JP4005073B2 - 相互に連節された2台の車両間もしくは車両部分間の連結部のほろの内壁化粧板 - Google Patents

相互に連節された2台の車両間もしくは車両部分間の連結部のほろの内壁化粧板 Download PDF

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Description

本発明は、相互に連節された2台の車両間もしくは車両部分間の連結部のほろの内壁化粧板であって、案内装置によって相互に相対的に可動に該連結部に配置されている複数の壁要素を含む内壁化粧板に関する。
特許文献1から、2台の車両間の連結部、特にほろを備えた連結部、の内壁化粧板が公知であり、この内壁化粧板は、弾性可撓にかつ垂直軸を中心に該連結部の中心に向かってアーチ形に形成された板のように形成されている。この側壁カバーはこの場合には可撓にそれぞれの車両ないしは車両部分と接続されている。このような内壁化粧板は、連節列車のカーブ走行時にカーブの内側では連結部の内方向に膨らみ、その間にカーブの外側では内壁化粧板は伸長され、このことは特に、一方で内壁化粧板がある一定の突出を有することによって、かつもう一方で内壁化粧板が車両部分への連節部分で弾性可撓に形成されていることによって発生する。
きわめて類似した内壁化粧板は、その他では特許文献2から公知である。
内壁化粧板の上記のこれら2つの実施態様における欠点は、内壁化粧板のための材料が比較的高価であることであり、それというのも、該材料の弾性変形に対する要求が著しく高いからであって、このことがこの種の内壁化粧板の高い価格の原因となる。それにもかかわらず、これら公知の内壁化粧板が完全にその目的、つまり一方では破壊行為からのほろの保護および他方では連結部の内部空間自体のより良好な外観を満足させていることは留意すべきである。
さらに、3枚の別々の壁要素から成る内壁化粧板が公知であり、この場合、それら壁要素のうちの2枚が3枚目の壁要素に対して可動に形成されている。これら壁要素の案内のために上端および下端にレイジートングが備えられており、このレイジートングによって、カーブ走行により引き起こされる動きに同期して壁要素が動く。これら外側の壁要素はさらに、例えば車両部分ないしは車両の互いに相対的なピッチング運動ならびに車両の互いに相対的な相応の上下のずれの場合に、その相応の動きを該壁化粧板によって模倣することができるということを保証するために、垂直可動に取り付けられている。このような上下のずれを可能にするために、それぞれの車両部分ないしは車両に、壁要素の取付のための垂直な棒部材が備えられており、その際、壁要素はこの棒部材に垂直方向に弾性的に支持されている。さらにこれら壁要素の上下端に隙間カバーが備えられている。前述の壁カバーは著しくコストを要しかつ相応して高価でもあることは明らかであり、特にレイジートングの使用もこの高価であることの原因となっている。
欧州特許第0625459号明細書 欧州特許第0722874号明細書
従って本発明の課題は、その案内装置が見えず、その一方で内壁化粧板の経済的な製造を可能にするために最少数の部品で十分である、冒頭に記載の種類の内壁化粧板を提供することである。さらに、相互に相対的に可動である壁要素が相互に外すことができないことが保証されるべきである。
上記課題は、本発明によれば、前記案内装置が、前記壁要素の一方に取り付けられた、この壁要素に対して平行にかつ間隔をあけて延びる少なくとも1本のガイドアームを有し、その際、該ガイドアームがもう一方の壁要素を可動に支持し、その際、該一方の壁要素と該ガイドアームの間の距離が該もう一方の壁要素の厚さにほぼ一致することによって解決される。このことから、本発明による内壁化粧板が2枚の壁要素で十分であることが明らかである。それら壁要素の案内に必要である手段の数が相応して少なく、このことによってこのような内壁化粧板の価格が大幅に引き下げられる。さらに、前記もう一方の壁要素の支持のためにガイドアームが前記一方の壁要素にU字形に取り付けられていることによって該2枚の壁要素間に、一方の壁要素がもう一方の壁要素から外すことが不可能であるかもしくは著しいコストをかけることによってのみ外すことが可能である程度に堅い結合が成立し、その結果、一方では破壊の危険がほぼ回避されており、しかしもちろんその一方で指を挟み込んでつぶす危険もまたほぼ回避されている。しかしながら、連結部を視覚的により高級に仕立てるために、かつ物や指を押し込むことに対するさらなる安全も可能にするために、付加的に連結部の部分になおシールリップが備えられていてもよい。
本発明の特別な構成によれば、車両ないしは車両部分のカーブ走行時にこれにより引き起こされる相応の動きに対して可撓であるために、これら壁要素がそれぞれ垂直軸を中心にヒンジによって旋回可動にそれぞれの車両もしくは車両部分に取り付けられていることが定められている。内壁化粧板の取付のために、もしくはまた内側からのほろへの到達を可能にするために、該ヒンジが取り外し可能に車両もしくは車両部分に取り付けられていることが定められている。このために、ブッシュに差込み可能なピンを備えることができ、その際、ブッシュ内でのピンの固定は例えばねじによって行われる。
本発明のもう1つの特別な構成によれば、前記ガイドアームにガイドスリーブが備えられ、その際、該ガイドスリーブは旋回可動に前記もう一方の壁要素に取り付けられている。縦方向に可動にガイドアームに取り付けられたガイドスリーブとしての案内装置の形成によって、特に、前記2枚の壁要素が相互に外されることが困難であるかもしくは不可能であるという内容の結果になる。
著しく安定した結合が提供される。前記もう一方の壁要素へのガイドスリーブの旋回可動な取付けによって、円頂を越えてかまたは窪地を通っての車両の走行時の車両ないしは車両部分のピッチング運動が原因である車両部分ないしは車両相互の相対的な上下のずれの場合に、これに対して必要とされる2枚の壁要素の高さでのずれが可能となる。これに関連して、ガイドアームもまた前記一方の壁要素に旋回可動に取り付けられていることがまだ言及されなければならない。詳細には該一方の壁要素に軸受台が備えられており、この軸受台にガイドアームが旋回可動に取り付けられている。
さらに、2枚の壁要素が両方向に引き離され、その結果として垂直方向の隙間が生じることを回避するために、ガイドスリーブとガイドアームの間に、ガイドアーム上でのガイドスリーブの行程を制限するための手段が備えられている。
次に本発明を図面に基づいて例につき詳説する。
図1による内壁化粧板1は2枚の壁要素2および3から成る。該壁要素2および3は、それらの端面に上側ヒンジおよび下側ヒンジ10を1つずつ有する。これら2枚の壁要素2,3の重ね合わせての結合のために、上下に配置された2つの案内装置20が備えられている。さらに各壁要素2,3の上下端部には弾性の隙間カバー30が配置されている。
案内装置20の形状は、特に図2から明らかである。例えば図2において、全体として符号22が付されている軸受台によって旋回可動に1枚の前記壁要素3に取り付けられているガイドアーム21を確認することができる。該軸受台22は、壁要素3にねじで結合されている取付板23上に位置する。旋回可動に軸受台22によって支持されるガイドアーム21にガイドスリーブ24が備えられ、その際、このガイドスリーブ24はカラー25によって支持されており、このカラーは、特に図1で明示されているように、ブリッジ様にもう一方の壁要素2の裏側に固定されている。ガイドスリーブ24がカラー25の矢印26に従って旋回可動にカラー25によって支持されうることが重要である。もう一方の壁要素の裏側でのブリッジ様のカラー25におけるガイドスリーブ24の矢印26のとおりの旋回可動な支持のために、軸29が使用される。
さらにガイドアーム21は、ガイドスリーブ24に取り付けられたロックピン27を案内する溝21aを有する。溝21aはガイドアーム21のほぼ全長にわたって延びており、かつロックピン27と連携して、前記壁要素が互いに引き離されるのを防止するのに役立てられている。
2つの壁要素2,3の各々は、それぞれの端面で、ヒンジ10によって車両部分50と接続している。この場合、ヒンジ10にはピン12を収容するためのジョイントアイ2a、3aがあり、このピンにはヒンジアーム13が連節しており、このヒンジアームは該車両部分に取り付けられたブシュによって取り外し可能に収容されることができる。ブッシュ15内でのヒンジアーム13の固定のために止めねじ16が使用され、この止めねじはヒンジアーム13をブッシュ内で締め付けて把持する。
内壁化粧板の作動原理は、カーブ走行時に、図2から明らかなように、前記2つの壁要素2,3が矢印60に従って相互に相対的にスライドするというものである。2つの車両部分の上下のずれの場合には前記2つの壁要素間の補整が、矢印26に従った軸29を中心としたガイドスリーブ24の旋回と同時の、矢印70に従った軸受台22を中心としたガイドアーム21の旋回によって行われる。この場合に壁要素の上端ないしは下端に生じる隙間は、弾性の隙間カバー30によってカバーされる。
内壁化粧板自体の透視図を示す。 図1のII−II線に沿った図1による内壁化粧板の断面を示す。

Claims (5)

  1. 相互に連節された2台の車両間もしくは車両部分間の連結部のほろの内壁化粧板(1)であって、案内装置(20)によって相互に相対的に可動に前記連結部に配置されている2枚の壁要素(2,3)を含む内壁化粧板(1)において、
    前記案内装置(20)が、前記壁要素(2,3)の一方に取り付けられ、この壁要素(2,3)に対して平行にかつ間隔をあけて延びる少なくとも1本のガイドアーム(21)を有し、その際、前記ガイドアーム(21)がもう一方の壁要素(2)を可動に支持し、その際、前記一方の壁要素(3)と前記ガイドアーム(21)間の距離が前記もう一方の壁要素(2)の厚さにほぼ一致し、
    前記ガイドアーム(21)がガイドスリーブ(24)を有し、その際、前記ガイドスリーブ(24)が旋回可動に前記もう一方の壁要素(2)に取り付けられており、
    さらに、前記ガイドアーム(21)が前記一方の壁要素(3)に旋回可動に取り付けられていることを特徴とする、内壁化粧板(1)。
  2. 前記壁要素(2,3)がそれぞれ垂直軸を中心にヒンジ(10)によって旋回可動にそれぞれの前記車両もしくは車両部分(50)に取り付けられていることを特徴とする、請求項1記載の内壁化粧板(1)。
  3. 前記ヒンジ(10)が取り外し可能に前記車両もしくは車両部分(50)に取り付けられていることを特徴とする、請求項2記載の内壁化粧板(1)。
  4. 前記一方の壁要素(3)が軸受台(22)を有し、この軸受台に前記ガイドアーム(21)が旋回可動に取り付けられていることを特徴とする、請求項記載の内壁化粧板(1)。
  5. 前記ガイドスリーブ(24)と前記ガイドアーム(21)の間に、前記ガイドアーム(21)上での前記ガイドスリーブ(24)の行程を制限するための手段(27)が備えられていることを特徴とする、請求項記載の内壁化粧板(1)。
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