JP4020166B2 - プログラム - Google Patents
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Description
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、装置のコストアップを防止するとともに、それほど時間を要することなく光ディスクに画像を高品位に形成することが可能な光ディスク装置にデータを供給するプログラムを提供することにある。
図1は、本発明の第1実施形態に係る光ディスク装置を含むシステム全体の構成を示すブロック図である。この図に示されるように、システム1は、ホストコンピュータ10に、実施形態に係る光ディスク装置100を接続した構成となっている。このうち、ホストコンピュータ10は、CPU20、ROM22、RAM24、HDD(ハードディスクドライブ)26、表示部28、操作部30およびインターフェイス32がバス21を介して相互に接続された構成となっている。このうち、HDD26は、オペレーションシステムのほか、画像形成用のアプリケーションプログラムを格納する一方、CPU20は、このアプリケーションプログラムを実行することによって、後述する機能ブロックを構築し、画像データを処理して光ディスク装置100に供給する。なお、本実施形態では、光ディスク装置100の接続規格としてIDE(ATAPI)が用いられる。操作部30は、キーボードやマウスなどのようにユーザによる操作指示を入力するものである。
図2は、光ディスク装置100の詳細な構成を示すブロックである。図2において、主制御部120は、その内部に設けられたメモリ(図示省略)に記憶されたプログラムにしたがって、各部を制御したり、各種のクロック信号を出力したりするものである。光ディスク200は、その記録面がピックアップ130に対向するようにセットされるとともに、スピンドルモータ136によって回転させられる。
回転検出器138は、スピンドルモータ136が1回転する期間に例えば8個のパルスを生成して、そのパルス信号を検出信号FGとして出力する。この光ディスク装置100は、角速度一定のCAV(Constant Angular Velocity)方式とする。スピンドル制御回路140は、検出信号FGで示される回転速度が一定となるように、主制御部120からの指示の下、スピンドルモータ136をフィードバック制御する。
ピックアップ130における半導体レーザは、レーザドライバ170から供給される駆動電流に応じた強度でレーザ光を照射する一方、その戻り光は、受光素子によって電気信号に変換され、当該電気信号は、デコーダ174、パワー制御回路178およびピックアップ制御回路180にそれぞれ供給される。
書込信号作成器156は、詳細については後述するが、バッファ154から読み出されたデータにしたがって、レーザ光をライトレベルで照射させるか、サーボレベルで照射させるかを指示する信号OENをレーザドライバ170に供給する。ここで、ライトレベルとは、そのレベルのレーザ光を光ディスク200の記録層(図示省略)に照射したときに、当該記録層が熱変色してピットが形成されるのに十分なレベルをいう。一方、サーボレベルとは、そのレベルのレーザ光を光ディスク200の記録層に照射しても、記録層が変色しない程度のレベルをいい、フォーカス制御やトラッキング制御を実行する場合に用いられる。
ここで、パワー制御回路178は、ピックアップ130の受光素子による電気信号から、半導体レーザによって実際に照射されたレーザ光の戻り光の強度を検出するとともに、当該強度と目標強度との誤差を算出して、当該誤差信号をレーザドライバ170に供給する。
なお、レーザ光の目標強度は、主制御部120に記憶されたものが読み出されて供給され、その値は、記録実験等により最適値が予め求められている。また、角速度一定のCAV方式である場合、光ディスク200の外側に向かうにつれて線速度が速くなるので、パワー制御回路178は、レーザ光の照射地点が外側に向かうにつれて、ライトレベルの目標強度が高くなるように補正する。このようにピックアップ130から照射されるレーザ光の強度は、光ディスク200に対する照射位置に応じて適切に制御されることとになる。
次に、書込信号作成器156の詳細な構成について図3を参照して説明する。書込信号作成器156は、25バイトのデータを1つの単位としてデータ処理するものである。この25バイトのうち、1バイトはサブコードデータD0として付加されるものであり、残りの24バイトはオーディオデータなどのように記録すべきメインデータである。ここで、24バイトについては、バイト毎に区別するために順番にサンプル1〜24とする。
インターリーブ部1561は、サンプル1〜24を、例えば図4に示されるような内容でインターリーブする。この図において、例えばサンプル3は、インターリーブ後におけるメインデータD7に対応していることを示す。
また、インターリーブ部1561は、インターリーブの際に、サンプル1〜24の誤りを訂正するためのパリティデータを、メインデータD12とD13との間に4バイト、メインデータD24の直後に4バイト、それぞれ付加する。すなわち、メインデータD12の直後にパリティデータP1〜P4が、メインデータD24の直後にパリティデータQ1〜Q4が、それぞれ付加される。
このフレーム化の際、エンコーダ1562は、フレームの先頭に24ビットの予め定められたビットパターンの同期データDframeを付加するとともに、当該同期データDframe、(14ビットに変換した後の)サブコードデータD0、メインデータD1〜24、パリティデータP1〜P4、Q1〜Q4の間に、それぞれ3ビットの結合ビットを介挿する。結局、1フレームは、588ビットとなる。
3ビットの結合ビットは、“000”、“100”、“010”、“001”(いずれも二進表記)の4パターンが考えられるが、データの間に介挿しても、“1”の間に“0”が2個以上10個以下の範囲で連続するという条件を満たし、かつ、EFM波形がHレベルであれば「+1」(十進表示)を与える一方、Lレベルであれば「−1」を与えたときに、単位時間(例えば17T)当たりにおける累計値が「0」に最も近くなるようなパターンが選ばれる。このため、EFM波形において同一レベルの継続期間は、3T〜11Tのいずれかであって、かつ、EFM波形は、結果的にどの部分を抜き出しても、そのデューティ比がほぼ50%となる性質を有している。
なお、スピンドル制御回路140は、図6に示されるように、回転検出器138による検出信号FGの周波数を逓倍した信号xFGの周期がクロック信号/EFMsyncの周期に一致するように、スピンドルモータ136の回転を制御する。このため、逓倍信号xFGの1周期は、光ディスク200が微小角だけ回転した期間に相当するので、光ディスク200の、あるトラックにおいて当該微小角に相当する領域(すなわち、図6においては1列分に相当する領域)が、1フレームの記憶領域となる。
一方、データを再生する場合には、ピットにレーザ光を照射し、その戻り光を示す電気信号をデコーダ174(図1参照)に供給することで、再生データを得ることができる。デコーダ174は、受光素子による電気信号から戻り光の強度を検出するとともに、当該強度変化から、同期データDframeを検出して、EFM復調により8ビットに戻すとともに、符号誤りがあれば、パリティデータによって誤り訂正し、さらに、図4とは逆のインターリーブをかけることで再生データを得る。
したがって、このようなドットデータが書込信号作成器156に供給されると、データ記録時と同様にフレーム化されるので、これを白または黒に識別するとともに、その識別結果に応じてピットを形成する構成が必要となる。そこで以下、そのための構成について説明することにする。
次に、システム1における画像形成の動作について説明する。まず、ホストコンピュータ10において、ユーザが操作部30を用いて所定の操作をすると、HDD26に格納された画像形成用のアプリケーションプログラムが起動される。図8は、このプログラムの実行手順を示すフローチャートである。
まず、CPU20は、画像の選択・編集・位置合わせ等の編集処理を実行する(ステップSa1)。詳細には、CPU20は、表示部28に、光ディスク200の外形を表示させるとともに、形成すべき画像を選択させ、さらに選択した画像を、外形表示させた光ディスクのどの位置に配置して形成すべきかを示すメッセージを表示させる一方、画像については、ユーザによるカット&ペーストなどの操作によって光ディスクに位置合わせされたり、回転や縮小など適宜変形されたりする。そして、CPU20は、画像形成の指示があるまで、この編集処理を繰り返し実行する(ステップSa2)。換言すれば、画像形成の指示があると、光ディスク200に対し形成すべき画像およびその位置関係が確定することになる。
さらに、CPU20は、図9(c)に示されるように、読み出したドットデータのうち、θ成分が最も小さいドットデータDb0を分離して、サブコードデータとして光ディスク装置100に供給する(図8のステップSa7参照)一方、ドットデータDb0を除く、ドットデータDb1〜Db24を、逆インターリーブ処理して光ディスク装置100に供給する(図8のステップSa8参照)。この逆インターリーブ処理の内容は、図10に示される通りであり、光ディスク装置100におけるインターリーブ部1561の内容(図4参照)を反転させた内容となっている。
このステップSa4〜Sa12の循環によって、セクタの処理対象が1行1列、1行2列、…、1行n列、2行1列、2行2列、…、2行n列、3行1列、3行2列、…、3行n列、…、m行1列、m行2列、…、m行n列という順番で移行するとともに、処理対象となったセクタに属する25個のドットデータのうち、ドットデータDb0がサブコードデータとして、ドットデータDb1〜Db24が逆インターリーブ処理されて、それぞれ光ディスク装置100に供給されることとなる。
なお、光ディスク装置100に、ドットデータを転送する際に、98フレームに相当するデータを1つのブロックとしてまとめて転送するRAWモードが用いられる。
このため、ホストコンピュータ10から供給されたドットデータは、バッファ154に記憶された後、光ディスク200が微小角すなわち1列分だけ回転する毎に、1セクタに属する25個のドットデータが読み出される。このうち、ドットデータDb0は、サブコードデータD0としてエンコーダ1562に直接供給される一方、ドットデータDb1〜Db24は、インターリーブ部1561に供給される。ただし、ドットデータDb1〜Db24は、ホストコンピュータ10によって予め逆インターリーブ処理されているので、インターリーブ部1561によってインターリーブされると、EFMフレームにおいては、図10において破線で示されるように、再びサンプルの順番で配列することになる。
エンコーダ1562は、ドットデータDb0をサブコードデータD0とするとともに、サンプルの順番で配列し直されたドットデータDb1〜Db24を、メインデータD1〜D24としてフレーム化する。このフレーム化の際、同期データDframeおよびパリティデータP1〜P4、Q1〜Q4が付加されるのもデータ記録時と同様である。このため、データ記録時においても、EFM波形では、どの部分を抜き出しても、そのデューティ比がほぼ50%となる性質が維持される(図5、図11参照)。
一方、識別結果が黒のドットの指定であったとき、ゲート回路1567は、再配列された期間DTにわたって、すなわち、期間DTの100%の期間において開く。このため、レーザ光は、当該期間に出力される信号OENbがHレベルであるときにライトレベルとなるので、光ディスク200にピットが形成される。ここで、信号OENbは、EFM波形にしたがってピットが形成されるようにストラテジ回路1563によって補正された信号であり、EFM波形は、EFMデータに依らずにどの部分を抜き出してもデューティ比がほぼ50%であるので、熱変色によって形成されたピットの長さの和と、変色しなかったランドとの長さの和の比率は、互いにほぼ50%ずつとなる。すなわち、時間軸伸長器1566から出力される識別結果は再配列されているために、当該識別結果の基準となったEFM波形とは関係ない波形部分がゲート回路1567によって抜き出されて、当該波形部分にしたがってピットが形成されることになるが、当該識別結果とは関係ない波形部分を抜き出し、当該波形部分にしたがってピットを形成しても、結果的にピット/ランドが占める割合は、1:1となる。
また、画像形成時におけるデータの流れは、識別器1565、時間軸伸長器1566およびゲート回路1567に分岐する点を除いて、データ記録時と同一である。したがって、画像形成に要する時間とデータ記録に要する時間とはデータ量が同じであれば、ほぼ同一となるので、画像形成に長い時間を要するといった不都合も発生しない。
上述した第1実施形態では、ドットを白または黒のいずれかとする構成としたが、次のような構成の追加によって中間階調の表現が可能となる。例えば、黒に対して50%の中間階調(灰)を表現させる場合、識別器1565に対し、当該灰を指定するドットデータを識別する機能を持たせる、または、別途の識別器を追加するとともに、その識別結果が灰を指定するドットデータである場合に、そのゲート期間を、ドット期間DTの50%に狭める構成を追加すれば良い。すなわち、ドット期間DTのうち、当該ドットデータで指定された期間だけ、信号OENbを通過させれば良い。同様にして、複数の異なる中間階調に対処すれば、それだけ、多数の濃度の表現が可能となる。
上述した第1実施形態では、光ディスクに画像を高品位かつ比較的短時間で形成することが可能となったが、それでも、データを記録する構成にわずかではあるが、構成の追加が必要であった。そこで、ほとんどハードウェア的の構成の変更を伴わないで済む第2実施形態について説明することにする。
図13は、第2実施形態に係る書込信号作成器156の構成を示すブロック図である。この図に示されるように、第2実施形態では、図3の構成と比較して、識別器1565、時間軸伸長器1566、ゲート回路1567およびスイッチ1564が存在しない。また、ストラテジ回路1563aは、主制御部120による指示情報WSによって、画像形成時の補正内容がデータ記録時の補正内容から変更される。なお、これ以外の構成については、第1実施形態と同様である。
したがって、ドットデータDb0〜Db24として$D2および$82のみが用いられると、EFMフレームのうち、サブコードデータD0からメインデータD12までのスロット期間、および、メインデータD13からメインデータD24までのスロット期間においては、結合ビットを含んで考えても、3T、4T、5Tのパターンのみが出現することになる。
すなわち、ストラテジ回路1563aは、画像形成時に、図14に示されるように、EFM波形の正パルス幅(Hレベル期間)が3Tまたは4Tである場合、その期間のうち、先端の1Tだけを残し、後端の2Tまたは3T部分を削除する一方、正パルス幅が5Tである場合、その期間の前方および後方に向かってそれぞれ3TだけHレベル期間を延長して11Tとし、これを信号OENcとして出力する。
ただし、パリティデータとして、正パルス幅が5Tとなるようなパターンが偶然発生すると、当該パターンによって太いピットが形成されてしまうが、確率的には、それほど高くないので、画像の品位に与える影響は全体からみれば少ないと考えられる。同様に6T〜10Tのパターンが出現する確率は、それほど高くないので、ストラテジ回路1563aが6T〜10Tのパターンについて補正しない構成としても、画像の品位に与える影響は少ないと考えられる。
また、11Tのパターンについては、第1実施形態と同様に、同期データDframeを用いたパワー制御などの用途に用いられるので、ストラテジ回路1563aは11Tのパターンについて補正しないが、特に用途がなければ、11Tについても細めるように補正する構成としても良い。
また、白のドットについてはピットを細め、黒のドットについてはピットを太めるようにしたが、ストラテジ回路1563aについては、いずれか一方だけを補正するようにしても良い。
このように第2実施形態では、光ディスクに画像を高品位かつ比較的短時間で形成することが、データを記録する構成に、ハードウェア的な構成を付加することなく実現可能となる。
第1実施形態では、EFM波形の一部分を抜き出してレーザドライバ170に供給するので、ピットの形状は、ドットデータとは直接的には無関係である。このため、ピット間隔をドットデータによって規定することができない。これに対して、第2実施形態では、ドットデータを14ビットに変換したパターンによってピットが直接規定される。このため、ピット間隔についても、ドットデータによって規定することができる。
sinθ1=nλ/d …(1)
を満たすとき、観測地点では観測光の位相が揃うので、互いに強め合う結果、観察者は、当該波長の光を明るいと視認する。一方、角度θ2をもって光ディスク200の記録面を観察した場合に、ピット202P−1およびピット202P−2の光路長差が観測波長λの半分の奇数m倍であるとき、すなわち、
sinθ2=mλ/2d …(2)
を満たすとき、観察地点では観測光の位相が180度ずれて、互いに打ち消し合うので、観察者は、当該波長の光を暗いと視認する。
なお、CAV方式とする場合、光ディスク200の内周側から外周側に向かってドット(ピット)の間隔が離れるので、この点も考慮してドットデータ(14ビットパターン)を適切に選択する必要がある。
また、第1および第2実施形態では、角速度一定のCAV方式としたが、線速度一定のCLV(Constant Linear Velocity)方式としても良い。ただし、座標変換の際には、セクタが放射状に揃わない点を考慮する必要がある。光ディスク200としては、CD−Rのほかに、DVDなど種々の型が適用可能な点は言うまでもない。
Claims (1)
- 光ディスクの記録領域を極座標系で規定する複数の小領域に区分し、
前記複数の小領域のそれぞれに対し、ピット列が形成される割合を指定するドットデータを所定数毎にインターリーブ処理し、
各領域のそれぞれに対し、インターリーブ処理されたドットデータに応じた割合でピット列を形成する光ディスク装置に、
前記ドットデータを供給するコンピュータを、
直交座標系で規定される画像データを前記極座標系に変換する変換手段、
前記極座標系において同一径で角度方向に連続する小領域を所定数毎にセクタ化したときに、セクタに含まれる所定数のドットデータを、前記極座標系で変換された画像データに基づいて取得する取得手段、および、
前記取得手段により取得した所定数のドットデータに、前記インターリーブ処理を反転させた関係にある逆インターリーブ処理を予め施して、前記光ディスク装置に供給する供給手段
として機能させることを特徴とするプログラム。
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