JPH1073800A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH1073800A JPH1073800A JP22914696A JP22914696A JPH1073800A JP H1073800 A JPH1073800 A JP H1073800A JP 22914696 A JP22914696 A JP 22914696A JP 22914696 A JP22914696 A JP 22914696A JP H1073800 A JPH1073800 A JP H1073800A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- liquid crystal
- power source
- logic
- turned
- Prior art date
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- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置の電源ラインの負荷に接続されたコンデ
ンサ容量を調整せずに、液晶駆動電源が立ち下り後ロジ
ック電源を立ち下げる液晶表示装置を提供。 【解決手段】 主電源１のスイッチ２１がオンの間は、
電源制御部２３のトランジスタＱのベースはオンしてい
るが、ダイオードＤが同通しておらず、バックアップ電
源２４からロジック電源ＶＣラインへの供給は行われな
い。その後、主電源１のスイッチ２１をオフすると、ロ
ジック電源ＶＣと液晶駆動電源ＶＬの電圧が降下し始
め、ロジック電源ＶＣが降下し始めると、ダイオードＤ
が同通してバックアップ電源２４がロジック電源ＶＣラ
インに供給され、液晶駆動電源ＶＬがオフすると、トラ
ンジスタＱがオフし、バックアップ電源２４からのロジ
ック電源ＶＣラインへの供給はストップされ、ロジック
電源ＶＣもオフする。
ンサ容量を調整せずに、液晶駆動電源が立ち下り後ロジ
ック電源を立ち下げる液晶表示装置を提供。 【解決手段】 主電源１のスイッチ２１がオンの間は、
電源制御部２３のトランジスタＱのベースはオンしてい
るが、ダイオードＤが同通しておらず、バックアップ電
源２４からロジック電源ＶＣラインへの供給は行われな
い。その後、主電源１のスイッチ２１をオフすると、ロ
ジック電源ＶＣと液晶駆動電源ＶＬの電圧が降下し始
め、ロジック電源ＶＣが降下し始めると、ダイオードＤ
が同通してバックアップ電源２４がロジック電源ＶＣラ
インに供給され、液晶駆動電源ＶＬがオフすると、トラ
ンジスタＱがオフし、バックアップ電源２４からのロジ
ック電源ＶＣラインへの供給はストップされ、ロジック
電源ＶＣもオフする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置に係
り、特に、装置の電源スイッチをオフした時に、液晶駆
動電源が立ち下がってからロジック電源が立ち下がる電
源制御手段を設けた液晶表示装置に関する。
り、特に、装置の電源スイッチをオフした時に、液晶駆
動電源が立ち下がってからロジック電源が立ち下がる電
源制御手段を設けた液晶表示装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の液晶表示装置は、図３に示すよう
に、装置の主電源１と、この主電源１のオフによるバッ
クアップを行なうバックアップ電源２４と、主電源１の
オン／オフを制御するスイッチ２１と、このスイッチ２
１のオンによって供給された電源からロジック電源ＶＣ
及び液晶駆動電源ＶＬを送出する電源部２３と、この電
源部２３から送出された液晶駆動電源ＶＬで駆動される
液晶パネル２６と、この液晶パネル２６に入力画像デー
タを表示するよう制御するコントローラ２２と、主電源
１がオフの場合にロジック電源ＶＣ及び液晶駆動電源Ｖ
Ｌの立ち下がりを制御するコンデンサＣＣ，ＣＶとで構
成される。
に、装置の主電源１と、この主電源１のオフによるバッ
クアップを行なうバックアップ電源２４と、主電源１の
オン／オフを制御するスイッチ２１と、このスイッチ２
１のオンによって供給された電源からロジック電源ＶＣ
及び液晶駆動電源ＶＬを送出する電源部２３と、この電
源部２３から送出された液晶駆動電源ＶＬで駆動される
液晶パネル２６と、この液晶パネル２６に入力画像デー
タを表示するよう制御するコントローラ２２と、主電源
１がオフの場合にロジック電源ＶＣ及び液晶駆動電源Ｖ
Ｌの立ち下がりを制御するコンデンサＣＣ，ＣＶとで構
成される。
【０００３】この従来の液晶表示装置は、図３に示すよ
うに、主電源１のスイッチ２１をオフした場合、電源ラ
インの負荷に接続されたコンデンサＣＣ，ＣＬの容量や
回路上のコンデンサ容量によって立ち下がる順序が決ま
るため、容量を追加／削除しながら調整して立ち下がり
順序を制御し、液晶駆動電源ＶＬの方が先に立ち下がっ
てからロジック電源ＶＣが立ち下がらないと、液晶パネ
ル２６の表示に異常をきたすため、ロジック電源ＶＣラ
インに接続されたコンデンサＣＣの容量を大きくして、
ロジック電源ＶＣの立ち下がりを遅らせるように制御し
ていた。
うに、主電源１のスイッチ２１をオフした場合、電源ラ
インの負荷に接続されたコンデンサＣＣ，ＣＬの容量や
回路上のコンデンサ容量によって立ち下がる順序が決ま
るため、容量を追加／削除しながら調整して立ち下がり
順序を制御し、液晶駆動電源ＶＬの方が先に立ち下がっ
てからロジック電源ＶＣが立ち下がらないと、液晶パネ
ル２６の表示に異常をきたすため、ロジック電源ＶＣラ
インに接続されたコンデンサＣＣの容量を大きくして、
ロジック電源ＶＣの立ち下がりを遅らせるように制御し
ていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
液晶表示装置には、第１に、設計の毎にロジック電源Ｖ
Ｃ及び液晶駆動電源ＶＬの負荷に接続されたコンデンサ
ＣＣ，ＣＬの容量を追加／削除して調整しなければなら
ず、第２に、個々の電源ＶＣ，ＶＬ毎の負荷に接続され
たコンデンサＣＣ，ＣＬの容量のばらつきが大きく、ロ
ジック電源ＶＣと液晶駆動電源ＶＬの立ち下がりの順序
が守られないという課題があった。
液晶表示装置には、第１に、設計の毎にロジック電源Ｖ
Ｃ及び液晶駆動電源ＶＬの負荷に接続されたコンデンサ
ＣＣ，ＣＬの容量を追加／削除して調整しなければなら
ず、第２に、個々の電源ＶＣ，ＶＬ毎の負荷に接続され
たコンデンサＣＣ，ＣＬの容量のばらつきが大きく、ロ
ジック電源ＶＣと液晶駆動電源ＶＬの立ち下がりの順序
が守られないという課題があった。
【０００５】そこで、本発明の目的は、装置の電源スイ
ッチをオフした時、電源ラインの負荷に接続されたコン
デンサ容量の調整をせずに、液晶駆動電源が立ち下がっ
てからロジック電源が立ち下がるという液晶表示装置を
提供する。
ッチをオフした時、電源ラインの負荷に接続されたコン
デンサ容量の調整をせずに、液晶駆動電源が立ち下がっ
てからロジック電源が立ち下がるという液晶表示装置を
提供する。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明の液晶表示装置は、装置の主電源と、この
主電源のオフによるバックアップを行なうバックアップ
電源と、上記主電源のオン／オフを制御するスイッチ
と、このスイッチのオンによって供給された電源からロ
ジック電源及び液晶駆動電源を送出する電源部と、この
電源部から送出された液晶駆動電源で駆動される液晶パ
ネルと、上記主電源がオフの場合、上記バックアップ電
源を供給して上記ロジック電源及び液晶駆動電源を制御
し、この液晶駆動電源が立ち下がってから上記ロジック
電源が立ち下がるよう制御する電源制御部とで構成され
たことを特徴とする。
めに、本発明の液晶表示装置は、装置の主電源と、この
主電源のオフによるバックアップを行なうバックアップ
電源と、上記主電源のオン／オフを制御するスイッチ
と、このスイッチのオンによって供給された電源からロ
ジック電源及び液晶駆動電源を送出する電源部と、この
電源部から送出された液晶駆動電源で駆動される液晶パ
ネルと、上記主電源がオフの場合、上記バックアップ電
源を供給して上記ロジック電源及び液晶駆動電源を制御
し、この液晶駆動電源が立ち下がってから上記ロジック
電源が立ち下がるよう制御する電源制御部とで構成され
たことを特徴とする。
【０００７】また、上述の課題を解決するために、本発
明の液晶表示装置は、コレクタが上記バックアップ電源
に接続され、ベースが上記液晶駆動電源に接続されると
ともに、ダイオードを介して上記ロジック電源にエミッ
タが接続されたトランジスタを備えた上記電源制御部で
構成されたことを特徴とする。
明の液晶表示装置は、コレクタが上記バックアップ電源
に接続され、ベースが上記液晶駆動電源に接続されると
ともに、ダイオードを介して上記ロジック電源にエミッ
タが接続されたトランジスタを備えた上記電源制御部で
構成されたことを特徴とする。
【０００８】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施の形態によ
る液晶表示装置を図面を参照して説明する。
る液晶表示装置を図面を参照して説明する。
【０００９】図１は、本発明の一実施の形態による液晶
表示装置のブロック構成図である。
表示装置のブロック構成図である。
【００１０】図２は、本発明の一実施の形態による液晶
表示装置のタイミング図である。
表示装置のタイミング図である。
【００１１】本発明の一実施の形態による液晶表示装置
は、図１に示すように、装置の主電源１と、この主電源
１のオフによるバックアップを行なうバックアップ電源
２４と、主電源２４のオン／オフを制御するスイッチ２
１と、このスイッチ２１のオンによって供給された電源
からロジック電源ＶＣ及び液晶駆動電源ＶＬを送出する
電源部２３と、この電源部２３から送出された液晶駆動
電源ＶＬで駆動される液晶パネル２６と、この液晶パネ
ル２６に入力画像データを表示するよう制御するコント
ローラ２２と、主電源１がオフの場合、バックアップ電
源２４を供給してロジック電源ＶＣ及び液晶駆動電源Ｖ
Ｌを制御し、この液晶駆動電源ＶＬが立ち下がってから
ロジック電源ＶＣが立ち下がるよう制御する電源制御部
２５とで構成される。
は、図１に示すように、装置の主電源１と、この主電源
１のオフによるバックアップを行なうバックアップ電源
２４と、主電源２４のオン／オフを制御するスイッチ２
１と、このスイッチ２１のオンによって供給された電源
からロジック電源ＶＣ及び液晶駆動電源ＶＬを送出する
電源部２３と、この電源部２３から送出された液晶駆動
電源ＶＬで駆動される液晶パネル２６と、この液晶パネ
ル２６に入力画像データを表示するよう制御するコント
ローラ２２と、主電源１がオフの場合、バックアップ電
源２４を供給してロジック電源ＶＣ及び液晶駆動電源Ｖ
Ｌを制御し、この液晶駆動電源ＶＬが立ち下がってから
ロジック電源ＶＣが立ち下がるよう制御する電源制御部
２５とで構成される。
【００１２】また、電源制御部２５は、図１に示すよう
に、コレクタがバックアップ電源ＶＢに接続され、ベー
スが液晶駆動電源ＶＬに接続されるとともに、ダイオー
ドＤを介してロジック電源ＶＣにエミッタが接続された
トランジスタＱで構成される。
に、コレクタがバックアップ電源ＶＢに接続され、ベー
スが液晶駆動電源ＶＬに接続されるとともに、ダイオー
ドＤを介してロジック電源ＶＣにエミッタが接続された
トランジスタＱで構成される。
【００１３】次に、本発明の一実施の形態による液晶表
示装置の動作を図面を参照して説明する。
示装置の動作を図面を参照して説明する。
【００１４】本発明の一実施の形態による液晶表示装置
の動作は、図１及び図２に示すように、主電源１のスイ
ッチ２１がオンの間は、電源制御部２５のトランジスタ
Ｑのベースはオンしているが、ダイオードＤがロジック
電源ＶＣとバックアップ電源２４との電位差が順電圧よ
り小さいために同通しておらず、図２のＶＤのバックア
ップ電源２４から供給していない時間となり、バックア
ップ電源２４からロジック電源ＶＣラインへの供給は行
われない。
の動作は、図１及び図２に示すように、主電源１のスイ
ッチ２１がオンの間は、電源制御部２５のトランジスタ
Ｑのベースはオンしているが、ダイオードＤがロジック
電源ＶＣとバックアップ電源２４との電位差が順電圧よ
り小さいために同通しておらず、図２のＶＤのバックア
ップ電源２４から供給していない時間となり、バックア
ップ電源２４からロジック電源ＶＣラインへの供給は行
われない。
【００１５】その後、主電源１のスイッチ２１をオフす
ると、ロジック電源ＶＣと液晶駆動電源ＶＬの電圧が降
下し始め、ロジック電源ＶＣが降下し始めると、電源制
御部２５のダイオードＤのアノードとカソードの間に電
位差が生じ、この電位差が順電圧になると、今まで遮断
していたダイオードＤが同通し、バックアップ電源２４
がロジック電源ＶＣラインに供給され、図２のＶＤのバ
ックアップ電源２４でスイッチオフになって、（トラン
ジスタのコレクタ飽和電圧）＋（ダイオードの順電圧）
分が降下してから、液晶駆動電源ＶＬがオフするまでの
バックアップ電源ＶＢからの供給時間である。
ると、ロジック電源ＶＣと液晶駆動電源ＶＬの電圧が降
下し始め、ロジック電源ＶＣが降下し始めると、電源制
御部２５のダイオードＤのアノードとカソードの間に電
位差が生じ、この電位差が順電圧になると、今まで遮断
していたダイオードＤが同通し、バックアップ電源２４
がロジック電源ＶＣラインに供給され、図２のＶＤのバ
ックアップ電源２４でスイッチオフになって、（トラン
ジスタのコレクタ飽和電圧）＋（ダイオードの順電圧）
分が降下してから、液晶駆動電源ＶＬがオフするまでの
バックアップ電源ＶＢからの供給時間である。
【００１６】従って、液晶駆動電源ＶＬがオフすると、
トランジスタＱがオフし、バックアップ電源ＶＢからの
ロジック電源ＶＣラインへの供給はストップされ、ロジ
ック電源ＶＣもオフし、これが図２のＶＤのバックアッ
プ電源２４，ロジック電源ＶＣで液晶駆動電源ＶＬがオ
フになってから以降の時間である。
トランジスタＱがオフし、バックアップ電源ＶＢからの
ロジック電源ＶＣラインへの供給はストップされ、ロジ
ック電源ＶＣもオフし、これが図２のＶＤのバックアッ
プ電源２４，ロジック電源ＶＣで液晶駆動電源ＶＬがオ
フになってから以降の時間である。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の液晶表示
装置によれば、装置の電源スイッチをオフした時、液晶
パネルの液晶駆動電源が確実に立ち下がり後、ロジック
電源が立ち下がるため、設計の毎にロジック電源及び液
晶駆動電源の負荷に接続されたコンデンサの容量を追加
／削除して調整する必要がないという効果がある。
装置によれば、装置の電源スイッチをオフした時、液晶
パネルの液晶駆動電源が確実に立ち下がり後、ロジック
電源が立ち下がるため、設計の毎にロジック電源及び液
晶駆動電源の負荷に接続されたコンデンサの容量を追加
／削除して調整する必要がないという効果がある。
【００１８】また、本発明の液晶表示装置によれば、ロ
ジック電源及び液晶駆動電源毎の負荷に接続されたコン
デンサの容量のばらつきに関係なく、ロジック電源と液
晶駆動電源の立ち下がりの順序がきちんと守れるという
効果がある。
ジック電源及び液晶駆動電源毎の負荷に接続されたコン
デンサの容量のばらつきに関係なく、ロジック電源と液
晶駆動電源の立ち下がりの順序がきちんと守れるという
効果がある。
【図１】本発明の一実施の形態による液晶表示装置のブ
ロック構成図である。
ロック構成図である。
【図２】本発明の一実施の形態による液晶表示装置のタ
イミング図である。
イミング図である。
【図３】従来例の液晶表示装置のブロック構成図であ
る。
る。
１ 主電源 ２ 液晶表示装置 ２１ スイッチ ２２ 液晶表示装置（コントローラ） ２３ 電源部 ２４ バックアップ電源 ２５ 電源制御部 ２６ 液晶パネル Ｑ 電源制御部（トランジスタ） Ｄ 電源制御部（ダイオード）
Claims (2)
- 【請求項１】 装置の主電源と、この主電源のオフによ
るバックアップを行なうバックアップ電源と、上記主電
源のオン／オフを制御するスイッチと、このスイッチの
オンによって供給された電源からロジック電源及び液晶
駆動電源を送出する電源部と、この電源部から送出され
た液晶駆動電源で駆動される液晶パネルと、上記主電源
がオフの場合、上記バックアップ電源を供給して上記ロ
ジック電源及び液晶駆動電源を制御し、この液晶駆動電
源が立ち下がってから上記ロジック電源が立ち下がるよ
う制御する電源制御部とで構成されたことを特徴とする
液晶表示装置。 - 【請求項２】 コレクタが上記バックアップ電源に接続
され、ベースが上記液晶駆動電源に接続されるととも
に、ダイオードを介して上記ロジック電源にエミッタが
接続されたトランジスタを備えた上記電源制御部で構成
されたことを特徴とする請求項１記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22914696A JPH1073800A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22914696A JPH1073800A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1073800A true JPH1073800A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=16887500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22914696A Pending JPH1073800A (ja) | 1996-08-30 | 1996-08-30 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1073800A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006078680A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Kyocera Mita Corp | 液晶表示装置及び画像形成装置 |
| JP2008164843A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | 液晶表示装置 |
-
1996
- 1996-08-30 JP JP22914696A patent/JPH1073800A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006078680A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Kyocera Mita Corp | 液晶表示装置及び画像形成装置 |
| JP2008164843A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | 液晶表示装置 |
| US8188964B2 (en) | 2006-12-27 | 2012-05-29 | Toshiba Matsushita Display Technology Co., Ltd. | Liquid crystal display device |
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