JP2003323243A - メニュー移動方法 - Google Patents

メニュー移動方法

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JP2003323243A
JP2003323243A JP2002132450A JP2002132450A JP2003323243A JP 2003323243 A JP2003323243 A JP 2003323243A JP 2002132450 A JP2002132450 A JP 2002132450A JP 2002132450 A JP2002132450 A JP 2002132450A JP 2003323243 A JP2003323243 A JP 2003323243A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】移動可能な方向が限定されているメニュー画面
において、指定不可の方向を指示する入力がなされた場
合においてもユーザーの操作を確実に反映できるメニュ
ー移動方法を提供する。 【解決手段】8方向キーや4方向キーの如く多方向を指
示することができる入力手段を用いてメニュー画面の中
から所望の項目を選択するユーザーインターフェースに
おいて、指定できる方向が制限されているメニュー画面
のときに移動禁止に係る方向への移動指示が入力される
と、当該禁止方向へのメニュー移動に代えて、予め割り
当てられている方向へのメニュー移動を行い、または前
回のメニュー移動パターンを参照してその移動傾向を反
映させるようにメニュー移動を行う。また、ある一定時
間内の前回の移動のみを参照し、一定時間内にメニュー
移動が行われていなければ、予め割り当てられている方
向に移動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメニュー移動方法に
係り、特に電子機器のユーザーインターフェースとして
用いられるメニュー画面とメニュー選択の操作を行う操
作部との関係を規定する制御技術に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話やデジタルカメラなどの小型電
子機器の分野においては、機器に付属の表示装置に表示
されるメニュー画面の中から利用者(ユーザー)が所望
の項目を選択して機器の操作や設定等を行うことが多
い。十字方向キー(上下/左右キー)など多方向の指示
を入力することができる入力装置を具備した機器では、
この入力装置を利用することによってカーソル移動等を
行い、メニューの選択が行われる(特開2001−32
0466号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際の
メニュー画面では、カーソルの移動可能方向が限定さ
れ、入力装置で指示可能な方向よりも少ない方向のみ指
定可能なメニュー表示が行われる場合がある。かかる場
合、ユーザーが指定不可の方向を指示する操作を行って
も、メニュー移動は行われない。入力した指示に対して
機器側が何も反応しないことになるため、故障や不具合
ではないかとの誤解を招く恐れがあり、また、操作上も
不便さを感じる。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、移動可能な方向が限定されている場合に、指定
不可の方向を指示する入力がなされた場合においても、
ユーザーの操作を確実に反映できるメニュー移動方法を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、電子機器の表示部に複数のメニュー項目が
配列されて成るメニュー画面が表示され、複数方向を指
定可能な入力操作部を用いて前記メニュー画面の中から
所望のメニュー項目を選択し得るユーザーインターフェ
ースに適用されるメニュー移動方法であって、指定でき
る方向が制限されているメニュー画面のときに前記入力
操作部から移動が禁止されている方向への移動指示が入
力された場合に、当該禁止されている方向へのメニュー
移動に代えて、予め定められている方向へのメニュー移
動を行い、または、過去のメニュー移動パターンを参照
して、その移動傾向を反映させたメニュー移動を行うこ
とを特徴としている。
【0006】本発明によれば、メニュー画面において移
動できる方向が限定されている場合に、移動不可の方向
への移動指示を入力すると、予めその指示入力に対して
割り当てられている方向のメニュー移動を行い、また
は、前回までのメニュー移動の履歴を参照してユーザー
の操作意図を推定し、前回(必要に応じて更にそれ以前
の)移動傾向を反映させるようにメニュー移動方向を決
定し、その決定に従ってメニュー移動を行うように制御
する。このようにして、移動不可の方向に係る移動指示
の入力をそれに似たような方向の入力として扱ったり、
或いは予想される方向の入力として扱うことにより、ユ
ーザーの操作に対して確実に機器側が動作を起こすこと
ができ、ユーザーに不快感を与えないようにできる。
【0007】本発明の一態様によれば、前記指定できる
方向が制限されているメニュー画面のときに前記入力操
作部から移動が禁止されている方向への移動指示が入力
された場合に、ある一定時間内に行われた前回のメニュ
ー移動パターンを参照して、その移動傾向を反映させた
メニュー移動を行う一方、前記一定時間内にメニュー移
動が行われていない場合には、予め定められている方向
にメニュー移動を行うことを特徴としている。
【0008】ユーザーによるメニュー移動の傾向を推定
するにあたっては、操作の連続性の観点から一定時間内
の前回のメニュー移動のみを参照することが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るメニュー移動方法の好ましい実施の形態について詳説
する。
【0010】図1は、本発明が適用される電子機器の操
作系の内部構成を示すブロック図である。なお、対象と
なる電子機器の種類は特に限定されず、デジタルカメ
ラ、ビデオカメラ、携帯電話、PDA(携帯情報端
末)、プリント端末装置など、様々な機器に適用でき
る。
【0011】図1に示すように、電子機器10はユーザ
ーが各種の指示を入力するための手段である操作部12
と、ユーザーインターフェース用の表示画面として利用
可能な液晶ディスプレイ(LCD)14とを有し、電子
機器10に内蔵される中央演算処理装置(CPU)16
は、バス18を介してキャラクタージェネレータ20、
エンコーダ22及び表示制御回路24と接続されてい
る。なお、電子機器10に適用される表示手段はLCD
14に限定されず、有機ELその他の画像表示装置を用
いることが可能である。
【0012】操作部12は、例えば、8方向キー26
と、メニュー/OKキー28及びキャンセルキー30を
含む。操作部12は電子機器10の本体に設けられてい
てもよいし、操作部12の全部又は一部をワイアレス(w
ireless)又はワイアード(wired) の遠隔操作部として機
器本体から分離可能な構成としてもよい。
【0013】8方向キー26は上下左右方向及びそれら
の間の斜め4方向を含む8方向の指示を入力することが
できる多機能操作キーであり、メニュー項目の選択操作
(カーソル移動操作)やページ送り等の指示を入力する
手段である。図1に示した8方向キー26は1つの操作
部材が8方向に傾動するタイプのものであるが、8方向
キーの形態はこれに限定されず、8方向を指示する各キ
ーが別々に設けられていてもよい。
【0014】メニュー/OKキー28は、メニュー画面
の表示を指示するメニューボタンとしての機能と、選択
項目の確定(登録)や動作の実行を指示するOKボタン
としての機能とを兼ね備えた操作キーである。キャンセ
ルキー30は、選択対象の消去や指示内容の取消し、或
いは1つ前の画面に戻るときに使用する操作キーであ
る。なお、8方向キー26とメニュー/OKキー28を
1つの操作部材で兼用する構成も可能である。すなわ
ち、操作部材の傾動方向によって方向の指示を入力し、
操作部材を押し込むことによってメニュー/OKキー2
8のスイッチとする態様もある。
【0015】CPU16は、所定のプログラムに従って
当該機器のシステムを統括制御する制御部として機能す
るとともに、各種の演算を実施する演算手段として機能
する。すなわち、CPU16は、操作部12からの指示
信号に基づいて当該機器内の各回路を制御し、LCD1
4におけるメニュー表示制御など、機器の動作に必要な
処理・制御を行う。CPU16に接続されているROM
32には、CPU16が実行するプログラム及び制御に
必要な各種データが格納され、RAM34はCPU16
の作業用領域として利用される。
【0016】また、CPU16には、時間を管理するた
めの手段としてのタイマー36と、書き換え可能な不揮
発性記憶手段であるEEPROM38とが接続されてい
る。CPU16は必要に応じてタイマー36を利用し、
時間の経過を管理する。EEPROM38には、起動時
の初期状態を規定する情報や、セットアップ画面からユ
ーザーが設定したカスタマイズ情報などが記憶され、こ
れら情報内容は電源OFFの状態においても保持され
る。
【0017】メニュー表示に必要な文字や記号等のデー
タはキャラクタージェネレータ20により生成され、エ
ンコーダ22に送られる。エンコーダ22は、受入した
信号を表示用の所定方式の映像信号(例えば、NTSC
方式やPAL方式のカラー映像信号)に変換する。エン
コーダ22で生成された信号は表示制御回路24を介し
てLCD14用の信号に変換された後、LCD14に出
力される。こうして、LCD14にメニュー情報等が表
示される。
【0018】図2にメニュー画面の一例を示す。同図の
メニュー画面は、選択候補となる各項目51〜59が3
×3のマトリックス状に配列される表示形態を有し、8
方向キー26によって所望の選択対象項目にカーソルを
移動させるようになっている。各項目51〜59は、選
択可能な機能や起動できるソフトウエア等に対応する文
字、記号或いはアイコン等であり、これらの中から1つ
の項目を選ぶと、それに対応する動作が行われ、或いは
更に細かい項目のメニュー(サブメニューなど)が表示
される。
【0019】図2に示したメニュー配置の画面におい
て、例えば、符号58の項目についてはユーザーが選択
できないように、制限がかけられているものとする。こ
の場合、項目58はディマー(薄暗い選択不能表示)状
態となり、カーソルを移動させることができない。
【0020】現在のカーソル位置が画面中央の項目55
にあるとき、8方向キー26の下キーが押されると、項
目58に移動できないため、CPU16は前回の移動パ
ターンを参照してカーソルの移動方向を決定する。カー
ソルの移動履歴はRAM34に記憶されており、CPU
16はRAM34から前回の操作に係るカーソル移動方
向を参照して、その移動パターンを反映させるようにカ
ーソルの移動方向を決定する。
【0021】すなわち、前回の移動パターンが、左上
(項目51)又は左(項目54)から中央(項目55)
に移動してきた場合には、右方向への移動を反映させ
て、項目55から右下(項目59)へ移動させる。その
一方、前回の移動パターンが、右上(項目53)又は右
(項目56)から中央(項目55)に移動してきた場合
には、左方向への移動を反映させて、左下(項目57)
へ移動させる。
【0022】また、上(項目52)から移動してきた場
合には、更にその前の移動パターンを参照して上記と同
様に移動方向を決定し、または予め割り当てられている
方向(例えば、左下)に移動させる。
【0023】更には、上記の制御方法において、ある一
定時間内の前回の移動パターンのみを参照し、一定時間
内にメニュー移動が行われていない場合には、予め割り
当てられていた方向に移動させるものとする。なお、移
動不可方向の移動指令に応答するカーソル移動方向の割
り当てについては、電子機器10の製造者によって予め
プログラムされていてもよいし、利用者であるユーザー
がセットアップ画面等から適宜設定/変更できるように
構成してもよい。
【0024】また、8方向キー26の何れか一方向のキ
ーを一定時間以上長押し(連続押下)するとキーリピー
ト状態になり、この場合には、そのキーに対応付けられ
ている方向の指令内容とは無関係に、予め割り当てられ
ているカーソル移動パターンに従ってカーソルが移動す
る。例えば、図2においてキーリピート状態になると、
項目51〜59(ただし、項目58は除く)について項
目51→項目52→項目53→項目54→…項目57→
項目59→項目51…という具合に順次移動して循環す
る。
【0025】図3はメニュー移動に関する制御手順のフ
ローチャートである。CPU16は8方向キー26から
移動不可方向の移動指令信号を受入すると(ステップS
110)、前回のカーソル移動指令が入力されてから一
定時間が経過したか否かの判定を行う(ステップS11
2)。この判定は、8方向キー26が長押しされている
か否かを判定するものである。キーが長押しされている
状態では、前回の移動指令から一定時間の経過を待たず
に指令が入力されるため、ステップS112においてN
O判定となる。この場合、予め割り当てられている移動
パターンに従ってカーソルを移動させる処理を行う(ス
テップS120)。
【0026】その一方、ステップS112においてキー
リピート状態でないと判断した場合には、ステップS1
14に進み、前回のメニュー移動が行われてから、一定
時間内であるか否かの判定を行う。この判定は、前回の
メニュー移動指令と今回のメニュー移動指令との関連性
を判定するものである。ここでの判定基準となる「一定
時間」は、操作の連続性が推定されるような値に設定さ
れる。CPU16は前回のメニュー移動が行われた時点
からの時間経過を監視し、一定時間内にメニュー移動の
指示が入力されていれば(ステップS114のYES判
定時)、前回の移動パターンを参照して、その移動傾向
を反映させたメニュー移動を行う(ステップS13
0)。
【0027】ステップS114において、メニュー操作
の間隔が一定時間を超えている場合は、前回の操作との
関連性が低いと考えられるため、前回の移動パターンを
考慮せずに、予め割り当てられている方向にメニュー移
動を行う(ステップS120)。
【0028】ステップS120またはステップS130
によってメニュー移動の処理を実施したら、図3のシー
ケンスを終了する。
【0029】上述した本発明の実施形態によれば、移動
が禁止されている方向の指令を入力した場合でも前回の
移動パターンを参照してその移動傾向を反映させたメニ
ュー移動を行い、或いは予め割り当てられている方向に
メニューを移動させるようにしたので、ユーザーの操作
に対して確実に動作を起こすことができ、ユーザーに不
快感を与えないという効果を奏する。
【0030】図4は本発明の他の実施形態を示す図であ
る。図4に示したメニュー画面では、各メニュー項目6
1〜68がそれぞれ8方向キー26の指令方向に対応す
る位置関係で略円形状に配置されている。かかるメニュ
ー配置の場合には、8方向キー26のキー押下の指令を
それぞれ一番近い方向の移動指令として扱い、現在位置
からどちらか隣のメニュー項目に移動させる。また、キ
ーリピート状態になった場合には、入力内容に関わら
ず、予め定められている方向に沿ってメニューを順次移
動させ、循環式に回転させる。
【0031】本発明の実施に際して、メニュー配置の態
様は図2や図4に示した例に限定されない。また、多方
向を指定する入力手段についても、上述した8方向キー
26に限定されず、例えば、上下左右の4方向を指定可
能な4方向キー(いわゆる十字キー)を用いてもよい。
【0032】4方向キーを用いて左右移動タイプのメニ
ュー移動を行う場合には、4方向キーの左右キーによっ
て左右への移動を行う。また、4方向キーの上下キーが
押下された場合は、前回の移動パターンを参照し、前回
と同じ動作を行う。更には、予め上下キーに左右どちら
かの移動指令を割り当てておき、ある一定時間内の前回
の移動のみを参照し、一定時間内にメニュー移動が行わ
れていない場合には、その割り当てに従ってメニュー移
動を行う。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るメニュ
ー移動方法によれば、移動可能方向が限定されているメ
ニュー画面において、移動禁止の方向への移動指示が入
力された場合に、メニュー移動を禁止するのではなく、
予めその指示入力に対して割り当てられている方向のメ
ニュー移動を行い、または前回までのメニュー移動の傾
向を反映させてメニュー移動を行うようにしたので、ユ
ーザーの操作が確実に機器側が動作に反映され、快適な
操作性を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される電子機器の操作系の内部構
成を示すブロック図
【図2】メニュー画面の一例を示す図
【図3】メニュー移動に関する制御手順のフローチャー
【図4】8方向キーに対応した円形配置型のメニュー画
面の例を示す図
【符号の説明】 10…電子機器、12…操作部、14…LCD、16…
CPU、26…8方向キー、28…メニュー/OKキー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器の表示部に複数のメニュー項目
    が配列されて成るメニュー画面が表示され、複数方向を
    指定可能な入力操作部を用いて前記メニュー画面の中か
    ら所望のメニュー項目を選択し得るユーザーインターフ
    ェースに適用されるメニュー移動方法であって、 指定できる方向が制限されているメニュー画面のときに
    前記入力操作部から移動が禁止されている方向への移動
    指示が入力された場合に、当該禁止されている方向への
    メニュー移動に代えて、予め定められている方向へのメ
    ニュー移動を行い、または、過去のメニュー移動パター
    ンを参照して、その移動傾向を反映させたメニュー移動
    を行うことを特徴とするメニュー移動方法。
  2. 【請求項2】 前記指定できる方向が制限されているメ
    ニュー画面のときに前記入力操作部から移動が禁止され
    ている方向への移動指示が入力された場合に、ある一定
    時間内に行われた前回のメニュー移動パターンを参照し
    て、その移動傾向を反映させたメニュー移動を行う一
    方、前記一定時間内にメニュー移動が行われていない場
    合には、予め定められている方向にメニュー移動を行う
    ことを特徴とする請求項1記載のメニュー移動方法。
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JP2007200325A (ja) * 2006-01-23 2007-08-09 Lg Electronics Inc メニュー選択方法及びこれを実施可能な移動端末機
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