JP4089908B2 - 液晶表示装置及び画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、液晶表示装置に関し、特に、ファクシミリ・プリンタ・複合機などの画像形成装置が備える液晶表示装置に関する。
ファクシミリ・プリンタ・複合機などの画像形成装置は、LCD(Liquid Crystal Display)と呼ばれる液晶表示装置を備えている。この液晶表示装置は、2枚のガラス板の間に特殊な液体を封入し、電圧をかけることによって液晶分子の向きを変え、光の透過率を増減させることで像を表示する構造になっている。
このような液晶表示装置においては、画像形成装置の電源を降圧して、LCDを動作させるIC用の電源(以下「LCD用信号電源」という)を生成するのが一般的である。このようにすれば、画像形成装置の電源をオフにすることで、液晶表示装置の電源もオフにすることができる。
ところで、液晶分子の向きを変えるための電源(以下「液晶表示用電源」という)の電圧としては、LCD用信号電源より高い電圧が必要となる。このため、一般的には、安価なチャージポンプ式の昇圧回路などでLCD用信号電源を昇圧して液晶表示用電源を生成するという手法がとられている。
しかしながら、チャージポンプ式の昇圧回路を用いた構成によると、画像形成装置の電源をオフにした際、液晶表示装置の表示に残像が生じることがあった。これは、チャージポンプ式の昇圧回路に蓄積された電荷がディスチャージされるまでに暫く時間がかかるために起こる現象である。
その対策として、従来から様々な技術が提案されている(特許文献1等)。なかでも最も安価で簡易的な手法として、ディスチャージ用のリセット端子を液晶表示ユニットに設ける手法が知られている。これによれば、LCD用信号電源が所定値以下の電圧になったことを検知したとき、ディスチャージ用のリセット端子をオンにする。これによって、LCDを動作させるICが駆動している間に、チャージポンプ式の昇圧回路に蓄積された電荷をディスチャージさせることができる。
この点、図4を用いて更に詳しく説明する。
S1は、画像形成装置の電源(以下「メイン電源」という)の電圧波形である。S2は、LCD用信号電源の電圧波形である。S3は、ディスチャージ用のリセット端子から出力される信号の電圧波形である。S4は、液晶表示用電源の電圧波形である。
メイン電源をオフにした時点(P11参照)においては、メイン電源の電圧は5Vであり、また、LCD用信号電源の電圧は3.3Vである。メイン電源をオフにしたら、LCD用信号電源の電圧が降下を始め、このLCD用信号電源が2.9V以下になったことを検知したとき(P12参照)、ディスチャージ用のリセット端子をオンにする。これによって、チャージポンプ式の昇圧回路に蓄積された電荷のディスチャージが始まる。LCD用信号電源が所定値以下の電圧になったら(P13参照)、LCDを動作させるICが駆動しなくなり、チャージポンプ式の昇圧回路に蓄積された電荷のディスチャージが終わる(P14参照)。
以上のように、ディスチャージ用のリセット端子を液晶表示ユニットに設ける手法を採用すれば、図4にT1として表した時間だけ、チャージポンプ式の昇圧回路に蓄積された電荷をディスチャージさせることができる。
特開2000−50565号公報
上記したように、従来技術によると、図4にT1として表した時間だけ、チャージポンプ式の昇圧回路に蓄積された電荷をディスチャージさせることができる。しかしながら、この時間T1が短い場合は、電荷を十分にディスチャージさせることができず、液晶表示装置の表示に残像が生じる問題を解決することはできなかった。
本発明は、上記従来の事情に基づいて提案されたものであって、十分なディスチャージ時間を確保することによって、液晶表示装置の表示に残像が生じる問題を解決することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために以下の手段を採用している。
すなわち、本発明は、メイン電源を降圧してLCD用信号電源を生成するとともに、該LCD用信号電源を昇圧して液晶表示用電源を生成する液晶表示装置を前提としている。そして、このような液晶表示装置において、上記メイン電源が所定値以下の電圧になったことを検知したとき、上記液晶表示用電源にリセットをかけるパワーオフリセット回路を備えたことを特徴とする。このようにすれば、電荷を十分にディスチャージさせることができ、液晶表示装置の表示に残像が生じる問題を解決することができる。
また、本発明では、上記パワーオフリセット回路を電源立ち下げ時に用い、該パワーオフリセット回路とは別のパワーオンリセット回路を電源立ち上げ時に用いるようにしている。このように電源オン時と電源オフ時とで別個のリセット回路を用いる構成にすれば、リセットに係る検知電圧及びタイミングをそれぞれ別個に設定することができる。
本発明によれば、メイン電源が所定値以下の電圧になったことを検知したとき、液晶表示用電源にリセットをかけるようにしているので、電荷を十分にディスチャージさせることができ、液晶表示装置の表示に残像が生じる問題を解決することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面にしたがって詳細に説明する。
図1は、本発明を適用した液晶表示装置の要部の概略構成図である。
液晶表示ユニット40にはLCD用信号電源(3.3V)を入力し、このLCD用信号電源(3.3V)をチャージポンプ式の昇圧回路41で昇圧して液晶表示用電源(13.2V)を生成する。ディスチャージ用のリセット端子(/RES(LCD))は、それを制御しているCPU30のポートに接続し、このCPU30のリセット端子(/RES(CPU))はパワーオンリセット回路20に接続する。このパワーオンリセット回路20は、LCD用信号電源(3.3V)が2.9V以上になったことを検知したとき、CPU30のリセット端子(/RES(CPU))をオンにするようになっている。
既に説明したように、従来技術によると、LCD用信号電源(3.3V)が2.9V以下になるまでは、ディスチャージ用のリセット端子(/RES(LCD))をオンにすることができない。このため、電荷を十分にディスチャージさせることができず、液晶表示装置の表示に残像が生じる場合があった。
そこで、本発明では、メイン電源(5.0V)が4.2V以下になったことを検知したとき、液晶表示用電源にリセットをかけるパワーオフリセット回路10を備えた。ここでいう「液晶表示用電源にリセットをかける」とは、具体的には、ディスチャージ用のリセット端子(/RES(LCD))をオンにすることを意味する。このようにすれば、電荷を十分にディスチャージさせることができ、液晶表示装置の表示に残像が生じる問題を解決することができる。
この点、図2を用いて更に詳しく説明する。
図4と同様、S1は、メイン電源の電圧波形であり、S2は、LCD用信号電源の電圧波形であり、S3は、ディスチャージ用のリセット端子から出力される信号の電圧波形であり、S4は、液晶表示用電源の電圧波形である。また、メイン電源をオフにした時点(P1参照)においては、メイン電源の電圧は5Vであり、LCD用信号電源の電圧は3.3Vである。
メイン電源をオフにしたら、LCD用信号電源の電圧が降下を始める点は既に説明した通りである。従来は、このLCD用信号電源が2.9V以下になったことを検知したとき、ディスチャージ用のリセット端子をオンにすることとしていた。
しかしながら、図2を見てもわかるように、LCD用信号電源の電圧が降下を始めるタイミングは、メイン電源の電圧が降下を始めるタイミングよりも若干遅い。これは、メイン電源を降圧することによってLCD用信号電源を生成しているからである。
本発明では、この点に着目し、メイン電源が4.2V以下になったことを検知したとき(P2参照)、ディスチャージ用のリセット端子をオンにすることとした。このようにすれば、LCDを動作させるICが駆動しなくなるまでに(P3参照)、チャージポンプ式の昇圧回路に蓄積された電荷を十分にディスチャージさせることができる(P4参照)。すなわち、十分なディスチャージ時間T2を確保することが可能となった。
図3は、電源オン時と電源オフ時のタイミングチャートである。
(A)はメイン電源、(B)は/RES(POWEROFF)、(C)はLCD用信号電源、(D)は/RES(CPU)、(E)は/RES(LCD)の波形を表している。/RES(POWEROFF)とは、本発明で追加したパワーオフリセット回路10からの出力信号である。
電源オン時については、(C)及び(D)に示すように、LCD用信号電源の電圧が2.9V以上になったことをパワーオンリセット回路20が検知してから所定時間(69ms)が経過した後、RES(CPU)が立ち上がるようになっている。一方、電源オフ時については、(A)及び(B)に示すように、メイン電源の電圧が4.2V以下になったことをパワーオフリセット回路10が検知したとき、/RES(POWEROFF)が立ち下がるようになっている。
そこで、/RES(LCD)の立ち上げタイミングについては、(D)及び(E)に示すように、/RES(CPU)の立ち上げタイミングと同期させた。一方、/RES(LCD)の立ち下げタイミングについては、/RES(POWEROFF)の立ち下げタイミングと同期させた。このようにすれば、電源オン時については従来と同様に機能させることができ、一方、電源オフ時については、本発明で追加したパワーオフリセット回路10を有効にすることができる。
以上のように、本発明によれば、メイン電源が所定値以下の電圧になったことを検知したとき、液晶表示用電源にリセットをかけるようにしているので、電荷を十分にディスチャージさせることができ、液晶表示装置の表示に残像が生じる問題を解決することができる。また、電源オン時と電源オフ時とで別個のリセット回路を用いるようにしているので、リセットに係る検知電圧及びタイミングをそれぞれ別個に設定できるというメリットもある。しかも、この設定内容はハードウェアで調整することができるので、ソフトウェア的な負荷がない。加えて、本発明は、ディスチャージ用のリセット端子を液晶表示ユニットに設けるという最も安価で簡易的な構成について適用することができるので、コスト的にも有利である。
本発明は、残像が生じる問題をかかえる液晶表示装置に適用することができ、例えば、ファクシミリ・プリンタ・複合機などの画像形成装置が備える液晶表示装置に適用することができる。
本発明を適用した液晶表示装置の要部の概略構成図 本発明における電圧波形図 本発明における電源オン時と電源オフ時のタイミングチャート 従来における電圧波形図
符号の説明
10 パワーオフリセット回路
20 パワーオンリセット回路
30 CPU
40 液晶表示ユニット
41 昇圧回路
S1 メイン電源の電圧波形
S2 LCD用信号電源の電圧波形
S3 ディスチャージ用のリセット端子から出力される信号の電圧波形
S4 液晶表示用電源の電圧波形

Claims (3)

  1. メイン電源を降圧してLCD用信号電源を生成するとともに、該LCD用信号電源を昇圧して液晶表示用電源を生成する液晶表示装置において、
    上記メイン電源が所定値以下の電圧になったことを検知したとき、上記液晶表示用電源にリセットをかけるパワーオフリセット回路を備えたことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 上記パワーオフリセット回路を電源立ち下げ時に用い、該パワーオフリセット回路とは別のパワーオンリセット回路を電源立ち上げ時に用いる請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の液晶表示装置を備えた画像形成装置。
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