に外向きフランジ状で
下外方へ拡開するシール部17を有してその外周面を縦孔
8の内周面へ気密に接し、又上部を大外径として、その
大外径部下方外面に第2係合突条18を周設して、摺動部
材15が吐出しようとする液体により押上げられ、上記弁
孔7aと摺動部材の底部16とが形成する吐出弁19が充分開
いたとき、既述第1係合突条9下面へ係合してそれ以上
摺動部材が上昇しないよう設けている。
【0011】摺動部材15は図示のように二部材を一体的
に嵌着させて形成してもよく、又一体成形することも出
来る。摺動部材上面は押下げが容易な、適当広さを有す
る第1押下げ面20に形成し、又縦孔8の上端開孔面を囲
むヘッド本体頭部2の上面を第2押下げ面21にそれぞれ
形成する。第1押下げ面と第2押下げ面とは図示のよう
に、摺動部材15の上面外周部を外向きフランジ状として
その外周部を第1係合突条9上面へ載置させることで、
摺動部材15下降時にほぼ面一となるよう設けている。
【0012】図3と図4とは第2実施例を示す。該実施
例は、既述第1実施例とは逆に、摺動部材上面が形成す
る押圧面押下げにより吐出弁が開くよう設けたものであ
る。尚理解の便宜上、第1実施例と同一構造部分につい
ては同一符号を用いて説明する。
【0013】ヘッド本体1は、第1実施例の場合とほゞ
同様で、頭部2から前方突出するノズル3のノズル孔4
基端を、頭部2下面から垂下するステム嵌合筒5の上部
内面に開口し、該開口下方のステム嵌合筒内面に内向き
フランジ状の吐出弁座7を付設すると共に、ステム嵌合
筒上方の頭部2中央部分をステム嵌合筒孔6と直通す
る、上面開口の縦孔8としている。頭部2の外面上部は
後述ヘッドカバー嵌合のためその下方よりも小外径部25
とし、かつヘッドカバー係止のための突条26をその小外
径部の上部外面に付設している。又ノズル3基部上方の
頭部前方部分には肉抜きのための立穴27を穿設してい
る。
【0014】摺動部材15は、吐出弁座7が形成する吐出
弁孔7aに遊挿させた、その弁孔よりも小外径の棒部30下
端を弁孔よりも大外径の膨大部31に形成し、棒部上部を
大外径部32として、該大外径部を縦孔8内へ上下動自在
に嵌合させている。その大外径部32上面は適当広さを有
する押圧面33に形成し、又大外径部32の下部外面には、
縦孔8の内周壁面へ外周面を気密に接する中間部小径の
シール用筒34を付設している。更に棒部30外面には複数
のガイド板35を縦設して、これ等ガイド板下部先端円は
弁孔7aとほぼ同径に、かつ下向き段部36を介してガイド
板上部先端円は弁孔7aよりも大径とし、その下向き段部
36を吐出弁座7の上面へ係止させたとき、膨大部31は吐
出弁座7から下方へ離れてそれ等膨大部31と弁孔7aとが
形成する吐出弁19が開くよう設けている。図示のように
摺動部材は二部材を一体的に嵌着させてもよく、又一体
形成することも出来る。
【0015】上記摺動部材15は、コイルスプリング37で
上方へ付勢し、該上方付勢により膨大部31上面が吐出弁
座7の内面下端に接して吐出弁19が閉じ、その付勢に抗
して摺動部材15を押下げることで吐出弁が開き、又上記
下向き段部36が吐出弁座7を下方へ押下げることで、ス
テム10内液体がガイド板の下部内を通って弁孔7aを通過
し、ノズル3から吐出するよう設けている。コイルスプ
リング下端は吐出弁座7上面へ、又上端は大外径部32下
面へ圧接させる。
【0016】40はヘッドカバーで頭部2上面へ着脱自在
に嵌合させたもので、その後部下端を頭部2の後面へ薄
肉ヒンジ41を介して連結している。又その周壁42の内面
下端には、既述突条26下面へ係合してヘッドカバーの外
れを防ぐ係合突部43を周設している。既述各実施例の構
成部材は、コイルスプリング37を除いてそれぞれ合成樹
脂材で形成している。
【0017】
【発明の効果】本発明は既述構成とするものであり、請
求項1押下げヘッドの場合、子供が通常行う使用方法に
従って押下げヘッド頭部上面の中央部を押下げようとし
ても、その中央部には、底部16下面で弁孔7aを閉塞する
摺動部材15上面の第1押下げ面があるため、その押下げ
は不能であり、又請求項2押下げヘッドの場合は、押下
げヘッドの頭部2にヘッドカバー40が嵌合させてあるた
め、そのヘッドカバー中央部上面を押しても吐出弁19が
閉じたままであり、よってこの場合も押下げ出来ないこ
ととなり、従って子供の悪戯による液体吐出を防止出来
る。又大人が使用する場合は、請求項1の押下げヘッド
にあっては上記第1押下げ面20に触れないでその第1押
下げ面を囲む第2押下げ面21を、請求項2の押下げヘッ
ドにあってはヘッドカバー40を外し、摺動部材上面が形
成する押圧面33を押下げればよいから、それ等押下げが
左程面倒となることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明押下げヘッドの縦断面図である。
【図2】 その押下げヘッドの平面図である。
【図3】 第2実施例で示す押下げヘッドの縦断面図で
ある。
【図4】 ヘッドカバー取外し状態で示す、図3押下げ
ヘッドの縦断面図である。
【符号の説明】
1…ヘッド本体 15…摺動部材 30…棒部 40…ヘッドカバー
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B05B 11/00 - 11/06 B05B 9/00 - 9/08 B65D 83/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頭部2から前方突出するノズル3のノズ
    ル孔4基端を、頭部2下面から垂下するステム嵌合筒5
    の上部内面に開口し、該開口下方のステム嵌合筒内面に
    内向きフランジ状の吐出弁座7を付設すると共に、ステ
    ム嵌合筒上方の頭部2中央部分をステム嵌合筒孔6と連
    通する上面開口の縦孔8としたヘッド本体1と、上記吐
    出弁座の弁孔7aを底部16下面中央部で閉塞して上記縦孔
    8内へ上下動可能に嵌合させた摺動部材15とからなり、
    該摺動部材の中間部にノズル孔基端開口部分上方の縦孔
    8周面へ外周部を水密に接する外向きフランジ状シール
    部17を付設すると共に、摺動部材15上昇により弁孔7aが
    開放したとき、縦孔8上部内面へ付設した第1係合突条
    9下面へ係合して抜け止めする第2係合突条18を摺動部
    材15上部外面に付設し、摺動部材15上面を第1押下げ面
    20に、かつ縦孔8上端開孔面を囲むヘッド本体頭部2の
    上面を第2押下げ面21に、それぞれ形成したことを特徴
    とする液体吐出器の押下げヘッド。
  2. 【請求項2】 頭部2から前方突出するノズル3のノズ
    ル孔4基端を、頭部2下面から垂設するステム嵌合筒5
    の上部内面に開口し、該開口下方のステム嵌合筒内面に
    内向きフランジ状の吐出弁座7を付設すると共に、ステ
    ム嵌合筒上方の頭部2中央部分をステム嵌合筒孔6と連
    通する上面開口の縦孔8としたヘッド本体1と、上記吐
    出弁座7が形成する弁孔7aに遊挿した棒部30下端に膨大
    部31を付設すると共に棒部上部を大外径部32として該大
    外径部を上記縦孔8内へ上下動自在に嵌合させ、かつ大
    外径部上面を押圧面33とした摺動部材15と、上記吐出弁
    座7上面へ下端を、かつ大外径部32下面へ上端を、それ
    ぞれ圧接させて摺動部材15を上方付勢して上記膨大部31
    上面で弁孔7aを閉塞させたコイルスプリング37と、上記
    ヘッド本体1の頭部上面へ着脱自在に嵌合させ、かつ後
    部下端を頭部2後面へ薄肉ヒンジ41を介して連結させた
    ヘッドカバー40とからなり、上記縦孔内周壁面へ、外周
    面を水密に接するシール用筒34を大外径部32外周面に付
    設すると共に、棒部30外面に複数のガイド板35を縦設し
    て、これ等ガイド板下部先端円はフランジ孔径とほぼ同
    径に、かつガイド板35上部の先端円は下向き段部36を介
    して弁孔径よりも大形として、付勢に抗して摺動部材15
    を押下げして膨大部31を吐出弁座7下方へ移動させたと
    き、上記下向き段部36が吐出弁座7上面へ係止可能に形
    成したことを特徴とする液体吐出容器の押下げヘッド。
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JPS594760Y2 (ja) * 1981-06-20 1984-02-13 誠一 北林 エアゾル噴射弁
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