JP3973847B2 - エアゾール式液体噴出容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エアゾール式液体噴出容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
容器体胴部の上面を閉塞する頂壁を貫通して起立させたステムの上端に押下げヘッドを付設し、該ヘッド押下げにより、容器体内の液体を噴出するように設けたエアゾール式の液体噴出容器が広く知られている。
【0003】
【発明の解決しようとする課題】
上記エアゾール式の液体噴出容器では、廃棄したときにも、容器体内にガスが残っており、例えば、ゴミ運搬車両などにおいて、ゴミの減容のために他のゴミとともに上記容器を圧縮処理すると、該容器が破裂するおそれがあった。
【0004】
本発明は、上述の不都合を解消するため、容器体上部から起立させたカバー筒に、縦長縦長スリットと該縦長スリットの一部から側外方へ通路孔を介して横設した水平係止孔とを穿設し、上記縦長縦長スリット内へ押下げヘッドのノズルを遊嵌させると共に、該ノズルが上記係止孔の上縁に当接したときに、押下げヘッドの押下げ状態が保持されるように構成し、併せて、上記カバー筒の上端と押下げヘッド周壁下端とを複数封止片で連結して不正開放防止にも役立つエアゾール式液体噴出容器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1の手段は、胴部2上面を閉塞する頂壁3を、上下動自在に貫通させ、かつ上方付勢させて起立するステム6付きの容器体1と、
上記ステム6上部に嵌合させてノズル連通筒14を垂下する、ノズル15付きの押下げヘッド11と、
上記容器体1上部へ筒壁下端部を上方抜出し不能に嵌着させると共に、該筒壁一部に縦長スリット35を縦設して、該縦長スリット内へ上記ノズル15を上下動自在に遊嵌させたカバー筒31とを具備し、
該カバー筒31は、上記縦長スリット35の一部から、下側方に斜行する通路孔36を介してノズル係止孔37を側方へ横設し、かつ、該係止孔上縁を、上記押下げヘッド11下限位置でのノズル15上面とほぼ同じ高さに位置させることで、該上面が係止孔37上縁に当接したときに上記押下げヘッド11の押下げ状態が保持されるように構成し
更に上記通路孔36と係止孔37との接続部分の上縁部分から、該係止孔内へ進入するノズル15が強制乗越え可能な大きさの戻り止め凸部38を下方突出し、
更にまた、上記容器体頂壁3上面を有底筒状に陥没させて該陥没部外周面 5a 内へ回動不能に取付筒 21 を嵌着させ、該取付筒内へ上記押下げヘッド周壁 12 下端部を挿入させると共に、これら取付筒内面と押下げヘッド周壁 12 外面とに相互に係合する回り止め突条 16,24 …を付設し、かつ、上記通路孔 36 を、上記押下げヘッド 11 開放状態でノズル 15 と略等高に形成したノズル進入口 36 aから下側方へ斜行させて形成し、上記カバー筒 31 を押下げヘッド 11 に対して回動させたとき、通路孔 36 上縁へ上記ノズル 15 上面が圧接して、押下げヘッド 11 を下降させるように構成している。
【0008】
の手段は、上記第1の手段を有し、かつ、上記頂壁3上面を有底筒状に陥没させ、該陥没部外周部5a内へ嵌着した取付筒21上端部内縁と上記押下げヘッド周壁12下端部外縁とを破断可能な複数封止片22…で連結した。
【0009】
【発明の実施の形態】
1は、容器体である。該容器体は、胴部2の上面を頂壁3で閉塞すると共に、該頂壁外周部を胴部2上端と共に巻き締め、かつ、該巻締め4内方の頂壁部分を有底筒状に陥没させると共に、該陥没部5の底板中心部分の中心部分を貫通させて、上方付勢したステム6を上下動自在に起立している。
【0010】
11は、押下げヘッドである。該押下げヘッドは、周壁12上面を閉塞する天板13下面中央からノズル連通筒14を垂設して、該連通筒下端部を上記ステム6上部へ嵌着させると共に、上記押下げヘッド周壁12の前面からノズル15を前方突出している。該ノズルは、図示の四角筒その他、後述の戻り防止凸部と係合させ易い角部を有する形状とすることが望ましい。又、上記押下げヘッド周壁12は、後述の取付筒内径とほぼ同外径に形成され、又、該取付筒に対して回動不能とするために、押下げヘッド周壁12の一部外面、図示例ではノズル15下方の押下げヘッド周壁部分外面に、第1回り止め突条16を縦設している。
【0011】
21は、上記陥没部外周面5a内へ回動不能に嵌着させた取付筒である。該取付筒と上記押下げヘッド11とは別体として成形しても良いが、図示の例では一体品として成形している。即ち、取付筒21上端部内縁と上記押下げヘッド周壁12下端部外縁とを、破断可能な複数封止片22…で連結しており、これら封止片を押下げヘッド11押下げにより切断したときに、該押下げヘッドが図1に示す成形時位置から図5(c) に示す開放状態上限位置へ降下して、押下げヘッド周壁12下端部が取付筒21内へ挿入されるように構成している。図示例では、取付筒21の下半部を上記陥没部5内へ嵌合させると共に、取付筒21上半部外面から突出した外向きフランジ23を上記巻締め4上へ係止させている。又、取付筒21の内面には、一対の第2回り止め突条24,24 を縦設する。これら両突条は、上記封止片を破断した後に、上記第1回り止め突条16を挟持することが可能に設ける。尚、これら両回り止め突条のうち後述通路孔に近い方の突条(図1では右側突条)は省略しても良い。
【0012】
31は、容器体1上部から起立したカバー筒である。該カバー筒は、上記巻上げ4外面へ上方抜出し不能に嵌着させた下半筒部32の上端から、上記外向きフランジ23上に載置させた内方張出し部33を介して上半筒部34を起立している。該上半筒部の前壁34aは、上記押下げヘッド11の上面よりも上方へ伸長しており、他方、上半筒部の後壁34bの高さは、押下げヘッド11上面よりも低く設けている。
【0013】
上記カバー筒上半筒部の前壁33aには、上記ノズル15先端部遊嵌用の縦長スリット35を穿設する。尚、本明細書において、縦長スリットとは、上記押下げヘッド11の昇降に伴ってスリット内を上下動するノズルがスリット内縁に接触しない程度に縦方向に長いスリットをいうものとし、少なくとも上記押下げヘッド11の昇降に伴うノズル15の上限位置と下限位置との間に亘って形成する。又、図示例の如く、図1に示す容器成形時における押下げヘッド11の位置が、図5(c)に示す押下げヘッドの開放状態上限位置よりも高いときには、容器成形時のノズル15の位置とノズル下限位置との間に亘って上記縦長スリット35を形成する。
【0014】
又、該縦長スリットの左右側縁の一方からは、通路孔36を介してノズル係止孔37を横設する。これら通路孔36及びノズル係止孔37は、上記カバー筒31を回動させたときに、上記ノズル15先端部が上記縦長スリット35内から通路孔36を経てノズル係止孔37の上縁に係止するように設けたものであり、該上縁を、上記押下げヘッド11の下限位置におけるノズル上面と略等高とすることで、ノズル係止孔37上面へのノズル15の係止により、上記押下げヘッド11の押下げ状態が維持されるように構成している。上記ノズル15との係止状態を維持し易くするため、ノズル係止孔37は、ほぼ水平に形成すると良い。尚、図示例では、上記縦長スリット35から通路孔36へのノズル進入口36aは、図5(c)に示す押下げヘッド11の開放状態上限位置におけるノズル15と略等高に設けると共に、上記通路孔36を下側方へ傾斜させて形成し、上記押下げヘッドの上限位置からカバー筒31を回動させると、直ちに上記ノズル15が通路孔36内へ入ると共に、該通路孔36の上縁にノズル15が圧接することで、上記押下げヘッド11を下降させることが可能に構成している。もっとも、上記通路孔36を上記ノズル係止孔37と同じ高さに設け、押下げヘッド11を図5(c)の上限位置から一旦押し下げた後にカバー筒31を回動させることで、上記ノズル15がノズル係止孔37内へ挿入されるように構成しても良い。
【0015】
又、上記通路孔36とノズル係止孔37との接続部分上縁からは、該ノズル係止孔内へ進入するノズル15が強制乗越え可能な大きさの戻り止め凸部38を下方突出すると良い。
【0016】
以上の構成において、図1の状態では、押下げヘッド11は、封止片22…を介して取付筒21と一体的に連結することで、上下動不能となっている。従って、利用者が押下げヘッド11に少し押下げ力を加えて押下げできなければ、未だ封止片22が破られてないことが判り、内容物の抜取りなどの不正行為が行われていないことが保証される。図1の状態から、図5(a)の如く押下げヘッド11を強制的に押し下げると、上記封止片22…が切れ、押下げヘッドは、図5(b)及び図5(c)の如く該ヘッドのストロークのうちの上限位置へ降下し、又、第1回り止め突条16の下端部が左右一対の第2回り止め突条24,24 の間に係止されることで、取付筒21に対する押下げヘッド11の回転を防止する。
【0017】
この状態から押下げヘッド11をステム6の上方付勢力に抗して押し下げると、上記縦長スリット35内をノズル15が上下動して、該ノズル先端面から液体が噴出される。
【0018】
液体を使い切ったときには、図6(a)に示す如く上記カバー筒31を回動させると、上記ノズル15は上記通路孔36内へ入り、下側方へ斜行する通路孔上縁に圧接されるが、第1、第2回り止め突条16、24 の係合により、ノズル15がカバー筒31と共に回動することは出来ないため、結局、ノズル15と共に押下げヘッド11が強制的に押し下げられることとなる。そして、上記ノズル15は上記戻り止め凸部38を乗り越えてノズル係止孔37内へ入り、該係止孔上縁にノズル上面が係止することで上記押下げヘッド11の押下げ状態が保持され、この状態でガス抜きを行うことができる。このとき、上記戻り止め凸部38は、上記ノズル15が何かの弾みで通路孔36より縦長スリット35内へ戻ってガス抜きが不十分となることを防止する。
【0019】
【発明の効果】
本発明は上記構成のものであり、請求項1の発明によれば、容器体1上部へ下端部を嵌着させたカバー筒31に、押下げヘッドのノズル15遊嵌用の縦長スリット35を縦設すると共に、該縦長スリットの一部から通路孔36を介して縦長スリット係止孔37を横設したから、該係止孔上縁に上記ノズル15上面を係止させることで押下げヘッド11の押下げ状態を保持し、ガス抜きを行うことができる。
【0020】
又、請求項の発明によれば、上記縦長スリット35から上記通路孔36へのノズル進入口36aを、押下げヘッド11開放状態でのノズル15と略同じ高さに形成すると共に、上記通路孔36を下側方へ傾斜して設け、かつ、容器体頂壁3に形成した陥没部5外周面に嵌合した取付筒21と、押下げヘッド11とに、相互に係合する第2、第1回り止め突条24、16 を形成したから、上記開放状態からカバー筒31を回動させることで、ノズル15を上記通路孔36へ圧接させて押下げヘッド11を押し下げることができ、従って、上記カバー筒を回動させる一つの操作で押下げヘッド11のガス抜きが可能となるので、使い勝手が良い。
【0021】
又、請求項の発明によれば、上記通路孔36とノズル係止孔37との接続部分の上縁から、該係止孔内へ進入するノズル15が強制乗越え可能な大きさの戻り止め凸部38を下方突出したから、例えば容器をゴミ箱に投入したときのショックで上記ノズル15が通路孔36から縦長スリット35内へ戻り、ガス抜きが不完全となることを防止できる。
【0022】
又、請求項の発明によれば、上記頂壁3上面を有底筒状に陥没させ、該陥没部5内へ嵌着させた取付筒21上端部内縁と上記押下げヘッド周壁12下端部外縁とを破断可能な複数封止片22…で連結したから、上記押下げヘッド11の押下げにより封止片22…が切れるときの感触があれば容器が未開封であることが判り、内容物の抜取りなどの不正行為が行われていないことを保証できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願容器の成形時の正面図である。
【図2】 図1容器の成形時の上面図である。
【図3】 図1容器の成形時の縦断面図である。
【図4】 図1容器の成形時の側面図である。
【図5】 図1容器の封止片切断後の状態を示すものであり、同図(a) は同状態における縦断面図、同図(b) は側面図、同図(c) は正面図である。
【図6】 図1容器のカバー筒回動後の状態を示すものであり、同図(a) は同状態における上面図、同図(b) は正面図である。
【符号の説明】
1…容器体 2…胴部 3…頂壁 4…巻締め
5…陥没部 6…ステム
11…押下げヘッド 12…周壁 13…天板 14…ノズル連通筒
15…ノズル 16…第1回り止め突条
21…取付筒 22…封止片 23…外向きフランジ
24…第2回り止め突条
31…カバー筒 32…下半筒部 33…内方張出し部 34…上半筒部
34a…前壁 34b…後壁 35…縦長スリット 36…通路孔
36a…ノズル進入口 37…係止孔

Claims (2)

  1. 胴部2上面を閉塞する頂壁3を、上下動自在に貫通させ、かつ上方付勢させて起立するステム6付きの容器体1と、
    上記ステム6上部に嵌合させてノズル連通筒14を垂下する、ノズル15付きの押下げヘッド11と、
    上記容器体1上部へ筒壁下端部を上方抜出し不能に嵌着させると共に、該筒壁一部に縦長スリット35を縦設して、該縦長スリット内へ上記ノズル15を上下動自在に遊嵌させたカバー筒31とを具備し、
    該カバー筒31は、上記縦長スリット35の一部から、下側方に斜行する通路孔36を介してノズル係止孔37を側方へ横設し、かつ、該係止孔上縁を、上記押下げヘッド11下限位置でのノズル15上面とほぼ同じ高さに位置させることで、該上面が係止孔37上縁に当接したときに上記押下げヘッド11の押下げ状態が保持されるように構成し
    更に上記通路孔36と係止孔37との接続部分の上縁部分から、該係止孔内へ進入するノズル15が強制乗越え可能な大きさの戻り止め凸部38を下方突出し、
    更にまた、上記容器体頂壁3上面を有底筒状に陥没させて該陥没部外周面 5a 内へ回動不能に取付筒 21 を嵌着させ、該取付筒内へ上記押下げヘッド周壁 12 下端部を挿入させると共に、これら取付筒内面と押下げヘッド周壁 12 外面とに相互に係合する回り止め突条 16,24 …を付設し、かつ、上記通路孔 36 を、上記押下げヘッド 11 開放状態でノズル 15 と略等高に形成したノズル進入口 36 aから下側方へ斜行させて形成し、上記カバー筒 31 を押下げヘッド 11 に対して回動させたとき、通路孔 36 上縁へ上記ノズル 15 上面が圧接して、押下げヘッド 11 を下降させるように構成したことを特徴とする、エアゾール式液体噴出容器。
  2. 上記頂壁3上面を有底筒状に陥没させ、該陥没部外周部5a内へ嵌着した取付筒21上端部内縁と上記押下げヘッド周壁12下端部外縁とを破断可能な複数封止片22…で連結したことを特徴とする、請求項記載のエアゾール式液体噴出容器。
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