JP4036378B2 - コネクタ - Google Patents

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Description

本発明はコネクタに関し、詳しくは、細線同軸ケーブルを保持する構造を備えたコネクタに関する。
従来,電気コネクタにおいて、複数本の同軸ケーブルを保持する構造としては、図25に示される構造がある(特許文献1、参照)。図25を参照すると、同軸ケーブル用コネクタ110は、所定ピッチで列状に配置された複数本の同軸ケーブル72〜75の各外部導体72b〜75bと電気的に接続するものである。この同軸ケーブル用コネクタ110において、外被部72d〜75dが切除され、外部導体72b〜75bが露出した各同軸ケーブル72〜75のこれら外部導体72b〜75bを、それぞれ嵌着支承する断面U字形の端子62〜65を列状に一体配置し、外部導体72b〜75bと端子62〜65との嵌着により、外部導体72b〜75bと端子62〜65とを電気的に一括接続する構成である。また、外皮部72d〜75dを切除せず、外皮部72d〜75dの接続部分付近を加熱するか、端子列状配置部材66を加熱して、所定ピッチで水平に配列された同軸ケーブル72〜75の各端末72a〜75aを外皮部72d〜75dを切除することなく、対応する端子部62〜65に夫々嵌着する。その際に、溶融した外皮部72d〜75dから露出した各外部導体72a〜75aが対応する端子72〜75と接触して、両者の電気接続が一括して図られる構造である。このように、この従来の同軸ケーブル用コネクタ110は、複数本の同軸ケーブルのグランド接続が容易で、しかも確実なグランド接続を図ることができるという利点を備えている。
また、図26は従来の他の例によるケーブルコネクタを示す図である(特許文献2、参照)。図27は、同軸ケーブル50にグランドバー88を設けた状態を示す側面図である。
図26を参照すると、ケーブル用コネクタ111は、複数本の細い同軸ケーブル50を纏めた細線同軸タイプのケーブル50と接続するためのものであり、細線同軸ケーブル50の中心導体または芯線51に接続されるために左右に一列に配列された多数本の導電性のコンタクト82と、これらのコンタクト82を固定保持したインシュレータ83と、このインシュレータ83を覆ったシェル84とを備えている。コンタクト82はインシュレータ83に圧入により固定される。
シェル84は、インシュレータ83に固定保持された金属製の第1のシェル部品85と、インシュレータ83に前後のスライドを伴って着脱自在なように保持された金属製の第2のシェル部品86とを備えている。第1のシェル部品85はコンタクト82の接触部82aに対応するようにインシュレータ83の下面を覆い、第2のシェル部品86はインシュレータ83の比較的後部に嵌合したものであり、インシュレータ83と協働して同軸ケーブル51の被覆部54を挟み付けて保持するための保持部87を有している。第2のシェル部品86は第1のシェル部品85の外側表面に接触している。
図27を参照すると、複数本の同軸ケーブル50を外部導体(シールド線)53を露出させた状態で平面的に並べ、その外部導体53の部分を金属製の対のグランドバー88で挟み込み、加熱しながら半田付けして、外部導体53を一括してグランドバー88に電気的に接続する。しかも、複数本の細線同軸ケーブル50が平面的に配列された状態を保つ。各細線同軸ケーブル50の先端には、中心導体51が露出されている。
上述した処理を施した細線同軸ケーブル50をコネクタに接続するには、先ず第2のシェル部品86をインシュレータ83から取り外して第2のシェル部品86の開口86aにグランドバー88と共に同軸ケーブル50を通す。
次に、グランドバー88をインシュレータ83の凹所83aに配置し、同軸ケーブル50の中心導体51をコンタクト82の接続部82bに載せて半田付けする。さらに、第2のシェル部品86をインシュレータ83に嵌合させ、第1のシェル部品85に接触させて、図26に示す構造を得る。なお、第2のシェル部品86は、インシュレータ83の係合凸部83bにより係止される。この結果、グランドバー88はインシュレータ83及び第2のシェル部品86により凹所83a内に保持され、また、第2のシェル部品86の保持部87がインシュレータ83の対応部分83cと協働して細線同軸ケーブル50の被覆部54を挟み付けて保持される。
このように、従来のコネクタにおいては、細線同軸ケーブル50の外被部54がない状態での外部導体53を上下から金属板で挟む様に加熱しながら半田付けしている。
しかしながら、従来のコネクタにおいて、細線同軸ケーブル50の外部導体53は、半田付けを用いて電気的にも接続、機械的にも保持されているが、半田が金属板、例えば、グランドバー88で接続すべき範囲だけに留まらず、図21の白抜きの矢印91で示すように外部導体53を伝いケーブル50の引出し方向にまで上がってしまい、半田が上がった範囲においては、細線同軸ケーブル50の屈曲性が損なわれる。
実際に、コネクタ実装後の使用時、前記の半田が上がっている範囲でケーブルを無理に曲げると外部導体53が破断してしまう。
また、グランドバー88の表面はコネクタに設けられた金属製外郭部品と電気的に接触するが、半田付けする際にフラックスを使用するため、接触不良が発生しやすい。金属板もグランドバーの代りに用いることができるが、同様に、半田付けする際にフラックスを使用するために接触不良が発生し易い。
同軸線の外部導体は、従来、半田を用いて電気的にも接続、機械的にも保持されているが、外部導体に半田が濡れて伝わるため、半田が上がった範囲においてはケーブルの屈曲性が損なわれるという問題がある。この問題を解決する為に半田を用いずに同軸線の外部導体を接続する構造を提案するものである。
特開平11−260439号公報 特開2001−309822号公報
そこで、本発明の一技術的課題は、ケーブルを保持するためのグランド部の半田付けを使用しないためケーブルの屈曲性を損なうことがなくコネクタの直近くにおいても問題なく曲げることが可能であるコネクタを提供することにある。
また、本発明のもう一つの技術的課題は、ケーブルを保持するためのグランド部の半田付け工程が不要であり、半田付けに用いるフラックスなどの絶縁物が付着することがないため洗浄工程など不要で安定して電気的に接触が可能であるコネクタを提供することにある。
また、本発明の更にもう一つの技術的課題は、グランド部の半田付けを用いなくとも従来と同等のケーブル保持力が得られるコネクタを提供することにある。
本発明によれば、ケーブルと接続するコネクタにおいて、前記コネクタは、押さえ部を有するシェルと前記ケーブルを整列保持する保持部材を備え、前記保持部材は、第1の保持部材と、第2の保持部材とを有し、前記第1の保持部材は突条部及び前記第2の保持部材を保持固定する複数の固定部を有し、前記第1の保持部材と、前記第2の保持部材とにより、前記ケーブルを挟持するとともに、前記シェルの押さえ部と前記突条部により、前記ケーブルを蛇行状に挟持したことを特徴とするコネクタが得られる。
また、本発明によれば、前記コネクタにおいて、前記第2の保持部材は、棒状部材を備え、前記突条部と、前記棒状部材とにより、前記ケーブルを挟持したことを特徴とするコネクタが得られる。
また、本発明によれば、前記コネクタにおいて、前記第1の保持部材はケーブル整列保持部を有し、前記ケーブルのグランドが前記ケーブル整列保持部により整列されることによって、前記第1の保持部材と前記第2の保持部材とで、前記ケーブルを機械的に保持し、かつ電気的に接続するようにしたことを特徴とするコネクタが得られる。
また、本発明によれば、ケーブルと接続するコネクタにおいて、前記コネクタは、前記ケーブルを整列保持する保持部材を備え、前記保持部材は、第1の保持部材と、第2の保持部材とを有し、前記第1の保持部材は、中央部に突条部と、その両側に前記第2の保持部材を保持固定する複数の固定部を有し、前記第2の保持部材は前記固定部に対応した突起部を有し、前記第1の保持部材の突条部と、前記第2の保持部材の突起部とにより、前記ケーブルを蛇行状に挟持したことを特徴とするコネクタが得られる。
また、本発明によれば、前記コネクタにおいて、前記第1の保持部材はケーブル整列保持部を有し、前記ケーブルのグランドが前記ケーブル整列保持部により整列されることによって、前記第1の保持部材と前記第2の保持部材とで、前記ケーブルを機械的に保持し、かつ電気的に接続するようにしたことを特徴とするコネクタが得られる。
また、本発明によれば、前記コネクタにおいて、前記第1の保持部材の突条部と相対した第2の保持部材の中央部が溝となっていることを特徴としたコネクタが得られる。
また、本発明によれば、前記コネクタにおいて、前記第2の保持部材が左右独立して構成されていることを特徴としたコネクタが得られる。
さらに、本発明によれば、ケーブルと接続するコネクタにおいて、前記コネクタは、前記ケーブルを整列保持する保持部材を備え、前記保持部材は、第1の保持部材と、第2の保持部材とを有し、前記第1の保持部材は、前記第2の保持部材を保持固定する複数の固定部を有し、前記第1の保持部材と、前記第2の保持部材とにより、前記ケーブルを挟持するとともに、前記第1の保持部材は、中央部に突条部を有し、前記突条部近傍の固定部間に切欠き部を有していることを特徴とするコネクタが得られる。
本発明によれば、外部導体の固定に半田付けを使用しないためケーブルの屈曲性を損なうことがなくコネクタの直近くにおいても問題なく曲げることが可能であるコネクタを提供することができる。
また、本発明によれば、ハンダフローの場合のフラックスなどの絶縁物が付着することがないため洗浄工程など不要で安定して電気的に接触が可能であるコネクタを提供することができる。
また、本発明によれば、丸棒でのカシメ(ケーブルを潰す)及びケーブルを上下に蛇行するフォームにすることにより従来技術と同等にケーブル保持力が得られるコネクタを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明の第1の実施の形態によるコネクタの斜視図である。図2は図1のコネクタの断面図である。図3は図1のコネクタ本体を示す斜視図である。
図1乃至図3を参照すると、コネクタ101は、金属外郭部材である金属シェル30と、コネクタ本体25と、ケーブル整列部材15とを備えている。
図2に最も良く示されるように、コネクタ本体25は、インシュレータ21を備えている。インシュレータ21は、図2では下端となる側に、凹部28a,28b、その間に突条部28cを備えた相手側コネクタとの嵌合部28を備え、また、一側に、ケーブル整列部材15の一端が収容されるケーブル収容部22とを備えている。また、インシュレータ21には、ケーブル接触部23aと、コンタクト接触部23cと、先端部23bとを一体に備えた断面コ字形状によって、インシュレータ21に保持されるコンタクト23を備えている。
ケーブル収容部22には、相手側コネクタとの嵌合部28の凹部28bまで、図2では水平方向に貫通した溝22aを備えている。コンタクト23のケーブル接触部23aは、この溝22aに、装着されている。
図4は図1のコネクタのケーブル整列部材の金属プレートを示す斜視図である。図5はケーブル整列部材を示す斜視図である。図6は図5のケーブル整列部材のA部分の部分拡大斜視図である。図7は、図3のコネクタ本体25に図5のケーブル整列部材15を組込んだ状態を示す斜視図である。図8は図7のケーブル整列部材を装着したコネクタ本体25への金属製外郭部品の装着の説明に供せられる斜視図である。
図4を参照すると、第1の保持部材として、金属プレート10は、断面L字形状の本体1と、本体1に開口部4をなすように、切り込みをいれないで折り曲げるとともに、上部に延在して、突出した突条部(支持部)2と、同じく前方に向って湾曲した押さえ爪3とを備えている。押さえ爪3はコネクタの幅方向において一定のピッチ間隔で配置されている。なお、開口部4を形成せずに、突出した支持部2を設けても良い。
図5及び図6に示されるように、細線同軸ケーブル50は、中心導体51とその周りの絶縁部52と、更にその周囲に外部導体53、及びその周囲を覆う外皮部54を備えている。その細線同軸ケーブル50の一端付近は、夫々金属プレート10と押さえ爪3との間に外部導体53が挟み込まれて、若干潰される状態で装着される。更に、細線同軸ケーブル50が整列して並んでいる方向で外部導体53を押さえ爪3で押さえるように、第2の保持部材である金属丸棒11が幅方向挿入されて同軸ケーブル50の先端部が金属プレート10の支持部2に整列されて機械的に且つ金属プレート10と同軸ケーブル50の外部導体53と電気的に接続され、図2に最も良く示されるように、蛇行状に保持固定された状態のケーブル整列部材15が形成される。従って、細線同軸ケーブル50を蛇行状態に保持固定することで、ケーブルの保持力を高めている。
図5及び図6に示すケーブル整列部材15を、図3に示すコネクタ本体25のケーブル収容部22に装着すると、図7に示す状態となる。ここで、図2に示すように、溝22a内のコンタクト23のケーブル接触部23aと、これに対応する同軸ケーブル50の中心導体51とが半田付け固定される。しかし、金属プレート10とともにコネクタ本体に装着するので、中心導体51を半田付け固定をしないで単に接触させるだけでも良い。本発明において、金属プレート10及び金属丸棒11は、細線同軸ケーブル50を整列させ、保持するので、これらをまとめてケーブル保持部材と呼び、金属プレート10を第1の保持部材もしくは、ケーブル保持部材の本体と呼ぶ。また、金属丸棒11を第2の保持部材もしくは、ケーブル保持部材の棒部材と呼ぶ。さらに、金属プレート10の押さえ爪3を固定部と呼ぶ。
図8に示すように、図7の状態のケーブル整列部材15が装着されたコネクタ本体25に、金属製外郭部材として金属シェル30を装着する。ここで、金属シェル30は、金属板のプレス加工品からなり、端部を折り返すことによって強度補強が図られるとともに、上面に前方には、切り込みによって形成された板バネ34と、両側にくの字形状の係合爪33と、両側前方にL字形状の装着片35、後方に当接片36が設けられている。また、インシュレータ21の両側付近には、金属シェル30の係合爪33と係合する係合孔26が夫々設けられ、また、前端は装着片35が装着できるように、窪んだ装着部27を備えている。係合爪33と装着片35とを、係合孔26及び装着部27に合わせて装着すると、図1に示すコネクタ101が完成する。
図2に示すように、ケーブル整列部材15の金属プレート10が収容孔22の底面に密着するとともに、上部の押さえ爪3を金属シェル30の板バネ34で押さえられてさらに、金属シェル30の前端が2重となるように折り曲げられ押さえ部31を形成しているので、ケーブルの引き抜く方向の力に対しても十分に対応することができる。
図9は本発明の第2の実施の形態によるコネクタの断面図である。図9に示す本発明の第2の実施の形態によるコネクタ102は、図2等を用いて説明した本発明の第1の実施の形態によるコネクタ101とは金属シェル30のケーブル収容孔22側の端部が下方に伸びて押さえ片32を形成していることが異なる他は同様の構成を有している。したがって、第1の実施の形態によるコネクタ101よりも、第2の実施の形態によるコネクタ102においては、蛇行の振幅が大きくなり、細線同軸ケーブル50が抜けにくいという効果を備えている他は同様の効果を有する。
必要ケーブル本数分の爪を有した金属プレート10に整線された細線同軸ケーブル50を押さえ爪3の間にセットし、ピッチ方向に金属の丸棒11を押さえ爪3で抑える様に通す。金属丸棒11が細線同軸ケーブル50を押さえることにより、細線同軸ケーブル50の蛇行ケーブルが潰され金属プレート10に保持される。また、金属プレート10には、ピッチ方向に通して突条部である支持部2があり、細線同軸ケーブル50が蛇行することによりコネクタにセットされた状態で、ケーブル保持力が得られる。
以上説明した本発明の第1及び第2の実施の形態によるコネクタにおいては、ケーブルとして細線同軸ケーブル50を用いたが、同軸ケーブル、電線、フレキシブルフラットケーブル(FFC)、フレキシブル配線基板(FPC),フレキシブルリボンケーブル(FRC)に対しても、装着部位が夫々の導体部分において独立しているならば、本発明に用いることができることは勿論である。
本実施の形態では、棒状部材として丸棒の場合について説明したが、楕円あるいは、四角、六角の多角形状であっても良い。
図10は本発明の第1の実施の形態及び第2の実施の形態によるコネクタが嵌合する相手側コネクタを示す図で、(a)は基板の実装面側とは反対面側を示す斜視図、(b)は実装面側から眺めた斜視図である。図11は図10(a)及び(b)の相手側コネクタの分解組立斜視図である。ここで、説明の便宜上、コンタクトの端子部41dが突出した部分をコネクタの正面もしくは前面、反対側を背面もしくは後面と呼ぶ。
図10及び図11を参照すると、相手側コネクタ105は箱形のインシュレータ40と、インシュレータ40に圧入保持される複数の相手側コンタクト41と、回路基板等に実装するためのコの字形状の金具からなるホールドダウン42とを備えている。インシュレータ40は、前壁40b、後壁40a、及び両側壁40cとを備え、これらの壁部40a,40b,40cによって中央に開口43を形成された略ロの字形状を有する。後壁40aの内側面には、縦方向に形成され、幅方向に等しいピッチで並んで溝44が形成されている。また、前壁40bには、前後方向中心部を上下に貫通するとともに、後壁の位置と同じ幅方向の位置に並んで、溝ピッチと等しい間隔で、貫通孔46が設けられている。また、インシュレータ40の底面には、溝44及び貫通孔の下端を通るように、溝47が前後方向に形成されて、この溝47は幅方向に、先のピッチと等しい間隔で並んで設けられている。
相手側コンタクト41は、コンタクト接触部41aと、圧入部41cと、夫々の一端同士を結ぶ連結部41b及び連結部41bから更に前方に延在する端子部41dとを備えた、略F字形状である。相手側コンタクト41は、コンタクト接触部41aが溝44、圧入部41cが孔46内に図11においては、底面側から圧入され、連結部41b及び端子部41dが溝47内に収容されるように装着される。
また、ホールドダウン42は、略コの字形状をなし、インシュレータ40の両側に夫々装着される。この相手側コネクタ105は、プリント基板等の基板に実装されて、端子部41dを半田付けして固定されて用いられる。
図2及び図9に示したコネクタの嵌合部の中央の突条部28cを開口43に嵌合すると、コネクタのコンタクト23のコンタクト接触部23cと、相手側コンタクト41のコンタクト接触部41aが接触して電気接続がなされる。
図11に示した別体の吸着部品106は、自動実装する際の吸着ノズルに吸着される部品で、相手側コネクタ105に着脱自在に装着されるものである。
以上説明した本発明のコネクタにおいては、相手側コネクタ105に嵌合されるコネクタ101,102について述べたが、本発明のケーブル整列部材15を備えたコネクタは、上記実施の形態によるコネクタに限定されるものではなく、ケーブル整列部材の収容側とは異なる面にケーブル接続部、基板接続部を備えたものにも適用できることは言うまでもない。
図12は本発明の第3の実施の形態によるコネクタの斜視図である。図13は図12のコネクタの断面図である。
図12及び図13を参照すると、コネクタ103は、金属外郭部材である金属シェル30と、コネクタ本体25と、下側金属プレート12及び上側金属プレート13とを備えたケーブル整列部材15´とを備えている。
図13に最も良く示されるように、コネクタ本体25は、インシュレータ21を備えている。インシュレータ21は、図13では下端となる側に、凹部28a,28b、その間に突条部28cを備えた相手側コネクタとの嵌合部28を備え、また、一側に、ケーブル整列部材15´の一端が収容されるケーブル収容部22とを備えている。また、インシュレータ21には、ケーブル接触部23aと、コンタクト接触部23cと、先端部23bとを一体に備えた断面コ字形状によって、インシュレータ21に保持されるコンタクト23を備えている。
ケーブル収容部22には、相手側コネクタとの嵌合部28の凹部28bまで、図13では水平方向に貫通した溝22aを備えている。コンタクト23のケーブル接触部23aは、この溝22aに、装着されている。
また、シェル30は、開口側が段をなして高くなった台38を形成しており、正面側にて、前端は垂直に折れ曲がって、押さえ片37を形成しているが、第2の実施の形態によるものよりも、その垂直方向の長さは短く形成されている点で第1及び第2の実施の形態とは異なっているが先に説明したように、ケーブル整列部材15´の引き抜きを防止するという同様の効果を備えている。
図14(a)は図13のコネクタのケーブル整列部材15´を示す斜視図である。図14(b)は図13のコネクタのケーブル整列部材15´の上側金属プレートを示す斜視図である。図14(c)は図13のコネクタ整列部材の下側金属プレートを示す斜視図である。
図14(a)を参照すると、ケーブル整列部材15´は、下側金属プレート12と上側金属プレート13と、下側金属プレート12と上側金属プレート13との間にはさみこまれた細線同軸ケーブル50とを備えている。ここで、下側金属プレート12と上側金属プレート13とをケーブル保持部材と呼び、その内の下側金属プレート12を第1の保持部材と呼び、上側金属プレート13を第2の保持部材と呼ぶ。
図示の例においては、細線同軸ケーブル50の一端は外部導体53が露出するように、外皮部54が除かれた状態であって、絶縁部52及び中心導体51は露出していないが、ケーブル整列部材15´とした後に、取り付けられ挟み込まれた細線同軸ケーブル50よりもさらに先端部の外部導体53及び絶縁部52を順次除去して図13に示すように、中心導体51を露出させることも可能である。
図14(b)に示されるように、上側金属プレート13は、天井部7aとその両側に長さ方向に渡って設けられた溝7bを備え、この溝7b形成によって裏側には、突部8を備えた断面形状が台形の金属板から構成されている。
また、図14(c)に示されるように、下側金属プレート12は、中央に長さ方向に沿って設けられた突条部5を備え、その両側には、逆L字形状でその先端部が互いに対向した押さえ爪6を夫々長さ方向に並んで複数備えている。
図14(a)に図13をも参照して、細線同軸ケーブル50は、中心導体51とその周りの絶縁部52と、更にその周囲に外部導体53、及びその周囲を覆う外皮部54を備えている。その細線同軸ケーブル50の一端付近は、夫々下側金属プレート12の押さえ爪3の間に夫々の外部導体53が挟み込まれて、これらの外部導体が若干潰される状態で、押さえ爪6をくぐらせながら上側金属プレート13が装着される。その際に、押さえ爪6の先端は、上側金属プレートの両側上面に形成された溝7b内に係合した状態で,上側金属プレートが長さ方向に摺動移動して、図14に示した状態で保持され、外部導体53は、突条部5及び突起部8とによって挟み込まれて接触し、機械的に且つ上下金属プレート12,13と細線同軸ケーブル50の外部導体53と電気的に接続され、図13に最も良く示されるように、蛇行状に保持固定された状態のケーブル整列部材15´が形成される。従って、細線同軸ケーブル50を蛇行状態に保持固定することで、ケーブルの保持力を高めている。
図13において、12a、13aが固定部となり、12b,13bがケーブル支持部となる。
図14(a)に示すケーブル整列部材15´を、図13に示すコネクタ本体25のケーブル収容部22に装着すると、図12に示す状態となる。ここで、図13に示すように、溝22a内のコンタクト23のケーブル接触部23aと、これに対応する同軸ケーブル50の中心導体51とが半田付け固定される。しかし、上下金属プレート12,13とともにコネクタ本体25に装着するので、中心導体51を半田付け固定をしないで単に接触させるだけでも良い。
ここで、本発明において、上側及び下側金属プレート13,12は、細線同軸ケーブル50を整列させ、保持するので、これらをまとめてケーブル保持部材と呼ぶ。さらに、下側金属プレート12の押さえ爪6を固定部と呼ぶ。
図15は図13のコネクタのケーブル整列部材15´の変形例である第4の実施の形態にケーブル整列部材を示す斜視図である。図16(a)は図15のコネクタのケーブル整列部材15´の上側金属プレートを示す斜視図である。
図16(b)は、図15のコネクタのケーブル整列部材15´の上側金属プレートのさらなる変形例である第5の実施の形態による上側金属プレートを示す部分斜視図である。
図15及び図16(a)を参照すると、上側金属プレート13Aは、幅方向中央に、長さ方向に沿って溝16が形成されている。この溝16は、上側プレート13Aの一端寄りから他端寄りまで、両端が貫通していないが、厚み方向に貫通して設けられている。このような溝16を設けることによって、細線同軸ケーブル50の湾曲部の外側に逃げが生じるために、さらに、ケーブル50の引き抜きを防止することができる。
さらに、図16(b)に示すように、この溝16は、複数の連続した孔17であっても良い。
図17は図13のコネクタのケーブル整列部材15´のもう一つの変形例である第6の実施の形態にケーブル整列部材を示す斜視図である。図18(a)は図17のコネクタのケーブル整列部材15´の上側金属プレートを示す斜視図である。図18(b)は、図18(a)のコネクタのケーブル整列部材15´の上側金属プレートを用いてケーブルを保持した状態を示す断面図である。
図17及び図18(a)及び18(b)を参照すると、上側金属プレート13Bは、幅方向中央に、長さ方向に沿って溝が上側プレート13Bの一端寄りから他端寄りまで、両端まで貫通した状態、即ち、2個の対称形状の半円筒部材18として設けられている。このように、半円筒部材18を設けることによって、図16の例と同様に、細線同軸ケーブル50が下側金属プレート12の突条部に押し上げられ、湾曲部の外側に逃げが生じるために、細線同軸ケーブル50の引き抜きを防止することができる。
このように、ケーブル整列部材15´の下側金属プレート12の突条部5がケーブル50が下側に密着するとともに、上側金属プレート13A,13Bの中央部に貫通孔もしくは溝を備えることによって、押さえ爪6が上側金属プレート13A,13Bを下方に押さえられてさらに、金属シェル30の前端が折り曲げられているので、ケーブルの引き抜く方向の力に対しても十分に対応することができる。
以上説明したように、本発明の第1乃至第4の実施の形態においては、半田を使用しないためケーブルの屈曲性を損なうことがなくコネクタの直近くにおいても問題なく曲げることが可能である。
また、本発明の第1乃至第4の実施の形態によれば、フラックスなどの絶縁物が付着することがないため洗浄工程など不要で安定して電気的に接触が可能である。
さらに、本発明の第1乃至第4の実施の形態によれば、ケーブル保持力についても丸棒でのカシメ(ケーブルを潰す)及びケーブルを上下に蛇行するフオームにすることにより従来技術と同等に得られる。
次に本発明の第5の実施の形態について説明する。
図19は本発明の第5の実施の形態によるコネクタを示す斜視図、図20は図19のコネクタのケーブル整列部材を示す斜視図、図21は図20のケーブル整列部材の下側プレートを示す斜視図、図22は図20のケーブル整列部材の上側プレートを示す図、図23はケーブルの圧着前を示す断面図、図24はケーブルの圧着後の状態を示す断面図である。
図19を参照すると、本発明の第5の実施の形態によるコネクタは、図12及び図13に示す第3の実施の形態によるコネクタとは、ケーブル整列部材の構造が異なる他は、ほぼ同様の構成を有している。即ち、コネクタ104は金属外郭部材である金属シェル30と、コネクタ本体25と、細線同軸ケーブル50を第1の保持部材である下側金属プレート12及び第2の保持部材である上側金属プレート13とで挟み込んだケーブル整列部材15´とを備えている。
図20、図21、及び図22を参照すると、ケーブル整列部材15´は、保持部材としての下側金属プレート12及び上側金属プレート13と、保持部材である下側金属プレート12と上側金属プレート13との間に、挟み込まれた細線同軸ケーブル50とを備えている。
図23及び図24を参照すると、細線同軸ケーブル50の一端は外部導体53が露出するように、外皮部54が除かれた状態であって、絶縁部52及び中心導体51は露出していないが、ケーブル整列部材15´とした後に、取り付けられ挟み込まれた細線同軸ケーブル50よりもさらに先端部の外部導体53及び絶縁部52を順次除去して、先の図13に示すように、中心導体51を露出させることも可能である。
図22、図23及び図24に示されるように、上側金属プレート13は、天井部7aとの両側に長さ方向に渡って設けられた溝7bを備え、この溝7b形成によって裏側には、突起部8を備えた断面形状が台形の金属板から構成されている。
また、図21、図23及び図24に示されるように、下側金属プレート12は、中央に長さ方向に沿って設けられた突条部5を備え、その両側には、逆L字形状でその先端部が互いに対向した押さえ爪6を夫々長さ方向に等ピッチで並んだ櫛歯形状をなして複数備えている。また、押さえ爪6間に切欠き部6aを突条部5の両側に備えている。さらに、両側にコネクタに収容されるための支持片37を備え、この支持片37は、コネクタへの装着によってシェルと電気接続される構成となっている。
次に、本発明の第5の実施の形態によるケーブル整列部材15´の作用について説明する。
図23及び図24を参照して、細線同軸ケーブル50は、中心導体51とその周りの絶縁部52と、更にその周囲に外部導体53、及びその周囲を覆う外皮部54を備えている。その細線同軸ケーブル50の一端付近は、夫々下側金属プレート12の押さえ爪の間に夫々の外部導体53が挟み込まれて、これらの外部導体が若干潰される状態で、固定部をなす押さえ爪6をくぐらせながら、上方から上側金属プレート13が装着される。その際に、押さえ爪6の先端は、開放した状態であるが、上側金属プレート13によって下方に押し込まれると、互いにケーブルの長さ方向に対向する押さえ爪6の先端が互いに近接してその距離が狭まった状態、即ち、閉成した状態となり、上側金属プレート13が両側上面に形成された溝7b内に係合した状態で,上側金属プレートが長さ方向に摺動移動して、図24に示した状態で保持され、外部導体53は、突条部5及び突起部8とによって挟み込まれて接触し、機械的に且つ上下金属プレート12,13と細線同軸ケーブル50の外部導体53と電気的に接続され、図24に最も良く示されるように、上側金属プレート13の突部8及びその間の凹部と、下側金属プレート12の突条部5とによって、蛇行状に保持固定された状態のケーブル整列部材15´が形成される。ここで、下側金属プレート12の切欠き部6aは、ケーブルの逃がし部となる。従って、細線同軸ケーブル50を蛇行状態に保持固定することで、ケーブルの保持力を高めている。また、本発明の第5の実施の形態によるコネクタにおいては、第1の保持部材である下側金属プレート12の中央の突条部5の両側に切欠き部6aを設けることにより、第2の保持部材である上側金属プレート13でケーブル50を挟持したときにケーブルの逃げ部ができるため、下側金属プレート12の中央の突条部5を基準として圧力を調整することで、加圧による芯線と外部導体のショートを軽減できる。
図20に示すケーブル整列部材15´を、コネクタ本体25のケーブル収容部22に装着すると、図19に示す状態となる。その断面は、図13に示すものと同様で、下側金属プレート12の押さえ爪と本体部のシェルの板バネと電気的に接続される。
以上説明した本発明の第5の実施の形態においては、第1の保持部材である下側金属プレート12の形状は、左右に切欠き部6aを設けることで、金属部材の加工を容易にすることができる。
また、コネクタ104は、グランド接続において、半田を用いないために、ケーブルの屈曲性に富んでいる。
また、コネクタは、グランド接続において、第1の保持部材における中央部の突条部5と第2の保持部材の中央部の凹部寸法を決めることで、外部導体と安定した接続を維持することができる。
また、前述した第3及び第4の実施の形態によるコネクタにおいて、整列された複数の細線同軸ケーブル50を挟持するのに、下側金属プレート12の中央左右側が凹部形状となっているため、上側金属プレート13でケーブルを挟持したとき、同軸ケーブルを過圧してしまい、外部導体と芯線とがショートしてしまうおそれがあった。
しかしながら、本発明の第5の実施の形態による本コネクタは、所定のピッチ形状に配列された複数本の同軸ケーブルの外皮部が切除された外部導体露出部が、ケーブル整列保持部を持った第1の保持部材12で整列され、第2の保持部材13でケーブルを挟持し、一括グランド接続することができる。
また、半田付けによるグランド接続では、半田上がりにより外部導体の破断がおこり、ケーブルの屈曲性を損なうとともに、従来の半田付けによるグランド接続では、フラックスの使用による接続不良が発生し易いという欠点があったが、本発明の実施の形態によれば、下側金属プレート12に切欠き部6aによるケーブルの逃げ部を設けたので、半田上がりやフラックスの付着による接触不良がなく、細線同軸ケーブルを確実に保持し、かつ電気的に接続することができる構造を備えたコネクタを提供することができる。
本発明に係るコネクタは、電気・電子機器へのケーブル等の接続に適用される。
本発明の第1の実施の形態によるコネクタの斜視図である。 図1のコネクタの断面図である。 図1のコネクタ本体を示す斜視図である。 図1のコネクタのケーブル整列部材の金属プレートを示す斜視図である。 ケーブル整列部材を示す斜視図である。 図5のケーブル整列部材のA部分の部分拡大斜視図である。 図3のコネクタ本体25に図5のケーブル整列部材を組込んだ状態を示す斜視図である。 図7のケーブル整列部材を装着したコネクタ本体への金属製外郭部品の装着の説明に供せられる斜視図である。 本発明の第2の実施の形態によるコネクタの断面図である。 本発明の第1の実施の形態及び第2の実施の形態によるコネクタが嵌合する相手側コネクタを示す図で、(a)は基板の実装面側とは反対面側を示す斜視図、(b)は実装面側から眺めた斜視図である。 図10(a)及び(b)の相手側コネクタの分解組立斜視図である。 本発明の第3の実施の形態によるコネクタの斜視図である。 図12のコネクタの断面図である。 (a)は図13のコネクタのケーブル整列部材15´を示す斜視図、(b)は図13のコネクタのケーブル整列部材15´の上側金属プレートを示す斜視図、(c)は図13のコネクタ整列部材の下側金属プレートを示す斜視図である。 図13のコネクタのケーブル整列部材15´の変形例である第4の実施の形態にケーブル整列部材を示す斜視図である。 (a)は図15のコネクタのケーブル整列部材15´の上側金属プレートを示す斜視図、(b)は、図15のコネクタのケーブル整列部材15´の上側金属プレートのさらなる変形例である第5の実施の形態による上側金属プレートを示す部分斜視図である。 図13のコネクタのケーブル整列部材15´のもう一つの変形例である第6の実施の形態にケーブル整列部材を示す斜視図である。 (a)は図17のコネクタのケーブル整列部材15´の上側金属プレートを示す斜視図、(b)は(a)のコネクタのケーブル整列部材15´の上側金属プレートを用いてケーブルを保持した状態を示す断面図である。 本発明の第5の実施の形態によるコネクタを示す斜視図である。 図19のコネクタのケーブル整列部材を示す斜視図である。 図20のケーブル整列部材の下側プレートを示す斜視図である。 図20のケーブル整列部材の第1の保持部材としての上側プレートを示す図である。 図19のコネクタの保持部材によるケーブルの圧着前を示す断面図である。 図19のコネクタの保持部材のケーブルの圧着後の状態を示す断面図である。 従来の同軸ケーブルコネクタの一例を示す斜視図である。 従来の他の例によるケーブルコネクタを示す図である。 同軸ケーブル50にグランドバー88を設けた状態を示す側面図である。
符号の説明
1 本体
突条部(支持部)
3,6 押さえ爪
4 開口部
5 突条部
6a 切欠き部
7a 天井部
7b 溝
8 突起部
10 金属プレート
11 金属丸棒
12 第1の保持部材(下側金属プレート)
13,13A,13B 第2の保持部材(上側金属プレート)
15,15´ ケーブル整列部材
16 溝
18 半円筒部材
21 インシュレータ
22 ケーブル収容部
2a 溝
23 コンタクト
23a ケーブル接触部
23b 先端部
23c コンタクト接触部
25 コネクタ本体
26 係合孔
27 装着部
28a,28b 凹部
28c 突条部
30 金属シェル
32 押さえ片
33 係合爪
34 板バネ
35 装着片
36 当接片
37 支持片
40 インシュレータ
40b 前壁
40a 後壁
40c 両側壁
41 コンタクト
41a コンタクト接触部
41b 連結部
41c 圧入部
41d 端子部
42 ホールドダウン
43 開口
44 溝
46 貫通孔
47 溝
50 細線同軸ケーブル
51 中心導体(芯線)
52 絶縁部
53 外部導体(シールド線)
54 被覆部(外皮部)
62〜65 端子部
66 端子列状配置部材
72〜75 同軸ケーブル
72a〜75a 端末
72b〜75b 各外部導体
72d〜75d 外被部
82 コンタクト
82a 接触部
82b 接続部
83 インシュレータ
83a 凹所
83b 係合凸部
84 シェル
85 第1のシェル部品
86 第2のシェル部品
87 保持部
88 グランドバー
101 コネクタ
102 コネクタ
104 コネクタ
105 相手側コネクタ
110 同軸ケーブル用コネクタ
111 ケーブル用コネクタ

Claims (8)

  1. ケーブルと接続するコネクタにおいて、前記コネクタは、押さえ部を有するシェルと前記ケーブルを整列保持する保持部材を備え、前記保持部材は、第1の保持部材と、第2の保持部材とを有し、前記第1の保持部材は突条部及び前記第2の保持部材を保持固定する複数の固定部を有し、前記第1の保持部材と、前記第2の保持部材とにより、前記ケーブルを挟持するとともに、前記シェルの押さえ部と前記突条部により、前記ケーブルを蛇行状に挟持したことを特徴とするコネクタ。
  2. 請求項1記載のコネクタにおいて、前記第2の保持部材は、棒状部材を備え、前記突条部と、前記棒状部材とにより、前記ケーブルを挟持したことを特徴とするコネクタ。
  3. 請求項1に記載のコネクタにおいて、前記第1の保持部材はケーブル整列保持部を有し、前記ケーブルのグランドが前記ケーブル整列保持部により整列されることによって、前記第1の保持部材と前記第2の保持部材とで、前記ケーブルを機械的に保持し、かつ電気的に接続するようにしたことを特徴とするコネクタ。
  4. ケーブルと接続するコネクタにおいて、前記コネクタは、前記ケーブルを整列保持する保持部材を備え、前記保持部材は、第1の保持部材と、第2の保持部材とを有し、前記第1の保持部材は、中央部に突条部と、その両側に前記第2の保持部材を保持固定する複数の固定部を有し、前記第2の保持部材は前記固定部に対応した突起部を有し、前記第1の保持部材の突条部と、前記第2の保持部材の突起部とにより、前記ケーブルを蛇行状に挟持したことを特徴とするコネクタ。
  5. 請求項4に記載のコネクタにおいて、前記第1の保持部材はケーブル整列保持部を有し、前記ケーブルのグランドが前記ケーブル整列保持部により整列されることによって、前記第1の保持部材と前記第2の保持部材とで、前記ケーブルを機械的に保持し、かつ電気的に接続するようにしたことを特徴とするコネクタ。
  6. 請求項4に記載のコネクタにおいて、前記第1の保持部材の突条部と相対した第2の保持部材の中央部が溝となっていることを特徴としたコネクタ。
  7. 請求項4に記載のコネクタにおいて、前記第2の保持部材が左右独立して構成されていることを特徴としたコネクタ。
  8. ケーブルと接続するコネクタにおいて、前記コネクタは、前記ケーブルを整列保持する保持部材を備え、前記保持部材は、第1の保持部材と、第2の保持部材とを有し、前記第1の保持部材は、前記第2の保持部材を保持固定する複数の固定部を有し、前記第1の保持部材と、前記第2の保持部材とにより、前記ケーブルを挟持するとともに、前記第1の保持部材は、中央部に突条部を有し、前記突条部近傍の固定部間に切欠き部を有していることを特徴とするコネクタ。
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