JP4013189B2 - メニュー移動方法および電子機器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はメニュー移動方法に係り、特に電子機器のユーザーインターフェースとして用いられるメニュー画面とメニュー選択の操作を行う操作部との関係を規定する制御技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯電話やデジタルカメラなどの小型電子機器の分野においては、機器に付属の表示装置に表示されるメニュー画面の中から利用者(ユーザー)が所望の項目を選択して機器の操作や設定等を行うことが多い。十字方向キー(上下/左右キー)など多方向の指示を入力することができる入力装置を具備した機器では、この入力装置を利用することによってカーソル移動等を行い、メニューの選択が行われる(特開2001−320466号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、実際のメニュー画面では、カーソルの移動可能方向が限定され、入力装置で指示可能な方向よりも少ない方向のみ指定可能なメニュー表示が行われる場合がある。かかる場合、ユーザーが指定不可の方向を指示する操作を行っても、メニュー移動は行われない。入力した指示に対して機器側が何も反応しないことになるため、故障や不具合ではないかとの誤解を招く恐れがあり、また、操作上も不便さを感じる。
【0004】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、移動可能な方向が限定されている場合に、指定不可の方向を指示する入力がなされた場合においても、ユーザーの操作を確実に反映できるメニュー移動方法および電子機器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するために、電子機器の表示部に複数のメニュー項目が配列されて成るメニュー画面が表示され、複数方向を指定可能な入力操作部を用いて前記メニュー画面の中から所望のメニュー項目を選択し得るユーザーインターフェースに適用されるメニュー移動方法であって、指定できる方向が制限されているメニュー画面のときに前記入力操作部から移動が禁止されている方向への移動指示が入力された場合に、当該禁止されている方向へのメニュー移動に代えて、過去のメニュー移動パターンを参照して、その移動傾向を反映させたメニュー移動を行うことを特徴としている。
【0006】
本発明によれば、メニュー画面において移動できる方向が限定されている場合に、移動不可の方向への移動指示を入力すると、前回までのメニュー移動の履歴を参照してユーザーの操作意図を推定し、前回(必要に応じて更にそれ以前の)移動傾向を反映させるようにメニュー移動方向を決定し、その決定に従ってメニュー移動を行うように制御することにより、ユーザーの操作に対して確実に機器側が動作を起こすことができ、ユーザーに不快感を与えないようにできる。
【0007】
本発明の一態様によれば、前記指定できる方向が制限されているメニュー画面のときに前記入力操作部から移動が禁止されている方向への移動指示が入力された場合に、ある一定時間内に行われた前回のメニュー移動パターンを参照して、その移動傾向を反映させたメニュー移動を行う一方、前記一定時間内にメニュー移動が行われていない場合には、予め定められている方向にメニュー移動を行うことを特徴としている。
【0008】
ユーザーによるメニュー移動の傾向を推定するにあたっては、操作の連続性の観点から一定時間内の前回のメニュー移動のみを参照することが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下添付図面に従って本発明に係るメニュー移動方法の好ましい実施の形態について詳説する。
【0010】
図1は、本発明が適用される電子機器の操作系の内部構成を示すブロック図である。なお、対象となる電子機器の種類は特に限定されず、デジタルカメラ、ビデオカメラ、携帯電話、PDA(携帯情報端末)、プリント端末装置など、様々な機器に適用できる。
【0011】
図1に示すように、電子機器10はユーザーが各種の指示を入力するための手段である操作部12と、ユーザーインターフェース用の表示画面として利用可能な液晶ディスプレイ(LCD)14とを有し、電子機器10に内蔵される中央演算処理装置(CPU)16は、バス18を介してキャラクタージェネレータ20、エンコーダ22及び表示制御回路24と接続されている。なお、電子機器10に適用される表示手段はLCD14に限定されず、有機ELその他の画像表示装置を用いることが可能である。
【0012】
操作部12は、例えば、8方向キー26と、メニュー/OKキー28及びキャンセルキー30を含む。操作部12は電子機器10の本体に設けられていてもよいし、操作部12の全部又は一部をワイアレス(wireless)又はワイアード(wired) の遠隔操作部として機器本体から分離可能な構成としてもよい。
【0013】
8方向キー26は上下左右方向及びそれらの間の斜め4方向を含む8方向の指示を入力することができる多機能操作キーであり、メニュー項目の選択操作(カーソル移動操作)やページ送り等の指示を入力する手段である。図1に示した8方向キー26は1つの操作部材が8方向に傾動するタイプのものであるが、8方向キーの形態はこれに限定されず、8方向を指示する各キーが別々に設けられていてもよい。
【0014】
メニュー/OKキー28は、メニュー画面の表示を指示するメニューボタンとしての機能と、選択項目の確定(登録)や動作の実行を指示するOKボタンとしての機能とを兼ね備えた操作キーである。キャンセルキー30は、選択対象の消去や指示内容の取消し、或いは1つ前の画面に戻るときに使用する操作キーである。なお、8方向キー26とメニュー/OKキー28を1つの操作部材で兼用する構成も可能である。すなわち、操作部材の傾動方向によって方向の指示を入力し、操作部材を押し込むことによってメニュー/OKキー28のスイッチとする態様もある。
【0015】
CPU16は、所定のプログラムに従って当該機器のシステムを統括制御する制御部として機能するとともに、各種の演算を実施する演算手段として機能する。すなわち、CPU16は、操作部12からの指示信号に基づいて当該機器内の各回路を制御し、LCD14におけるメニュー表示制御など、機器の動作に必要な処理・制御を行う。CPU16に接続されているROM32には、CPU16が実行するプログラム及び制御に必要な各種データが格納され、RAM34はCPU16の作業用領域として利用される。
【0016】
また、CPU16には、時間を管理するための手段としてのタイマー36と、書き換え可能な不揮発性記憶手段であるEEPROM38とが接続されている。CPU16は必要に応じてタイマー36を利用し、時間の経過を管理する。EEPROM38には、起動時の初期状態を規定する情報や、セットアップ画面からユーザーが設定したカスタマイズ情報などが記憶され、これら情報内容は電源OFFの状態においても保持される。
【0017】
メニュー表示に必要な文字や記号等のデータはキャラクタージェネレータ20により生成され、エンコーダ22に送られる。エンコーダ22は、受入した信号を表示用の所定方式の映像信号(例えば、NTSC方式やPAL方式のカラー映像信号)に変換する。エンコーダ22で生成された信号は表示制御回路24を介してLCD14用の信号に変換された後、LCD14に出力される。こうして、LCD14にメニュー情報等が表示される。
【0018】
図2にメニュー画面の一例を示す。同図のメニュー画面は、選択候補となる各項目51〜59が3×3のマトリックス状に配列される表示形態を有し、8方向キー26によって所望の選択対象項目にカーソルを移動させるようになっている。各項目51〜59は、選択可能な機能や起動できるソフトウエア等に対応する文字、記号或いはアイコン等であり、これらの中から1つの項目を選ぶと、それに対応する動作が行われ、或いは更に細かい項目のメニュー(サブメニューなど)が表示される。
【0019】
図2に示したメニュー配置の画面において、例えば、符号58の項目についてはユーザーが選択できないように、制限がかけられているものとする。この場合、項目58はディマー(薄暗い選択不能表示)状態となり、カーソルを移動させることができない。
【0020】
現在のカーソル位置が画面中央の項目55にあるとき、8方向キー26の下キーが押されると、項目58に移動できないため、CPU16は前回の移動パターンを参照してカーソルの移動方向を決定する。カーソルの移動履歴はRAM34に記憶されており、CPU16はRAM34から前回の操作に係るカーソル移動方向を参照して、その移動パターンを反映させるようにカーソルの移動方向を決定する。
【0021】
すなわち、前回の移動パターンが、左上(項目51)又は左(項目54)から中央(項目55)に移動してきた場合には、右方向への移動を反映させて、項目55から右下(項目59)へ移動させる。その一方、前回の移動パターンが、右上(項目53)又は右(項目56)から中央(項目55)に移動してきた場合には、左方向への移動を反映させて、左下(項目57)へ移動させる。
【0022】
また、上(項目52)から移動してきた場合には、更にその前の移動パターンを参照して上記と同様に移動方向を決定し、または予め割り当てられている方向(例えば、左下)に移動させる。
【0023】
更には、上記の制御方法において、ある一定時間内の前回の移動パターンのみを参照し、一定時間内にメニュー移動が行われていない場合には、予め割り当てられていた方向に移動させるものとする。なお、移動不可方向の移動指令に応答するカーソル移動方向の割り当てについては、電子機器10の製造者によって予めプログラムされていてもよいし、利用者であるユーザーがセットアップ画面等から適宜設定/変更できるように構成してもよい。
【0024】
また、8方向キー26の何れか一方向のキーを一定時間以上長押し(連続押下)するとキーリピート状態になり、この場合には、そのキーに対応付けられている方向の指令内容とは無関係に、予め割り当てられているカーソル移動パターンに従ってカーソルが移動する。例えば、図2においてキーリピート状態になると、項目51〜59(ただし、項目58は除く)について項目51→項目52→項目53→項目54→…項目57→項目59→項目51…という具合に順次移動して循環する。
【0025】
図3はメニュー移動に関する制御手順のフローチャートである。CPU16は8方向キー26から移動不可方向の移動指令信号を受入すると(ステップS110)、前回のカーソル移動指令が入力されてから一定時間が経過したか否かの判定を行う(ステップS112)。この判定は、8方向キー26が長押しされているか否かを判定するものである。キーが長押しされている状態では、前回の移動指令から一定時間の経過を待たずに指令が入力されるため、ステップS112においてNO判定となる。この場合、予め割り当てられている移動パターンに従ってカーソルを移動させる処理を行う(ステップS120)。
【0026】
その一方、ステップS112においてキーリピート状態でないと判断した場合には、ステップS114に進み、前回のメニュー移動が行われてから、一定時間内であるか否かの判定を行う。この判定は、前回のメニュー移動指令と今回のメニュー移動指令との関連性を判定するものである。ここでの判定基準となる「一定時間」は、操作の連続性が推定されるような値に設定される。CPU16は前回のメニュー移動が行われた時点からの時間経過を監視し、一定時間内にメニュー移動の指示が入力されていれば(ステップS114のYES判定時)、前回の移動パターンを参照して、その移動傾向を反映させたメニュー移動を行う(ステップS130)。
【0027】
ステップS114において、メニュー操作の間隔が一定時間を超えている場合は、前回の操作との関連性が低いと考えられるため、前回の移動パターンを考慮せずに、予め割り当てられている方向にメニュー移動を行う(ステップS120)。
【0028】
ステップS120またはステップS130によってメニュー移動の処理を実施したら、図3のシーケンスを終了する。
【0029】
上述した本発明の実施形態によれば、移動が禁止されている方向の指令を入力した場合でも前回の移動パターンを参照してその移動傾向を反映させたメニュー移動を行い、或いは予め割り当てられている方向にメニューを移動させるようにしたので、ユーザーの操作に対して確実に動作を起こすことができ、ユーザーに不快感を与えないという効果を奏する。
【0030】
図4は本発明の他の実施形態を示す図である。図4に示したメニュー画面では、各メニュー項目61〜68がそれぞれ8方向キー26の指令方向に対応する位置関係で略円形状に配置されている。かかるメニュー配置の場合には、8方向キー26のキー押下の指令をそれぞれ一番近い方向の移動指令として扱い、現在位置からどちらか隣のメニュー項目に移動させる。また、キーリピート状態になった場合には、入力内容に関わらず、予め定められている方向に沿ってメニューを順次移動させ、循環式に回転させる。
【0031】
本発明の実施に際して、メニュー配置の態様は図2や図4に示した例に限定されない。また、多方向を指定する入力手段についても、上述した8方向キー26に限定されず、例えば、上下左右の4方向を指定可能な4方向キー(いわゆる十字キー)を用いてもよい。
【0032】
4方向キーを用いて左右移動タイプのメニュー移動を行う場合には、4方向キーの左右キーによって左右への移動を行う。また、4方向キーの上下キーが押下された場合は、前回の移動パターンを参照し、前回と同じ動作を行う。更には、予め上下キーに左右どちらかの移動指令を割り当てておき、ある一定時間内の前回の移動のみを参照し、一定時間内にメニュー移動が行われていない場合には、その割り当てに従ってメニュー移動を行う。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係るメニュー移動方法によれば、移動可能方向が限定されているメニュー画面において、移動禁止の方向への移動指示が入力された場合に、メニュー移動を禁止するのではなく、予めその指示入力に対して割り当てられている方向のメニュー移動を行い、または前回までのメニュー移動の傾向を反映させてメニュー移動を行うようにしたので、ユーザーの操作が確実に機器側が動作に反映され、快適な操作性を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される電子機器の操作系の内部構成を示すブロック図
【図2】メニュー画面の一例を示す図
【図3】メニュー移動に関する制御手順のフローチャート
【図4】8方向キーに対応した円形配置型のメニュー画面の例を示す図
【符号の説明】
10…電子機器、12…操作部、14…LCD、16…CPU、26…8方向キー、28…メニュー/OKキー

Claims (5)

  1. 電子機器の表示部に複数のメニュー項目が配列されて成るメニュー画面が表示され、複数方向を指定可能な入力操作部を用いて前記メニュー画面の中から所望のメニュー項目を選択し得るユーザーインターフェースに適用されるメニュー移動方法であって、
    指定できる方向が制限されているメニュー画面のときに前記入力操作部から移動が禁止されている方向への移動指示が入力された場合に、当該禁止されている方向へのメニュー移動に代えて、過去のメニュー移動パターンを参照して、その移動傾向を反映させたメニュー移動を行うことを特徴とするメニュー移動方法。
  2. 電子機器の表示部に複数のメニュー項目が配列されて成るメニュー画面が表示され、複数方向を指定可能な入力操作部を用いて前記メニュー画面の中から所望のメニュー項目を選択し得るユーザーインターフェースに適用されるメニュー移動方法であって、
    定できる方向が制限されているメニュー画面のときに前記入力操作部から移動が禁止されている方向への移動指示が入力された場合に、ある一定時間内に行われた前回のメニュー移動パターンを参照して、その移動傾向を反映させたメニュー移動を行う一方、前記一定時間内にメニュー移動が行われていない場合には、予め定められている方向にメニュー移動を行うことを特徴とするメニュー移動方法。
  3. 複数のメニュー項目が配列されて成るメニュー画面を表示する表示部と、
    複数方向を指定可能な入力操作部と、
    指定できる方向が制限されているメニュー画面のときに前記入力操作部から移動が禁止されている方向への移動指示が入力された場合に、当該禁止されている方向へのメニュー移動に代えて、過去のメニュー移動パターンを参照して、その移動傾向を反映させたメニュー移動を行う制御部と、
    を備えたことを特徴とする電子機器。
  4. 複数のメニュー項目が配列されて成るメニュー画面を表示する表示部と、
    複数方向を指定可能な入力操作部と、
    指定できる方向が制限されているメニュー画面のときに前記入力操作部から移動が禁止されている方向への移動指示が入力された場合に、ある一定時間内に行われた前回のメニュー移動パターンを参照して、その移動傾向を反映させたメニュー移動を行う一方、前記一定時間内にメニュー移動が行われていない場合には、予め定められている方向にメニュー移動を行う制御部と、
    を備えたことを特徴とする電子機器。
  5. 前記電子機器は携帯電話またはデジタルカメラであることを特徴とする請求項3または4に記載の電子機器。
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