JPH03293318A - バックライト式液晶表示装置 - Google Patents
バックライト式液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH03293318A JPH03293318A JP9585190A JP9585190A JPH03293318A JP H03293318 A JPH03293318 A JP H03293318A JP 9585190 A JP9585190 A JP 9585190A JP 9585190 A JP9585190 A JP 9585190A JP H03293318 A JPH03293318 A JP H03293318A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- backlight
- converter
- power supply
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 48
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 claims description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の
本発明は、バックライト式液晶表示装置のバックライト
を制御する回路に関する。
を制御する回路に関する。
従」虹のJIIL
第4図に従来のバックライト式液晶表示装置の構成を示
す。映像信号(Y)とクロマ信号(C)がビデオ・クロ
マ信号処理回路32に入力されると、両信号はここで各
々復調され、さらに、内部のマトリクス回路によりR,
G、Bの3色信号に変換された後、液晶パネル駆動回路
34に送られる。映像信号(Y)はまた同期コントロー
ラ回路36にも入力され、ここでVC○(Voltag
e Controlled 0scillator)や
P L A (Programmable Logic
Array)等によドパ水平方向・垂直方向の同期ク
ロック信号及びクロックスタートパルスが生成される。
す。映像信号(Y)とクロマ信号(C)がビデオ・クロ
マ信号処理回路32に入力されると、両信号はここで各
々復調され、さらに、内部のマトリクス回路によりR,
G、Bの3色信号に変換された後、液晶パネル駆動回路
34に送られる。映像信号(Y)はまた同期コントロー
ラ回路36にも入力され、ここでVC○(Voltag
e Controlled 0scillator)や
P L A (Programmable Logic
Array)等によドパ水平方向・垂直方向の同期ク
ロック信号及びクロックスタートパルスが生成される。
これら同期グロック信号及びクロックスタートパルスも
液晶パネル駆動回路34に送られる。液晶パネル駆動回
路34では、これらRGB信号及び同期信号等により液
晶パネル38の各色の画素の透過率を制御する。
液晶パネル駆動回路34に送られる。液晶パネル駆動回
路34では、これらRGB信号及び同期信号等により液
晶パネル38の各色の画素の透過率を制御する。
液晶パネル38の背後からはバックライト40により光
が照射され、その透過光により液晶パネル上の表示が可
視的となる。逆に、透過光がないと液晶パネルの表示は
見えない。
が照射され、その透過光により液晶パネル上の表示が可
視的となる。逆に、透過光がないと液晶パネルの表示は
見えない。
液晶表示装置の電源はバッテリ44から供給されるが、
バッテリ44は9.6■と5.0■の2種の電圧で電源
を供給する。9.6■電源は液晶表示装置各部の電源用
であり、ビデオ・クロマ信号処理回路32.同期コント
ローラ回路36.液晶パネル駆動回路34及び液晶パネ
ル38へはDC−DCコンバータ42を介して、バック
ライト40へはDC−ACコンバータ46を介して供給
される。5.OV電源はそれらコンバータ42.46に
対する制御電源として使用される。
バッテリ44は9.6■と5.0■の2種の電圧で電源
を供給する。9.6■電源は液晶表示装置各部の電源用
であり、ビデオ・クロマ信号処理回路32.同期コント
ローラ回路36.液晶パネル駆動回路34及び液晶パネ
ル38へはDC−DCコンバータ42を介して、バック
ライト40へはDC−ACコンバータ46を介して供給
される。5.OV電源はそれらコンバータ42.46に
対する制御電源として使用される。
液晶表示装置に電源が投入/遮断される時、僅かの時間
ではあるが、液晶パネル駆動回路34等に供給される電
源の電圧が低下し、それらの動作が不安定となる。これ
により、液晶パネル38に無意味な表示が現れたりして
、見苦しいものとなる。
ではあるが、液晶パネル駆動回路34等に供給される電
源の電圧が低下し、それらの動作が不安定となる。これ
により、液晶パネル38に無意味な表示が現れたりして
、見苦しいものとなる。
これを避けるため、そのような時は映像を表示させない
ようにすること(これを「映像ミュート」と呼ぶ)が行
われる。
ようにすること(これを「映像ミュート」と呼ぶ)が行
われる。
従来、映像ミュートは、そのような時点でマイコン等か
らデイフィートパルスと呼ばれるパルスを映像ミュート
回路30に送り、ビデオ・クロマ信号処理回路からの映
像信号(RG B信号)の出力を停止させるようにして
いた。
らデイフィートパルスと呼ばれるパルスを映像ミュート
回路30に送り、ビデオ・クロマ信号処理回路からの映
像信号(RG B信号)の出力を停止させるようにして
いた。
日が と る
本発明は、従来とは別の方法でバックライト式液晶表示
装置の映像ミュートを行う装置を提供するものである。
装置の映像ミュートを行う装置を提供するものである。
るための
上記目的を達成するため、本発明では、バックライトと
、バックライトからの光の透過率を変化させる液晶板と
、液晶板の透過率の制御を行う表示制御回路とを備えた
液晶表示装置において、バックライトへの電源供給をオ
ン及びオフするバックライト電源供給手段と、表示制御
回路へ供給される電源の電圧が低いときにはバックライ
トへの電源供給をオフにするようにバックライト電源供
給手段を制御する映像ミュート手段とを備えることを特
徴とする。
、バックライトからの光の透過率を変化させる液晶板と
、液晶板の透過率の制御を行う表示制御回路とを備えた
液晶表示装置において、バックライトへの電源供給をオ
ン及びオフするバックライト電源供給手段と、表示制御
回路へ供給される電源の電圧が低いときにはバックライ
トへの電源供給をオフにするようにバックライト電源供
給手段を制御する映像ミュート手段とを備えることを特
徴とする。
作ニー月−
表示制御回路への電源が投入又は遮断されたとき、その
過渡期の表示制御回路の電源電圧は定常電圧よりも低い
。このとき、表示制御回路は正常な動作を行うことがで
きず、液晶板の表示は不定となる。映像ミュート手段は
このようなときにバックライト電源供給手段に対して、
バックライトへの電源供給をオフとするように指令する
。このため、表示制御回路の不安定な動作により液晶板
上に無意味なパターンが描かれたとしても、その内容は
外部へは表示されず、映像ミュートが行われる。
過渡期の表示制御回路の電源電圧は定常電圧よりも低い
。このとき、表示制御回路は正常な動作を行うことがで
きず、液晶板の表示は不定となる。映像ミュート手段は
このようなときにバックライト電源供給手段に対して、
バックライトへの電源供給をオフとするように指令する
。このため、表示制御回路の不安定な動作により液晶板
上に無意味なパターンが描かれたとしても、その内容は
外部へは表示されず、映像ミュートが行われる。
ス」1例−
第1図に本発明を適用した液晶表示装置の電源系統の回
路を示す。DC−DCコンバータ10はf!J4図の場
合と同様、バッテリ12の9.svtm電圧を上昇し、
ビデオ・クロマ信号処理回路32.同期コントローラ回
路36.液晶パネル駆動回路34及び液晶パネル38(
以下、これらを「表示部」と呼ぶ)へ供給する。
路を示す。DC−DCコンバータ10はf!J4図の場
合と同様、バッテリ12の9.svtm電圧を上昇し、
ビデオ・クロマ信号処理回路32.同期コントローラ回
路36.液晶パネル駆動回路34及び液晶パネル38(
以下、これらを「表示部」と呼ぶ)へ供給する。
DC−ACコンバータ20も同様にバッテリ12の9.
6v電源をより高い電圧の交流に変換してバックライト
40に供給する。いずれのコンバータ10.20も、バ
ッテリ12の5■電源が供給されたときに2個のトラン
ジスタにより発振を行い、トランスで昇圧して各々DC
及びACの電源を供給するという動作を行う。
6v電源をより高い電圧の交流に変換してバックライト
40に供給する。いずれのコンバータ10.20も、バ
ッテリ12の5■電源が供給されたときに2個のトラン
ジスタにより発振を行い、トランスで昇圧して各々DC
及びACの電源を供給するという動作を行う。
バッテリ12の5■電源と各コンバータ10.20との
間にはスイッチSWが設けられ、これをオン・オフする
ことにより(各コンバータ10.20を介して)液晶表
示装置全体に対する電源供給をオン・オフするようにな
っている。本実施例ではさらに、そのスイッチSWとD
C−ACコンバータ20との間にバックライト電源制御
回路14を設け、これにより液晶表示装置への電源オン
・オフ時(すなわち、5■電源のスイッチSNをオン・
オフさせるとき)の映像ミュートを行っている。
間にはスイッチSWが設けられ、これをオン・オフする
ことにより(各コンバータ10.20を介して)液晶表
示装置全体に対する電源供給をオン・オフするようにな
っている。本実施例ではさらに、そのスイッチSWとD
C−ACコンバータ20との間にバックライト電源制御
回路14を設け、これにより液晶表示装置への電源オン
・オフ時(すなわち、5■電源のスイッチSNをオン・
オフさせるとき)の映像ミュートを行っている。
バックライト電源制御回路14の具体的構成の一例を第
2図に示すが、ここではツェナーダイオードD1のみで
構成している。このときの動作を第3図のタイミングチ
ャートにより説明する。本液晶表示装置はバッテリから
9.6v電源が供給されている間のみ動作可能となる(
同図(a))。スイッチSWがオンされ、各コンバータ
10.20への5■電源の供給が開始されたとき(b)
、5v電源と直接接続されているDC−DCコンバータ
10においても、その電源電圧はコンデンサ01等の時
定数により、5■となるまでに時間(tl)を要する(
C)。この間、DC−DCコンバータ10の動作は不安
定であり、9.6V電源の供給も不十分なものとなる。
2図に示すが、ここではツェナーダイオードD1のみで
構成している。このときの動作を第3図のタイミングチ
ャートにより説明する。本液晶表示装置はバッテリから
9.6v電源が供給されている間のみ動作可能となる(
同図(a))。スイッチSWがオンされ、各コンバータ
10.20への5■電源の供給が開始されたとき(b)
、5v電源と直接接続されているDC−DCコンバータ
10においても、その電源電圧はコンデンサ01等の時
定数により、5■となるまでに時間(tl)を要する(
C)。この間、DC−DCコンバータ10の動作は不安
定であり、9.6V電源の供給も不十分なものとなる。
従って、このDC−DCコンバータ10から(9,6V
)電源の供給を受ける表示部の動作も不安定となり、液
晶パネル38上の液晶パターンも不定となる。しかし、
本実施例では、Swがオンとされた後も、DC−DCコ
ンバータ10に供給される5■電源の電圧が十分に(D
C−DCコンバータ10が正常動作を行い得る電圧まで
)高くなるまで(すなわち、SWがオンされてからt1
時間)、ツェナーダイオードD1がDC−ACコンバー
タ20への5vt源の供給を停止している(d)。した
がって、その間DC−ACコンバータ20は作動せず、
バックライト40へは電源が供給されない。これにより
、表示部の各部が正常動作を行うまでの間、液晶板38
の透過光は無く、各部の不安定動作による液晶板38の
無意味なパターンが外部に表示されることはない。
)電源の供給を受ける表示部の動作も不安定となり、液
晶パネル38上の液晶パターンも不定となる。しかし、
本実施例では、Swがオンとされた後も、DC−DCコ
ンバータ10に供給される5■電源の電圧が十分に(D
C−DCコンバータ10が正常動作を行い得る電圧まで
)高くなるまで(すなわち、SWがオンされてからt1
時間)、ツェナーダイオードD1がDC−ACコンバー
タ20への5vt源の供給を停止している(d)。した
がって、その間DC−ACコンバータ20は作動せず、
バックライト40へは電源が供給されない。これにより
、表示部の各部が正常動作を行うまでの間、液晶板38
の透過光は無く、各部の不安定動作による液晶板38の
無意味なパターンが外部に表示されることはない。
電源スィッチSWをオフとしたときも同様であり、SW
をオフとした瞬間にDC−ACコンバータ20への5V
電源の供給は停止され、バックライト40は発光を停止
する。それ以後、DC−DCコンバータ10への電源電
圧が完全にOとなるまでの間(第3図(C)のt2)の
表示部各部の不安定動作による液晶板38上の不定な表
示がミュートされる。
をオフとした瞬間にDC−ACコンバータ20への5V
電源の供給は停止され、バックライト40は発光を停止
する。それ以後、DC−DCコンバータ10への電源電
圧が完全にOとなるまでの間(第3図(C)のt2)の
表示部各部の不安定動作による液晶板38上の不定な表
示がミュートされる。
以上説明した例では液晶表示装置の電源スィッチSWが
オン又はオフされるときのみ映像ミュートを行うだけで
あったが、バックライト電源制御回路14を半導体スイ
ッチ等のスイッチ機能を持つ回路で構成することにより
、任意の時点で映像ミュートを行うことができるように
なる。このときには、第3図(e)に示すようなデイフ
ィート・パルスをバックライト電源制御回路14に与え
、その間DC−ACコンバータへ20への5Vt源の供
給を停止することにより(f)、バックライト40が発
光を停止して液晶表示を見えなくすることができる。こ
のような映像ミュートは、コンピュータのモード切り換
え等によりデイスプレィ表示が乱れるときにも、コンピ
ュータからバックライト電源制御回路14にデイフィー
ト・パルスを送ることにより有効に利用することができ
る。
オン又はオフされるときのみ映像ミュートを行うだけで
あったが、バックライト電源制御回路14を半導体スイ
ッチ等のスイッチ機能を持つ回路で構成することにより
、任意の時点で映像ミュートを行うことができるように
なる。このときには、第3図(e)に示すようなデイフ
ィート・パルスをバックライト電源制御回路14に与え
、その間DC−ACコンバータへ20への5Vt源の供
給を停止することにより(f)、バックライト40が発
光を停止して液晶表示を見えなくすることができる。こ
のような映像ミュートは、コンピュータのモード切り換
え等によりデイスプレィ表示が乱れるときにも、コンピ
ュータからバックライト電源制御回路14にデイフィー
ト・パルスを送ることにより有効に利用することができ
る。
見豆血効釆
以上説明した通り、本発明によれば、バックライト式液
晶表示装置の液晶板の制御が不安定な場合あるいは表示
が不必要な場合にはバックライトの発光を停止するため
、液晶板にいかなる内容が表示されようとも外部には表
示されず、見苦しい、あるいは不要な表示が防止される
。
晶表示装置の液晶板の制御が不安定な場合あるいは表示
が不必要な場合にはバックライトの発光を停止するため
、液晶板にいかなる内容が表示されようとも外部には表
示されず、見苦しい、あるいは不要な表示が防止される
。
第1図は本発明の実施例である液晶表示装置用電源回路
の構成図、第2図はバックライト電源制御回路の1例を
示す回路図、第3図は実施例の電源回路の動作のタイミ
ングチャート、第4図は従来の液晶表示装置の構成を示
すブロック図である。
の構成図、第2図はバックライト電源制御回路の1例を
示す回路図、第3図は実施例の電源回路の動作のタイミ
ングチャート、第4図は従来の液晶表示装置の構成を示
すブロック図である。
Claims (1)
- (1)バックライトと、バックライトからの光の透過率
を変化させる液晶板と、液晶板の透過率の制御を行う表
示制御回路とを備えた液晶表示装置において、 バックライトへの電源供給をオン及びオフするバックラ
イト電源供給手段と、 表示制御回路へ供給される電源の電圧が低いときにはバ
ックライトへの電源供給をオフにするようにバックライ
ト電源供給手段を制御する映像ミュート手段と を備えることを特徴とするバックライト式液晶表示装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9585190A JPH03293318A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | バックライト式液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9585190A JPH03293318A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | バックライト式液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03293318A true JPH03293318A (ja) | 1991-12-25 |
Family
ID=14148878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9585190A Pending JPH03293318A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | バックライト式液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03293318A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030065163A (ko) * | 2002-01-31 | 2003-08-06 | 비오이 하이디스 테크놀로지 주식회사 | 액정 표시 장치를 구동하는 전압을 생성하는 회로 |
KR100543032B1 (ko) * | 1998-06-05 | 2006-04-06 | 삼성전자주식회사 | 액정 표시 장치용 전원 공급 장치 |
JP2006287882A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-10-19 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置、画像形成装置 |
US7602362B2 (en) | 2004-11-27 | 2009-10-13 | Samsung Mobile Display Co., Ltd. | Liquid crystal display device and method for driving the same |
CN102024400A (zh) * | 2009-09-22 | 2011-04-20 | 华映视讯(吴江)有限公司 | 显示装置及其背光控制方法 |
-
1990
- 1990-04-10 JP JP9585190A patent/JPH03293318A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100543032B1 (ko) * | 1998-06-05 | 2006-04-06 | 삼성전자주식회사 | 액정 표시 장치용 전원 공급 장치 |
KR20030065163A (ko) * | 2002-01-31 | 2003-08-06 | 비오이 하이디스 테크놀로지 주식회사 | 액정 표시 장치를 구동하는 전압을 생성하는 회로 |
US7602362B2 (en) | 2004-11-27 | 2009-10-13 | Samsung Mobile Display Co., Ltd. | Liquid crystal display device and method for driving the same |
JP2006287882A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-10-19 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置、画像形成装置 |
JP4568158B2 (ja) * | 2005-03-11 | 2010-10-27 | 株式会社リコー | 画像読取装置、画像形成装置 |
CN102024400A (zh) * | 2009-09-22 | 2011-04-20 | 华映视讯(吴江)有限公司 | 显示装置及其背光控制方法 |
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