JPH11236020A - ラベル付き容器及びラベル貼着方法 - Google Patents

ラベル付き容器及びラベル貼着方法

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JPH11236020A
JPH11236020A JP4375798A JP4375798A JPH11236020A JP H11236020 A JPH11236020 A JP H11236020A JP 4375798 A JP4375798 A JP 4375798A JP 4375798 A JP4375798 A JP 4375798A JP H11236020 A JPH11236020 A JP H11236020A
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JP
Japan
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label
container
adhered
sensitive adhesive
container body
Prior art date
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Pending
Application number
JP4375798A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Fujihira
昭彦 藤平
Haruyoshi Kawada
治慶 河田
Takeshi Yano
剛 矢野
Hiroyuki Fujita
弘幸 藤田
Noriyuki Hoji
典之 放示
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Fuji Seal Inc
Original Assignee
Fuji Seal Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 宣伝効果の高いラベル付き容器を提供するこ
とを課題とする。 【解決手段】 ラベル4の裏面全体には、加熱により接
着性を生じ且つ冷却により固化する感熱接着剤10が設
けられてなり、しかも、該ラベル4の一端側が前記被貼
着面2の端部から突出してなることを解決手段とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラベルの一部が容
器本体の被貼着面から突出するように貼着されてなるラ
ベル付き容器、及びラベルを容器等の被貼着体に貼着す
るのに適したラベル貼着方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のラベル付き容器は、タッ
クラベル等の裏面全体に粘着剤が塗布されたラベルが容
器本体の被貼着面に貼着されてなるものが公知であり、
該容器は、ラベルの裏面全体が粘着剤を介して被貼着面
に当接し貼着しているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記ラベル
付き容器は、ラベルが粘着剤を介して貼着され、該粘着
剤は常時接着性を維持するタイプのものであるため、ラ
ベルを目立つようにして容器の宣伝効果を向上すべく、
例えば、ラベルの下端側を被貼着面に貼着し、ラベルの
上端側が被貼着面の上端部から突出するようにラベルを
貼着させる場合には、被貼着面の上端部から上方に突出
した突出部は貼着後においても粘着剤の接着性が保たれ
ており、例えば、突出部の裏面にゴミが付着したり、貼
着後に裏面と容器本体の外面が当接してラベルが変形し
たり、更にはラベルの裏面同士が重なって左右に折れ曲
がったりする等、容器の商品価値が著しく低下するとい
う不都合が生じる。
【0004】かかる問題を解消すべく、予めラベルの下
端側のみに粘着剤を塗布し、粘着剤が塗布されている部
分を被貼着面に貼着させることも考えられるが、被貼着
面の上端部から、粘着剤が塗布されていないラベルの上
端側のみを突出させることは極めて困難で、ラベルの貼
着位置の厳格な管理が必要となり、また、貼着後におい
ても、被貼着面の上端部から粘着剤がはみ出す等して、
はみ出した箇所にゴミが付着するなど外観体裁上にも問
題がある。更に、部分的に粘着剤を塗布する必要がある
ためラベルの製造コストが高くなる問題もある。
【0005】何れにしても、常時接着性を有する粘着剤
を使用すると、ラベルの裏面の一部のみを被貼着面に貼
着させて他の部分を容器本体から離間させておくことが
困難で、被貼着面の上端部からラベルの上端側を突出さ
せる等することにより、ラベルを目立たせて宣伝効果を
高め、容器の商品価値を向上させることが困難であっ
た。
【0006】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、宣伝効果の高いラベル付き容器、及びラベ
ルの宣伝効果を高めることができ、しかもラベルの裏面
に接着性が残らないラベル貼着方法を提供することを課
題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決すべくなされたものであり、本発明に係るラベル付き
容器は、ラベル4が容器本体1の被貼着面2に貼着され
てなるラベル付き容器であって、前記ラベル4の裏面全
体には、加熱により接着性を生じ且つ冷却により固化す
る感熱接着剤10が設けられてなり、しかも、該ラベル
4の一端側が前記被貼着面2の端部から突出してなるこ
とを特徴とする。
【0008】本発明に係るラベル付き容器にあっては、
ラベル4の一端側が被貼着面2の端部から突出してなる
ので、外部からラベル4を容易に認識でき、しかも、加
熱により接着性を生じ且つ冷却により固化する感熱接着
剤10がラベル4の裏面全体に設けられてなるので、被
貼着面2に当接している部分は被貼着面2に確実に固着
され、被貼着面2から突出している部分の裏面は、感熱
接着剤10が既に接着性を有しておらず非接着性が確保
される。
【0009】また、請求項2記載のラベル貼着方法は、
加熱により接着性を生じ且つ冷却により固化する感熱接
着剤10が裏面全体に設けられたラベル4を加熱するこ
とにより前記感熱接着剤10を貼着可能状態とした後、
該ラベル4の裏面の一部を被貼着体の被貼着面2に当接
させてラベル4を被貼着体に貼着することを特徴とす
る。
【0010】該ラベル貼着方法にあっては、ラベル4の
裏面の一部を被貼着体の被貼着面2に当接させてラベル
4を被貼着体に貼着するので、当接後にラベル4の温度
が低下すると、被貼着面2と当接している部分のみ被貼
着面2に固着し、被貼着面2に当接しない部分の裏面の
感熱接着剤10は、そのまま固化して接着性がなくな
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明のラベル付き容器の
一実施形態について図面を参酌しつつ説明する。本実施
形態におけるラベル付き容器は、図1及び図2に示す如
く、容器本体1の被貼着面2にラベル4が貼着されてな
るものである。
【0012】該容器本体1は、内部にジュース等の飲料
等を収容できるように略円筒状に形成されてなり、底面
から被貼着面2の上端部2aまで略同一直径に形成さ
れ、被貼着面2の上端部2aから上方の開口部3に向か
って直径が徐々に小さくなった先細りの形状に形成され
てなる。
【0013】該容器本体1の被貼着面2に、加熱により
接着性を生じる感熱接着剤10を介して前記ラベル4が
貼着されてなる。該ラベル4は、紙やポリエステルフィ
ルムや合成紙等の基材の裏面に、加熱により接着性を生
じ且つ冷却により固化する合成樹脂組成物からなる感熱
接着剤が、溶融押出しコーティング(押出しラミネート
法)によって全体に塗布されてなる。
【0014】該ラベル4は、下端4b側が被貼着面2に
当接して貼着され、上端4a側が被貼着面2の上端部2
aから上方に突出してなり、該突出した突出部5の裏面
側は、容器本体1から離間してなる。
【0015】以上のように構成されたラベル付き容器
は、まず、裏面全体に感熱接着剤10が塗布されたラベ
ル4を加熱して、該感熱接着剤10を軟化又は溶融して
貼着可能状態とした後、該ラベル4を容器本体1の被貼
着面2に下端4b側のみを当接させ、被貼着面2の上端
部2aからラベル4の上端4a側を上方に突出させる。
【0016】該感熱接着剤10は、加熱されて温度が高
い間のみ接着性があるので、当接後の自然冷却等による
ラベル4の温度低下に伴って、当接後直ちに固化する。
従って、当接している部分(下端4b側)は被貼着面2
に固着し、上方に突出して容器本体1と当接せずに離間
している突出部5(上端4a側)は、感熱接着剤10が
そのまま固化して接着性がなくなり、容器本体1との離
間状態が維持される。
【0017】このように、裏面全体に感熱接着剤10が
設けられたラベル4を貼着するので、被貼着面2に当接
しない突出部5の裏面側に接着性が残ることなく、ラベ
ル4の下端4b側のみを容易且つ確実に貼着することが
できる。従って、従来の如く、貼着したい下端4b側の
みに粘着剤を塗布するという必要がないうえに、ラベル
4の被貼着面2に対する貼着位置を厳格に管理すること
も不要になるので、ラベル4の貼着作業の省力化を図る
ことができ、製造コストも低減できる。尚、感熱接着剤
10の冷却は、自然冷却でよいが、強制冷却でも構わな
い。
【0018】上記貼着方法によってラベル4が貼着され
たラベル付き容器は、感熱接着剤10が既に接着性を有
していないので、突出部5の裏面側が再び容器本体1に
貼着するおそれがなく、ラベル4の突出状態が維持され
て保管流通され、店頭に陳列される。
【0019】店頭に該容器が陳列された状態では、ラベ
ル4が被貼着面2の上端部2aから上方に突出し、しか
も突出部5が容器本体1から離間しているために、陳列
された他の容器よりもラベル4が目立ち、ラベル付き容
器の宣伝効果が高くなり商品価値を高めることができ
る。特に、ラベル4が上方側に突出しているので外部か
らの視角性が良いうえに、容器本体1の側方にラベル4
が飛び出ていないために、保管流通時のみならず陳列時
においてもラベル4が邪魔にならず、ラベル4が折れ曲
がるおそれも少ないという利点がある。
【0020】また、突出部5の裏面側は接着性を有しな
いので、陳列後も容器本体1に貼着したり、裏面側にゴ
ミ等が付着したり又裏面同士が貼着してラベル4が左右
に折れ曲がったりする等のおそれがなく、常に一定の突
出状態を維持でき、良好な外観体裁が得られるのであ
る。尚、突出部5も感熱接着剤10によって剛性が高く
なっているので、起立状態を確実に維持できるという効
果もある。
【0021】尚、本実施形態では、断面視略円筒状の容
器について説明したが、断面視矩形の容器であってもよ
く、該容器の一側面の上下端部や左右端部からラベル4
を突出させてもよい。
【0022】また、商品名等を表示するメインラベルが
貼着されている容器に、別途上述の如くラベル4を貼着
してもよく、更に、メインラベルを大型化して被貼着面
2の端部から一端側を突出させることも可能である。
【0023】尚、上述したラベル貼着方法は、例えば、
図3に示す如く、凹状の窪み部6の上下に略同一直径の
被貼着面2を有する容器本体1にラベル4を貼着する際
にも適応可能であり、上下の被貼着面2にラベル4の上
下端部4a,4bを当接させ、ラベル4を容器本体1に
巻回させて貼着することができる。その際、ラベル4の
中央部分においては、窪み部6とラベル4の裏面が離間
した状態となり、感熱接着剤10が当接後直ちに固化し
て接着性を失うので、例えば、窪み部6とラベル4との
間の空間に応募カード7等(図3の二点破線)を介在さ
せてラベル4を貼着させることができる。即ち、応募カ
ード7等はラベル4の裏面と貼着していないので、ラベ
ル4を引き剥がして容易に応募カード7等を取り出すこ
とができる。
【0024】また、応募カード7等を入れる以外にも、
例えば、ラベル4の基材として透明なフィルムを用い
て、窪み部6の表面とラベル4に異なる印刷を施すこと
によって、ラベル4の印刷が窪み部6の印刷と重合して
印刷の絵柄を外部から立体的に認識できるようにするこ
とも可能で、これにより宣伝効果を高め容器の商品価値
を高めることもできる。
【0025】更に、容器以外の被貼着体にラベル4を貼
着する際にも、ラベル4の一部を当接させて貼着するこ
とにより、ラベル4の宣伝効果を高めることができ、し
かも、ラベル4を貼着する作業のみで、当接しない部分
の裏面に接着性が残らない状態を容易に作り出すことが
でき、被貼着体の形状に合わせて必要な箇所のみ当接さ
せて貼着できる。従って、ラベル4の裏面に部分的に粘
着剤を塗布する必要がなく、感熱接着剤10を溶融押出
しコーティングによって裏面全体に塗布することによっ
て安価なラベル4を使用することが可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明に係るラベル付き容器にあって
は、ラベルの一端側を被貼着面の端部から突出させるこ
とにより、外部からラベルを容易に認識できる結果、ラ
ベルが突出していない従来のラベル付き容器に比して、
店頭陳列時等においてラベルを目立たせることができ、
ラベル付き容器の宣伝効果を向上できる効果を奏する。
【0027】しかも、加熱により接着性を生じ且つ冷却
により固化する感熱接着剤が裏面全体に設けられ、突出
した部分の裏面側の非接着性を確保することができるの
で、突出した部分の裏面が容器本体に貼着することなく
ラベルの突出状態を確実に維持でき、また、裏面にゴミ
等が付着したりラベルの裏面同士が貼着して折れ曲がっ
たりすることがなく、良好な外観体裁を確保できる。
【0028】更に、裏面全体に感熱接着剤が設けられて
いるので、感熱接着剤によって突出した部分の剛性が高
まり、突出状態を確実に維持することもできる。
【0029】また、請求項2記載のラベル貼着方法にあ
っては、ラベルの裏面の一部を被貼着体の被貼着面に当
接させてラベルを貼着するので、被貼着面に貼着してい
ない部分によってラベルの宣伝効果を高めることがで
き、しかも、加熱により接着性を生じ且つ冷却により固
化する感熱接着剤が裏面全体に設けられたラベルを貼着
するので、当接しない部分の裏面に接着性が残ることな
く、ラベルの一部のみを容易且つ確実に貼着することが
できる。
【0030】更に、常時接着性を維持する粘着剤を貼着
したい部分のみに塗布するという必要がないうえに、ラ
ベルの被貼着面に対する貼着位置を厳格に管理すること
も不要になるので、ラベルの貼着作業を省力化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態におけるラベル付き容器を
示す斜視図。
【図2】一実施形態のラベル付き容器の要部を示す図1
のP−P断面図。
【図3】他実施形態におけるラベル付き容器を示す正面
図。
【符号の説明】
1…容器本体、2…被貼着面、4…ラベル、10…感熱
接着剤
フロントページの続き (72)発明者 藤田 弘幸 大阪府大阪市中央区久太郎町3丁目5番26 号 株式会社フジタック内 (72)発明者 放示 典之 大阪府大阪市中央区久太郎町3丁目5番26 号 株式会社フジタック内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラベル(4)が容器本体(1)の被貼着
    面(2)に貼着されてなるラベル付き容器であって、前
    記ラベル(4)の裏面全体には、加熱により接着性を生
    じ且つ冷却により固化する感熱接着剤(10)が設けら
    れてなり、しかも、該ラベル(4)の一端側が前記被貼
    着面(2)の端部から突出してなることを特徴とするラ
    ベル付き容器。
  2. 【請求項2】 加熱により接着性を生じ且つ冷却により
    固化する感熱接着剤(10)が裏面全体に設けられたラ
    ベル(4)を加熱することにより前記感熱接着剤(1
    0)を貼着可能状態とした後、該ラベル(4)の裏面の
    一部を被貼着体の被貼着面(2)に当接させてラベル
    (4)を被貼着体に貼着することを特徴とするラベル貼
    着方法。
JP4375798A 1998-02-25 1998-02-25 ラベル付き容器及びラベル貼着方法 Pending JPH11236020A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007034232A (ja) * 2005-07-29 2007-02-08 Fuji Seal International Inc ラベル
JP2014105031A (ja) * 2012-11-30 2014-06-09 Yoshino Kogyosho Co Ltd インモールドラベル付き容器
JP2014198595A (ja) * 2013-03-29 2014-10-23 株式会社フジシールインターナショナル ラベル付き容器

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