JP4054256B2 - ジャンクションボックス - Google Patents

ジャンクションボックス Download PDF

Info

Publication number
JP4054256B2
JP4054256B2 JP2002368890A JP2002368890A JP4054256B2 JP 4054256 B2 JP4054256 B2 JP 4054256B2 JP 2002368890 A JP2002368890 A JP 2002368890A JP 2002368890 A JP2002368890 A JP 2002368890A JP 4054256 B2 JP4054256 B2 JP 4054256B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vertical bus
bus bar
lock
bus bars
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2002368890A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004201448A (ja
Inventor
信秀 加藤
克也 伊藤
浩一 白水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2002368890A priority Critical patent/JP4054256B2/ja
Priority to US10/725,060 priority patent/US6846183B2/en
Publication of JP2004201448A publication Critical patent/JP2004201448A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4054256B2 publication Critical patent/JP4054256B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R9/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
    • H01R9/22Bases, e.g. strip, block, panel
    • H01R9/24Terminal blocks
    • H01R9/2458Electrical interconnections between terminal blocks
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R25/00Coupling parts adapted for simultaneous co-operation with two or more identical counterparts, e.g. for distributing energy to two or more circuits
    • H01R25/16Rails or bus-bars provided with a plurality of discrete connecting locations for counterparts
    • H01R25/161Details
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S439/00Electrical connectors
    • Y10S439/949Junction box with busbar for plug-socket type interconnection with receptacle

Landscapes

  • Connection Or Junction Boxes (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、ジャンクションボックスに関し、詳しくは、異なる車種間において共用することのできる小型の標準ボックスを連結してジャンクションボックスを形成するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車に搭載する電気接続箱のバスバー回路を容易に変更するものとして、特開2001−145231号において、図10に示す電気接続箱1が提供されている。この電気接続箱1は、アッパーケース2とロアケース3とからなり、その内部に縦バスバー4を並列配置して収容している。バスバー4は、板状のバスバー本体4aからアッパーケース2側にタブ端子4bを突設すると共に、ロアケース3側に圧接刃4cを突設している。そして、任意の異なるバスバー4の圧接刃4cに電線5を圧接し、異なるバスバー4間を電気的に接続することによりバスバー回路の変更を容易にすることができる。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−145231号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記電気接続箱1であると、ある程度の回路変更は容易に行うことができるが、1つの電気接続箱1内の縦バスバー4間を電線5により電気接続しているだけであるので、回路変更を行うことのできる範囲が制限され、車種変更等の大きな回路変更には適していない。よって、図11(A)〜(E)に示すように、車種毎にその車種専用の電気接続箱を開発しなければならず、開発工数及びバスバーの金型費が増大するという問題がある。
【0005】
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、ジャンクションボックスを共用化することにより、ジャンクションボックスの開発工数の削減及びバスバーの金型費の低減を図ることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、ケース本体の内部に多数の縦バスバーを所定間隔をあけて平行に収容した小型の標準ボックスを設け、上記縦バスバーは水平方向に延在する帯状部の上端縁より間隔をあけてタブを上向きに突設し、上記ケース本体の上面に設けたコネクタ収容部に上記タブを突出させていると共に、上記帯状部の下端縁より圧接端子を突設する一方、上記ケース本体は両側外面にロック爪とロック爪が係止されるロック部を設けると共に、上記ロック爪とロック部を挟んだ両側にそれぞれ雌連結部と雄連結部を設け、
種に応じて上記標準ボックスを複数個並設し、上記ロック爪とロック部および雌連結部と雄連結部で順次連結して一体化すると共に、上記縦バスバーの下側にジャンパー線を屈曲させて布線し、該ジャンパー線の両端を連結した異なる標準ボックスの任意の縦バスバーの圧接端子に圧接接続して、異なる標準ボックス間で電気接続し、
上記ケース本体に取り付けるロアケースは、連結個数に応じた大きさとした1つのロアケースを専用に設けると共に、該ロアケースに車体取付部を突設していることを特徴とするジャンクションボックスを提供している。
【0007】
上記構成とすると、異なる車種においても共用可能な小型の標準ボックスを設け、該標準ボックスを必要に応じて連結して、1つのロアケースにまとめて収容し、それぞれの車種に応じたジャンクションボックスを作製することができる。これにより、標準ボックスの連結個数に応じたロアケースを設けるだけでよく、複雑な構造となるケース本体やバスバーは共用できるので、ジャンクションボックスの開発工数の削減及びバスバーの金型費の低減を図ることができる。
また、上記連結する標準ボックスの縦バスバーの圧接端子同士を上記ジャンパー線を介して接続し、異なる標準ボックス間で電気接続しているため、ジャンクションボックスの適用範囲が拡大され、複雑な回路構造にも適用することができる。また、標準ボックス間を接続するためのコネクタ収容部を設ける必要がなくなり、標準ボックスを小型化することができる。
【0008】
上記標準ボックス内には多数の縦バスバーを所定間隔をあけて平行に収容し、該縦バスバーは水平方向に延在する帯状部の上端縁より間隔をあけてタブを上向きに突設し、上記小型標準ボックスの上面に設けたコネクタ収容部に上記タブを突出させている一方、上記帯状部の下端縁より圧接端子を突設し、並設する縦バスバーの任意の縦バスバー同士を上記圧接端子に両端を圧接接続するジャンパー線あるいは導電ピンを介して接続してもよい。
【0009】
上記縦バスバーは、帯状部の上端縁より間隔をあけてタブを上向きに突設する一方、帯状部の下端縁より間隔をあけて圧接端子を突設して設け、回路構造に応じて、所定箇所の帯状部を切断して分割したり、不要な圧接端子を切断して用いている。
【0010】
上記構成とすると、上記バスバーに設けた圧接端子にジャンパー線あるいは導電ピンを圧接して、並設する縦バスバーの任意の縦バスバー同士を接続しているので、バスバー回路の変更を容易に行うことができると共に、小型標準ボックスの適用範囲が拡大され、複雑な回路構造にも適用することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図6は、本発明の参考実施形態を示し、ジャンクションボックス10は、2つの小型の標準ボックス11を連結して、ロアケース12に収容している。
【0013】
図2及び図3は、標準ボックス11を示し、ケース本体13の上面に5つのコネクタ収容部14を備える一方、下面には縦バスバー20を収容するバスバー収容部15を並設し、該バスバー収容部15からコネクタ収容部14にかけて端子穴16を貫通させている。また、ケース本体13の一側壁側に標準ボックス連結用の雄連結部17を設けると共に、他側壁側の雄連結部17に対応する位置に雌連結部18を設けている。ケース本体13の長さ方向の両端にはロアケース12のロック穴12gに挿入係止するロック爪13aを設けると共に、雄連結部17を設けた側壁の長さ方向の略中央位置にロック爪13bを設け、他側壁側のロック爪13bに対応する位置にロック部13cを設けている。
【0014】
図4は、縦バスバー20を示し、水平方向に延在する帯状部21の上端縁より間隔をあけてタブ22を上向きに突設する一方、帯状部21の下端縁より間隔をあけて圧接端子23を下向き突設している。また、タブ22に対向する位置の下端縁からは凸部24を下向きに突設している。縦バスバー20は、必要に応じて、帯状部21を切断して分割したり、不要な圧接端子23を切断して用いている。
【0015】
図5に示すように、ケース本体13の雄連結部17を他のケース本体13の雌連結部18に挿入すると共に、ロック爪13bをロック部13cに係止して、2つのケース本体を連結している。また、上記縦バスバー20を所要の形状として、ケース本体13のバスバー収容部15にそれぞれ収容し、縦バスバー20のタブ22を端子穴16を通してコネクタ収容部14に突出させている。さらに、単芯線からなるジャンパー線30を縦バスバー20の圧接端子23に圧接して異なるバスバー20同士を電気接続している。本参考実施形態では、同一のケース本体13に収容している縦バスバー20をジャンパー線30Aにより電気接続すると共に、異なるケース本体13に収容している縦バスバー20をジャンパー線30Bにより電気接続している。
【0016】
図6は、ロアケース12を示し、該ロアケース12は、2つの標準ボックス11を収容するものである。ロアケース12は底壁12aと側壁12bとからなり、底壁12aの内面には、縦バスバー20が延在する方向にバスバー収容溝12cを設ると共に、バスバー収容溝12cに対して直交方向に直線状のリブ12dを突設している。該リブ12dは、縦バスバー20を収容した標準ボックス11をロアケース12に収容したときに、縦バスバー20の凸部24に対向する位置に設けている。また、ケース本体13の雄連結部17に対応する位置の側壁12bを外方に突出させて雄連結部の収容部12eを設けると共に、側壁12bにボルト穴12f−1を備えた車体取付部12fを突設している。さらに、側壁12bの所要箇所に、ロック穴12g及びロック爪12hを設けている。
【0017】
上記ロアケース12に、連結した2つの標準ボックス11を上方から収容している。このとき、縦バスバー20から下向きに突設する圧接端子23が、ロアケース12のバスバー収容溝12cに収容されると共に、リブ12dが縦バスバー20の凸部24に当接し、縦バスバー20が確実にバスバー収容部15の正規位置まで挿入される。また、ケース本体13の連結していない雄連結部17がロアケース12の雄連結部の収容部12eに収容されると共に、ケース本体13のロック爪13a、13bがロアケース12のロック穴12gに、ロアケース12のロック爪12hがケース本体13のロック部13cにそれぞれ挿入係止され、標準ボックス11とロアケース12とがロック結合されている。
【0018】
ロアケース12に設けた車体取付部12fのボルト穴12f−1を車体に設けた貫通穴(図示せず)に位置合わせして、ボルト締め固定し、ジャンクションボックス10を車体に取り付けている。
【0019】
上記構成とすると、異なる車種間でも共用可能な小型の標準ボックス11を連結し、1つのロアケース12にまとめて収容することにより、それぞれの車種に応じたジャンクションボックス10を作製することができる。これにより、標準ボックス11の連結個数に応じたロアケースを設けるだけでよく、複雑な構造となるケース本体やバスバーは共用できるので、ジャンクションボックスの開発工数の削減及びバスバーの金型費の低減を図ることができる。
【0020】
また、上記縦バスバー20に設けた圧接端子23にジャンパー線30を圧接して、並設する縦バスバー20の任意の縦バスバー20同士を接続しているので、バスバー回路の変更を容易に行うことができると共に、ジャンクションボックス10の適用範囲が拡大され、複雑な回路構造にも適用することができる。さらに、標準ボックス11間を接続するためのコネクタ収容部を設ける必要がなくなり、標準ボックス11を小型化することができる。
【0021】
図7は、上記参考実施形態の第1変形例を示し、ジャンクションボックス10’は標準ボックス11を3つ連結している。
このように、標準ボックス11を3つ収容することのできるロアケース12’を設けるだけで、標準ボックス11を3つ連結したジャンクションボックス10’を形成することができる。即ち、本発明のジャンクションボックスは標準ボックス11の連結個数に応じたロアケースを設けるだけで、様々な回路構造に対応することのできるジャンクションボックスを形成することができる。
なお、他の構成は上記参考実施形態と同様のため説明を省略する。
【0022】
図8は、上記参考実施形態の第2変形例を示し、上記ジャンパー線30に代えて、導電ピン40を縦バスバー20の圧接端子23に圧接して、縦バスバー20同士の電気接続を行っている。
上記構成とすると、導電ピン40を安定した状態で縦バスバー20の圧接端子23に圧接することができるので、縦バスバー20同士の電気接続をより確実なものとすることができる。
なお、他の構成は上記参考実施形態と同様のため説明を省略する。
【0023】
図9は、本発明の実施形態を示し、異なるケース本体13に収容している縦バスバー20同士を電気接続するジャンパー線30Bを屈曲させて、縦バスバー20の圧接端子23に圧接している。
上記構成とすると、ジャンクションボックス10の適用範囲がさらに拡大され、複雑な回路構造にも適用することができる。
なお、ジャンパー線30に限らず、上記第2変形例の導電ピン40を屈曲させて縦バスバー20の圧接端子23に圧接してもよい。また、同一のケース本体13内の縦バスバー20を電気接続するジャンパー線30Aあるいは導電ピン40を屈曲させてもよい。他の構成は上記参考実施形態と同様のため説明を省略する。
【0024】
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、異なる車種においても共用可能な小型の標準ボックスを設け、該標準ボックスを必要に応じて連結して、1つのロアケースにまとめて収容し、それぞれの車種に応じたジャンクションボックスを作製することができる。これにより、標準ボックスの連結個数に応じたロアケースを設けるだけでよく、複雑な構造となるケース本体やバスバーは共用できるので、ジャンクションボックスの開発工数の削減及びバスバーの金型費の低減を図ることができる。
【0025】
また、、上記バスバーに設けた圧接端子にジャンパー線あるいは導電ピンを圧接して、並設する縦バスバーの任意の縦バスバー同士を接続すると、バスバー回路の変更を容易に行うことができると共に、小型標準ボックスの適用範囲が拡大され、複雑な回路構造にも適用することができる。
【0026】
また、連結する標準ボックスの縦バスバーの圧接端子同士を上記ジャンパー線あるいは導電ピンを介して接続し、異なる標準ボックス間で電気接続すると、さらにジャンクションボックスの適用範囲が拡大され、複雑な回路構造にも適用することができる。また、標準ボックス間を接続するためのコネクタ収容部を設ける必要がなくなり、標準ボックスを小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の参考実施形態のジャンクションボックスの平面図である。
【図2】 ケース本体の平面図である。
【図3】 ケース本体の下面側斜視図である。
【図4】 縦バスバーの斜視図である。
【図5】 標準ボックスの分解斜視図である。
【図6】 ロアケースの平面図である。
【図7】 参考実施形態の第1変形例を示す図面である。
【図8】 参考実施形態の第2変形例を示す図面である。
【図9】 実施形態を示す図面である。
【図10】 従来例を示す図面である。
【図11】 (A)〜(E)は車種専用の電気接続箱を示す図面である。
【符号の説明】
10 ジャンクションボックス
11 標準ボックス
12 ロアケース
12e 雄連結部の収容部
12f 車体取付部
13 ケース本体
14 コネクタ収容部
15 バスバー収容部
17 雄連結部
18 雌連結部
20 縦バスバー
22 タブ
23 圧接端子
30 ジャンパー線
40 導電ピン

Claims (1)

  1. ケース本体の内部に多数の縦バスバーを所定間隔をあけて平行に収容した小型の標準ボックスを設け、上記縦バスバーは水平方向に延在する帯状部の上端縁より間隔をあけてタブを上向きに突設し、上記ケース本体の上面に設けたコネクタ収容部に上記タブを突出させていると共に、上記帯状部の下端縁より圧接端子を突設する一方、上記ケース本体は両側外面にロック爪とロック爪が係止されるロック部を設けると共に、上記ロック爪とロック部を挟んだ両側にそれぞれ雌連結部と雄連結部を設け、
    種に応じて上記標準ボックスを複数個並設し、上記ロック爪とロック部および雌連結部と雄連結部で順次連結して一体化すると共に、上記縦バスバーの下側にジャンパー線を屈曲させて布線し、該ジャンパー線の両端を連結した異なる標準ボックスの任意の縦バスバーの圧接端子に圧接接続して、異なる標準ボックス間で電気接続し、
    上記ケース本体に取り付けるロアケースは、連結個数に応じた大きさとした1つのロアケースを専用に設けると共に、該ロアケースに車体取付部を突設していることを特徴とするジャンクションボックス。
JP2002368890A 2002-12-19 2002-12-19 ジャンクションボックス Expired - Fee Related JP4054256B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002368890A JP4054256B2 (ja) 2002-12-19 2002-12-19 ジャンクションボックス
US10/725,060 US6846183B2 (en) 2002-12-19 2003-12-02 Junction box having a plurality of main casings and connectors designed for use with different types of automobiles

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002368890A JP4054256B2 (ja) 2002-12-19 2002-12-19 ジャンクションボックス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004201448A JP2004201448A (ja) 2004-07-15
JP4054256B2 true JP4054256B2 (ja) 2008-02-27

Family

ID=32588373

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002368890A Expired - Fee Related JP4054256B2 (ja) 2002-12-19 2002-12-19 ジャンクションボックス

Country Status (2)

Country Link
US (1) US6846183B2 (ja)
JP (1) JP4054256B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4126240B2 (ja) * 2003-03-17 2008-07-30 矢崎総業株式会社 回路板組立構造
US7156689B2 (en) * 2005-01-14 2007-01-02 Tyco Electronics Corporation Dual wire connector with multiple press fit connection
US8570699B2 (en) * 2005-04-22 2013-10-29 Lear Corporation Relayless and fuseless junction box
US7649731B2 (en) * 2007-01-31 2010-01-19 Tyco Electronics Corporation Power distribution module using buss bar
JP5758170B2 (ja) * 2011-03-31 2015-08-05 矢崎総業株式会社 電気接続箱
US9124081B2 (en) * 2013-01-14 2015-09-01 Lear Corporation Power distribution box having interlocking support modules
JP2014193073A (ja) * 2013-03-28 2014-10-06 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
KR101711989B1 (ko) 2013-08-14 2017-03-03 삼성에스디아이 주식회사 보호모듈용 지지 플레이트 및 이를 포함하는 전지 모듈

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5295870A (en) 1992-12-11 1994-03-22 Electro-Wire Products, Inc. Modular electrical assembly and removable wedge therefor
JP2833448B2 (ja) * 1993-11-08 1998-12-09 住友電装株式会社 バスバーを収容した分岐接続箱およびバスバー形成材料
JP2885029B2 (ja) * 1993-11-22 1999-04-19 住友電装株式会社 バスバーを収容した電気接続箱の製造方法および該方法で製造された電気接続箱
JP2929414B2 (ja) * 1994-07-05 1999-08-03 矢崎総業株式会社 電気接続箱
JPH08171962A (ja) * 1994-12-15 1996-07-02 Sumitomo Wiring Syst Ltd ジャンクションボックス
JP3042407B2 (ja) * 1996-06-27 2000-05-15 住友電装株式会社 電気接続箱
JP3833418B2 (ja) * 1999-07-30 2006-10-11 矢崎総業株式会社 結合コネクタ
JP3732683B2 (ja) * 1999-08-02 2006-01-05 矢崎総業株式会社 コネクタの連結構造
JP3473526B2 (ja) 1999-11-18 2003-12-08 住友電装株式会社 縦型バスバーを有する電気接続箱
JP4205275B2 (ja) 1999-12-10 2009-01-07 古河電気工業株式会社 配線接続装置
JP3498663B2 (ja) * 2000-01-26 2004-02-16 住友電装株式会社 縦型バスバーを有する電気接続箱
JP2003319531A (ja) * 2002-04-19 2003-11-07 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱

Also Published As

Publication number Publication date
JP2004201448A (ja) 2004-07-15
US6846183B2 (en) 2005-01-25
US20040121623A1 (en) 2004-06-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3006662B2 (ja) 電気接続箱
JP2799444B2 (ja) 分割多極コネクタ
JPH10275650A (ja) 電気コネクタ
JP2004080918A (ja) 電気接続箱および該電気接続箱の組立方法
JP4054256B2 (ja) ジャンクションボックス
JP2996176B2 (ja) 自動車用電気接続箱
JP3330506B2 (ja) コネクタ
JP5156499B2 (ja) 電気接続箱
JP3944070B2 (ja) アースジョイントコネクタ
JP3498663B2 (ja) 縦型バスバーを有する電気接続箱
US7021956B2 (en) Insulation displacement terminal
JPH10201047A (ja) 電気接続箱のブロック構造
JPH0879948A (ja) ジョイント機能付きクリップ
JP3108608B2 (ja) 電気接続箱
JPH03164017A (ja) 分岐接続箱
JP3097531B2 (ja) 自動車用電気接続箱
JP3081769B2 (ja) 電気接続箱
JP2001268751A (ja) ジャンクションボックスとコネクタとの接続構造
JP2004328959A (ja) 自動車用リレーボックス
JP3974506B2 (ja) 基板内蔵圧接コネクタ
JP2857664B2 (ja) 電気接続箱
JPH11265758A (ja) 基板用可動コネクタ
JP3144316B2 (ja) バスバー及び該バスバーを用いた分岐接続構造
JPH118006A (ja) コネクタ
JP2947068B2 (ja) 電気接続箱

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050421

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070402

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070508

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070705

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071204

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071207

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101214

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111214

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121214

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees