JP4083262B2 - 碍子保護装置 - Google Patents

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JP4083262B2 JP21453297A JP21453297A JP4083262B2 JP 4083262 B2 JP4083262 B2 JP 4083262B2 JP 21453297 A JP21453297 A JP 21453297A JP 21453297 A JP21453297 A JP 21453297A JP 4083262 B2 JP4083262 B2 JP 4083262B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は高圧あるいは特別高圧の配電線路において使用する絶縁カバー形の碍子保護装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来碍子体の頭部にキャップ金具を設け、該キャップ金具により被覆の一部を剥がした絶縁電線を支持すると共に、碍子体の下端に固着したベース金具に付設するピンを介して同碍子体を電柱の腕金に取付支持するようにした電線支持装置に対し、上記キャップ金具の外周を絶縁カバーで被覆し、該絶縁カバーの内面側には電圧非直線性を有する限流素子を備え、該限流素子の充電側電極を上記キャップ金具に対して、接触片を介して弾性的に密着させて接続し、また同素子の接地側電極には放電電極が接続されており、該放電電極は上記絶縁カバーの下面側の限流素子側(絶縁カバーの縁側)に設けられ、放電ギャップを介して上記碍子体の下部に備えたベース金具に対向させた絶縁カバー形の碍子保護装置は既に提案されている。
【0003】
上記装置は、続流アークによる碍子破損及び絶縁電線の断線事故からの保護を目的とするもので、雷サージ等の異常電圧が配電線路に侵入し絶縁電線を伝搬して来ると上記放電ギャップで閃絡を発生させ、絶縁電線―キャップ金具―充電部側電極―限流素子―接地側電極―放電電極―放電ギャップ―ベース金具―腕金―大地の経路で放電する。つまり、放電時に雷サージが電圧非直線性に優れた限流素子を通過することにより続流アークの発生を阻止するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、過大な異常電圧例えば、限流素子の放電耐量を超えるような異常電圧が絶縁電線を介して碍子保護装置に侵入すると、該碍子保護装置に収納された限流素子において外部閃絡が発生しそれに伴い、碍子体のキャップ金具等の充電部と接地側のベース金具の間で続流アークが流れる。また、続流アークにより素子も破壊する。この時、上記続流アークによってキャップ金具の一部が溶け、その溶けたキャップ金具の金属蒸気及び続流アークそのものが絶縁カバー内に位置する碍子体のヒダの表面をなめるため、比較的薄肉形状の碍子体のヒダが偏熱破壊してしまう(割れる)ことがあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本願発明は上記問題点を解決するもので、請求項1記載の発明は碍子体(2)の頭部(2b)に絶縁電線(5)を支持するキャップ金具(6)を付設すると共に該キャップ金具(6)を絶縁電線(5)と電気的に接続し、該キャップ金具(6)の外周及び碍子体(2)の上部のヒダ(2d)を、内面側に電圧非直線性を有する限流素子(35)を備えた絶縁カバー(21)で被覆し、該限流素子(35)の充電側電極(38)は上記キャップ金具(6)に対し電気的に接続され、同素子(35)の接地側電極(39)は放電電極(42)に接続されており、該放電電極(42)は絶縁カバー(21)の下面に設けられ、放電ギャップ(g)を介して碍子体(2)の下部に備えたベース金具(12)に対向させるようにしたものにおいて、
上記絶縁カバー(21)内の収納空間(45)に、絶縁カバー(21)とは別体に形成した防護カバー(44)を嵌合固定すると共に、該防護カバー(44)を、碍子体(2)のヒダ(2d)における上面から下面に亘る全外周面を被覆するように形成し、更に、前記防護カバー(44)は、周方向において2つに分割された部材(44A,44B)からなり、該両部材(44A,44B)には、これらの合体時に該部材間において前記碍子体(2)のヒダ(2d)の露出を防止し、かつ、対向する他方の部材(44A,44B)との合体を案内する覆い部(44c)を、対向する部材(44A,44B)側へ突出して設け、更に、前記防護カバー(44)には、前記絶縁カバー(21)に形成した凸部(27a)に嵌合して防護カバー(44)の位置決めをする凹部(44b)を備えたことを特徴とする碍子保護装置を提案するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
図に示す実施例に基づき、本願発明の実施の形態について説明する。
【0009】
まず、電線支持装置1について説明する。該装置1における碍子体2の胴部には下端が開口する深溝2aが形成され、頭部2bの外周には掛け止め用の凹部2c並びにヒダ2dが形成されている。
【0010】
3はクランプ金具であり、同金具3は、下部4aを上記掛け止め用の凹部2cに係止させるとともに上部を上方に突出させた2本の支持ボルト4と、中央に被覆を一部剥がした絶縁電線5を嵌入させるための嵌合凹部6aを設けるとともに上記の支持ボルト4に挿通したキャップ金具6と、支持ボルト4に螺挿して該支持ボルト4とキャップ金具6を共に碍子体2の頭部2bに固定するためのナット7と、両側を上記両支持ボルト4に挿通させ更に下方に突出する中央部8aを絶縁電線5の上面側に当接させるようにした押え金具8と、該押え金具8の上面側において支持ボルト4に螺挿して押え金具8を下方側に押圧するようにしたナット9と、上記キャップ金具6の嵌合凹部6aにその凹部10aが嵌まるようにした上記支持ボルト4の一方に嵌挿した押え座金10と、碍子体2の頭部2bに密着状態で被着したゴムパッキン11とにより構成されている。なお、クランプ金具3は、そのキャップ金具6をセメント等の接着剤で碍子体2の頭部2bに対して固着するようにした従来構成であってもよい。
【0011】
また、碍子体2の下端2eには、セメント等の接着剤13により固着したベース金具が設けられており、同金具12の下面側には下方へ突出するボルト状のピン14が固設され、このピン14を腕金15の取付穴15aに対しその上面側から差し込み、さらに腕金15の下面から突出した同ピン14のネジ部に対しナットをネジ着して碍子体2は腕金15に取付固定されている。さらにベース金具12の上面側には半導電性材料で形成された碍子ベースカバー16が設けられ、続流アークが流れた場合に該アークが碍子体2の外周面(表面)から離れて流れるようになっており、碍子体2の偏熱破壊が防止されている。
【0012】
次に、絶縁カバータイプの碍子保護装置20について説明する。21は絶縁カバーであり、被覆を一部剥がした絶縁電線5を支持する際に充電部となるキャップ金具6とクランプ金具3の外周を覆うようにして碍子体2の頭部2bに対し取脱自在に被着されるもので、全体がキャップ形になっておりその上端は閉鎖され、また下端中央部には開口穴22を備えた構成になっている。
【0013】
なお、上記絶縁カバー21は耐候性、絶縁性を有するとともに、難燃材を添加し難燃性を向上させると共に自己消火性も向上させたポリエチレンやEVA樹脂等の合成樹脂あるいはEPMやEPDM等のゴムからなり、水平に形成した上壁の連結部23を中心にして後述する上部壁24及び電線挿通部25、下部壁26、放電電極支持板27が左右(縦)方向に2つに分割された分割体21A、21Bを合体(被着)させた構成になっている。
【0014】
24A、24Bは分割体21A、21Bの上部壁であり、該上部壁24A、24Bは鉛直に形成され、分割体21A、21Bの合体(被着)時には上部壁24A、24Bの両者によって円筒形状となるように形成されている。また26A、26Bは上部壁24A、24Bから連続して形成される下部壁であり、分割体21A、21Bの合体(被着)時には下方へ行くにしたがって広がる末広がりの筒形状となるように形成されている。
【0015】
25A、25Bは上記絶縁カバー21の上部壁24と下部壁26との間に位置し、絶縁カバー21の側方に向かって突出形成された筒状で先細の電線挿通部であり、同部25A、25Bの口径は挿通する絶縁電線5の外周径より若干大きく形成されている。28、29、30、31は分割体21A、21Bの合体被着時の嵌合部であり、対向して設けられた4組の止着用の鉤と穴から構成されている。
【0016】
32は絶縁カバー21の両分割体21A、21Bにおける下部壁26A、26Bの下方の合わせ面に計4個設けられた放圧窓であり、平常時は一方の放圧窓32Aに設けられた鉤34と他方の放圧窓32Bに設けられた穴33から構成される止着部によって閉鎖されているが、外部閃絡等により限流素子35が破壊され、絶縁カバー21内でアークが発生した場合に、該アークによってカバー21内の圧力が上昇すると、それにより上記鉤34と穴33が外れ、放圧窓32が折り曲げ式のヒンジ36を中心にしてカバー21の側方へ向かって開放し、カバー21内のアーク並びに圧力が速やかにカバー21外に放出されるようになっており、絶縁カバー21全体の破損を防止している。なお上記鉤34と穴33からなる止着部の止着力は上記絶縁カバー21の嵌合部28、29、30、31の止着力より小さい力で止着されている。このような構成により、絶縁カバー21の両側において観音開き状の放圧窓が形成されている。
【0017】
37a、37b、37c、37dは下部壁26A、26Bの内面側に突出形成された鍔状の遮蔽部であり、各遮蔽部は上下方向に段状に形成されており、その内の上側の3つの遮蔽部37a、37b、37cは、絶縁カバー21を碍子体2の頭部2bに被着した場合にその端部37a′、37b′、37c′がキャップ金具6の側周面に近接するように設けられており、また一番下側に設けられた遮蔽部37dの端部37d′は碍子体2の頭部2bのヒダ2dの上面側の側周面に近接するように設けられているため、上記絶縁カバー21内に塩分等の導電性粒子(汚損物質)が浸入しにくくなっている。
【0018】
35は電圧非直線性に優れた酸化亜鉛(ZnO)を主成分とする平面から見た断面形状が円弧状の限流素子で、同素子35の上側には充電側電極38を、下側には接地側電極39を設け、上記限流素子35並びに充電側電極38、接地側電極39は合成樹脂やゴム等により一体にモールドされている。さらに上記限流素子35は絶縁カバー21の一方の分割体21Aに形成した収納部40に上記充電側電極38が絶縁カバー21内に突出するようにして内蔵されている。
【0019】
また、上記収納部40における内側壁の上部と下部には、限流素子35が破壊されてアークが発生し、収納部40内の内部圧力が上昇した場合に、該圧力を絶縁カバー21内に放圧するための放圧孔が設けられている(特に図示されていない)。
【0020】
27は絶縁カバー21の下面に接着または溶着された放電電極支持板であり、上記絶縁カバー21と同一部材を用いて形成され、中央部に半円切欠部を形成した半円形に形成され、絶縁カバー21を開放状態で碍子体2の頭部2bに被着し、その後閉じた場合に碍子体2のヒダ2dの下面側に入り、半円切欠部で碍子体2の側周面に沿うような開口穴22を形成して絶縁カバー21の下面を閉鎖している。また上記開口穴22の周縁には後述の放電電極42がモールドされており放電電極42の下面側に複数の放電用の放電孔27bが設けられている。なお上記放電電極支持板27の絶縁カバー21の内面側には後述する防護カバー44の凹部44aに嵌まる凸部27aが設けられ防護カバー44の位置決めをしている。
【0021】
41は導電性の金属板からなる接続板であり、42は上記分割された両放電電極支持板27に夫々設けられ、かつ上記開口穴22部に配置し、モールドされた放電電極であり、碍子体2の側周面に近接して設けられている。上記接続板41は片方の放電電極支持板27の内面側に設けられ、該支持板27が絶縁カバー21の下面に対し接着または溶着することで該接続板41の一方を上記限流素子35の接地側電極39に弾性的に接続され、他方を上記放電電極42と接続している。また上記放電電極42は上方から見て半円弧状に形成され、絶縁カバー21の分割体21A、21Bを碍子体2の頭部2bに被着させた場合に、碍子体2の側周面に近接すると共に両放電電極42の端面が接触あるいは近接して1つのリング形状となるようになっている。この放電電極42と碍子体2との間隙Dは、碍子体2の沿面ストリーマを放電電極42で補足できる寸法に設定するもので、例えば約3mmに設定する。
【0022】
43は上記充電側電極38に対し嵌合固定された接触片であり、ステンレス板、リン青銅板あるいは真鍮板等の弾性を備えた導電材料からなる板材で形成されており、絶縁カバー21を碍子体2へ被着したときに、内側片部43aがキャップ金具6の側周面に対し弾力的に密着して充電側電極38と充電部のキャップ金具6間が電気的に接続されるようになっている
【0023】
44はアーク遮断部材を形成する保護カバーで、上記絶縁カバー21と同一の材料で形成され、碍子体2の頭部2bに被着した場合に、該絶縁カバー21が碍子体2のヒダ2dの上面及び下面を覆い、該被覆された部分のヒダ2dにおけるアークの舐めを阻止するか抑制するように形成されている。該防護カバー44は碍子体2のヒダ2dを覆う本体部44aと、本体部44aの底面側に放電電極支持板27の凸部27aに嵌合し位置決めをする凹部44bと、碍子体2の頭部2bへの被着時に本体部44a間においてヒダ2dが露出しないようにすると同時に碍子体2の頭部2bに被着される時にもう一方の側の本体部を案内するようになっている覆い部44cとから構成される部材44A、44Bを2つ用いて構成されている。
【0024】
また上記防護カバー44は絶縁カバー21内の遮蔽部37dと放電電極支持板27との間の収納空間45に収納され絶縁カバー21を碍子体2の頭部2bに被着すると同時に防護カバー44を碍子体2のヒダ2dに取付けられるようになっている。また防護カバー44は、該カバー44の端部が上記放電電極27のモールド部分に当接し、かつ遮蔽部37dを防護カバー44の持つ弾性により本体部44aの上面側が押さえることで上記収納空間45に嵌合される。なお防護カバー44の下面に設けられた凹部44bが放電電極支持板27の凸部27aに嵌合することで防護カバー44の位置決めがなされると共に防護カバー44の横方向に対するずれを防止している。
【0025】
次に上記構成の碍子保護装置20について動作を説明する。
上記のように限流素子35を内蔵した絶縁カバー21を碍子体2の頭部2bに取付けることにより保護装置がセットされ、かかる状態において、雷サージ等の異常電圧が絶縁電線5を伝搬してくれば、異常電圧は、絶縁電線5−キャップ金具6−接触片43−充電側電極38−限流素子35−接地側電極39−接続板41−放電電極42−放電ギャップg−ベース金具12−腕金15−大地の経路で放電され、それと同時に商用周波の続流は上記放電経路中に介在する限流素子35によって遮断されるため続流アークの発生が阻止されアークによる碍子体2の偏熱破壊や絶縁電線5の断線事故が防止される。
【0026】
ここで、過大な異常電圧が絶縁電線を介して浸入してくると、外部閃絡により限流素子35は破壊されてキャップ金具6の充電部から接地側のベース金具12間で続流アークが流れる。この時、該続流アークの熱によりキャップ金具6の一部が溶け、その溶けたキャップ金具6の金属蒸気及び続流アークが発生するが、碍子体2のヒダ2dには防護カバー44が被せられているため、上記アークの碍子体2のヒダ2dでの舐め回しが阻止されるか或いは抑制され、ヒダ2dの偏熱破壊は起こらない。
【0027】
また、仮に塩分などの導電性粒子が碍子体2の表面に付着して碍子体表面の抵抗値が低下した場合においても、上記絶縁カバー21を碍子体2の頭部2bへ被着することにより、リング状に設けられた放電電極42が碍子体2の外周面に近接あるいは直接に配置されるため、ベース金具12から伸びる沿面ストリーマが上記リング状の放電電極42により確実に捕捉され、異常電圧が侵入してきた場合でも、確実に正規の放電経路を経て大地に放電されるため、上記限流素子35によって続流アークが阻止され、確実な保誤動作が期待できる。
【0028】
また、過大な異常電圧により外部閃絡が発生し、限流素子35がアークにより破壊され、内部圧力が高まると、その圧力は、放圧孔を通じて絶縁カバー21内に放圧され、更にその圧力により各放圧窓32が図5に示すように開口してその開口部より外部へ放圧される。これにより、上記圧力によって絶縁カバー21が大きく開いて碍子体2より外れて落下することを防止できる。なお、上記放圧窓32が開放された後にも続流アークが継続して流れている場合は、開放によって露出したキャップ金具6とベース金具12間にアークが移行して流れることになるが、該アーク続流は変電所の遮断器によって例えば0.4秒後にすみやかに遮断されることになる。
【0032】
【発明の効果】
以上のように、本願発明の碍子保護装置においては、限流素子を内蔵する絶縁カバー内に碍子体のヒダの外面を覆うアーク遮断部材を設けているため、仮に内蔵する限流素子が過大な異常電圧により、外部閃絡を招いても碍子体のヒダ部表面におけるアークの舐め回しが防止又は抑制され、碍子体のヒダ部での偏熱破壊を防止することができる。
【0033】
に、絶縁カバーを碍子体の頭部に被着すると同時にアーク遮断部材を碍子体のヒダの外面を覆うように取付できるため、アーク遮断部材の設置作業が簡単にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の碍子保護装置を碍子体に取付けた状態の断面図。
【図2】図1における碍子保護装置の拡大断面図。
【図3】絶縁カバーを開いた分割体を内面側から見た図。
【図4】絶縁カバーの側面図。
【図5】絶縁カバーの放圧窓が開放した状態の側面図。
【図6】防護カバーを示す正面図。
【図7】同じく背面図。
【図8】同じく平面図。
【図9】同じく底面図。
【図10】防護カバーを構成する部材を示す図であり、(a)は平面図、(b)は底面図、(c)は側面図を示す。
【符号の説明】
1 電線支持装置
2 碍子体
2b 頭部
2d ヒダ
5 絶縁電線
6 キャップ金具
12 ベース金具
20 碍子保護装置
21 絶縁カバー
35 限流素子
38 充電側電極
39 接地側電極
42 放電電極
44 防護カバ
5 収納空間
g ギャップ

Claims (1)

  1. 碍子体の頭部に絶縁電線を支持するキャップ金具を付設すると共に該キャップ金具を絶縁電線と電気的に接続し、該キャップ金具の外周及び碍子体の上部のヒダを、内面側に電圧非直線性を有する限流素子を備えた絶縁カバーで被覆し、該限流素子の充電側電極は上記キャップ金具に対し電気的に接続され、同素子の接地側電極は放電電極に接続されており、該放電電極は絶縁カバーの下面に設けられ、放電ギャップを介して碍子体の下部に備えたベース金具に対向させるようにしたものにおいて、
    上記絶縁カバー内の収納空間に、絶縁カバーとは別体に形成した防護カバーを嵌合固定すると共に、該防護カバーを、碍子体のヒダにおける上面から下面に亘る全外周面を被覆するように形成し、更に、前記防護カバーは、周方向において2つに分割された部材からなり、該両部材には、これらの合体時に該部材間において前記碍子体のヒダの露出を防止し、かつ、対向する他方の部材との合体を案内する覆い部を、対向する部材側へ突出して設け、更に、前記防護カバーには、前記絶縁カバーに形成した凸部に嵌合して防護カバーの位置決めをする凹部を備えたことを特徴とする碍子保護装置。
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