JP3989046B2 - テープライターのローラホルダー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ラベル表示等のため、被印字テープに文字や図形等の画像を印字するテープライターのローラホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、例えば実開平3−6966号公報に記載されるように、ラベル表示等のために、被印字テープ及びインクリボンを内部に有するテープカセットを、本体ケースの保持部内に着脱可能に保持し、前記被印字テープをカセット内から送り出す際、予め入力されたデータに応じて文字や図形等の画像を印字するテープライターは知られている。
【0003】
そして、被印字テープへの印字は、本体ケース側のプラテンローラとテープ押圧ローラとがそれぞれテープカセット側のサーマルヘッドとテープ送りローラに対して被印字テープを押圧挟持した状態で、前記テープ送りローラの回転により被印字テープを送り出しつつ、前記プラテンローラとサーマルヘッドとにより行われている。
【0004】
また、かかるテープライターにおいては、テープカセットの保持部における保持は、本体ケースに設けられたフックや、前記保持部を開閉可能に覆うカバー部材のエンボス等で行われ、被印字テープに対し印字が行われる部位より離れた位置において行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このように、印字が行われる部位付近においてテープ押圧ローラとテープ送りローラとで被印字テープを挟持して送るのに対し、テープカセットの保持部における保持が、被印字テープに対し印字が行われる部位より離れた位置において行われているので、その保持がテープの送りに対して不安定であり、被印字テープヘの印字の途中において、テープカセットが保持部より浮き上がり、その結果、被印字テープヘの印字位置が、本来希望する位置からずれるおそれがあった。
【0006】
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、印字中における、被印字テープヘの印字位置のずれを防止したテープライターのローラホルダーを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、印字終了後のテープを、テープカセット側の送りローラとの間に押圧挟持して送る押圧ローラと、前記押圧ローラを支持するホルダー本体とを備えるテープライターのローラホルダーであって、前記ホルダー本体に移動可能に支持され、互いに相対変位可能である第1及び第2可動フレーム部材と、前記各可動フレーム部材に回転可能に支持され、前記押圧ローラの両側に位置し前記押圧ローラに対し半径方向に相対変位可能であると共に、印字終了後のテープを送りローラとの間に押圧挟持して送る押圧ローラの部位でテープカセットを押さえる1対のサブローラと、前記第1及び第2可動フレーム部材を、前記押圧ローラによるテープ押圧方向と同一方向に付勢する付勢手段とを備えることを特徴とする
【0008】
よって、押圧ローラの両側に位置するサブローラが半径方向に相対変位可能であると共に、前記サブローラによって、印字終了後のテープを送りローラとの間に押圧挟持して送る押圧ローラの部位でテープカセットが押さえられるので、テープ送りに対するテープカセットの保持が安定する。よって、印字位置のずれが防止される。
【0009】
前記各可動フレーム部材は、軸部を有し該軸部にサブローラを回転可能に支持する本体部と、該本体部に連結された支持軸部とを有し、該両支持軸部が一緒に前記ホルダー本体の支持孔に移動可能に嵌挿され、簡単な構造で、押圧ローラの半径方向ヘの各サブローラの相対変位が可能とされる。
【0010】
前記押圧ローラはローラ部が軸部材に固定され、該軸部材が前記ホルダー本体の軸受け部の長孔部に移動可能に係合され、前記サブローラは円筒状で可動フレーム部材の本体部の軸部に回転可能に支持され、前記可動フレーム部材の本体部の軸部は、前記押圧ローラによるテープ押圧方向に延びる長溝部を有し、該長溝部を軸部材が貫通している。よって、押圧ローラの軸部材と可動フレーム部材の長溝部との関係で、サブローラが、押圧ローラに対してそれの半径方向において一定範囲で相対移動可能とされる。
【0011】
前記付勢手段としては、両可動フレーム部材に支持軸部の周囲において、前記両可動フレーム部材とホルダー本体との間に介装されたスプリングが用いられ、前記ホルダー本体にはガイド溝が形成され、前記各可動フレーム部材に前記ガイド溝にスライド可能に係合する係合部が形成され、ホルダー本体のガイド溝と可動フレーム部材の係合部との関係で、ホルダー本体に対する可動フレーム部材の移動が安定して行われる。
【0012】
前記テープカセットが幅広の場合は、押圧ローラに加えて、サブローラも、印字終了後のテープを送りローラとの間に押圧挟持して送る押圧ローラの部位でテープを押さえることで、幅広のテープの送りが安定して行われ、幅広のテープカセットにも適用できることとなる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1は、テープライターの所定の収納場所(テープ保持部)にテープカセットを装着した状態を示す。図1において、テープカセット1の内部には、具体的に図示していないが、被印字テープがロール状に巻かれたテープロールと、被印字テープに印字するためのインクリボンをロール状に巻いたリボンロールと、印字された被印字テープの裏面に貼り合わされる両面テープをロール状に巻いた両面テープロールとが内蔵され、被印字テープが排出される開口部付近に、被印字テープに印字するためのサーマルヘッド2と、印字された被印字テープの裏面に両面テープを貼り合わせて外部に排出するためのテープ送りスプール3とが配設されている。
【0015】
また、テープカセット1の開口部付近の外部には、ローラホルダー11が配設されている。ローラホルダー11は、前記サーマルヘッド2及びテープ送りスプール3に対向するプラテンローラ12及びテープ押圧ローラ13を有し、該両ローラ12,13がホルダー本体14に回転可能に支持され、該ホルダー本体14がホルダ軸11aについて回転可能に支持されている。
【0016】
そして、テープカセット1が所定の収納場所に装着され、印字可能な状態では、プラテンローラ12とテープ押圧ローラ13とがそれぞれサーマルヘッド2とテープ送りスプール3に対して被印字テープを押圧挟持した状態となり、その状態で前記テープ送りスプール3の回転により被印字テープを送り出しつつ、前記プラテンローラ12とサーマルヘッド2とにより印字が行われ、印字された被印字テープの裏面に両面テープを貼り合わせて外部に排出されるようになっている。
【0017】
前記ローラホルダー11は、図2に詳細を示すように、ホルダー本体14に、左右対称に形成され互いに相対変位可能である第1及び第2可動フレーム部材15,16が移動可能に係合せしめられている。第1及び第2可動フレーム部材15,16は、押圧ローラ13の両側に位置する円筒状のサブローラ17,17を回転可能に支持する軸部15a,16aを有する本体部15b,16bと、該本体部15b,16bに連結された支持軸部15c,16cとを有する。前記両可動フレーム部材15,16の両支持軸部15c,16cは、リング部材18が外嵌されて一体化され、ホルダー本体14の支持孔14aにスライド移動可能に嵌合されている。本体部15b,16bの軸部15a,16aには、図3及び図4の詳細を示すように、支持軸部15c,16cの軸線方向に延びる長溝部(第1可動フレーム部材の長溝部15dのみ図示)が形成されている。尚、前記ホルダー本体14にはガイド溝14b,14bが形成され、前記各可動フレーム部材15,16に前記ガイド溝14b,14bにスライド可能に係合する係合部15e,16eが形成されている。
【0018】
前記押圧ローラ13は、ローラ部13aが軸部材13bに固定されてなり、該軸部材13bの両端部が、可動フレーム部材15,16の長溝部15dを貫通して(図5参照)、ホルダー本体14の軸受け部14c,14cの長孔部14d,14dに移動可能に係合することで、回転可能に支持されている。押圧ローラ13は、長孔部14d,14dに沿って移動可能とされることで、テープを押圧する方向に移動可能となっている。
【0019】
前記第1及び第2可動フレーム部材15,16は、互いに相対変位可能であることから、サブローラ17,17も、押圧ローラ13に対しその半径方向に相対変位可能となっている。
【0020】
また、押圧ローラ13の軸部材13bに第1スプリング部材21が関連づけられ、押圧ローラ13を、テープを押圧する方向に常時付勢するようになっている。また、両可動フレーム部材15,16には第2スプリング部材22が関連づけられ、両サブローラ15,16を、押圧ローラ13と同様にテープを押圧する方向に常時付勢するようになっており、その結果、前記押圧ローラ13とサブローラ17,17が同軸状に位置するように付勢される。
【0021】
従って、上記のように構成すれば、図2に示すように、テープ押圧ローラ13が、テープ送りスプール3との間に、印字された後の被印字テープを押圧挟持して、カセット外部に排出するが、テープ押圧ローラ13の両側に位置するサブローラ17,17がテープカセット1のフランジ部1aに当接し、第2スプリング部材22の付勢力を用いてテープカセット1を押さえる。よって、サブローラ17,17によって、印字終了後の被印字テープをテープ送りスプール3との間に押圧挟持して送るテープ押圧ローラ13の部位でテープカセット1が押さえられ、印字が行われる部位付近でテープカセット1が安定して保持されるので、印字中において、印字位置がずれるということがない。
上記実施の形態においては、通常幅のテープカセット1(9.12mm幅)において、押圧ローラ13のみを用いて被印字テープを押圧するようにしているが、左右のサブローラ17,17も押圧に利用することで、図6に示すように、幅広のテープカセット1A(18mm幅)の場合にも適用することができる。この場合、テープ送りスプール3Aの長さが、テープ押圧ローラ3及びサブローラ17,17の長さの和にほぼ等しくなっている。
【0022】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したような形態で実施され、以下に述べるような効果を奏する。
【0023】
押圧ローラの両側に位置し、付勢手段によって押圧ローラによるテープ押圧方向と同一方向に付勢される1対のサブローラによって、印字終了後のテープを送りローラとの間に押圧挟持して送る押圧ローラの部位でテープカセットを弾性的に押さえるようにしているので、印字が行われる部位付近でテープカセットを押さえていることとなり、テープカセットの保持が安定し、テープカセットが印字中に浮き上がることがなく、印字中における印字位置のずれを防止することができる。
【0024】
また、サブローラを回転可能に支持する第1及び第2可動フレーム部材の支持軸部を一緒にホルダー本体の支持孔に移動可能に嵌挿するようにしているので、簡単な構造でサブローラの相対変位を可能とすることができる。
【0025】
前記押圧ローラの軸部材をホルダー本体の軸受け部の長孔部に移動可能に係合すると共に、サブローラを回転可能に支持する可動フレーム部材の本体部の軸部に、押圧ローラによるテープ押圧方向に延びる長溝部を設け、該長溝部を軸部材が貫通するようにしているので、サブローラを、押圧ローラに対して一定範囲で相対移動可能とすることができる。
【0026】
両可動フレーム部材に支持軸部の周囲において、前記両可動フレーム部材とホルダー本体との間にスプリングを付勢手段として設けているので、構造を複雑とすることがなく、また、前記ホルダー本体のガイド溝に、前記各可動フレーム部材の係合部をスライド可能に係合させているので、可動フレーム部材の移動を安定して行うことができる。
【0027】
また、押圧ローラに加えて、サブローラも、印字終了後のテープを送りローラとの間に押圧挟持して送る押圧ローラの部位でテープを押圧することができるので、幅広のテープカセットにも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 テープライターの所定の収納場所にテープカセットを装着した状態を示す説明図である。
【図2】 図1のII−II線における断面図である。
【図3】 第1可動フレーム部材の正面図である。
【図4】 同側面図である。
【図5】 図1のV−V線における断面図である。
【図6】 幅広のカセットに適用した例の説明図である。
【符号の説明】
1 テープカセット
11 ローラホルダー
13 テープ押圧ローラ
13a ローラ部
13b 軸部材
14 ホルダー本体
14a 支持孔
14b ガイド溝
14c 軸受け部
14d 長孔部
15 第1可動フレーム部材
15a 軸部
15b 本体部
15c 支持軸部
15d 長溝部
15e 係合部
16 第2可動フレーム部材
16a 軸部
16b 本体部
16c 支持軸部
16e 係合部
17 サブローラ
22 第2スプリング部材

Claims (6)

  1. 印字終了後のテープを、テープカセット側の送りローラとの間に押圧挟持して送る押圧ローラと、前記押圧ローラを支持するホルダー本体とを備えるテープライターのローラホルダーであって、
    前記ホルダー本体に移動可能に支持され、互いに相対変位可能である第1及び第2可動フレーム部材と、
    前記各可動フレーム部材に回転可能に支持され、前記押圧ローラの両側に位置し前記押圧ローラに対し半径方向に相対変位可能であると共に、印字終了後のテープを送りローラとの間に押圧挟持して送る押圧ローラの部位でテープカセットを押さえる1対のサブローラと、
    前記第1及び第2可動フレーム部材を、前記押圧ローラによるテープ押圧方向と同一方向に付勢する付勢手段とを備えることを特徴とするテープライターのローラホルダー。
  2. 前記各可動フレーム部材は、軸部を有し該軸部にサブローラを回転可能に支持する本体部と、該本体部に連結された支持軸部とを有し、該両支持軸部が一緒に前記ホルダー本体の支持孔に移動可能に嵌挿されている請求項1記載のテープライターのローラホルダー。
  3. 前記押圧ローラはローラ部が軸部材に固定され、該軸部材が前記ホルダー本体の軸受け部の長孔部に移動可能に係合され、前記サブローラは円筒状で可動フレーム部材の本体部の軸部に回転可能に支持され、前記可動フレーム部材の本体部の軸部は、前記押圧ローラによるテープ押圧方向に延びる長溝部を有し、該長溝部を軸部材が貫通している請求項1又は2記載のテープライターのローラホルダー。
  4. 前記付勢手段は、両可動フレーム部材に支持軸部の周囲において、前記両可動フレーム部材とホルダー本体との間に介装されたスプリングである請求項1〜3のいずれかに記載のテープライターのローラホルダー。
  5. 前記ホルダー本体にはガイド溝が形成され、前記各可動フレーム部材に前記ガイド溝にスライド可能に係合する係合部が形成されている請求項1〜4のいずれかに記載のテープライターのローラホルダー。
  6. 前記テープカセットが幅広の場合は、押圧ローラに加えて、サブローラも、印字終了後のテープを送りローラとの間に押圧挟持して送る押圧ローラの部位でテープを押さえる請求項1〜5のいずれかに記載のテープライターのローラホルダー。
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