JP4073875B2 - 画像読み取り装置 - Google Patents

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Description

本発明は、画像読み取り装置に係り、特に、原稿読み取り時の原稿搬送を正確に行い、読み取り精度の良い画像読み取り装置に関する。
従来、複写機、ファクシミリ、スキャナー等は、原稿を取り込んでその原稿の情報を読み込んだりするために、上記複写機、ファクシミリ、スキャナー等の装置内部で原稿を移動させる原稿給紙装置を備える。
この原稿給紙装置は、原稿が積載される原稿台、原稿搬送系、原稿排出部等を有しており、原稿搬送系により、原稿台の原稿を1枚ずつ複写機等本体のコンタクトガラス上に搬送し、その情報が読み取られた原稿は、原稿排出部に排出されるようになっている。
そして、自動原稿給紙装置を用いずに圧板部(コンタクトガラス上に原稿を置き、読み取り部が移動して画像を読み取る部分)で原稿読み取りを行う場合、自動原稿搬送装置を圧板として利用するために上方に開放可能となっている(例えば、特許文献1及び2参照)。
また、自動原稿搬送装置を用いて原稿を搬送させながら画像情報を読み取る場合でも、紙詰まりの除去や、コンタクトガラスの清掃などの保守用に自動原稿搬送装置を上方へ開放可能になっている。
このような画像読み取り装置は、自動原稿搬送装置を用いて画像を読み取るときのコンタクトガラスに対向する原稿ガイド部材を自動原稿搬送装置側に取り付けられる。このため、自動原稿搬送装置と画像読み取り本体との位置関係を正確に設置しなければ、コンタクトガラスに対しての原稿ガイド部材の位置が正確に決まらない。
特開平7−64359号公報 特開平7−175279号公報
しかしながら、装置を構成する部品のばらつきや、開放可能とするためのヒンジのガタなどにより正確に位置決めるのは難しい。
読み取り部の原稿ガイド部材とコンタクトガラスの位置関係が正確に位置決めされないと、読み取りのとき、原稿が上下したり、読み取り部の搬送方向前後においてガイド間隔が広まったり狭まったりすると原稿の搬送に影響が出て正確な読み取りが困難になる。
例えば、このような例として、図8に示すように、原稿ガイド部材50と読み取り位置がずれてしまうことがある。
この場合には、読み取り位置に対し、原稿ガイド部材50の最下点がずれているため、読み取り位置で原稿52が上下動し焦点が合わない。
また、図9に示すように、原稿ガイド部材50の間隔が変化してしまい、不具合が出る場合もある。
この場合には、読み取り部の搬送方法の前後でガイド間隔が広まったり狭まったりするため、その部分で原稿52の搬送経路長が変わり、読み取り時原稿速度が部分的に速まったり遅くなったりする。したがって、画像情報として短くなったり、長くなったりするため、読み取り精度が安定しないという問題点がある。
そこで、本発明は、原稿ガイドの位置を補正する位置決め部材を本体側に設けることにより、原稿給送部と画像読み取り装置本体との位置精度によらずに、原稿ガイドの位置決めを正確に行い、読み取り精度の良い画像読み取り装置を提供することを課題とする。
請求項1記載の発明は、上記課題を解決するため、コンタクトガラス上の原稿の画像情報を読み取る原稿読み取り部を有する画像読み取り本体部と、該画像読み取り本体部に対して上方に開放可能で、前記コンタクトガラス上に原稿を搬送させる自動原稿給送部と、を備えた画像読み取り装置において、前記自動原稿給送部が、原稿を前記コンタクトガラス方向に押さえつける原稿ガイド部材を有し、前記画像読み取り本体部が、前記原稿ガイド部材の位置決めを行うための接触部分が前記原稿ガイド部材に対応した形状であるとともに前記コンタクトガラスを前記画像読み取り本体部に固定することを兼ねる部材を有することを特徴とするものである。
請求項1記載の発明によれば、自動原稿給送部の原稿ガイド部材の位置決めを行う位置決めガイド部材が、原稿読み取り部のある画像読み取り本体部にあるので、自動原稿給送部と画像読み取り本体部との位置精度に影響されることがなく、読み取り精度の良い画像読み取りを行うことができる。
また、位置決めガイド部材がコンタクトガラスを固定する固定部材であるので、原稿ガイドの位置決めとコンタクトガラスの固定との部材を兼用することができ、原稿ガイドの位置決めに専用に部品を設けることなく、安価な画像読み取り装置を提供することができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、添付図面を参照しつつ説明する。
本発明に係る画像読み取り装置30は、図1に示すように、本体31および自動原稿給送部32からなる。本体31は、読み取り部10を備え、自動原稿給送部32は、原稿テーブル2,給紙ガイド板3,底板4,呼び出し部材5,給紙部材6,分離部材7,搬送ローラ8,搬送従動ローラ8a,レジストセンサ9,中間搬送ローラ11,中間従動ローラ11a、排紙ローラ12,排紙下従動ローラ12a,排紙上従動ローラ12b,排紙センサ13,切替爪14,排紙部15,反転ローラ16,反転従動ローラ16a,中間トレイ17,反転センサ18および第一搬送経路21,第二搬送経路22,第三搬送経路23,第四搬送経路24を備えている。また、原稿テーブル2上に原稿1が積載される。
原稿テーブル2上に第1画像面を上向きにして積み重ねられた原稿1は、図示しない本体からの信号により、最上位の原稿から一枚ずつ順に、第一搬送経路21を通って読み取り部10の上に、供給される。以下にその動作手順を説明する。
原稿1の先端は、給紙ガイド板3に突き当たることにより位置決めされる。
底板4は、本体からの給紙開始信号により図示していないSOLにより矢印A方向へ上昇し、原稿1を下から呼び出し部材5に加圧する。加圧された原稿1は、呼び出し部材5によって給紙部材6および分離部材7からなる分離部へ搬送され、最上位から1枚ずつ分離される。
上昇した底板4は、給紙開始から一定時間後、あるいは、後述のレジストセンサ9にて原稿先端を検知後に、下降する。下降することで、原稿1に加わる底板4と呼び出し部材5の間の圧力が開放され、搬送中の原稿の第2画像面が、次原稿の第一画像面に擦り付けられる時間を短縮できる。給紙開始から一定時間後に底板4を下降させる場合は、極力短い時間に設定することが望ましい。
原稿1が片面画像(第一画像面)のみの場合は、第二画像面がないので底板4を下降させなくても良い。片面読み取りか両面読み取りであるかは、使用者が設定することができる。
分離された原稿1は、搬送ローラ8,搬送従動ローラ8aとを有する第一搬送経路21に搬送される。レジストセンサ9は、原稿先端を検知し、本体31の読み取り部10への原稿先端通過と画像読み取り開始とのタイミングを合わせる。原稿給送後、一定時間経過しても原稿先端がレジストセンサ9に到達しない場合は、ジャムと判断される。
第一画像面のみの読み取り(片面モード)の場合は、原稿1は、読み取り部10にて画像が読み取られた後、中間搬送ローラ11,中間従動ローラ11a、排紙ローラ12,排紙下従動ローラ12aとを有する第二搬送経路22を通り、排紙部15へ排紙される。排紙センサ13は、一定時間経過しても原稿先端が排紙センサ13に到達しない場合、または、一定時間経過しても原稿後端が排紙センサ13を通過しない場合、ジャムと判断される。切替爪14は、通常、Bの位置に保持されている。
第一画像面および第二画像面読み取り(両面モード)の場合は、第一画像面読み取り後、第二搬送経路22を通り排紙センサ13に原稿先端が到達したのを検知して、あるいは、レジストセンサ9による検知時からのタイミングにより切替爪14が、図示していないSOLによりB’の位置に下降し、反転ローラ16,反転従動ローラ16aとを有する第三搬送経路23を通り、中間トレイ17上に搬送される。一定時間経過しても原稿が反転センサ18に到達しない場合、ジャムと判断される。
切替爪14は、原稿後端が排紙センサ13を通過し、一定時間(原稿後端が排紙ローラ12を通過し、切替爪14上に達するまでの時間)経過した後、図示していないSOLが解除されることにより、Bの位置に復帰する。切替爪14復帰後、反転ローラ16が逆転し、原稿先端は排紙ローラ12と排紙上従動ローラ12bとのニップ部に進入する。このときの排紙ローラ12は停止しており、いわゆるスキュー(原稿曲がり)の突き当て補正を行う。突き当て補正終了後、原稿1は、第四搬送経路24および第一搬送経路21を通り、読み取り部10にて第二画像面の画像情報が読み取られる。
第二画像面読み取り後、第二搬送経路22を経て、このままの状態で排紙部15へ排出すると、第二画像面が下向きでスタックされ、原稿のページ順狂いが生じる。第一画像面が下向きでスタックされるよう、原稿1は、第二搬送経路22を通り切替爪14がB’の位置に下降し、第三搬送経路23を通り中間トレイ17上に搬送された後、切替爪14がBの位置に復帰し、第四搬送経路24、第一搬送経路21、第二搬送経路22を通って排紙部15へ排紙される。
次原稿の給紙は、本体からの信号により開始されるが、このときに下降した底板4を上昇させると、上昇させる時間が必要になるため、生産性を落とさないように、次原稿の給紙に備えて底板4を上昇させる。原稿排出動作時、原稿先端が、第四搬送経路24を通過し、レジストセンサ9にて原稿先端を検知したときに、底板4を上昇させる。
底板4上昇のタイミングは、原稿1の後端が呼び出し部材5を通り抜けてから次原稿給紙開始までの間に上昇させておけばよいが、上昇による振動を与えないよう、画像読み取り時以外のときに設定する。
図2に、本発明の自動原稿給送部32を開放したときの斜視図を示す。
図2に示すように、自動原稿給送部32には、原稿ガイド部材40が取り付けられ、本体31には、コンタクトガラス41およびコンタクトガラス41の前後に位置決めガイド部材42が取り付けられている。
自動原稿給送部32を閉じたときは、原稿ガイド部材40の前後端が、本体31のコンタクトガラス41の前後に位置する位置決めガイド部材42によって位置決めされる。
図3に、本発明の自動原稿給送部32の原稿ガイド部材40の取り付け部分を示す。
図3に示すように、原稿ガイド部材40は、自動原稿給送部32の前後側板から突き出た軸によって固定されるが、搬送方向と上下に稼働できるように、軸径に対し原稿ガイド部材40の穴は、大きくなっている。原稿ガイド部材40は、図示しない板バネまたはスプリングにより、下方に押し圧を与えられている。
図4,図5,図6に、本発明の自動原稿給送部32の原稿ガイド部材40と本体31に取り付けられた位置決めガイド部材42の形状例を示す。
図4に示すように、自動原稿給送部32を閉じたとき、原稿ガイド部材40は下方に押し圧が与えられているため、位置決めガイド部材42の形状に沿って、正確に位置決めされる。
図5に示す例の場合には、自動原稿給送部32を閉じたとき、原稿ガイド部材40は下方に押し圧が与えられているため、位置決めガイド部材42の形状が原稿ガイド部材40の形状と同じであるので、位置決めガイド部材42の形状に沿って、正確に位置決めが行われる。
図6に示す例の場合にも、自動原稿給送部32を閉じたとき、原稿ガイド部材40は下方に押し圧が与えられており、位置決めガイド部材42の形状が原稿ガイド部材40の形状と同じであるので、位置決めガイド部材42の形状に沿って、正確に位置決めが行われる。
図7に、本発明の本体31に取り付けられる位置決めガイド部材42の形状例を示す。
図7に示すように、位置決めガイド部材42は、画像読み取り装置本体31に対して取り外し可能で、読み取り部のコンタクトガラス41の固定部材になっている。
本発明に係る画像読み取り装置を示す構成図である。 本発明に係る原稿ガイド部材と位置決め部材の位置を示す自動原稿給送部を開放した画像読み取り装置の斜視図である。 一実施例の原稿ガイド部材の取り付け部分を示す図である。 画像読み取り装置の原稿ガイド部材と位置決めガイド部材の形状を示す断面図である。 画像読み取り装置の原稿ガイド部材と位置決めガイド部材の形状を示す断面図である。 画像読み取り装置の原稿ガイド部材と位置決めガイド部材の形状を示す断面図である。 本体とコンタクトガラスを固定するガイド部材と位置決めガイド部材を兼用した場合の固定部材を示す斜視図である。 画像読み取り時に、読み取り位置と原稿ガイド部材の最下点がずれてしまう場合の画像読み取り装置の読み取り位置での断面図である。 画像読み取り時に、読み取り位置での原稿ガイド部材の間隔が変化してしまう場合の画像読み取り装置の読み取り位置での断面図である。
符号の説明
1 原稿
2 原稿テーブル
3 給紙ガイド板
4 底板
5 呼び出し部材
6 給紙部材
7 分離部材
8 搬送ローラ
8a 搬送従動ローラ
9 レジストセンサ
10 読み取り部
11 中間搬送ローラ
11a 中間従動ローラ
12 排紙ローラ
12a 排紙下従動ローラ
12b 排紙上従動ローラ
13 排紙センサ
14 切替爪
15 排紙部
16 反転ローラ
16a 反転従動ローラ
17 中間トレイ
18 反転センサ
21 第一搬送経路
22 第二搬送経路
23 第三搬送経路
24 第四搬送経路
30 画像読み取り装置
31 本体
32 自動原稿給送部
40 原稿ガイド部材
41 コンタクトガラス
42 位置決めガイド部材
50 原稿ガイド部材
51 コンタクトガラス
52 原稿

Claims (1)

  1. コンタクトガラス上の原稿の画像情報を読み取る原稿読み取り部を有する画像読み取り本体部と、該画像読み取り本体部に対して上方に開放可能で、前記コンタクトガラス上に原稿を搬送させる自動原稿給送部と、を備えた画像読み取り装置において、
    前記自動原稿給送部が、原稿を前記コンタクトガラス方向に押さえつける原稿ガイド部材を有し、
    前記画像読み取り本体部が、前記原稿ガイド部材の位置決めを行うための接触部分が前記原稿ガイド部材に対応した形状であるとともに前記コンタクトガラスを前記画像読み取り本体部に固定することを兼ねる部材を有することを特徴とする画像読み取り装置。
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