JP3995785B2 - ラベル付き筒状フィルム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、商品の表示や宣伝効果を付与するために容器等の被装着体に装着されるラベル付き筒状フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、容器に貼着されるラベルとしては、所望形状のシートの表面に、商品表示や商品宣伝用の文字等が印刷され、且つ該シートの裏面全体に接着剤が塗布されたものが知られており、かかるラベル3’は一般にタックラベルとも言われ、図9に示すように、容器7’の外面に貼着されて使用される。
また、容器に外嵌装着されるフィルムとしては、内面側に商品表示や商品宣伝用の文字等が印刷された筒状の熱収縮性フィルムが知られており、かかる熱収縮性フィルムは、容器に被せた後、加熱収縮により容器に装着して使用される。
更に、宣伝効果を高める等の目的で、前記熱収縮性フィルムに前記タックラベル3'が貼着されたラベル付き熱収縮性フィルムが使用されることもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来のタックラベル3’は、容器7’に貼着した際、全面が容器7’の外面に沿って密着されるものであるため、平面的な表示等があるのみで、該タックラベル3’が貼着された容器7’が店頭等に陳列されても、ありきたりで目立たず、宣伝効果には限界があった。
また、前記従来のラベル付き熱収縮性フィルムにおいても、前記ラベル3’は全面が熱収縮性フィルムの外面に密着されるものであるため、該ラベル付き熱収縮性フィルムが装着された容器が店頭等に陳列されても、ラベル3’による宣伝効果には限界があった。
【0004】
本発明は、上記問題点に鑑み、容器等の被装着体に装着された場合に優れた宣伝効果を発揮し得るラベル付き筒状フィルムを提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、本発明に係るラベル付き筒状フィルムは、筒状の熱収縮性フィルムの外面にラベル3が接着されて熱収縮性フィルムの熱収縮により容器に外嵌装着されるラベル付き筒状フィルムであって、前記ラベル3には切込線が形成され、且つ前記ラベル3の該切込線で囲まれた突出部の裏面は非接着性であり、熱収縮性フィルムが熱収縮することによって突出部が熱収縮性フィルムから浮上して突出するように、熱収縮性フィルムの周方向に突出部が位置していることを特徴とする。
【0008】
本発明のラベル付き筒状フィルムは、上記構成からなるため、容器に装着した際、前記ラベル3の突出部を熱収縮性フィルムの熱収縮により該ラベル付き筒状フィルムの曲面から浮上させることができる。また、筒状フィルムを切断等することにより、容器から簡単に離脱させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参酌しつつ説明する。
【0010】
<第一実施形態>
まず、第一実施形態として本発明のラベル3について説明すると、本実施形態のラベル3は、図1(イ)(ロ)(ハ) に示すように、基材4の裏面に接着剤層9が設けられてなり、切込線1a,1bが形成され、且つ該切込線1a,1bで囲まれた突出部2a,2bの裏面は非接着性に形成されてなる。
【0011】
具体的には、合成樹脂製フィルム等の可撓性を有する基材4の表面に宣伝広告等の印刷層5が設けられ、該基材4の裏面には、全面にわたって粘着剤により形成される接着剤層9が設けられている。
【0012】
そして一対の切込線1a,1bが、端部を有する曲線状(略C字状及び略逆C字状)に設けられ、それぞれの切込線1a,1bによって囲まれた舌片状の部分は、ラベル3が曲面に貼着されたときに貼着面から浮上する突出部2a,2bに形成され、該突出部2a,2b以外の部分は、貼着面に添着される添着部13に形成されてなる。
【0013】
また、前記突出部2a,2bの裏面は、前記接着剤層9の表面に非接着性塗膜6が塗布されることにより非接着性に形成されてなり、前記添着部13の裏面は、前記接着剤層9が表出されている。
【0014】
以上の構成からなるラベル3の製造方法について説明すると、該ラベル3は、裏面全体に粘着剤を塗布して接着剤層9を形成した基材4の表面に宣伝広告等の印刷を施した後、接着剤層9の表面であって、前記突出部2a,2bの裏面に相当する部分に非接着性塗膜6を形成することにより製造される。
前記印刷は、スクリーン印刷、凸版輪転印刷等の公知の印刷方法により行なわれる。
その後、前記切込線1a,1bを抜き刃による打抜加工により形成する。
【0015】
次に、このような構成からなるラベル3を使用する場合について、例えば、容器等の被装着体として、図2及び3に示すように、飲料等を収容可能なガラス瓶7であって、筒状の胴部7aと該胴部7aより小さい径を有する筒状の首部7bとからなる容器に装着する場合について説明する。
【0016】
前記ガラス瓶7の首部7bの外面(二次元曲面)に、前記ラベル3を、前記一対の突出部2a,2bが左右方向に位置するように貼着する。
このとき、前記添着部13は接着剤層9を介してガラス瓶7に密着するが、前記突出部2a,2bの裏面は非接着であるため、ガラス瓶7の外面から浮上し、結果、図2及び3に示すように、一対の突出部2a,2bを蝶の羽根部とする蝶結びのリボンを取り付けたような外観となる。
【0017】
本実施形態のラベル3は、前記ガラス瓶7の首部7b等の曲面に貼着したとき、突出部2a,2bが該曲面から浮上して両側に突出するため、斬新で、消費者の目を引く結果、優れた宣伝効果を発揮する。
このとき、添着部13はガラス瓶7に接着するため、突出部2a,2bに引っ張られて浮き上がるおそれが少なく、外観体裁が損なわれず、且つ突出部2a,2bが確実に目立つ。
【0018】
また、基材4の裏面全面に粘着剤を塗布して接着剤層9 を形成し、該接着剤層9の表面に非接着性塗膜6を印刷等するだけで、突出部2a,2bの裏面を非接着性に形成できるため、製造コストがかからず、しかも任意の形状の突出部の裏面に非接着性塗膜6を形成することができる。
【0019】
尚、本実施形態のラベル3は、前記ガラス瓶7の外面のような曲面に貼着されることにより作用効果を発揮し得るが、該曲面には、前記首部7bのような二次元曲面の他、平面と曲面が混在した略角柱状の容器の外面や高さ方向にも湾曲した三次元曲面も含まれる。
【0020】
<第二実施形態>
次に、第二実施形態として本発明のラベル付き筒状フィルム14について説明すると、本実施形態のラベル付き筒状フィルム14は、図4に示すように、筒状の熱収縮性フィルム8の外面に、前記第一実施形態のラベル3が、突出部2a,2bが該熱収縮性フィルム8の周方向に位置するように貼着されている。
【0021】
前記熱収縮性フィルム8は、スチレンブタジエン共重合体やポリエステル等よりなり、内面側には印刷層が設けられている。
【0022】
以上の構成からなるラベル付き筒状フィルム14の製造方法について説明すると、まず、ポリエステル等よりなる矩形シート状の熱収縮性フィルムにグラビア印刷等の公知の印刷方法によって印刷をした後、該シート状フィルムを印刷層が内側になるよう筒状に形成し、重なり合う両端部を接着して長尺筒状のフィルムとする。
そして、該長尺筒状のフィルムの長手方向に一定間隔で、前記ラベル3複数枚を並列して貼着した後、該長尺筒状フィルムを、所望の長さ(ラベル付き筒状フィルム14の長さ)で切断し、複数のラベル付き筒状フィルム14を製造する。前記ラベル3は、前記第一実施形態と同様の方法で製造される。
【0023】
次に、このような構成からなるラベル付き筒状フィルム14を使用する場合について説明すると、まず、図5に示すように、該ラベル付き筒状フィルム14を拡開してガラス瓶7の上方から被せた後、該ラベル付き筒状フィルム14の熱収縮性フィルム8を熱収縮させることにより、図6に示すように前記ガラス瓶7に装着する。
【0024】
このとき、ラベル3の突出部2a,2bの裏面は非接着であるため、熱収縮性フィルム8の外面から浮上する。
【0025】
本実施形態のラベル付き筒状フィルム14は、ガラス瓶7に装着したとき、ラベルの突出部2a,2bが熱収縮性フィルム8の外面から浮上するため、斬新で、消費者の目を引く結果、優れた宣伝効果を発揮する。
このとき、前記ラベル3の添着部13は熱収縮性フィルム8に接着するため、突出部2a,2bに引っ張られて浮き上がるおそれが少なく、外観体裁が損なわれず、且つ該ラベル3の突出部2a,2bが確実に目立つ。
【0026】
また、ラベル3はガラス瓶7等の容器に直接接着していないため、筒状の熱収縮性フィルム8を切断等することにより、ラベル付き筒状フィルム14を容器から簡単に離脱させることができる結果、容器を再利用する場合に便利である。
更に、容器がポリエステルボトルで、ポリエステル樹脂をリサイクルする場合にも、容器に異物が付着していないため、好ましい。
【0027】
尚、前記第二実施形態では、筒状フィルムとして熱収縮性フィルム8を使用したが、弾性伸縮性を有するストレッチフィルムを使用してもよい。
【0028】
また、前記第二実施形態においては、予め筒状に形成したラベル付き筒状フィルム14をガラス瓶7へ装着する例を示したが、ラベル3が貼着されたシート状のフィルムを容器の外周に巻付けて筒状に形成してなるものも本発明の意図する範囲である。
【0029】
更に、装着する容器の形状は特に限定されず、図8に示すように、平面と曲面が混在した外面を有する略角柱状の容器15等に装着しても、優れた宣伝効果を奏し得る。
【0030】
また、前記熱収縮性フィルム8に切込みを入れ、その上にラベル3を貼着すれば、該ラベル3を剥離する際に熱収縮性フィルム8も該切込み部分をきっかけにして破れるため、ラベル付き筒状フィルム14を一層容易に容器から離脱させることができる。
【0031】
<その他の実施の形態>
前記第一及び第二実施形態において、切込線1a,1bの形状(突出部2a,2bの形状)は特に限定されず、U字状やくの字状、円弧状であってもよい。
また、一対の切込線を対称的に設けることは必須の要件ではなく、非対称であってもよく、1本のみ設けてもよい。
要は、切込線が、端部を有する曲線として設けられ、ラベル3又はラベル付き筒状フィルム14を曲面に装着した際に、該切込線に沿って突出部が添着部13と離間し、該曲面から浮上するように構成されていればよい。
【0032】
更に、ラベル3の接着剤層9が粘着剤により形成されてなることは本発明において必須の要件ではなく、感熱性の接着剤により形成されてなるものであってもよい。
【0033】
また、前記第一及び第二実施形態では、ラベル3の突出部2a,2bの裏面に非接着性塗膜6を形成したが、図7(イ)(ロ) に示すように、ラベル3の両側部以外に非接着性塗膜6を形成してもよい。
更に、前記第一及び第二実施形態では、ラベル3が、基材4の裏面全体に接着剤層9を形成し、その一部を非接着性塗膜6の塗布によって非接着性としたものであったが、添着部13の裏面又は両側部の裏面にのみ接着剤層9を形成してなる構成であってもよい。
要は、ラベル3を接着剤層9を介してガラス瓶7の外面等の曲面又は熱収縮性フィルム8に貼着することができ、且つ突出部の裏面が非接着性に形成されていればよい。
【0034】
また、基材4の材質は特に限定されず、合成紙や金属箔等であってもよい。
更に、基材4の形状は特に限定されず、四角形や円形、楕円形等が採用可能である。
【0035】
以上のように、本発明のラベル付き筒状フィルムは、容器に装着された場合に熱収縮性フィルムの熱収縮により非接着性の突出部が熱収縮性フィルムから浮上するため、全面接着される従来のタックラベルよりも斬新で且つ目立つラベルとなり、例えば該ラベル付き筒状フィルムが装着された容器が商品として店頭に陳列された場合には、優れた宣伝効果を発揮する。
【0036】
また、本発明のラベル付き筒状フィルムは、容器に装着された場合に、ラベルの突出部が該ラベル付き筒状フィルムの外面から浮上するため、斬新で且つ目立つラベル付き筒状フィルムとなり、該容器が店頭に陳列された場合に、優れた宣伝効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (イ) は、本発明の第一実施形態を示す表面図で、(ロ) は、同裏面図で、(ハ) は、(イ) のP−P線断面図。
【図2】同実施形態の使用状態を示す概略正面図。
【図3】同概略斜視図。
【図4】本発明の第二実施形態を示す概略斜視図。
【図5】同実施形態の使用状態を示す概略斜視図。
【図6】同概略正面図。
【図7】 (イ) は、本発明のラベルの他実施形態を示す裏面図で、(ロ) は、(イ) のQ−Q線断面図。
【図8】本発明のラベル付き非接着性フィルムの他実施形態の使用状態を示す概略斜視図。
【図9】従来のラベルの使用状態を示す概略斜視図。
【符号の説明】
3─ラベル
9─接着剤層
Claims (1)
- 筒状の熱収縮性フィルムの外面にラベル(3)が接着されて熱収縮性フィルムの熱収縮により容器に外嵌装着されるラベル付き筒状フィルムであって、前記ラベル(3)には切込線が形成され、且つ前記ラベル(3)の該切込線で囲まれた突出部の裏面は非接着性であり、熱収縮性フィルムが熱収縮することによって突出部が熱収縮性フィルムから浮上して突出するように、熱収縮性フィルムの周方向に突出部が位置していることを特徴とするラベル付き筒状フィルム。
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