JP3991362B2 - 画像形成装置及び方法 - Google Patents
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Description
図1は本発明の実施形態に係る画像形成装置の全体構成図である。同図に示したように、この画像形成装置10は、各インク色に対応して設けられた複数のインクジェットヘッド(以下、ヘッドという。)12K,12M,12C,12Yと、各ヘッド12K,12M,12C,12Yに供給する紫外線硬化型インク(いわゆるUVインク)を貯蔵しておくインク貯蔵/装填部14と、各ヘッド間に配置された予備硬化光源16A,16B,16Cと、最終色のヘッド12Yの後段に配置された本硬化光源18と、記録媒体たる記録紙20を供給する給紙部22と、記録紙20のカールを除去するデカール処理部24と、各ヘッド12のノズル面(インク吐出面)及び各光源(16A〜C,18)の光出射面に対向して配置され、記録紙20の平面性を保持しながら記録紙20を搬送する吸着ベルト搬送部26と、記録済みの記録紙(プリント物)を外部に排紙する排紙部28と、を備えている。
次に、ヘッドの構造について説明する。インク色ごとに設けられている各ヘッド12K,12M,12C,12Yの構造は共通しているので、以下、これらを代表して符号50によってヘッドを示すものとする。
に投影されるノズル列が1インチ当たり2400個(2400ノズル/インチ)におよぶ高密度のノズル構成を実現することが可能になる。
図6は画像形成装置10におけるインク供給系の構成を示した概要図である。インクタンク60はヘッド50にインクを供給する基タンクであり、図1で説明したインク貯蔵/装填部14に設置される。インクタンク60の形態には、インク残量が少なくなった場合に、不図示の補充口からインクを補充する方式と、タンクごと交換するカートリッジ方式とがある。使用用途に応じてインク種類を変える場合には、カートリッジ方式が適している。この場合、インクの種類情報をバーコード等で識別して、インク種類に応じた吐出制御を行うことが好ましい。なお、図6のインクタンク60は、先に記載した図1のインク貯蔵/装填部14と等価のものである。
ここで予備硬化光源部の構造例について説明する。図7は予備硬化部の構造例を示した模式図である。図7中図1と共通する部分には同一の符号を付してある。図7に示したように、予備硬化光源16A,16B,16Cは、遮光囲い70の中に線状の紫外線LED素子72とレンズ系74とが配置された構造を有し、遮光囲い70の底面に形成されているスリット状の開口部76を介してベルト43上の記録紙20に線状集光された紫外線が照射される。なお、符号78は、紫外線LED素子72が支持されている基板である。
(条件1):予備硬化光源16の波長域<本硬化光源18の波長域
(条件2):予備硬化光源16の照射量<本硬化光源18の照射量
(条件3):予備硬化光源16による光源域の照射領域<本硬化光源18による光源域の照射領域
ただし、予備硬化光源16や本硬化光源18の中心波長や波長域は使用されるインクの設計に応じて選択される。
次に、画像形成装置10の制御系について説明する。
次に、上記の如く構成された画像形成装置10における予備硬化光源の発光制御例について説明する。
の硬化を回避することができる。
、74…レンズ系、76…開口部、84…シリンドリカルレンズ、112…システムコントローラ、120…プリント制御部、126…メディア検出部、128…光源制御部
Claims (6)
- 記録媒体の全幅に対応する長さにわたってインク吐出用の複数のノズルを配列させたノズル列を有するフルライン型のインクジェットヘッドを複数色のインクの色別に複数配置して成るインク吐出手段と、
前記色別に設けられた各インクジェットヘッドに、それぞれ対応する色の紫外線硬化型インクを供給するインク供給手段と、
前記インクジェットヘッド及び前記記録媒体のうち少なくとも一方を前記記録媒体の幅方向と略直交する方向に搬送して前記インクジェットヘッドと前記記録媒体を相対移動させる搬送手段と、
線状に配列され選択的に発光制御可能な発光素子群から成る紫外線光源を含んで構成されるとともに、前記色別のインクジェットヘッド間に配置され、前記インクジェットヘッドに対する前記記録媒体の相対的搬送方向の上流側にあるインクジェットヘッドから吐出されたインク液滴と前記相対的搬送方向の下流側にある後続のインクジェットヘッドによって吐出されるインク液滴とが前記記録媒体表面上で混合しない程度に、前記上流側のインクジェットヘッドによる着弾インク液滴を半硬化させる紫外線を照射する第1の硬化手段と、
前記複数のインクジェットヘッドのうち最下流に配置されているヘッドの後段に配置され、前記記録媒体上のインク液滴を、硬化インク液滴がハンドリングによって画像劣化が起こらない程度に本硬化させる紫外線を照射する第2の硬化手段と、
前記インクジェットヘッドによる打滴インク領域に応じて前記発光素子群における発光素子を選択的に発光させ、前記発光素子群の発光範囲を制御するとともに、前記記録媒体の反射率が高いほど各発光素子の点灯時の発光量を小さくするように、前記記録媒体の反射率に応じて各発光素子の発光量を制御する光源制御手段と、
を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記第1の硬化手段は、前記発光素子群から出射される光を前記記録媒体の相対的搬送方向と略直交する方向に沿って線状に集光するレンズを有していることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記第1の硬化手段は、紫外線を含む電磁波を発生する第1の紫外線光源を含んで構成されるとともに、前記第2の硬化手段は、紫外線を含む電磁波を発生する第2の紫外線光源を含んで構成されており、
前記第1の硬化手段に用いられる第1の紫外線光源の波長領域は、前記第2の硬化手段に用いられる第2の紫外線光源の波長領域よりも狭いことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 前記第1の硬化手段に用いられる第1の紫外線光源による光照射量は、前記第2の硬化手段に用いられる第2の紫外線光源による光照射量よりも小さいことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記第1の硬化手段に用いられる第1の紫外線光源による光照射領域は、前記第2の硬化手段に用いられる第2の紫外線光源による光照射領域よりも小さいことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 記録媒体の全幅に対応する長さにわたってインク吐出用の複数のノズルを配列させたノズル列を有するフルライン型のインクジェットヘッドを複数色のインクの色別に複数配置し、これら色別の複数のインクジェットヘッドから記録媒体に向けてインクを吐出するとともに、前記インクジェットヘッド及び前記記録媒体のうち少なくとも一方を前記記録媒体の幅方向と略直交する方向に搬送して前記インクジェットヘッドと前記記録媒体を相対移動させて前記記録媒体上にカラー画像を形成する画像形成方法において、
前記インクとして紫外線硬化型インクを用い、
前記複数のインクジェットヘッドによって色ごとに順次インク吐出を行って画像を形成していく際に、インク吐出順で先行する色のインクジェットヘッドから吐出されたインク液滴と、後続のインクジェットヘッドによって吐出される他色のインク液滴とが前記記録媒体表面上で混合しない程度に、前記先行するインクジェットヘッドによる着弾インク液滴を半硬化させるべく、前記後続のインクジェットヘッドによるインク吐出前に、前記先行するインクジェットヘッドによる着弾インク液滴に対し、線状に配列され選択的に発光制御可能な発光素子群から成る紫外線光源から紫外線を照射する第1の硬化処理を行い、
前記第1の硬化処理における前記紫外線の照射の際に前記インクジェットヘッドによる打滴インク領域に応じて前記発光素子群における発光素子を選択的に発光させ、前記発光素子群の発光範囲を制御するとともに、前記記録媒体の反射率が高いほど各発光素子の点灯時の発光量を小さくするように、前記記録媒体の反射率に応じて各発光素子の発光量を制御し、
最終のインクジェットヘッドによるインク吐出後に、前記記録媒体上のインク液滴を、硬化インク液滴がハンドリングによって画像劣化が起こらない程度に本硬化させる紫外線を照射する第2の硬化処理を行うことを特徴とする画像形成方法。
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